直前で思い直すのかと思えば、アキ(能年玲奈 )はしっかり北三陸に帰ってきました。エレン(蔵下穂波)ば連れて。

 アキを見つけた吉田は二度見さぁ〜

じぇじぇ!じぇき長!じぇき長!」吉田(荒川良々)
「誰が、じぇき長だ?バカこの、新年早々!」大吉(杉本哲太)
「明けましておめでとう!」アキ
「じぇじぇじぇ!アキちゃんでねぇか!」大吉
「んだ。おら帰ってきた!」アキ
「お帰り!」大吉
「友達も一緒だ!」
「はいさい!」エレン
「・・・・誰?」大吉・吉田

 いや〜なんかやっぱり、この感じ、ほっとするねぇ〜!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
いつもの駅にいつものおっさん連中、いつもの空気だぁ〜
ストーブであっためている甘酒をふるまう大吉っあん・・北国っぽいべよ。
アキが急に現れたもんだから、春子(小泉今日子)もマジでびっくり。


「じぇじぇ!」春子
「ヘヘヘ!」アキ
「何よ、あんだ、帰ってこないって言ってたべ!」春子  
あんれ・・春子、えらいなまってるべ・・
そして、ファッションもすっかり「ブティック今野」仕様だ。

「気ぃ変わった。急だったからお土産もねぇ」アキ
「チッ(・д・).・・」春子    この「チッ!」も懐かしいべ
「あ、沖縄の友達も一緒だ」
「はいさい!」エレン  

 なんかお国言葉にエレンも自分の故郷の言葉で応えてるのが笑える・・
ほんで、もちろん、みんな「リアス」に集合。
エレンにレギュラーメンバーを紹介しているアキだが・・・・
大事〜な人を忘れてる・・・・(-_-)


「ねぇ、アキ。・・・・ヤンキー、見るからにヤンキーがこっち睨んでる」エレン
「ん?・・・・・・・・・・・・・・・・・ユイちゃん?!」アキ
カウンターの奥にいるユイちゃん、改め、やさぐれユイ、改め、
更生しつつあるユイだぁ・・・

「店、手伝わしてんだ」春子
「じぇじぇじぇじぇ!いつがら?」アキ
「11月だよね。大変だったんだぁ、お母さん蒸発して」吉田
「ここで働くようになって、ちょっとマシになったんだよねーー」春子

『忘れでたぁ〜おら東京からでっけえお土産を持ってきたんだ。
でも、とても言えねぇ…』


 (llェ) うーーーむ・・・
能天気なアキの帰省がせっかく回復しつつあったユイ(橋本愛)の心を揺らすよぉ・・・
でも、それはしかたないことか・・・
なんか、カウンターのこっちと向こうとの間に深くて暗い川が流れてるのが見えたべ・・・


連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラックピアノピース1013 あまちゃん オープニングテーマ 作曲 大友良英
 そして、アキは春子と大吉っつあんの微妙な距離感に気が付きましたぞ。
大吉っつあん、前は春ちゃんって呼んでたのに、今は「春子」って呼んでるべ。


「何か2人・・・・・前と違う」アキ
「さすがアキちゃん、鋭いな」菅原(吹越満)
「そこら辺はデリケートな問題だから、本人さ聞いてみろ」吉田
「何、何?」アキ
「実は・・・・プロポーズしたっちゃじゃ!」大吉
「じぇじぇじぇ!」アキ
「去年のクリスマスに。
春子離婚して、ホレ、ちょうど1年だし、そろそろいかっぺと思って」大吉

 幸せそうなお二人さんだ〜
返事はまだしていないみたいだけど、春子の態度を見たら、もらったようなもんだべ。
大吉さん・・・何十年もの間熟成させた思いがやっと届いたな。
んが・・・大久保さんと別れて、春子への愛情を再確認したと言っていた正宗(尾美としのり)の言葉を思い出すアキ・・


『やべぇ・・・・お土産は一つじゃねがった』

 わたしゃ、こんな身内の話ばっかり続いて、エレンは楽しんどるじゃろか〜?って気になったんだけど、もちろんみなさんも気にかけていたさぁ〜

「おとなしいね、喜屋武ちゃん。琥珀のピアス、あげようか」   
勉さん精いっぱいの歓迎の気持ち現したな。
「あ、いいです。ピアス開いてないし」エレン
「楽しんでる?」吉田
「楽しんでは・・・・ないですね」エレン

