さて、春子(小泉今日子)と水口(松田龍平)の前で種市先輩(福士蒼汰)からの電話を取ったアキですが・・

「じぇ・・・じぇじぇ・・じぇじぇじぇ!ママ 大変!
『潮騒のメモリー』がリメークされるって!」

「え〜?」春子
「太巻さんと鈴鹿さんが寿司屋で喋ってるって」アキ(能年玲奈)
「アンタ、誰としゃべってんの?誰よ、ソレ」春子
「・・・・・(llェ)」
「何よ、誰よ?」

「いや、自分も断片的にしか聞いてねんだけど、
確か、天野の好きな映画だったな〜と思って」種市
「覚えててくれたんだぁ」アキ   
「あったりめえだ!彼氏だもの」種

 携帯を奪い取って甘い会話を断ち切る春子・・・

「ソレ、確かな情報なの?ていうか、どちらさ〜ん?」
「あ・・ずぶん、種市です」
「あ〜ら・・・南部ダイバー。
ねぇ、リメークっていう事はさ、映画になるのよね?そうよねぇ!」春子
「いや、ずぶんも断片的にしか〜〜」
「主題歌はぁ〜?どなたが歌うんですかぁ〜?」  
そんな、ずぶん先輩責めたって・・アンタ・・( ̄∀ ̄;)
「あ、何か鈴鹿さんも同じ事、気にしてました」

「ハハハ!そりゃそうよね!
ていうか それどこから湧いた話?鈴鹿発信?太巻発信?誰発信?」

「あ、いや・・・断片的にしかぁ・・・」
「太巻発信だったら、私許しませんから」
「(ノω・、)ぅっ・・・断片的にしか、分かんねえがら!」
「種!どうした。大丈夫か?」大将(ピエール瀧)
「ヒロインは?誰がやるの?!」
「お・・・おお・・・おおっ!・・・おおお!」   
ああっ・・Σ(´Д`;)種市先輩までオットセイに・・
「オーディション?」

 『潮騒のメモリー』主演女優オーディションのことは、もちろん北三陸にも伝わっております。
『梨明日』じゃ、その話題でもちきりさ〜

「ユイちゃん、コレ見た?」吉田(荒川良々)が新聞持ってきたぞ。
「何?」ユイ(橋本愛)
「じぇじぇ!『潮騒のメモリー』っつったら、おめえ!」大吉(杉本哲太)
『 ♪ 来てよ〜その火さ飛び込んで〜』だべ?」菅原(吹越満)
いやいや!『♪ 好きよ大吉 抱きしめて〜』だべ」大吉
いやいや!『♪ 駄目よ〜入れ墨〜お断り〜』だべ!」吉田
いやいや!『♪ 白いかもめか〜波しぶき〜』だべ」いっそん(皆川猿時)
「いやいや!♪〜」ヒロシ(小池徹平)    
「うるせぇ、南部ダイバー」吉田    ヒロシだっていいの考えてたのにぃ〜!
『♪ 来てよ〜その火を〜飛び越えて〜』」ユイ
「『♪ 砂に書いたぁ〜アイミスユー〜』、いいなあ〜!」みんな

 やっぱり、ユイちゃんだべ!
歌もうまいし、海女のたまごだし、演技力だってアキよりあると思うぞ。


NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ソニーミュージック編
潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)連続テレビ小説 あまちゃん iPhone5 専用 カスタムカバー (ハードケース) じぇじぇじぇ!

「ていうか、大吉さんのはちょっと引きました」ユイ
「なすて俺だけ?」
「いやいや、ちょっと読んで」菅原
「『伝説のアイドル映画が25年の時を経て今よみがえる。
メガホンを取るのは希代のヒットメーカー太巻さんこと荒巻太一。
アメ横女学園、GMT5のプロデューサーにして振り付け師』。交代!」吉田
「『コンパニオンに囲まれて・・・カニ三昧の宴会のあとは魅惑の温泉が。
楽園へようこそ』あ、交代」いっそん   いっそん!ソレ、違うから! ゞ( ̄∇ ̄;)
「『コンパニオン宴会 120分飲み放題』」ヒロシ  ヒロシものっかんなって!

