アキ、ヒロインに決定!
そのニュースを知ったミズタク(松田龍平)は、すぐに駆けつけました。
ついに・・・ついに、「ミズタク無邪気ハグ」の時が来ましたよお〜!!
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪


 満面の笑顔で近づいて来たと思ったら、両手で包むようにギュッ!!
抱くというよりも、抱きつく感じだね。

「アキちゃん!」水口
「水口さん!いでっ!」アキ(能年玲奈)
「うるさい!何も言うな」  この言葉に萌え死んだ女子数知れず・・・゜*。(*´Д`)。*°
「水口さん、泣いでんのか?」
「うるさい。もっと泣くぞ」 
 
 水口、静かに喜びを噛みしめております・・・
そんな水口を落ち着かせるように背中に置いたアキの手が、妙に色っぽかった。


「よし!もう大丈夫だ。行こう」水口  
アキの手を引っ張っていく姿にまた昇天・・・・(;∇;)
「あれ?」アキ

 水口はご褒美に無頼鮨でずぶん先輩に会わせてくれました。
てか、ここが第二事務所みたいになってっからね〜
正宗(尾美としのり)も到着〜

 アキはすぐにユイちゃん(橋本愛)に知らせました。

「嘘おおおー!やったじゃん!アキちゃん受かったって!」ユイ
「おお、そうかい!」勉(塩見三省)
「ごめん。今、勉さんしかいないの。『おお、そうかい』じゃ足りないよね」ユイ
「ううん。まず、ユイちゃんに知らせたかったから」アキ
「乾杯!」正宗・水口
「水口さん、勉さんいだよ!」アキ
「もしもし、御無沙汰してます」水口
「でかしたぞ水口!よくやった!」勉さん
「一生懸命磨いた甲斐ありました。原石、やっと輝きました(泣)」水口

 いや〜勉さんとミズタクの絆はしっかり繋がってたね。
男泣きする二人に、こっちももらい泣きだよ・・・( ̄ーÅ)ホロリ
ミズタクって最初はクールな印象で、その後も淡々とした雰囲気だったけど、
アキと天野家(黒川家?)と関わるうちに、少しづつ感情を表現するようになってきたよね。実は浪花節体質なんじゃねぇの・・?


「ごめん、泣いちゃった。ハハ!ママは?」アキ
「あぁ、病院。 大吉さんも長内さんも海女クラブのみんなも」ユイ
「ばっぱ、そんなに悪いの?」アキ
やだ!違う違う!今日退院するの」ユイ
「じぇじぇじぇ!」アキ

『2週間の入院を経て夏ばっぱは自宅療養になりました』

 たいしたもんだな。さすが驚異の66歳!
いつものメンバーが病院から自宅まで賑やかに付き添ってくれたさ〜
布団を敷いて寝ていた場所にはベッドが備えてあるぞ。
そこにアキから連絡が入ったもんだから、そりゃあもう、大騒ぎ。


うっそでしょう!?受かったって・・・」春子(小泉今日子)
「『うがった』?」大吉(杉本哲太)
「あの子、映画出るんだって・・・鈴鹿ひろ美とダブル主演で!」春子

「じぇじぇじぇじぇ!」みんな

 春子は腰が抜けた感じになっとる・・・
「どうしよう・・・アキ、主題歌『潮騒のメモリー』歌うかもしれな〜い!(泣?)」

NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ソニーミュージック編
潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)連続テレビ小説 あまちゃん iPhone5 専用 カスタムカバー (ハードケース) じぇじぇじぇ!
「もしもし、アキちゃん、いがったな!聞いたぞ!
これは北鉄や観光協会にとっても明るいニュースだべ!」
大吉
「足立君、早速、ホームページのアップ画面さトップするか!」菅原(吹越満)

 で、電話はヒロシ(小池徹平)が受け取りました。

「はい!もしもし、アキちゃん!」ヒロシ
「あ、ストーブさんにもお礼言わねば」アキ
「俺?ナニナニ?」
「ストーブさんが撮ってくれた『本気獲り』の動画あるべ。
あれが決め手になったんだど!ありがどう!」