ちょっと聞き取り不可能だったんだけど、沖縄の言葉で
『何言ってるかわかんないし。けど、そこそこは楽しめていると思います!』と応えていたぞ。

 うん、この子は大丈夫だ。自分で自分を楽しくできる子だ。
大吉さんのカラオケ(菅原がちゃんとBEGINを振ったのに、
もちろん「Ghostbusters」)に合せて、踊ってくれました。


 「リアス」を出て行ったユイを追いかけたら、あの小太りの愛犬家の男とどこかへ消えちまった。

「・・・・ユイちゃん!」アキ
「・・・・初詣かな?高校やめちゃってから交友関係変わったんだ。
前は、あんな連中、鼻にもかけなかったのに」ヒロシ(小池徹平) 
兄貴として切ないべ・・・
「種市先輩は、まだ、ユイちゃんとつきあってるつもりだ」アキ  
なんせ、遠距離恋愛バリバリのつもりだからな。
「ないしょにしといて。そのうち、あいつも目が覚めると思うし」ヒロシ

『なんてこった・・・・人に会う度お土産が増える一方だ。
たった4か月しかたってねえのに』


 「海女カフェ」でも、もちろんアキを大歓迎してくれたさ〜
アキは安部ちゃん(片桐はいり)と東京で再会したこと、安部ちゃんは相変わらず安部ちゃんだったことをみんなに報告しました。
 で、やっと家に着いたら、懐かしい怒鳴り声が・・・


「もうたくさんだ!雑煮が食いてぇっていうから、わざわざこさえたのに!」夏(宮本信子)
「雑煮が食いてぇなんて語ってねぇべ!雑煮もいいなって語ったんだ」忠兵衛(蟹江敬三)
「一緒でねえか!おら、雑煮も作って、今年は頑張っておせちも作ったのに、
ハムが食いでぇとは何たる冒涜だあ!」

「あ〜うるせぇ嫁だ!出ていけ、この野郎!」
「あ〜!いいのか?おらが出ていったら、このうちは、ほぼ空き家だぞ!」
「あ〜!そんなら、おらが出ていく!」

あ〜出ていけ出ていけ!出てけ!
「アキ!」忠兵衛
「じいちゃん!」アキ
「アキ!アキ〜!」忠兵衛
「どけどけ!アキアキアキ〜!アキだ!アキだ!アキだ!」夏  
も〜二人で奪い合いだよ・・・(ノ∀;`)
「久しぶりだな!この野郎!」忠兵衛
「やっぱ帰ってきた!・・・・・誰だ?」

 忠兵衛さんは、ちょっと前に帰ってきたらしい。
みんなが集まれば、天野家での、いつもの酒盛りだべ。


 美寿々さん(美保純)は沖縄に住んでいたことがあるんだってよ。

「半年ぐれぇ住んでたさあ〜」美寿々
「男とかぁ〜?」かつ枝(木野花)
「1人で住む訳ねぇべ」美寿々
「すげぇな美寿々、男絡みのエピソード、どんどん出てくるな」長内(でんでん)
「自伝書けば、いいよ。自伝」かつ枝
「書けねぇ事ばっかりだ・・・・(  ̄ノ∇ ̄)」美寿々

 いやぁ〜楽しいよお・・・まるで一緒に酒盛りしているかのような臨場感だぁ〜。
この雑多で明るくてゆる〜く許されている感じ。
アキはこのお湯に浸かりたかったんだな。


 お気楽に暮らしているように見えるアキだが、まぁ、アキなりに気ぃ使ってんだべ(効果ないけど)。

『本当は、もっと言いたい事あったんだけど、
しゃべりだしたら止まらない気がして黙ってました』


 アキにとっては怒涛の四ヶ月だったもんな。
こうやって、言わないこと、言えないことが増えていくのかもしんねぇ・・・

 そして、そのたった4ヶ月の空白の間に、この北三陸でも、いろいろと変化があった。
変わらないものなんてない。
時間は常に流れているし、人の心の中も複雑に変化し続けている・・・
春子はアキが回りのみんなを変えたって言っていたけど、それはアキを守ろうとしてみんなが変わってくれたんじゃないのかい?
今度は、アキが変わる番だよ。
そして、変わっていこうとしているユイを受け入れて欲しい。

 って、予告見たら、ついに太巻さんと春子の因縁が明らかに・・・
だいたい、視聴者のみんなが予想した通りだと思うが・・・
その事やユイのこと・・・乗り越えてアキが本物のアイドルになれるかどうか・・・
来週次第だべ・・


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話

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