さて、思いつめたユイ(橋本愛)は、ついに洞窟で琥珀掘りをしているミズタク(松田龍平)に自分の思いをぶつけましたぞ。

「電話で喋ってるの聞いちゃったんです。
お座敷列車の前の日。スカウトマンなんですか?」ユイ
「違うよ」ミズタク
「業界の方ですよね」ユイ
「違います」
「雑誌で読んだ事あります。
ターゲットを決めたら、まず、その子の家の近所に部屋を借りて、
家族や友人と仲良くなってから交渉に入るって。
それが円満にデビューさせる秘訣って」   

 ひえ〜(゚ω゚ノ)ノそんな事が行われてるのかい・・・?

「あの〜あのさ・・・何言ってるか全然分かんないんだけど」ミズタク
デビューしたいんです!
東京行ってアイドルになりたいんです!
こんな田舎で終わりたくないんです。
どうしたらいいですか?
ユイ
「それは君次第でしょ」
「え?」
「君の覚悟っていうか本気が見たいって、もし俺が業界の人間で・・・違うけどね。
そういう業界のそういう立場の人だったら思うと思うけどね。
普通にそこそこかわいくて、「アイドルになりたい」なんて言ってる、
ちょっとイタイ女の子と何が違うのか知りたいと思うけどね」

 う〜む・・・やっぱり言わないよね。
ここで、そうだよって言っちゃったら仕事になんねぇもんな。
てか、業界の話になると途端に冷めた目になり口調もクールになるミズタク・・・
芸能界の厳しさがヒシヒシと伝わってくるわ〜

 でも、ミズタクの言葉でユイも甘さに気付いたんじゃないのかな。
自分はスカウトの人にアイドルにしてもらおうとしていたってことを。
ユイは、アイドルになりたいじゃなくて、アイドルになる!って覚悟を決めたようです。
決めたからってなれる訳じゃないけど、まず、そっからスタートだよね。


連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)ピアノピース1013 あまちゃん オープニングテーマ 作曲 大友良英
 帰宅して、銀行から「海女カフェ」への融資が決まったとかつ枝達から知らされた夏ばっぱは大喜び。
しかも、その銀行員がアキのファンだったのが決め手だったっていうじゃないの〜

「2,000万、アキの名前で借りられた!」長内(でんでん)
「海女カフェ建つど。アキ〜!」かつ枝(木野花)
「やった〜!」アキ
「ちょっと待って!待って待って待って待って!
アキの名前ってさ、アキが借金した事になってないよね」
春子

 わかる、わかる!私もその場にいたら、はっきりさせるわ〜(´m`)

違う違う!アキちゃんがいたら、客がひっきりなしに来て、繁盛してすぐに借金返せるべって意味だ」長内
「そんなんで2,000万!?いいの?それで?返せんのホントに!?」春子(小泉今日子)
「大丈夫だ。おら、頑張る」アキ
「よぐ言った!」かつ枝たち
「大丈夫か、コレ?」春子

 いや〜そりゃそう思うよね。
アキの思い付きから始まったんだも。
アキが海女になったことによって、いや、春子が北三陸に帰って来たことによって、
北三陸が確実に変わった。コレってすごいことだよね。

 で、どんな『海女カフェ』にすっかってことでミーティングが開かれたんだけどさ・・・
ヒロシ(小池徹平)受難の日々の始まり始まり〜
夢が広がるのはいいけど、これじゃ、話一向に進まないべ。


「まずは、やっぱ、南向きだべな」夏
「♪南さ〜むいてる窓をあけ〜♪」弥生(渡辺えり)
「あの、海がきれいなのはこっち向きですけど・・・」ヒロシ
「東は駄目だべ。ここらは夏は、やませが吹く」長内
「南だべ。なあ〜」夏

「♪南さ〜むいてる〜窓をあけ〜♪」弥生 弥生さん、宴会じゃないから・・・( ̄▽ ̄;)
「開けました!窓!」かつ枝
「2階はさ、やっぱりオープンテラスにすっぺ!」美寿々
「いいなあ〜!パラソル立ててさマティーニ飲みてぇなぁ!」かつ枝  
いやいや、あなた達は迎える側では?
「ちゃんとメモしろよ!」弥生
「は、はい・・・」ヒロシ

「海が見えねぇなら、いっそここに水槽5,6個置いて、
珍しい魚泳がせたらどうだ?」美寿々
美寿々さん、水槽特注したら金かかっぞ。
「いいねぇ!だったらいっそ、でっけぇ水槽造って、
おらが飛び込んでウニ取るの見せっか!」

「ほいでよ、椅子とかテーブルはよ、ロココ調のアンティークな〜」かつ枝  
もはや海女とかけ離れた感じに・・
「んでな、ここが厨房な!キッチンはドイツ製。冷蔵庫も。これは譲れねぇ!」花巻(伊勢志摩)
花巻さん、夢のマイホームの話じゃないから・・・(;´∀`;)
「♪南さ〜むいてる冷蔵庫を開け〜♪」弥生
「開けるべ 開けるべ!」かつ枝

 あぁーーーどんどんヒロシの目が死んでいく・・・・・
一回のミーティングで5歳は老けたな。
でも、もうストーブさんとは呼ばせない。ヒロシはがんばっておりますョ〜


「先日伺った皆さんの希望を全てかなえますと、2億4,000万かかりますね」ヒロシ
「じぇじぇじぇ!」
「 ♪億千万♪億千万♪」弥生
「もう、弥生さん、うるさい!」ヒロシ    あ、ついにキレた・・・(^v^;)
「大幅に予算を削減して下さい!」ヒロシ
「じゃあ、マティーニをやめてよ、発泡酒にするか?」かつ枝
「そういう問題じゃないんです。そもそも、オープンデッキが無理なんです」ヒロシ
「え〜〜〜?」
「それから、人件費削減のため、内装は基本自分たちでやってもらいます」ヒロシ
「え〜〜!?」

 で、キターーー!!「ビフォーアフター」(*≧m≦*)
まさかNHKでこの曲が聞けるとは〜
どんな匠が来てくれるのかしら〜?


