カレーは優しくとろける恋の味・・・
ラブコントロールが解けて、サリーとの恋の記憶も消えてしまったテルさん・・・
でも、人参抜きのカレーを食べる度に切ない思いがこみあげることでしょう・・・

 さて、シーホースの窓から理想のスレンダー美女(河井青葉)を見かけたテルさん(マキタスポーツ)は、
あっと言う間に恋に落ちてしまい、彼女を捜すため、嘉郎(染谷将太)を連れて町に繰り出しましたぞ。
で、ビリヤード場で自分からぶつかってきて捻挫という古典的な方法で再開したあの彼女・サリーと再会し、付き合い始めることになったのよ〜

 んが、嘉郎は恐ろしい彼女の心の声を聞いてしまいました。
『これから、あなたをどんどんダメにしてあげるから』
「何だん・・・今の声は・・・」

 しかも、テルさんがド凄い美人だと言っていたのに、どう見てもブサイクな巨漢の女だった・・
振り返ったその姿は・・・妖怪おんぶおばけ・・
そのことをテルさんに確認しても、嘉郎がやっかんでいるとしか思わないのさ〜
どうやら、テルさんにだけは美女に見えているらしい。

 童貞テルさんに訪れた初めての春・・・・

「ああっ!!幸せすぎてこわいやあ!!」
テルさん・・・サリーに夢中だん・・・

 あんなにブサイクに冷たかったテルさんなのに・・・・嘉郎は、サリーの事が誇らしげなテルさんが不思議でたまらない。
「だって全然美人じゃないだもん・・あんなに美人だ美人だって言っておきながら、何かおかしいよ・・・」
美由紀(夏帆)は、ちょい複雑。ブサイクが恋に落ちちゃダメなわけぇ・・・?
「美人じゃなくても別にいいじゃんかよ・・顔の良しあしで恋愛する訳じゃないだ」
みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)(Where's)THE SILENT MAJORITY?夜間飛行
 そんな話をしていると紗英(真野恵里菜)が一緒に帰ろうと急に懐いてきたぞ。
素直に幸せを感じる嘉郎だってけど、相変わらず紗英の心の中の黒いつぶやきと罵倒に傷ついております。
「どんな性格しとるだ、アイツ!」美由紀
「浅見さんは・・きっと孤独なんだよ・・・だで〜心が荒れて・・・」嘉郎
「オマエ、あんな裏表のある女のどこがいいだ?かわいい外見に騙されとるだけじゃないのか・・?」美由紀

 美由紀は最近、嘉郎のことが気になっとるでね・・・
外見が良ければ、内面は真っ黒でもいいのか?
嘉郎の女性の好みに敏感になっております。

 その後、二人はテルさんの事を浅見教授(安田顕)のところに相談にに行ったさ〜
どうやらテルさんは「ラブ・コントロール」を受けており、あの巨漢女性はテルさんにだけ理想の美女に見えているらしい。
 しかも・・・
「このままラブ・コントロールを受け続けると、徐々に感情は薄れ、テルさんの能力に必要なエロすらも奪われてしまう」んだってよ〜!
テルさんの生きる源・エロが消えたら大変じゃん!

「最終的には心を閉ざし、廃人になってしまう」教授
「早くラブコントロールを解かないと大変なことに」秋山(神楽坂恵)
「い・・急ぐがんと・・!」嘉郎
「おい・・何か決めつけとらん?その女がエスパーだって。
見かけだけじゃない本当の愛に目覚めたかもしれんじゃんよ!」美由紀

 外見だけじゃない、エロだけじゃない、こころ優先の結びつきを信じたいお年頃なのです。
仲良さげなテルさんとサリーを偶然見つけて、ほっとする美由紀・・・

 んが・・・ラブ・コントロールは徐々にテルさんのエロを蝕んできております。
常に活発でコントロールが難しかった下半身が徐々に大人しーーく無感動になってきとる・・・
何か顔にも気力が失われてきているし・・・

 さらに、何ということでしょう・・・
命よりも大事なTENGAコレクションをヤス(柄本時生)たちに差し出してきたのです!
「最近オナニーする気がしんくてなぁ・・・」

