さて、種市先輩が戻ってきて、アキ(能年玲奈)はチャリを飛ばして北三陸の駅へ向かいましたぞ。
「先輩ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 この汽車と競争するように走るアキの姿、何か懐かしいな〜
生き生きしていて、ホント、アキらしいべ。
泣きながら走らせた時もあったし、笑いながらの時もあったよね。


 で、勢いのままに自転車で駅の中へ。
「先輩!先輩!しぇんぱいは?」アキ     吉田にドーン!
「イデ!しぇ?しぇ?」吉田(荒川良々)
種市先輩!どこ?どこどこ?

 しぇんぱいは、ちゃんと「リアス」に居ましたョ〜

「なすて?なすて先輩?お盆に帰ってくるって言ってたのに」アキ
「震災以降、ずっと気になってて・・・」種(福士蒼汰)
「何がですか?」吉田
「『何が』って、北三陸の事が」
「いやいや、お構いねぐ」吉田   「お構いねぐ」流行ってるのか?
「本当はアキちゃんが気になってでしょ?」ユイ
「いやいや、お構いねぐ」アキ
「もちろん天野も、ユイも。
だけど海どか、天野がつくった海女カフェが流されたどか、そっちも気になって」種
「梅さん、よく許してくれたね」アキ
「『梅さん』?」ユイ(橋本愛)
「寿司屋の大将だ。顔怖ぇけど優しいんだ」アキ

「ホントに、お二人はつきあってるんですか?」吉田
「え?」種
「つきあってるならつきあってるで、誰が見でも分かるようにペアルック着るとか
1つのジュースさ2本のストロー挿して飲むとかして下さい」菅原(吹越満) 
なぜヒロシと自転車二人乗りしてる?
「フリーのイケメンが歩いてると青年部に戦慄が走るんで。な、足立君」吉田
東京じゃ目立たない存在だったのに、やっぱりここじゃ、
ちゃんと「イケメン」として扱ってもらえるのね・・(;¬∀¬)

「そうすね」ヒロシ(小池徹平)    
ヒロシの視線もとげとげしいわ〜

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「あれ?お兄ちゃんって、昔は「イケメン」枠じゃなかった?」ユイ
「うるせえな」ヒロシ
「降りたの?「イケメン」枠から降りたって事でいいの?脱落?」
「うるせえよ!元ヤンのくせに!」
「お兄さん、それは言い過ぎですよ」種
「元イケメンに言われたくな〜い!」ユイ
「ユイもお兄さんに失礼だべ」種
「お前のお兄さんじゃねえよ!」ヒロシ
「ずぶん、ユイの元彼だがら」種
「つう事は、元お兄さんですね」吉田

「アキちゃん、どうした?」勉さん(塩見三省)
「何だか怖ぐなってきた・・・・」アキ
「何が?」種
「おらの大好きな北三陸に安部ちゃんが帰ってきて・・・種市先輩が帰ってきて・・・
ユイちゃんとストーブさんが兄妹げんかしてで・・・
もうこれ以上の幸せなんか、ねぇんじゃねぇかって・・・うばっーーー!!       

 久しぶりに「うばっ」きたよヾ(*ΦωΦ)ノ

「そんな事で泣かねぇでよ、アキちゃん」吉田
「そうだよ。兄妹げんかぐらいアキちゃんのためなら毎日だってやるよ」ユイ
「それは・・・さすがに勘弁だけど。もっと楽しい事たくさんあるって。
今より悪くなる事ないって」ヒロシ
「・・・・・・・・・・・」みなさん
「あ・・・・すいません」ヒロシ
「『今より悪ぐなる事はない』か・・・」勉さん
「うん、確かに。震災からこっち、景気も最悪だしな」菅原
「はあ〜ため息はピラフの匂い」吉田      (ω・ )ゝ ん?

