オーディション用の写真を捜しているところを見つかっちゃった
アキ(能年玲奈)は・・・
ハッ(゚ロ゚〃)!!
でも、春子(小泉今日子)は、意外とすんなりその写真を見せてくれました。


「見なよ。見たかったんでしょ?」春子
「ごめんなさい」アキ

 そこには、『明星』のグラビアの聖子ちゃんのように、
はにかみながら笑顔を作る若き日の春子がいました。


「ダサっ・・・・」春子
「でも、めんこいな」アキ
「えっ、そう?何か、ホラ、こびてる感じしない?ウフフッ。
必死だったのよ、この頃。
アキ・・・・・この間お父さんが言ったとおり、ママね、アイドルになりたかったんです」

 「衝撃の告白タイム」来ましたョ〜

「はい」アキ
「別に隠してた訳じゃないのよ。
たださ、言う必要がないかなと思って、黙ってただけ。
でも、近頃、アンタたちが人気者になってさ、テレビ出るとか言いだすから・・・。
いつかは話さなきゃいけないなって思ってたから。
まあ・・・・うん、ちょうどよかった。
アイドルっていっても、アレだよ?
ナンだ、今みたいな、ホラ・・人数の多い。あの・・・・」春子
「「モーニング娘。」?」アキ
「う〜ん、それとか、アノ、ほら、何だ?
やたら人数が多い、何だ?あの・・・・」
「「AKB」?」
「うん。それとは根本的に違う訳。
大体、今は歌を歌う人はアーティスト。
演技する人は女優。モデルはモデル。グラビア専門の人がいる。
住み分けができてるでしょ?
でも、昔はね、ぜ〜んぶアイドルがやってたの」
「へぇ〜〜」
「そのはしりが百恵ちゃんね」

 アレ?春子すんごい饒舌だぞ・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
やっぱり話したかったんじゃん・・・早くツッコんで欲しかったんじゃん!


連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)
 で、百恵ちゃんに始まった春子のアイドル史は、
キャンディーズ、ピンクレディーなどのグループ人気者の時代へ突入。
全然、春子の話になりゃしない。しびれを切らしたアキは・・・・


「それで、次が聖子ちゃん?」アキ
「え?ソレ、ちょっと長くなるからはしょろうと思ってたんだけど・・・
しょうがないな、じゃあ・・・ママ、もう、今日スナック休むわ。ねっ?
・・・・で、はい!聖子ちゃんの時代に突入します。
その前にママ、お酒取ってきま〜す!」春子

『裏目に出ました』・・・・・(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
お酒を手に、本格的にアイドル史を語り始めたじゃん。


「さて、どこまで話したっけ?
あ〜聖子ちゃんだ、聖子ちゃん!
えっとね、聖子ちゃんのデビューが1980年の春。
・・・・で、百恵ちゃんの引退が1980年の秋。
つまり1980年夏こそが、2大アイドルがダブって存在したアイドル黄金期な訳よ。
ママにとっては、中2の夏ね!」

 80年代は、まさにアイドル黄金期だよね〜
いろんなタイプのアイドルが次々と登場してTVの歌番組も多かったよな〜
薬師丸ひろ子ちゃんや原田知世さんみたいな角川映画アイドルも活躍したよね〜


「やっと、ママ出てきた!(´▽`) それで それで?」アキ
「うん、み〜んな夢中だったのよ、聖子ちゃんには。
何しろ歌がうまい。もちろん、かわいい!
「ぶりっ子」って言葉の語源は聖子ちゃんだからね。
かわいこぶってるのに同性に嫌われない。むしろ憧れの対象だった訳。
新曲が出たら、すぐに覚えて、もちろん振りも覚えてさ。
その頃はビデオなんか、なかったからテレビの前にラジカセ置いてね、録音して。
そうやって応援してるとさ、何か。こう・・・元気出てくんのよ自分も。分かる?
それがアイドルの条件だと思う訳!」春子

 時が流れても変わんないよね。
アイドルに元気とパワーをもらう。
そして一流のアイドルほど、ファンにリアルな夢を見させてくれる。
私もアイドルになりたい・・・・!なれるかもしれない!
聖子ちゃんと共演できるかもしれない・・・
それは・・・若さ故の・・・アレだけどさ・・・(;^△^)
夢を見られる力・・・それが若さだべ!