 ユイちゃんの目がもっと知りたい!って訴えててただ。
こんなチャンス、もうないからな。東北出身は有利だしよ。


「ユイちゃんも送ったらいいのに」大吉
「んだんだ!一般公募っつったら誰が送ってもいいんだべ」
「いいです、私は」ユイ
「ユイちゃんがヒロインさ選ばれたら北鉄の知名度は更に上がるべぇ( ̄∀ ̄*)」大吉
「だけど、私なんかが選ばれたら、頑張ってるアキちゃんに悪いもん」
お、この上から発言、ユイちゃん、完全復活だな
「さ〜すが!自分が選ばれる事前提だ」菅原
「いやいやいやいや!」ユイ
「見でぇなあ〜!ユイちゃんが蛇を飛び越えるの」吉田
「こういうのはアレだべ!
本人でなくお兄ちゃんが勝手に送っちゃうパターンだべ」いっそん
「え?送った方がいい?」ヒロシ    聞くなよ!
「いいよ、やめてよ」ユイ
「またまたまたまた!」みんな
「よし!足立ヒロシ、履歴書買ってこい」吉田
「はい」ヒロシ
「本当!やめて下さいぃーー」ユイ
「まあまあまあまあ!」みんな

 その頃、東京の『アイドル』では・・・

「よっ!」河島(マギー)
「ごめんなさい。わざわざ来て頂いて」水口
「いえいえいえ。アメ横じゃ社長に会ったら気まずいもんな。読んだ?」河島
「ええ。結構デカく扱われてますよね」水口
「さすがの企画力だよ〜鈴鹿ひろ美を引っ張り出すとは」河島
「結構集まってるんですか?応募」
「うん、2000通くらい?集まってるみたい」
「すげえな。うちの天野アキも出しました書類。駄目もとで」
「あ、そう」
「例えば・・・演技経験ゼロの子でも可能性あるんですか?」
「何、お前、本当に一般公募だと思ってんの?」
「え?だって・・・」
「ハハハ!お前!素人じゃねぇんだから!」 

     
「出来レースか・・・・
まぁ、どっちみち、天野は太巻さん盾ついて辞めたんだから200%ありえませんよね」水口
「それが、そうでもないんだわぁ。こっからが本題なんだけどぉ・・・
小野寺ちゃん、金づちなんだわ。ねぇ、天野泳げんだろ?海潜ってウニ取ってたんだろ?」河島
「あぁ・・それで呼び出したんですか。なるほど」
「水ん中だったら、背格好違うけど分かんないと思うんだよね」
「・・・・・・・」
「という事で、そういう前提で書類審査は合格すると思う」
「吹き替え要員だったら、お断りします!」
「し〜っ!おいおいおい!」
「バカにしないで下さいよ!
ずっと奈落に押し込められて、ようやく日の当たるとこに出たのに
何が悲しくて、またシャドウやんなきゃいけないんですか!しかも、昔の仲間の!」

「でもさ、水口さ!」
「この話、聞かなかった事にしますんで!」
「ちょっと、待てよ、水口!」

「お金!お金を」甲斐さん      いつもいるんだから、あとで取り立てできるべ!

 で、水口が出て行こうとしたら、太巻(古田新太)が入ってきたさ。

「うわ!太巻さん、懐かしい!」甲斐
「御無沙汰しております」太巻
「彼ね、ここの常連だったの。25年くらい前かな。いくつになったの?」甲斐
「51です」太巻
「うわ〜!あれ?俺いくつだっけ?65だわ!どうなってんの?」

 太巻と水口がにらみ合う中、ひとりエキサイトして叫ぶ甲斐さんなのでした・・・

「君の事務所に悪意がある訳ではない。     嘘こくな!悪意しかねぇべ!
ただ『潮騒のメモリー』は、俺にとっても起死回生のカードだ。
GMTをトップアイドルにするために、是非とも小野寺でいきたい」太巻
「いいよね!小野寺ちゃん熱いよね!」甲斐
「(ェ)・・・」太巻
「ごゆっくりどうぞーー」甲斐
「だが、鈴鹿さんの出した条件は、オーディションでヒロインを選ぶ事。
その真意は天野にチャンスを与えるためだというのは明白だ。
つまりこれは折衷案なんだ。どちらも立てるためにはこうするしかないんだよ」太巻
(ΦдΦ)ナニ都合のいい事言ってるんだ。自分達の方しか立ててないべよ!

「うちの天野を影武者として使う事が折衷案ですか?」水口
「『潮騒のメモリー』は俺と鈴鹿さんが出会った作品だ」太巻
「天野春子もですよね」
黙れ!今からその話をする。落ち着かないんだよ!
鈴鹿さんが天野をかわいがってるのを見ると、何かこう罪滅ぼしをしてるみたいでさ」
「でも、鈴鹿さんご存じないんですよね?春子さんが歌ってる事」
「俺の前では、そういう事にしている。
けど、分かるだろう、普通。声全然違うし!片や絶対無理音感だよ!
知ってて騙されたフリを続けてんだよ。25年も。
たち悪いよ!罪滅ぼしなんかしなくていいんだよ!
悪いのは、全部俺なんだからさ」


 悪いと思ってんのかよ・・・(キΦдΦ)
鈴鹿さん、やっぱりわかってるよね。
そりゃ、そーだわ・・・音感悪くても勘はいいんだからさ。すぐにわかるべ。
黙っていたのは太巻のためを思ってか?