『試行錯誤を繰り返しながら漁協を海女カフェに改装するリフォームが始まりました』

『このころからユイちゃんは一人でテレビに出るようになりました。
あっという間に人気に火が付き、ちょっとしたコーナーを任されるようになってました』


 さすがユイじゃ!
スカウトを待っている間は不安でイライラドロドロしてブラックユイ全開だったけど、
ミズタクの言葉をしっかり受け止めて変わったんだね。生き生きしとる。

 そして・・・
ヒロシが死にそうになっているというのに、
大吉(杉本哲太)と菅原(吹越満)たちは、のんびりゆったり。


「ああああーーー平和だ!」大吉
「ほんっとにいいね。海女クラブのばばあが、こっちさ出てこないば静かで」菅原
「ばばあ?」春子
「ばばあでいく事にしたんです。
毒蝮三太夫みたいに言い続ければ気にならなくなるから」吉田(荒川良々)
「最近、すっかりばばあレスで身も心も軽いもんね」大吉
「血液がサラサラになったし、背も伸びた気がする」吉田
「ちょっと言い過ぎじゃない?いくら何でも」春子
「愛があるからいいの。ハハハッ」菅原      愛あるのかよ(ェ)

 そんな中、吉田が家にあったという『潮騒のメモリー』のビデオを出しました。

『「潮騒のメモリー」とは1986年の正月映画として公開された青春映画です。
今や実力派女優として知られる鈴鹿ひろ美のデビュー作で、
鈴鹿本人が歌う主題歌は60万枚のセールスを記録しました』


 私も見て見たかったのよ〜
確か海女が主人公なのよね?ってことは百恵ちゃんの『潮騒』的な?
お相手は誰だったのかしら〜?
その人と鈴鹿ひろ美が結婚してたりするのかしら〜?
って、ポスターの鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)わかーーい!( ゚Д゚ )
これは・・・ライト当て捲り?

 夏やアキのおかげで、春子は過去を結構乗り越えられたように思うけど、
まだ、この映画を見られるほどにはなっていないようです。


 そこにげっそりしたヒロシが登場・・・目の下にクマもできとる・・・

「大丈夫か?おい、海女カフェ担当」大吉
「いや・・何か、すっかり生気吸い取られちゃって、身長縮んじゃいました」ヒロシ 
うばっ!!Σ(゚◇゚;)
「イケメンのミイラなんて初めて見たよ(ニヤニヤ)」吉田
「病院さ行った方がいいんでねぇか?」菅原
「だったら、代わって下さいよ(必死)
朝から晩まで5人のおばちゃんの5種類の愚痴聞かされて、血液ドロドロです」ヒロシ
「うん、絶対嫌だ」菅原      そこは貫くんだ・・・
「あの人達文句ばっか言ってて、全然手伝わないんです(-言-)」ヒロシ

 いや〜あのミズタクですら働いてるというのに、
座り込んで酒盛り状態(飲んでるのお茶だけど)。
こうなると逆に大したもんだ・・・ヒロシが太刀打ちできる訳ねぇべ・・・


「このままじゃ、7月1日のオープンに間に合わねえっす」ヒロシ
「駄目だよ。海開きに合わせてくんねぇと」菅原   じゃあ、お前も手伝えよ(・∀・)
「しかもおばちゃんたち、もう潜る気ゼロなんですよ」ヒロシ
「じぇじぇ!」
「「カフェに専念したい」とか言って、かつ枝さんなんか
バリスタの資格取ろうとしてます」ヒロシ

 「バリスタ」っていうと、わたしゃ『マンハッタンラブストーリー』の赤羽さん思い出すよ。

「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」
「募集するべ。若いウェイトレス募集するべ」菅原
「ついでに海女さんの募集もかけよう」大吉

 HPでアキが呼びかけたところ、希望者が殺到。絞り込むの大変だったべ。
アキのフォロワー6人が選ばれました。
『海女カフェ』オープンまであとわずか。
新人海女が入り、アキが教育係をしております。やっぱりアキも成長したなす・・
(でも、新人海女さんたち、アキのアイドル的なところに憧れて入ってきたみたいだけど、大丈夫か?)

 そこに『海女カフェ』特集の下見のため、ユイが池田とやって来ました。
アキはカフェの奥にあるステージへとユイを連れていきましたぞ。
アキが長内に頼んで造ってもらったそうな。

「ユイちゃんが踊ったり歌ったりするステージ」アキ
「アキちゃん・・・」ユイ
「テーブル片づけて椅子の向き変えだら100人は座れるって!
デビューしたら、ここで歌ってけろ」
「ありがとう」
「エヘヘッ・・・・」

『もうすぐ海開き。
アキが北三陸へやって来て丸1年。
この町にとってアキは、もうなくてはならない存在でした』


 うわ〜この言葉が今後のアキの不在を連想させるわーーーー(←心配症)
って、春子も言ってたけど、入って来た時疲れた感じだったユイの顔に生気が戻って、良かった〜
ユイがアイドルになると信じ切っているアキの健やかでまっすぐな目。
その目がユイにパワーをくれた。
友達ってありがたいもんだねぇ・・・( ;∀;)

 そしてアイドルってそういうもんだべ。
ファンがアイドルを育て、そんなアイドルがファンに元気を贈る。
ユイは今、アイドルとしての第一歩を歩き始めたべ。


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話 第156話(最終話)

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