 これは異常事態だ!
すぐに『チーム・エスパー』に召集がかけられ「テルさんのエロを取り戻せ!」作戦会議が始まりました。

「もう、一刻の猶予もないか・・」教授
「でも、せっかくつきあっとるだら〜?な〜んか二人の仲を裂くのってかわいそうじゃんよ〜」美由紀

そんなこと言っとる場合じゃないだらあーー!!
TENGAを全部人にあげちゃうところまで来とるだに!」

「えっ!テルさんTENGAをっ?!」榎本(深水元基)
「それは、やべぇな・・・」石崎(鈴之助)
「テルさんがTENGAを・・・・・」矢部(柾木玲弥)

「このままじゃテルさん廃人になってしまうぞ。
今はとにかくテルさんの中にあるエロの灯を消さないようにするんだ」教授

 『ノー勃起、ノーライフ』をスローガンに様々なチャレンジが行われました。
エロ小説、榎本によるエロダンス(コレはいかがなものか・・)、嘉郎の父譲りのエロ誘導パフォーマンス。
そして・・・美由紀によるミニスカポリスからの〜ズキューン!(テロさん以外はメロメロ)

 でも、テルさんノーリアクション。てか、もう廃人になってるんじゃ・・・( ̄∀ ̄;)
そしてテルさんの男純情一直線は最終章へ。
ついにサリーにプロポーズ!
『もうあと一押しね。あと一押しすれば、完全に落ちる』サリー心の確認

 んが・・・ここに至ってサリーにも心の変化が・・・
自分をブサイクとバカにした酔っ払いに向かって行きボコボコにされてしまったテルさんに衝撃を受け、自分の部屋に入れて看病しております。
『なんでこの人は私なんかのために・・・
私はこの人をダメにしようとしているのに・・・』サリー

 自分のために戦ってくれたテルさんの優しさにほだされて、ミッションに迷いが・・・
カレーもテルさんの嫌いな人参は除けてくれる思いやりを見せるように。
甘えるテルさんがかわいかったぞ。

 しかし・・・・美由紀は、スーパーで偶然会ったサリーの心の声を聞いてしまいました。
『テルさん、人参嫌いだったな・・・
まぁ、どっちにしろ廃人にするから関係ないけど。早く始末しなきゃ』

=( ̄□ ̄;)⇒

「お前、やっぱエスパーだったのか!テルさんを騙しただねーー!!」美由紀
掴みかかったけどあっさり突き出しで倒されちゃった(白パン、キラリ

 その頃、男子達は「今日こそテルさんのエロを目覚めさせるぞ!」とテルさんの部屋から空気人形まで連れ出して燃えております。
ところが、「シーホース」には『閉店』の張り紙が!テルさんはどこ行ったんだや?

「それ、まずいぞ。
サリーはテルさんへのラブコントロールを完了しつつあるんだ。
テルさんを連れてこの町を出ていくつもりだ!そうなる前に二人を捕まえるんだ!」
秋山君のおっぱいを捕まえながら命じる教授。

 大変だ!テルさんがあの女に連れてかれちゃう!
そこに美由紀到着。
さっきどつかれた美由紀の肩から、石崎がサイコメトリーでサリー達の情報を読んだぞ。
「見えた。教授のマンションの近くだわ」石崎

 さぁ、みんな急ぐだ!いや〜やっぱこの音楽がないと寂しいだに〜♪
サリーの部屋に着いたけど、もう二人はいなかった!テルさんの携帯用TENGAが転がっとるぞ。
またサイコメトリーすると、二人は「シーホース」に向かったらしい。
よーわからんけど、ここと「シーホース」はかなり離れている。

「さすがに、もう間に合わん!クソっ!テルさん・・・」嘉郎
「・・・・スーパーヒーローの出番だな」榎本
「んぁ(何ゆっとるだ?????)」みんな

「俺だに!
テレポーテーションで「シーホース」まで飛ぶ。
俺がテルさんたちを引きとめておくで!お前ら、急いでおいでん!」榎本
「そうか!その手があったか!」嘉郎

 その頃、エロどころか命の灯まで消えかかっとるテルさんとサリーは「シーホース」から出て行こうとしていました。
「もう、思い残すことない?」
「君と一緒だったらどこでも行くに」テルさん

ペニーース!!
居た。ふっふっふ・・ディフェンスの鬼と言われたこの俺だてね。
あんた達をこの店から出すにはいかんで〜!♪ディーフェンス、ディーフェンス♪」榎本
驚きつつも榎本の股間を注視するサリー・・・
そこに嘉郎達がタクシーで到着。全員集合だあ!