「社長、そろそろ、次のお仕事が」河島
「ま・・・という訳だから。お前の方から天野親子の説得頼む。
悪いようにはしないから。ごちそうさま!」太巻
「『悪いようにしないから』か・・・
何か聞いた事あるなぁ・・・あ、春ちゃんか。
『悪いようにしないから』って、悪い奴のセリフだよね」甲斐

 言ってくれたね、甲斐さんよ。そのためのアンタだ。
てか太巻よ、アンタは、また同じ過ちを犯そうとしているのかい?
もし、本当に春子や鈴鹿さんに悪いと思っているのなら、
今度こそ、この映画、直球で、何の小細工もなしで撮ってみんかい!
普通にスタントを使うのはごまかしと思わないけど、アキを使うっていうのが何とも言えずいやらしいワ!
落とすなら正々堂々とオーディション受けさせて、厳正な審査の上で落としなよ。
 
 てか・・・震災の日が近づいているけど、この映画、完成するのか?
オーディションの日は9月12日・・・クランクイン、いつ頃になるべ・・


『数日後、合格通知が届きました』

「236番か」正宗(尾美としのり)
「まぁ、1次なんてこんなもんでしょ〜浮かれてないで面接ちゃんと頑張んなさいよ」春子
「はい!・・・うん・・・でも、なすてだべ」アキ
「何が?」春子
「だって、ママと太巻さんはハブとマングースだべ?その娘が、なすて受かったんだべ」アキ

 水口は春子には何も言ってないようだな・・・
てか、春子は普通に受けて合格すると思ってんだべか?太巻が監督なのに。
書類審査受かれば、鈴鹿さんが何とかしてくれると思ってるのか?
この合格に裏はないか?とか考えねぇんだべか・・


 書類審査合格はすぐに北三陸に伝えられました。
みんな大喜びさぁ〜ユイちゃんもアキに心からエールを送ってくれた・・・

 やっぱりユイちゃんは履歴書送んなかったんだべか・・・
も〜『梨明日』メンバーめ、気が利かないんだから〜!!
ユイちゃんは復活したけど、まだ、自分からグイグイいくのには抵抗あるんだからさ〜
さっさと誰かが応募して送り出してやればいいんだよーー


 そして、アキのオーディション当日、大吉さんが夏ばっぱのところにウニ丼を取に来たら・・・
夏ばっぱが倒れていた!!(発見できたのは猫ちゃんのお蔭!)

 すぐに春子に連絡が行きました。
「ハハ!見てよ、コレ(メール)」春子
『お母さん倒れた!(‘ jjj’)/ 』     
まさか、ここで第一回目のメールが効いてくるとは・・(-言-) 
てか、大吉っつあん、ここはメールじぇねぇべ・・

「大吉っつぁん?」アキ
「しかいないでしょ?こんな事すんの。
ふん!気にしなくていいからね。アキはオーディションに集中」
「・・・・ママ」     何か予感が・・・
「早く支度して!」
「はい」

 電話が鳴り、鬼のように素早く取る春子。

「もしもし!」
「嘘じゃねえって、今度は!夏ばっぱ呼んでも返事しねえんだよ!」大吉
「・・・・・・・!」春子
「もしもし!春ちゃん!」
電話の向こうの、いつものみんなの夏ばっぱを気づかう声が聞こえる・・・・

 ( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゙ガーン!! 
夏ばっぱが・・・ばっぱが・・・
震災に巻き込まれるのは心配していたが、まさか、こんなに早く生命の危機を迎えるとは・・・
そんなーーー!!

 そして予告だよ!
ミズタクがアキば抱きしめてたべ!!¥(◎日◎)¥ガピー
でも・・アレは・・男女のアレではなく・・マネージャーとしての感激の抱擁では・・・?
ん〜アレ?私、アキには種市先輩より水口とくっついて欲しいって思ってたはずなのに・・・
思いのほかショックが強いぞ・・・
いや〜ん!!ミズタクはみんなのモノなのっ!!(-o-;) はぁ、はぁ・・

 で、ミズタクが抱きつきたくなるほどの事ってやっぱり、オーディションでヒロインを射止めるってこと・・か?
来週のタイトルは『おらたちの大逆転』だしな・・・
鈴鹿さんが特訓やってくれて、演技力が驚異的に成長したのか?
てか、やっぱりユイちゃんじゃないんだね・・・(まだ言ってる・・)
ま、これはアキのドラマであるから、しかたないんだけどさ・・・
ユイに一花咲かせて欲しかったよ・・・(-_-)


 ああああー!来週も気になるーー!!

 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)

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