「いやいや、何か・・何かぁ・・・アキちゃんが、遠くさ行ってしまったみでぇだ」
「ストーブさん・・?」    二人が話すのをダイバーが気にしてるべ。
「でも、俺の気持ちは変わんねぇがら。今も好きだから」
「ごめん、全然聞こえねえ!」    ホンドか?
「・・・・・ふ・・・おめでとう!
「ありがどう!」
「おめでどう!」というみんなの声を聞かせるストーブさん。
「ありがとうって!」ヒロシ
「アキちゃん、おめでとう!」「バンサイ!」
みんなの喜びの声が止まらねぇべ。
「聞こえるね?」ヒロシ

 ヒロシはやっぱり大吉と同じ運命辿るんだべか・・・( ̄▽ ̄;)
ずっとアイドル・アキの熱烈なファン第一号・・・
その距離は永遠に一定に保たれるのか〜?


『それから、程なくして台本が送られてきました。
鈴鹿さんの役名は当時のまんま鈴鹿島のひろ美で「鈴鹿ひろ美」。
そして、その娘の役名は「鈴鹿アキ」。
何だか鈴鹿さんの養子になったようで嬉しいような、こっぱずかしいような感じです』


 台本は北三陸にいる春子の元にも送られ、夏ばっぱが先に目を通しております。

「何だ?これ」夏(宮本信子)
「あ、東京から送ってきたの。台本よ」春子
「そりゃ、見れば分かるべ。おらだって。何の台本かって聞いてんだ」
「アキが映画に出るの!言ったでしょ?」
「ああ・・・それが!あぁ・・」
「すごいと思わない?あのアキがよ。鈴鹿ひろ美とダブル主演だって。
あんの地味で暗くて存在感も・・・あれ?何だっけ?え?地味で暗くて・・・」
「思い出さなくていい」
「そうだね・・・ヒロインだしね」
「なかなか、悪ぐねぇ本だぞ」
「え?読んだの?」
「ホホホホ!ハハハハ!」

 『地味で暗くて存在感も向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない』
鬱屈していた春子がアキにかけた呪文がいろんな人のおかげで、やっときれいさっぱり消えたべ。
もう、そんなもん、忘れちまえ!忘れちまえ!


 で、明日は「本気獲り」の日だそうで、夏さんは心から残念そう・・・

「潜り始めて60年近ぇが、「本気獲り」さ行がねがったのは初めてだ」夏
「嘘!おととし、アキに譲ったじゃん!」春子
「ああ!」

 このアキが初めてウニを獲った場面は何度見ても感動で胸がいっぱいになるわ・・・(〒_〒)
落ち武者としてアキを支え続けた安部ちゃん(片桐はいり)、
そして海女クラブのみんな、見守ってきた夏ばっぱや春子、
観光協会や北鉄のみんなの愛情でアキがはちきれそうなんだよな〜
この映像が荒巻さんの心にどーーん!と振動を与えたのは当たりめぇだべ。


「ハハハハ!」
「何よ」春子
「たった一個でよ、ハハハ!みんなして大騒ぎして!アッハッハ!」
「そうだね!麦茶でも飲むか!」
「おう、ありがとう」       来たよ!春子!
「あんな子いないよね〜!」
「んだな〜」
「あれ?何か言った?」
「何が?」
「言ってないよね?・・・・いや、何でもない何でもない!アキね!ヘヘヘ!」 

「あ〜・・・あ〜!潜りてぇな」
「来年は潜ってるよ、絶対!」
「どうだか・・・」
「はい、どうぞ」
「ありがと!」
「・・・・!!」  今度は、はっきり聞いたね
「ところで、おめぇ、いづまで居る気だ?」
「いつまで居てほしい?」
「ふん!居たいだけ居ればいい」
「じゃあ、そうする」
「おう〜」

