さて・・・・「海女〜ソニック」の会場に乗り込んできた春子(小泉今日子)ですが・・・・
一応、生中継が終わるのを待つことはできたようです。
で、中継が終わった途端に、ビシッ!アキにビンタ一発。
アキは倒れ込んでしまいました。
HPはこちら


「立ちなさいよ、アキ!アンタ、どういうつもり!?」
「違うんです!アキちゃん私のために」ユイ(橋本愛)
「違わない!約束は約束です。
お座敷列車で最後にするって、アンタ言ったよね。ナニはしゃいでんの!?」
春子
「やめろ!落ち着け、春ちゃん!」大吉(杉本哲太)
「お・・・お母さん、落ち着いて。とりあえず、お客さん外に出して」池田(野間口徹)
「嫌なんです!自分の大事な娘がこういう男性の・・・
ギラギラした好奇な目にさらされるのが!」
春子

 ん〜〜(´-ω-`) な〜んか取ってつけたような理由だぞ。

「別に、そんな目で見てねぇし」ヒビキ(村杉蝉之介)
「うるさい!メガネは黙ってろ!」春子
「メガネじゃねぇし!眼鏡取ったらメガネじゃねぇし!」ヒビキ
「春ちゃん 春ちゃん!ちょっと中さ入って!」大吉

黙ってて!
3年生になったら進路の事、将来の事、ちゃんと真面目に考えるって
言いましたよね?先生!」

「はっ、はい!いや、あの〜たまたま・・・今日はたまたまです!」磯野(皆川猿時)  

 いっそんの事怒ってるんじゃないんだよ〜(´∀`;)

「ただぐ事ねぇべ」アキ
「え?」春子
「なにも、いぎなりただぐ事ねぇべ。みんなの前なのに…。
おらには、おらの考えがあんだ。たたく事ねえべ!」アキ
「確かに今のは、やりすぎだ!
ここは、アキの職場だぞ。
そこさ乗り込んで、訳も聞かずに手上げるとは、いくら親でもやりすぎだ!」


すいません。金輪際、ちやほやしないでもらっていいですか?
普通の娘なんです。
何なんですか?アキは、ここで
ごく普通の高校生活も送れないんですか!?
」春子
「うるせえ!ばばあ!引っ込め!」観客
「ばばあっつったな、ばばあって!誰だよ?!ばばあっつったの!」春子」
「おめ・・・おめぇだべ、この野郎!」磯野

 うーーーむ・・・・(ー_ー;)
春子としては自分と同じ轍を踏ませたくないというアレなのかもしれないが、
アキは無理やりここでやらせれてる訳じゃないのはわかるよね。
まぁ、母親というのは頭に血が上ると感情的になるものだけど、娘のステージの間は歯をくいしばって怒りを抑えて欲しかった。

 春子はアイドルになりたいと思って東京へ行って、自分は「普通の子」だったって思い知らされ挫折したのかもしれないけど、その頃と時代も違うしさ〜
「普通の子」にもこうやってファンがたくさんついてるんだから、
「普通の子」ってバッサリやるのもな〜
アキに勘違いさせたくないってのもわかる。
ファンの思惑に振り回され追いすがるのは愚かなことかもしれないけど、
アキは違うと思う。
芸能界入ってからじゃ遅いんだよ!って、いきり立ってるのかもしれんが・・・


連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラックピアノピース1013 あまちゃん オープニングテーマ 作曲 大友良英
 リングを家に移しまして・・・・
いつものギャラリーの前で春子とアキの話し合いが始まりました。
(でも、こうやって見ててギャラリーがいるってのも、いいなって思ったよ。
みんなで二人のことを見守ってくれている。
やりすぎたら止めてくれるだろうってのがあるから、思いっきり言える)
アキはほっぺを氷で冷し中。


「大げさな・・・・ちょっと当たっただけじゃん」春子   いやいや、結構重かったべ・・・
「いやいやいや!なかなかの闘魂注入でしたよ〜」いっそん
「よく、顎外れねがったな」長内(でんでん)
「・・・・叩いた事は・・・悪かった。ごめん。
でも、ママ、絶対に許さないからね。あんなチャラチャラしたの」春子
「ただのチャラチャラじゃねぇ。おらなりの考えがあってチャラチャラしてだのだ」アキ

「どんな考えよ。言ってごらんなさいよ」春子
「・・・・・・・」アキ
「私を家から出そうと思って・・・そうだよね?
水口さんの件で私がふさぎ込んでたから」ユイ
「ユイちゃん黙ってて!アキに聞いてんの」春子
「もともとユイちゃんがデビューして、売れで、帰ってきて、
凱旋公演やるために造ったステージだけど・・・・」アキ
「『家から出なきゃ、デビューできないよ』って・・・・」ユイ

「ユイちゃんに早く元気になってほしくて」アキ
「それだけ?」
「えっ?」
「だったら、ユイちゃん一人でいいじゃない。
アンタまで一緒になって歌う必要なかったじゃない」春子
「それだけじゃ・・・ねぇ・・・」アキ
「言いなさい。怒んないから」春子

「おらも歌うの好ぎだから。
歌って「わ〜わ〜」言われんの気持ちいいがら。
最初は、ただ、海女の格好して電車さ乗って、弁当売ってた頃は
何がおもしれぇのか分がんねがった。
何もしてねぇのに写真バシャバシャ撮られて・・・
だけど、お座敷列車でユイちゃんと歌ってとにかく楽しがった。
あん時のお客さんの笑顔や声援が忘れられねくて、ありがとう、ありがとうって・・・
来た時よりも、確実に元気になって帰っていくお客さんの顔が忘れられねくて・・・
それは、でも、海女やってる時がら感じてた事だ。
潜って、ウニ取って、ウニむいで、お客さんに喜んでもらう。
んだ。サービス業だ!
海女もアイドルも一生懸命サービスしてお客さんに喜んでもらうのは一緒だって、
おら気付いたんだ」アキ

