今回は小休止的なのんびりした展開・・・
でも実は、チーム・エスパー的にも、東三河的にも、静か〜変化の時期がきていたのです。
多分・・・(´-ε-`;)

 オープニングは、のどかな「シーホース」。
テルさん(マキタスポーツ)が自分で店のCMを撮っとる。

「みなさ〜ん、「シーホース」は愛知県東三河、ほの国のほっと一息つける喫茶店です。
ここいらでは、「モーニングコーヒー」を注文すると、
「モーニングサービス」と言ってコーヒー一杯のお値段でいろいろ素敵な朝食が付いてくるのが常識です。
「シーホース」ではご覧のメニューがあるんです。
コーヒー一杯350円でこの豪華なサイドメニュー!どうですかぁ?」

 「名古屋モーニング」は聞いたことあるけど、愛知県もなのかい?
こんなにいろいろ付いて350円は安いわぁ〜お腹いっぱいになるに。
ちなみに「シーホース」のモーニングは、基本コーヒーにパンと茹で卵と味噌汁、サラダとヨーグルト、その他日替わりで目玉焼きやミニパスタ、ハッシュポテトなどが付きます。

 そこに榎本登場。
テレポーテーションばっかりしてた榎本が歩く清々しさに目覚めたようで、リュックしょって旅人ふうだぞ。
何か全裸以外の榎本(深水元基)、久々に見たような・・・( ̄▽ ̄;)
「日本一周?っていうか、地球上すべてが僕の旅路ってことかやぁ・・・」

 何かが榎本を目覚めさせたようです。
口調がどこか求道的で藤岡弘、っぽいぞ。
「テルさん・・僕はね、もう、エスパーをやめようと思ってるだに。
もう楽して生きるのは止めようかなって・・」

 何か先輩に付き合ってマラソンやったら、「どいい」かったんだと。
で、どういう訳か童貞のすばらしさを再認識したらしい。
「きちんと一歩一歩、この両足を踏みしめてこそ!青春じゃないのかな〜って。
童貞こそかっこいいに。
テルさん、童貞力見せつけんと。
童貞力があったもんで、僕たちはエスパーになれたに。
あの月の夜、悶々とオナニーした童貞と処女だけが力を得ただに。
童貞力だに!捨てたもんじゃないに!
テルさんも恥ずかしがらずにカミングアウトせい!
40歳でも50歳でも、童貞は美しいに」榎本

 この期に及んでも、童貞を認めたくなさそうなテルさんじゃったが、榎本の勢いに負けて
「僕は童貞です!!」宣言。
でも、一人になると寂しいぞ・・
みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)(Where's)THE SILENT MAJORITY?夜間飛行
 榎本は旅立ってしまいました。
って、まさかのエスパー卒業?(゚ω゚ノ)ノ
マジで?別の仕事入ったのかしら?と思って
深水元基さんのオフィシャルブログを初めて見てみたら、
普通にカッコいいじゃないですかーー!おっさん顔のガタイがいいだけの男かと思っていたのに・・・
ギャップだわぁ・・・

 ま、それは置いといて・・・
久々に二足歩行したもんで、足がグキッとなった榎本はコインランドリーに避難。
そこにあった雑誌の「お色気レストラン」の記事を見て、ムラムラしたためテレポーテーションで東京へ飛んでしまいましたとさ。

 なんか、テルさんも、そのお色気レストランの記事読んで懐かしがったりして、何かチームエスパーに季節の変わり目を感じるわ〜
エスパーに慣れてきたみなさんがエスパーであることを改めて自分に問いかける時がきてるのかも〜

 ここで、白のベビードールふうのパジャマを着た浅見さん(真野恵里菜)がベッドに寝っころがりながら『モーニングコーヒー』を歌う場面が・・・
そういえば、浅見さん「ハロプロ」だったのね〜

 そして、日曜日なのかしら〜?
鴨川家は家族で「シーホース」でお食事。
ジージャンを着ている嘉郎(染谷将太)がいかにもな感じで笑える・・・
仲よさげな舌郎(イジリー岡田)と律子(筒井真理子)の後ろ、2メートルぐらい距離を保ちつつついていくお年頃の嘉郎。

