今回のオープニングは嘉郎(染谷将太)のしあわせ〜な夢。
嘉郎のことをバカだのクズだのメガネだの言っていた浅見さん(真野恵里菜)が優しくうっとり見つめ、エスパー能力のことも受け入れてくれて、好きと告白後チューを求めてくるという・・・
願望実現型の典型的なもの。
いいとこで目が覚めてしまうのもね。

 さて、「シーホース」に寄った「うっかりよっちゃん」は、イケメンの占い師・土岐野(本郷奏多)にタロット占いをしてもらうことに。
そしたら、嘉郎の悩みを当てまくり・・・
「あなたは今、恋に悩んでいますね」
「全然うまくいってない。変な思い込みや勘違いをされることが多いようだ」
「つい先日、その女性の家族関係が暴露され、大変驚きましたね?」
「そして、彼女にあなたの能力を否定された」

 でも、土岐野が最後のカードのドクロを見せたら・・・いつのまにか嘉郎は寝てしまったようです。
実は土岐野も敵チームの刺客だった。
彼の能力は『ドリーム・ループ』
嘉郎はドリーム・ループの罠にはまり、夢の世界でエンドレスに同じ時間を過ごすはめになったのさ〜

 で、こっからは嘉郎の夢ね・・・(´〜`;)。o○
夢と思っていない嘉郎が「シーホース」で目覚めると、占い師は消えた後だった。
「あ、やっと起きたか」美由紀(夏帆)
「急に居眠りなんかして、夜更しかん?」テル(マキタスポーツ)
「うん・・まぁ・・・」
「愛しの紗英ちゃんの事考えて眠れなかったのかん?」美由紀
「そういうんじゃないて」嘉郎

 そこに榎本(深水元基)が裸で登場。
「ペニーース!!」
驚いたもんで、美由紀がオレンジジュースこぼしたぞ。
「おう、嘉郎!『人類股間計画』は順調に遂行してるでね。
この調子でいけば、夏までに学校の女子全員俺のチンコを拝むことができるでね。アッハッハ!」榎本
そんな榎本の背中を美由紀がキック!ボッコボコに蹴り倒すという・・・
「汚ねぇもん見せるんじゃねぇぞ!!」美由紀
「嘉郎ーー!!助けてくれーー!」榎本

 そんな榎本を見捨てて店を出ると・・・アーケードには夢のような世界が・・・
懐かしのTENGA GIRLS、落ちたモノを拾って胸元を見せてくれるOL、メイドさん、看護師さんにCA,募金活動するシスター(コレも嘉郎の趣味?)
ヤス(柄本時生)が不良にカツアゲされとるけど見なかったフリをして逃亡。
地下道に入ると、あの占い師がいたぞ。
みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)(Where's)THE SILENT MAJORITY?夜間飛行
 で、さっきの最後のカードの意味を尋ねたら・・・・
「破滅です」
「破滅」を避けるには、意中の相手に告白するしかないってよ。
「そ、そんな・・・急に言われても・・・」嘉郎
「このままだと、恋だけでなくあなたの人生そのものがダメになりますよ。
未来を切り開くのです」土岐野
「( ̄□ ̄;)・・・・」嘉郎

 そんな訳で嘉郎のエンドレス告白作戦スタート!
って、なんでこんな恐竜がいるとこに呼び出す・・・?( ̄▽ ̄;)
(豊橋市の『のんほいパーク』ってとこらしい)

 勇気を振り絞って普通ーーーに告白。
「浅見さん!初めて会った時から好きでした。僕と付き合って下さい!」
返事も普通。
「・・・・・・ごめん・・・・無理・・」浅見さん
「(дll)・・・・(やっぱり告白しなきゃよかった・・)」嘉郎
いたたまれず、逃げ出した嘉郎は、車にバーーン!

 はっ!夢だった・・・
「あ、やっと起きたか」美由紀
「急に居眠りなんかして、夜更しかん?」テル
「愛しの紗英ちゃんの事考えて眠れなかったのかん?」美由紀
「ペニーース!!」
美由紀ジュースこぼす。
「おう、嘉郎!『人類股間計画』は順調に遂行してるでね」
榎本ボコボコにされる・・・

 あれ?この場面さっきも見たような・・・
外に出るとTENGA GIRLS、OL、メイドさん、看護師さんにCA,シスターが・・・・
『これってデジャブ?!』

 そして、カツアゲされるヤス・・・
『これも知っとる・・・やっぱり同じことを前に経験した気がする!』
地下道に行けば占い師がいるし。

 嘉郎は前に聞いたアドバイスに従って浅見さんにフラれたことを訴えましたぞ。
「嘉郎君、事はそんな単純じゃないよ。
どのみち、このままだと君は破滅する。運命を変える方法はただ一つ。
浅見紗英の告白して成功することだけ。君は運命と闘わなければならない」土岐野