 夏ばっぱと春子の素直で優しい時間が流れていた。
北三陸に戻った頃には意識して『親子』をやっていたけど、もう春子の中には自分は夏ばっぱの娘だという確かな誇りがある。
気負う必要もないもな。

 でも、「ありがとう」が聞けたのは嬉しかったけど、それは母の老いも感じさせて・・・
春子は、ちっとばかし切なかったんじゃなねぇべか。


 さて、今年はユイちゃんも「本気獲り」に参加し、4個のウニを獲ったそうな。
さすがだな。
で、そのウニをオークションにかける商売人の大吉。

「この貴重なウニを、はい、3,000円から!」吉田(荒川良々)
大勢の競りの声が響く中、ヒビキ(村杉蝉之介)が4万で落札。
やっぱり、ユイちゃんはヒビキの永遠のアイドルなんだな。

『相変わらずセコいけど、みんな元気で何よりです。
一方、おらは10月からの撮影に向けて準備が始まりました。
まずやったのは子ども番組の撮りだめ。
映画のロケ中は他の仕事は入れられないので怒涛の20本撮りです。


 そんな感じなんだ〜〜すげぇなぁ・・・( ̄0 ̄; )

『それと並行して、連日のリハーサル。おら、役名で呼ばれるようになりました』

 さて、臥せっている母ひろ美の元にあわててアキが走って戻ってくる場面ですョ〜

「あ・・・ごめんねごめんね!ひろ美さん、ごめんなさい。
アキ、分かってるかな?あの港から走ってきたの。
港から家、鈴鹿家までは4キロ。1里。
全然ものすごい心拍数が上がり過ぎてて、も〜しょうがないくらいの距離だから。
もう一回やってみて」荒巻
「『母ちゃん!』」アキ
「『あぁ、アキ・・』」鈴鹿
「ちょっと楽しすぎてるかなぁ〜アキ」荒巻
「すいません!」
「あぁ・・・体的にも限界。軽く、もう、ここ来る時、脚がこう、産まれたての鹿みたいな感じになってるかもしれない」荒巻

 荒巻が足をぐにぐにさせ始めた段階で、
もう鈴鹿さん笑ってるべ・・・柱| ̄m ̄) ウププッ


「『母ちゃん!』」

 教えられた通りに足をぐにぐにさせながら母の元へ行くアキ・・・
鈴鹿さん、顔を手で覆って本気で笑ってるーーー!
コレ、古田さんだよね〜
撮る前にもいろいろやって二人を笑わせてたんだろうな〜~(^◇^)


『鈴鹿さんの集中力はすさまじく、おら、ついでいくのがやっとでした。
ほかにも・・・ボイストレーニング、発声練習、素潜りの特訓、和服の所作、
日舞、習字、ペン字(ん?)、生け花、料理など。
このままお嫁に行けるくらいの習い事をやり膨大な資料を読まされ・・・』


 疲れてついつい居眠りしちゃって助監督さんに起こされております。

『とうとう迎えた、クランクインの日』

 衣装に着替えて髪型も整え、「鈴鹿アキ」になったアキが鈴鹿さんを迎えましたぞ。

おはようございます!アキです」
いよいよね、アキ!今日までよく耐えてきたと思う」鈴鹿
「はい」
「女優が一人の女を演じるために、どれだけ努力をするものかよく分かったでしょ?」
「はい」
「よし!じゃあね、今まで勉強した事一回全部忘れよう」
「え?」
「リセットしてゼロから始めてみよう」
「・・・(@_@;)???」
「それが芝居。それが映画です!」
「いやいやいやいや!じぇ・・・じぇじぇ〜〜!

『「潮騒のメモリー」いよいよ撮影スタートでがす』

 う〜ん・・・何かワクワクするね。
鈴鹿さんはプロだ。
この映画を通して女優という生き方をアキに魅せてくれるんだろうな〜
アキ、ウニを獲った時を思い出せ。考えるな。感じろ!


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)

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