 って、店内には水道橋博士が・・・(* ̄m ̄)
舌郎と律子のモーニング話に賛同するおっさんの役でした。

 艶やかな笑顔を見せる律子にメロメロのテルさん・・・
『律子さ〜ん
TENGA、この際、ここで使っちゃおうかな〜』

「やめりん。お母さん禁止だに!」嘉郎
『じゃあ、美由紀ちゃん、おかずに』テルさん
「ダメ」
『紗英ちゃん・・』
「ダーメ!」
「何だん!じゃ、誰だったら許されるだ?」
「エロ本でいいだろ!」

 そして、年頃の息子の前で「夜明までセックスした後のシーホースでのモーニングはたまらん」と夫婦の絆優先する舌郎と律子。
その堂々とした態度に嘉郎も心の声なんだか実際の会話なんだかわからなくなっとる・・

 その頃、教授(安田顕)は秋山君(神楽坂恵)を「のんほいパーク」に連れ出していました。
で、地元民に「のんほい」の意味を尋ねております。
「あ〜やっとるかのん、ほいとか、使い方いろいろ〜」
「やっとるか、やあ!そんな感じですよ」
「つまり『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』を三河弁に直すと
『ビートルズがやってくる のんほい!のんほい!のんほい!』みたいな・・」教授
「あっ、そうですね」
「・・・ちょっと違うと思いますけど」秋山君

 なんか、会話にしょっちゅう「ほの国東三河」を挟んでくるぞ(・∀・)ニャニャ
それに、いきなりお国言葉に注目・・?
教授は研究生活に疲れてきているようです。

 さて、日曜日だというのに美由紀(夏帆)は、「シーホース」の近くのコインランドリーで悶々・・・
どうやら嘉郎への思いが高まっており、関係を一歩進めたいようです。
こちらも「シーホース」で時間を潰している嘉郎の元へ勇気を出して向かいましたぞ。

「嘉郎!デート行かん?!」美由紀
「デートぉ?(ぼ〜)」嘉郎
「あ〜どうだん?行く?行かん?」
「・・・・・・」
「どう?」
「ほいでも〜お互いの心読みあってしらけんかや?」
「いいじゃん!それもおもしろいじゃん!普通のカップルはそういう事できんに」
「そう言われてみれば、そうだや・・」
「だら?!嘘つかんでいいし〜正直に言いたいことだけ言えばいいだに。心探らんですむに」
「普通のカップルみたいに疑心暗鬼にならんですむってことか」
「やってみまい?」

 ってことで、二人も「のんほいパーク」へ。
もちろん隣のカップルを観察してしまうわね〜
内心お互いにヤリたがっておるのに、しらじらしい会話を続けている二人を刺激する嘉郎たち。

「ラブホテル行きん!ラブホテル行こまい!」嘉郎
「おっおお!」美由紀

『隣の二人、すげぇなぁ・・・あんなに堂々と』カップルの男
『何?!下品だやぁ〜でも、あのくらいの押しがあってこそ・・・なのかもなぁ・・』カップルの女

『おっ!ちょっとその気になっとるに〜』嘉郎
『もうひと押しだわ』美由紀
『どうする?もういっちょういく?』
『行こ!』

「あ〜〜!セックスしたいなあ〜!」嘉郎
「あたしも〜!!」美由紀 

『な・・なに?』カップルの男
『ド迫力・・・!』カップルの女
『やっぱり・・・このカップルみたいにはっきり言えばいいのかや〜』
『なんか・・この際、あたしから言うかや・・?』

「行きん!」嘉郎
「行こまい!」美由紀

「行くまい!昼間のラブホテルへ!」男
「うん!行くまい!」女
二人は手に手を取り、行ってしまいました。
満足感に浸る嘉郎と美由紀・・・一組のカップルを救ったに。
エスパーならではのデートの楽しみ方だに〜