 また、フラれるのはヤダに〜と二の足を踏む嘉郎でしたが、土岐野は「君みたいないい奴がフラれるはずがない」と自尊心をくすぐり、さっきとは違うパターンで告白をするようアドバイス。
「突き放してみれば?」という案に従い自爆するのでした。

「浅見さんに言っておきたいことがあってね。
東京から来たって調子に乗っとるんじゃないの?逆に浮いとるよ。
東京の彼氏と別れたのも、お父さんが超能力の研究でこっちに来たせいみたいに言っとるけど、自分の問題だでね。
要は浅見さんはフラれただで。魅力がなかっただけ。
自分が思っとるほど、かわいくないんでね」

 これでなびく女子がいたら、真正ドMだわ・・・( ̄∀ ̄;)
浅見さんはどっちかっちゅーとドS。でもドSはドMに通じとるとゆうし・・・微妙だな。
「何なのよ、アンタ。もう二度と話しかけないで。死ね!クソメガネ!」
「なんで?!待って、浅見さん!違うて!本心じゃないんだて!」
焦って浅見さんに掴みかかった嘉郎は痴漢と疑われ警官に射殺されるという最悪の結末に。

『また同じ日を繰り返しとる・・』と気づきながらも逃れられないのが『ドリーム・ループ』。
嘉郎は「目覚めて、アーケードを歩き、土岐野に相談し、アドバイスに従って告白」を繰り返しております。

呼び出していきなり抱きつき告白&チュー→ビンタ
土下座して懇願→「ダメならせめてヤラせて」→「キモイ!!」
パンツ一丁で犬に「ペットにして」→「嫌だって!」
『パルプ・フィクション』のトラボルタばりにダンステクニックで魅了「浅見さん、好きだ!」→「嫌い!」
花束を手に正式にプロポーズ→「無理!」
ギターを手に愛の歌をプレゼント→「無理!」
やぶれかぶれにスカートめくり「浅見さん、好きなんだよう!」→勃起→「この変態!」殴られて昇天。
女装で警戒心を解いて接近→「来ないで!」→パンツ見せ損見損

 何度やっても失敗する運命なんだよーーーー
徐々に疲れを感じてきた嘉郎。
「これは現実なのですか?それとも夢なのですか?」
「君が現実だと思えば現実、夢だと思えば夢。
君が主役のこの世界では君の望むように変化する。
居心地のいい世界を作るのは君次第だよ」土岐野
「はい!」

 こりゃ、いいこと教えてもらった。
世界が自分の思い通りになるなんて、こんな素晴らしい事あるじゃろか・・・
浅見さんと仲良くメリーゴーランドに乗る嘉郎は幸せいっぱい。
「あ〜〜!楽しい!ずっとこうやって遊んでいたいね」浅見さん
「うん!」嘉郎
「ずっとこんな時間が続けばいいのに。永遠に」浅見さん
「そうだね。繰り返し・・繰り返し・・・」嘉郎
「な〜に言っとるだ、嘉郎!私のことはどうでもいいのか?ホントは私のこと好きだら」美由紀
「そんな訳ないでしょ。鴨川君は私が好きなの!」浅見さん
「嘉郎をたぶらかしやがって・・・!」美由紀

 こ、これは夢の『ケンカをやめて〜♪』状態。
二人の女が自分を巡って争っとる!しかも両方からキスをせがまれるという神展開に。
喜悦の表情を浮かべる嘉郎・・・
「嘉郎君・・・ここが君のパラダイスだよ」土岐野
てか、美由紀が出てくるってことは深層心理では美由紀のことが気になる存在にはなっているのか?

 その頃、眠り続ける嘉郎の異変に気付いたテルさんたちが教授(安田顕)を呼び出しておりました。
「エスパーの仕業だ」
(って、この時のテルさんの『えすぱあ?!』というびっくり顔演技に笑ってしまったのは内緒・・・)
「おそらく嘉郎君は『ドリーム・ループ』にかかってる。
何度も同じ夢を繰り返し見せては、精神を崩壊させてしまう恐ろしい超能力だ。
夢というのは潜在意識、精神と深く繋がっている。
嘉郎君を早く助け出さないと、現実世界に戻ってこられなくなるぞ」教授 

 『ドリーム・ループ』はかけた本人しか解くことができないらしい。
で、みんなであの占い師を捜しに行くことに。
石崎(鈴之助)のサイコメトリーでヤツは採石場にいることがわかったぞ。