「分がんねぇ・・・」アキ
「聖子ちゃんに夢中になってるとさ、そのうち自分も聖子ちゃんになりたいって思い始めるんだわ・・・」春子
「アイドルに?」
「う〜ん・・・まぁ、そうなのかな・・・・
試しに聖子ちゃんカットにしてみてさ、お母さんにすっごい叱られてさ。
でも、髪形変えたぐらいじゃ、何にも変わんないのよね。
でも、アイドルになりたいっていう気持ちは強くなる一方でさ。
それで、オーディション受けたりしてたの。
だから、これはね、それ用に撮った写真」
「へぇ〜そうなんだ」
「ダサイでしょ?」
「そんな事ないよ」
「ホントに?」
「うん。ちょっと・・・何だろう・・・
イタイ子だなとは思うけど、ダサくはないよ」  オイオイ!ヾ(-д-;)
「イタイって・・・・言葉選んで、それかよ」
「ごめん・・・」
「まっ、確かにね、その当時「イタイ」って言葉があったら、それが一番しっくりきたかもしんない。写真と書類を送りまくって落ちまくってさ。
その時点で気付けよって話なんだけどね〜
まぁ、諦めきれなくてさ。イタイよね〜」

 若い時なんて、みんなイタイことやってるよ。
本当は春子は、こうやって誰かに話して、自分のことバカだったなぁ・・って懐かしく
思いだしたかったんだよね。
大切な誰かに話すことで、イタイ自分が愛おしく思えてくる。
バカだよね〜!って笑い合える。

 その頃、正宗(尾美としのり)は「李明日」で危ない輩に取り囲まれていました。
みんな悪い顔になってるぞ〜( ̄w ̄) 


「改めて、ご挨拶させてもらってよろしいですかあ?(-_-メ)
観光協会会長の菅原です。春子さんとは高校の同級生です」
菅原(吹越満)
「交換日記してたんだよな〜」吉田(荒川良々)
「へぇ〜(動じない)」正宗
「「へぇ〜」ってそれだけかよ!この野郎!凸(`◇´メ)」吉田
「まぁまぁ、吉田君!東京の方はクールだから、「じぇじぇ」とかは言わないんだよ。ねぇ?」菅原
「かなり濃厚でハードな内容でしたよ」大吉(杉本哲太)
「交換日記がですか?」正宗
「ヘッヘッヘッヘッ・・・・」3人

「同じく観光協会でウェブ担当してます。足立ヒロシです」ヒロシ(小池徹平)

 おんや?何故ヒロシまで。天野家関連ってことで加わることが許されたのか?

「春子さんの元担任の息子、ユイちゃんのお兄さん」菅原
「アキちゃんにラブレター渡したんだよなぁ?」大吉
「厳密には書いただけで渡してないです。」ヒロシ
「かなり濃厚でハードなラブレターでしたよぉ(▼∀▼)」大吉
「あ〜〜」正宗
「何だよ、「あ〜」って!「大都会」か?!(`Д´)
♪あ〜果てしない〜♪か!この野郎!」
吉田
「ちょちょちょ・・・皆さん、怖すぎ!
ねっ?ほら、はい(大人3人を抑える)普通に。ホラ、いつもどおりに」ヒロシ 
珍しく役に立っとる

「えっと、改めまして、春子の亭主の・・・」正宗
「何だと!この野郎!」大吉
「上等だ!この野郎!」菅原
「ダンカン、バカ野郎!」吉田
「うるせぇ!ケンカなら外でやれ!」

 弥生さんにピーナッツぶっかけられちゃった・・・

「元!元春子の亭主の黒川と申しま〜す」正宗がみなさんに向き合いましたぞ。
「すいません。いつも、全然おとなしいんです。
駅長お酒飲めないし、菅原さん、ジオラマだけがお友達だし・・・」ヒロシ

 ひととおり終わったようで、やっと本題に・・・

「春ちゃんが町を出てったいきさつを聞きたいってあんたが言うから集まったが
こっちも喋りたくってウズウズしてたんだ。
基本的には、こっちのペースでやらせてもらうぜ(キマッた!)」
大吉
「はい」正宗

 やっぱり、みんなも話したかったのね〜
心の中じゃ忠兵衛さんに感謝してんじゃないの〜?