 そのノリで思い切って誘う美由紀・・・
「うちらも行く?」
「えっ?」
『ラブホテル』
「えっ・・」
「ん?何びっくりして〜冗談だあ」
『ビックリしたーーーー本気にするところだった・・』
『行ってもいいだに!』
「え・・・?今、行ってもいいって・・・美由紀ちゃん、今心の中で・・行ってもいいって言ったら?」
「そぅお・・・」『行こうか?なぁ!』
『言っとるじゃん!ちゃんと言っとるじゃん!』
『嘉郎!行くか?!』

「・・・・・・」
「何か言ってみなよ」
「・・・・・・」
「嘉郎、何て聞こえる?私、何て言っとる?」
「・・・・聞き間違いかやぁ・・・」

 美由紀もさすがに、自分から引っ張っていく訳にも行かず・・・
嘉郎はこんな感じだし、うまくいかんのう・・
で、大勢人がいる広場で心の中で叫ぶのでした。

『童貞ーー捨てたーーーい!!』

『処女捨てたーーーーーい!!』


『童貞ーー捨てたーーーい!!』

『処女捨てたーーーーーい!!』


「セーックス!!」

 おバカな嘉郎の発言に笑い合うお二人さん・・・いい感じじゃないですか〜
『美由紀ちゃん、かわいいな』という嘉郎の心の声を受けて、ついに美由紀は「好きだよ、嘉郎」と告白。

「今、何考えた?」嘉郎
「いや、何も」美由紀
「ちょ・・・今・・何考えた?!」
「なにもーーーー!!(((((((/;_;)/」
「好きって・・言った・・僕の事、好きって・・・」

「ヤバイ!もれた・・・もれちゃった!!」美由紀
『もう止めることできんて、私・・・もう正直になるしかないのかや・・?
あああああーー心の声聞こえるのにうざったいわ!』


 エスパーだからゆうて、恋愛がうまくいくわけじゃないでね。
やっぱりおんなじだがね。
そんな美由紀が教授の『秋山君好きだ!』という心の声と紗英の『嫌い!嫌い!』と二人をののしる声をキャッチ。

 で、そこに来た嘉郎共々イライラした浅見さんに八つ当たりされるのでした。
「アンタらみんな、最低!最低!最低!エスパーなんか消えてなくなれ!
どこに敵がいんのよ?!全人類の敵?!アホらしい!」浅見さん

 それを聞いた教授は秋山君の胸を揉む気力も無くなり、シーホースで飲んだくれてしまったわ〜
研究を忘れた教授の姿に秋山君は失望・・・
チーム・エスパーのみなさんもあきれ果て、離れていくのでした。
チーム・エスパー解散?!
「嘉郎君・・・世界一緒に救うぞ・・な!(酔)」教授
『世界を救う・・救えるのか・・・僕たち・・・そもそも・・・あああ〜どうなるだや・・』嘉郎心の不安

 ラスト、「仰げば尊し」を歌いながら『私』って旗を持って走る浅見さんがシュールだった・・・
漂う静かな不安感・・・「日常」が崩れていくような・・・改めて園子温監督の作品だったわ〜と気づかされました。

 第1話 なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!
 第2話 心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!
 第3話 裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!
 第4話 世界は黒かピンクでできている、大作戦!
 第5話 まさかの大号泣!? 母の思いを感じとれ、大作戦!
 第6話 エスパー抗争勃発 ? 縛られたあの娘を救え、大作戦!
 第7話 禁断のコーヒー !? ”セクシー女”大量生産を止めろ、大作戦!
 第8話 真実の愛 ? 奪われたエロの灯を消すな、大作戦!
 第9話 100万回の告白 !? 目覚めのキス、大作戦!
 第11話 【最終章・破】 時は来た!善と悪の最終決戦・・・チームエスパー解散!?
 第12話 【最終回・青春の夢】 僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?

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このDVD-BOXが発売されるみたいだね。
付録としてTENGAが付いてくるってことは・・・ないか?( ̄▽ ̄;)