「こんな所にホントにおるのかん?」美由紀
「こんな所に現れるのショッカーの怪人ぐらいだでやぁ〜」テル  そんな事言うと期待するじゃん「あっ!いたーー!」矢部(柾木玲弥)
「てっめえ!占い師!嘉郎を元に戻しん!!」美由紀
「『ドリーム・ループ』に気づいたようだね」土岐野
「怪人め!許さんに!!」テルさん

 いきり立つみなさんでしたが、土岐野の「望む夢があるなら叶えてあげるよ」という悪魔のささやきに動揺。
美由紀以外は士気が下がっちまった。
美由紀が気合いを入れるも、イマイチ・・・
テルさんも嘉郎の誘導がないと力が発揮できん!
結局、土岐野からは嘉郎を目覚めさせるには「鍵」がなければダメという情報が得られただけだった。

「鍵って何だん?!」美由紀
「嘉郎君の悩みそのものだよ」土岐野
「テメエ!!訳わからんこと言っとるんじゃねぇぞ!!」
「おっと、これ以上いると、僕もマズイようだ。失敬するよ(トランプぱらぱらっ!)」土岐野
「き、消えるのかっ?!」榎本
くるり・・・・スタスタスタ・・・
「普通に帰るのかん!」美由紀

 てことで、浅見さんが無理やり「シーホース」に連れてこられました。
「嘉郎の鍵は浅見紗英だに!
嘉郎は24時間浅見のことばかり考えとるキモイぐらい純粋なヤツだに」美由紀
「何なのよっ?!」浅見さん
「お前、嘉郎にキスしりん」美由紀
「はあ?!アタシが?!嫌よ、そんなの!」浅見さん
「ちょ・・・ちょっと!紗英が・・・嘉郎君にキスするって・・ホントに必要かね?」教授
「それしか方法がないだわ!」美由紀
「ちょ!やめてよ!!」
「大人しくしりん!!」
浅見さんが無理やりキスさせられそうになっとる時、悶々としている者が・・・

『よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・よっちゃん・・・
テルさんの胸にはキュートな嘉郎と過ごしたハートフルな時間が蘇ってきました。
我慢できないっ!!
テルさんは浅見さんを突き飛ばして、よっちゃんのファーストキスを奪うのでした。

「何でお前がキスするだん?!」美由紀
「だって、よっちゃんが他の誰かとキスすることを思ったらーもう、辛抱堪らんくてーーー!!」
テルさん・・・カミングアウト・・?( ̄▼ ̄;)

 でも、テルさんのキスで嘉郎で目覚めることができました。
あれ?ということは・・・・??
「誰でも良かったんかい?!」美由紀

「浅見さ〜ん、美由紀ちゃ〜ん・・・どちらか一人なんて僕には選べんよ〜
だで、二人と公平に付き合う。月・水・金は浅見さん。火・木・土は美由紀ちゃん・・
日曜はどうしよっかなぁ〜?」嘉郎
リップクリームをぬりぬりして待つテルさんが待っとるぞ。
「ナニ、言うとるだ?」美由紀
「だで〜どちらかと付き合うなんて選べんだて〜
あっ、そうか!先にキスしろって話か!も、しかたないな〜じゃ、浅見さんから」嘉郎

 嘉郎のくちびるはテルさんのもの。
なんか違うような気もするが、その後、「シーホース」はキッス祭りになりましたとさ・・・

 今回はエンディングの『夜間飛行』もループ♪
久しぶりに本郷奏多君にも会えたし(忍成君に継ぐ悪魔顔だわ〜)、嘉郎告白10変化も楽しかったぞ。
テルさんの隠された思いもわかったし、充実した40分じゃった。

 第1話 なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!
 第2話 心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!
 第3話 裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!
 第4話 世界は黒かピンクでできている、大作戦!
 第5話 まさかの大号泣!? 母の思いを感じとれ、大作戦!
 第6話 エスパー抗争勃発 ? 縛られたあの娘を救え、大作戦!
 第7話 禁断のコーヒー !? ”セクシー女”大量生産を止めろ、大作戦!
 第8話 真実の愛 ? 奪われたエロの灯を消すな、大作戦!
 第10話 【最終章・序】 モーニングコーヒーはあなたと!
 第11話 【最終章・破】 時は来た!善と悪の最終決戦・・・チームエスパー解散!?
 第12話 【最終回・青春の夢】 僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?

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このドラマもあと3回。
もっとこのハレンチな世界に浸っていたいのにぃ〜!チーム・エスパーと離れたくないよ〜