 なんかみんな、頑張りたいけど頑張りようがないって感じなのかな。
問題山積みでどっから手をつけていいやらわからないし・・・
線路は繋がらないしよ・・・


 種市先輩とアキは、観光協会にいるいっそん(皆川猿時)に会いに行きました。
いっそんは3ヶ月間の海底調査・三陸海岸の被害報告と水質調査の結果を発表していました。
「あのいっそんが真面目にしゃべってる」アキ
「うん・・・・別人みでぇだ」種
「そご!静かに!」いっそん

『では、ウニの繁殖に関する基礎知識と震災による影響を北三陸高校潜水土木科の磯野心平教諭に説明して頂きましょう』

「おす!」
「ウニは海の中で産卵します。
孵化した受精卵は海中を漂う植物プランクトンを食べながら
稚ウニと呼ばれる大きさに成長し、更に大きくなると、
昆布やワカメなど海藻を食べ3〜4年で5cmを超える親ウニへと成長するのです。
しかし、3月11日の津波によって多くの親ウニが陸に打ち上げられたり沖に流されるなどして失われました。このまま数少ないウニを取り続けると、秋の産卵期に親ウニがいなくなり繁殖もストップしてしまいます」

 なるほど〜
ウニはいるにはいるが、今獲っちまうと繁殖が望めなくなるし、昆布やわかめの上にもがれきが乗っていてウニの餌すらも得られない状態か・・


「そんな事、分かってんだよお!」かつ枝(木野花)
「す、すんません!」いっそん
「んでも、ここで実演やめたら、明治から続いた海女漁の伝統も
ストップしてしまうべ!」
かつ枝
「んだ。ウニど海女どの闘いだ」花巻(伊勢志摩)
「ウニが育つまで、3〜4年ほかの魚介類でつなげればいいんだけど」美寿々(美保純)

「よその海から親ウニもらって、放流する事はできねぇですか?」種
ほ!何だ、この野郎!種市でねぇか!」いっそん
「あらら・・・元南部ダイバー!」大吉(杉本哲太)
「御無沙汰してます。
産卵中のウニを被害の少ない地域から買い付けて放流する事はできねぇですか?」
「お、なるほど!
八戸の漁協にコネがあっから、聞いてみっか?」長内(でんでん)
「でも、都合よく卵産むかなぁ・・・」かつ枝

「その前に、がれきを撤去して、
海藻を育てる活動しなければ!そもそもウニの餌が」
いっそん
「そんな事、分かってるんだってよ!」
いっそんの声がバカでかいから、ついつい、かつ枝さんもどなっちまうべ・・( ̄∇ ̄;)
「わ・・・私の事嫌いですか?」いっそん
「ウニは銭だ!同情するならウニ取らせろだ!」かつ枝
拍手が起こりましたぞ。

「その、がれきの撤去は何月までかかんだ?」夏
「う〜ん!・・・年内にはなんとか」いっそん
「・・・・今月中にやれ!」夏
「じぇじぇじぇ!」
「海女クラブは、お盆まで休業する。
遠慮ねぐ徹底的にやれ!
そのかわり、お盆過ぎたら遠慮なく潜らせてもらうぞ」夏(宮本信子)
「いや〜〜夏さん、それはいくら何でも無理あるんでねぇか?」菅原
「んだんだ!北鉄の復旧のめども立ってねぇのに」大吉
「それなりに 危険を伴う作業だし」長内

「そんな事はみんな分かってらよ。
だがらこそ、ここで本気出さねばどうする!
いつまでたっても被災地だぞ!」

「・・・・・・・・・・」
「それでいいのか?・・・・・いぐねえべ!」
「・・・・・・・」
「よろしぐ頼むど」夏

「相変わらずかっけえな・・・天野のばあちゃん」種市
「んだな・・・」アキ

「種市、おめぇ、しばらくいるのか?」
「はい、お盆まで」
「そんなら手伝え。
県外からダイバー来てるが人手が足りねえ。
OBにも片っ端から声かけるべ!」いっそん
「え?やるのか?今月いっぱいで」長内
「あそこまで言われて、男が動がねぇなんて、嘘でしょ!」いっそん    
決まった!( ゚Д゚)ノ
「いっそんも、かっけえ!」アキ