 一方、春子の半生記はまだ始まったばかり・・・

「歌は好きでさちょっとは自信あったから、もっとうまくなりたくて高校に入ってすぐにレッスンに通い始めたの」春子
「ユイちゃんと一緒だ。でも、お金は?」アキ
「自分で稼いだよ」
「バイト?何の?」
「この町で手っとり早く小遣い稼げるっていったら、一つしかないでしょう。
「えっ・・・・海女さん!?」   またまたアキにとっての新事実発覚!
「そう」
「じぇじぇじぇ!」

「どうだい!?まぶしすぎて直視できねえだろう」大吉は春子の若い頃の海女さん姿の写真を見せました。
「あいつも海女だったんだ〜」   正宗も知らなかったんだね〜
「いや、アキと違って、海さ潜ったりしなくて接客したり歌っこ歌ったりよ。
何しろ、高校生で人気あったからよ〜!」弥生(渡辺えり)
「だけど、春ちゃんは東京さ行っで歌うたいになるって言ってた。
周りはみんな、いくら何でも無理だべって語ってたけど、本人は至って本気だったな。ねぇ〜?先輩!」菅原

「おらが北鉄さ就職した後、たまたま3人で会ったんだ。
その時春子は素人参加のオーディション番組にデモテープを送ったと言ってました。
で、「私が有名になったら高く売れるよ」と言って、ダビングしたものをくれたそうな。

 口では「ムリ!」とか言ってても、もしかしたら、大吉たちも、もしかしたら俺たちの春ちゃんがアイドルになるかもしんねぇ・・って一瞬夢見たんじゃないの?
俺たちの町からアイドルが・・・って。
春子の夢は大吉たちの夢でもあったのかも・・・
そして春子の挫折は大吉たちの挫折でもあった。
だから、なかなか話せなかったんじゃないのかな〜


 その頃、春子もそのデモテープを発掘していました。
「あっ、あった〜!ホント、宝の山だわ、ここ。
『君でもスターだよ!』っていう番組があったの、土曜日の夕方。
聖子ちゃんとかもゲストに出ててさ。
その時に送ったテープなんだ。
ついでに何本かダビングして、みんなに配ったの。フフフッ・・・・イタイよね」春子
「ううん。でも、随分積極的っていうか・・今のママからは想像できない」アキ
「聴いてみたりして・・・・・」
「えっ・・・?」
「いやいや・・ムリムリムリ・・!」
「聴かないの?」
「えっ、聴きたいの?」
うなづくアキ。
「いやいやいやいや、ムリムリムリムリ!」
「そうだよね。じゃあ、今度でいい」     
アキ!空気読んで!ここはもうひと押しするとこでしょ?
「うん・・・・とか言っちゃってさ、ママがいない時にこっそり聴いたりするんでしょ?
「ヘヘヘッ・・・・」
「じゃあ・・・・今、聴いちゃおっか!
「いいの?」
「いくよ」

 『残念!時間切れです!15分って短いですね〜。
・・・・・という訳で、明日ちゃんと聴きましょう』


 チャンチャン!も〜聴かせたいんじゃん・・・聴きたいんじゃん・・o(*^▽^*)o
今回もうまく創られた15分間でした。
こんなに楽しい朝ドラは、久々だようーーーーーーー!!


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話
 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話

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最近、疲れやすくて〜
昼ごはん食べたら、寝ちゃって・・・
また、こんな時間になっちゃった・・・
夜も9時以降は起きてらんないし・・・
人生の半分を寝て過ごす女だよ・・あたしゃ・・(´-ω-`)