「もう逃げられませんよ!テルさんを解放してください!」嘉郎
「うるっさい!」サリー
「なぜこんなことをするんです?!」嘉郎
「アンタ達が目障りだからよ!
超能力者は互いに惹かれ合う。あんた達にもその意味がやがてわかる。
この男、簡単に引っかかったわよ。よっぽど女に飢えてたのね!」サリー
「テルさんの気持ちを弄ぶなんて許せん!」嘉郎

「男なんてチョロいもんよ。女を外見だけで判断する!
相手のことをよく知りもしないのに!ちょっと美人だったりするとすぐなびく。
頭ん中、セックスしかないのね・・・!」サリー
「あっ・・・・・確かにっ!!」榎本
「否定できねぇなあ」石崎
「お前ら、しっかりせえ!」美由紀
「ねぇ、あなた、外見でしか判断しない。そんな男たち廃人になって当然だと思わない?」サリー
その点を突かれると美由紀も思うところあるだに〜

 そんな時、矢部がサリーのバッグの中にタッパーに入れたカレーがあることを透視。
しかも、テルさんの嫌いな人参抜きカレー・・・

「そういうことか・・・アンタ、嘘ついとるよね?ホントの気持ち隠しとるだら」美由紀
「何言ってるのよ!私はホントに、この人を廃人にしたいの!」
「でも、そのカレー、テルさんのために愛情こめて作っただら。
人参嫌いのテルさんのために。
アンタはホントにそれでいいのかん?
このままテルさんを廃人にxすれば、アンタが一生後悔することになるに!
テルさんのこと、ホントに愛しとるなら・・・ラブコントロール解きんよ」美由紀

 思いのこもった美由紀の言葉がサリーに届いたぞ。
「私はあなたたちに負けたんじゃない・・・この人の愛に負けたのよ」
『さようなら・・・テルさん』
サリーはコントロールを解いて、去って行きました。

「何で同じエスパーなのに敵と味方に別れるのかや・・・」嘉郎
「それが避けられん運命なのかも・・・」美由紀

 脅威となる存在を抹消する。それしか、生きる道はないのか・・?
エスパー同志が手を握り、そして、その能力を生かしながら、エスパーではない人間たちと共存していくことはできないのか?
嘉郎の心に今までにはなかった思いが生まれました。

 ブラック紗英に自分から声をかけましたぞ。
「クソメガネなのに、気安く声をかけてごめんね。
浅見さん、ここは東京と比べたら田舎だけどさ、それなりにいい所もあるんだよ。
そんなに思いつめんで、楽しく過ごした方がいいと思うよ」

 なんか嘉郎、大人の階段上った気がする〜
てか『超能力者同士はお互いに惹かれ合う』ってフレーズよく出てくるけど、どういう意味だん?
超能力者同士が結婚して最強のエスパーが生まれたら、人類の脅威になるってこと?

 まぁ、とにかく、テルさんには無事エロ復活!
「このカレー、ド旨いじゃん!」と美味しそうに頬張るテルさんを微笑みながら見つめる嘉郎と美由紀なのでした。

 良かった良かった・・・(* ̄∇ ̄*)
テルさんにとって、エロは命そのもの。
これからも、エロパワーでチームエスパーを引っ張ってってちょ。
 
 今回のエンドロール映像は懐かしのスカートめくり。
まだ、それがあったか!
美由紀の白パンがまぶしかったわ〜

 第1話 なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!
 第2話 心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!
 第3話 裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!
 第4話 世界は黒かピンクでできている、大作戦!
 第5話 まさかの大号泣!? 母の思いを感じとれ、大作戦!
 第6話 エスパー抗争勃発 ? 縛られたあの娘を救え、大作戦!
 第7話 禁断のコーヒー !? ”セクシー女”大量生産を止めろ、大作戦!
 第9話 100万回の告白 !? 目覚めのキス、大作戦!
 第10話 【最終章・序】 モーニングコーヒーはあなたと!
 第11話 【最終章・破】 時は来た!善と悪の最終決戦・・・チームエスパー解散!?
 第12話 【最終回・青春の夢】 僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?

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ドラマのサントラ発売されないのかな〜
結構好きな曲あるんだけど・・・・σ( ̄、 ̄=)