初かっけえ頂きました!
よし!カップかぶれば、魚の仲間だ!
今月中に震災前の海に戻すつもりで頑張るべ。
」いっそん
「いつまでも被災者じゃ、いられねえすけな!」大吉
「よし!おらも他県の漁協さ声かけてウニの繁殖やってみっぺ!」長内
「天野!種市!景気づけに「南部ダイバー」歌うか!」
「はい!」
「よいしょ!」


 「いつまでも被災者じゃいられねぇ!」に北三陸の心意気を見たよ。
震災後、いろんな場面で「被災地」「被災者」という言葉が出てきて、
その言葉に負けそうになる姿も見て来ました。
ここにきて、「被災者」という言葉すらバネにしていこうとする闘志に心からかっけえ!と思ったさ。


 まぁ、ウニ繁殖のための買い付けが長内さんじゃなくて、種市先輩の発案だったってのは、ちょっと違和感だったけど(長内さんなら思いつくと思うから)若い力が復興のために動いたってアレかな。
忠兵衛さん(蟹江敬三)と同じように、故郷への思いを再確認して戻ってくるために出て行ったという・・・


『夏さんの言葉が青年部の心に火を付けました。
ウニが育つ環境づくりのためのがれき撤去や防波堤の土台造りが行われ、
漁協が仕入れた親ウニの放流も始まりました。
海女クラブの皆さんも遊んでいる訳にはいきません。
県外から仕入れたウニでウニ丼の出荷を増やし…』


 みなさん、『いつでも銭を』の精神ではりきっております。

♪「ウニは銭銭〜ウニは銭」
♪「いつでも夢を」 
       この替え歌、もっと聞きたいんですけど( ̄m ̄* )

『それをアキが車内販売して、
その様子を観光協会のウェブ担当が撮影し、ホームページに随時アップすると
さすが春まで現役アイドルだっただけあって、面白いようにオタクさんたちが釣れました』


 オタクの世界も世代交代か・・?
エネルギッシュなオタクのみなさんにヒビキ(村杉蝉之介)は押され気味・・・


「何だよ、お前ら!
こちとら、震災前の何年も前から追っかけてんだよ!
年季が違うんだぞ!おい!」

カメラ向けりゃ、吉田に邪魔されるし・・・( ̄w ̄) 

 北鉄もいろんなイベントを企画。
線路の上を歩いて、メッセージを書くってのはいいね。
書く方も書いたもんを見る方も励まされるんじゃねぇべか。

「今週の復興祈願列車の乗客!1,133人!」吉田
「よっ!」


 クラッカーと拍手で祝ったぞ。
てか、この数字が書いてあるとこのかわいい絵、ストーブさんが描いたんだべか。
なんか復興記念の絵本とか作ればいいんでねぇの?


「全盛期には遠く及ばないけれども、大したもんだな」菅原
「いや1,000人の大台に乗っただけでも立派なもんだ!」大吉
「これで・・・「ミス北鉄」が乗ってくれたらなぁ・・」吉田
「・・・だから無理だよ。私はそういうの」ユイ
「ヒビキさんからも何か言って下さいよ〜」吉田

「場末のスナックで働く少女が、実はアイドルの卵だった。
それを知りつつ、あえて声をかけず遠くから眺めるという今の状況、
個人的には嫌いじゃないですね」ヒビキ
「黙ってて下さいよ!ていうか、帰って下さいよ!」吉田
「私も、今の自分嫌いじゃないよ」ユイ
「ええ?」吉田
「アキちゃんのおかげで田舎のよさにも気付いたし、
チヤホヤされなくなった代わりに陰口たたく人もいなくなって、
みんな優しく見守ってくれるから。・・・・うん、満足してるよ」ユイ
「え?いやいや、いやいや・・・」吉田

『そんな事言われたら何も言えない。ユイの決意は固い。アキは途方に暮れました』

 う〜ん・・・何か心配だな。
別に他のみんなに足並みそろえなくたって、テンション低くても全然いいんだけど、
なんかユイの言葉に現実味がないっていうか・・・逃避的なものを感じるのは気のせいか?
ユイちゃんの目は、今、どこに向いているんだろう・・・


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)


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