「・・・で?」春子
「『・・・で』?」アキ
「さっき言ったよね、『自分なりの考えがあってチャラチャラしてるんだ』って。
何よ?どんな考えよ?」春子

「おら、アイドルになりでぇ!アイドルになりでぇ!
歌って踊って潜ってウニ取って上がって食わせる!
そんなアイドルになりでぇ!」
アキ

 ビシッ!!再び春子のビンタが・・・・

「春ちゃん!」大吉
「春子さん!」ヒロシ(小池徹平)
「おばさん」ユイ
「おばさんじゃない!いつどんな時も、私は誰のおばさんでもありません!」春子

 そっち?( ̄▼ ̄;)

「うううーーーー」アキ
「泣くな!」春子
「叩くから泣くんだべ!一日2回も!」アキ
「叩かれるような事言うからでしょう〜?」春子
「何が!?」アキ
だって・・・・バカじゃん!   
いやいや、あなただってそのバカになろうとしたじゃないの〜
歌って踊って潜ってウニ取って食わせるアイドル!?」春子
「歌って踊って潜ってウニ取って上がって食わせるだ!」アキ
「同じよ!」春子
「同じじゃねぇ!
海から上がんねぇと息続かねぇべ。
潜りっ放しじゃ、それこそバカだ!」
アキ

 アキの口をぐにーーーーと掴む春子

「んあーーー!」アキ
泣くな!
この子ね、バカでしょ?バカなんですよ。
将来の事真剣に考えろっつってんのに!」
春子
「考えたべ」アキ
「考えた結果が・・・バカすぎるっつってんのよ!ねぇ、先生?
「ええ・・・ヘヘヘッ。
潜水土木科の担任としては、やはり南部もぐり的な要素も入れてほしかったですね。
あの〜歌って潜ってぇ〜足場組んでぇ〜2人1組で作業するアイドル・・・?」いっそん
「待ちなさい!アキ!」春子
バカって言う方がバカだ!バカ!
ママなんか嫌い。大っ嫌い!」アキ

 春子とアキが言い合ってる間、耐えるように見守っている夏ばっぱの姿が印象的でした。
昔の自分に向かってきた頃の春子、そして今、母親の立場で娘に向かっていってる春子・・・・
アキの応援をしてやりたいけど、母親として頑張っている春子の気持ちもわかる。


 灯台まで走ってきたアキは、春子が昔書いた「東京 原宿 裏参道 海死ね ウニ死ね」を何度も思いっきり踏みつけました。

 私は親に反抗できなかったから、勇気を振り絞って主張するアキがかわいくてしかたない。がんばれ・・・って応援したくなる。
自分の意志で出て行っても春子は後悔だけだったのかもしれないけど、アキは違うかもしれない。
春子とアキは、やっぱり別々の人間なんだよ。
親子だからって同じ運命をたどるとは限らないんだしさ・・・


 海女カフェでユイは「アイドルにないたい」と言ったアキの言葉が本気なのか確認しました。

「分がんねぇ。
売り言葉に買い言葉みでぇな気もするし、実は随分前がら考えてた気もする」
「嘘・・・うそぉ・・私のせいかな」ユイ
「分がんねぇ。
お座敷列車とか海女カフェとか楽しかったし。
おらは、ただ人が集まる場所で歌ったり踊ったり潜ったりして周りの人が元気になればそれでいい。
うん。それがアイドルだっていうならそうだし、海女さんだっていうんなら、そうなんだべ。ヘヘッ、まぁ、アイドルなんかなれる訳ねえけどな」アキ

「そんな事ないよ。なれるよ。・・っていうか、もうなってる」ユイ
「おらが?」
「うん。そもそもアイドルの定義って曖昧じゃん?
自称アイドルなんて、ごまんといる訳だし。
でも、うちら違うと思う。
今日のイベントだって、結局200人近く集まったじゃん。
東京でも通用するって」ユイ
「ごめん。東京には行ぎだぐねぇんだ。
ごめん。いい思い出一つもねぇし、学校も嫌いだし、友達もいねぇし、東京って聞くだけで足が震える」
「ユイと一緒でも?」
「・・・・・・・・」

 迷っていたら、水口(松田龍平)から電話がきたぞ。
さらに、『海女〜ソニック』の映像を見た太巻さん(古田新太)直々に東京へ出てこないかという言葉が・・・

『初めて母親に反発した夜、東京から誘いの電話がありました』

 ユイはどう思ってるんだろうねぇ・・・
自分じゃなくてアキに電話がいったってのは引っかかってるよねぇ・・・
今まで自分より下にいると思っていたアキの方が太巻に求められてる・・って思ったかちら・・・
ユイにとっては、みんなライバルだからなーー
一緒に東京へ行ってもどうなんだろう・・・
その辺のとこアキがわかってるかどうかアレだけど、迷うところだよね・・・


  2015年6月19日追記

 アキの親離れ、春子の子離れが始まったな。
無意識なのかその気なのか、春子はかつて夏が自分にしたように、
アキの本気を試している。「10かゼロだ。どっちだ?!」と。
勇気を出してアキが家を飛び出すことで、春子はやっと夏の思いを実感できる。
アキの一歩が春子と夏を救うんだぁ・・・


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
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 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話 第156話(最終話)

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