『水口君とユイちゃん、実に1年半ぶりの再会でした。
ユイちゃんにとっては、今 一番会いたくない人でした』


「久しぶり」水口(松田龍平)
「・・・何で・・・いるの?」怯えたような顔でミズタクを見るユイ(橋本愛)
「諦めきれなくて・・・。もう一度、君とアキちゃんで潮騒のメモリーズ・・・」
「やりません!」届けに来たミサンガぶちまけっ!
「ユイちゃん!?」アキ(能年玲奈)
「あの野郎!漁師の魂を・・・」夏ばっぱ(宮本信子)

 さて、水口辞めたと思ったら、にゃんと「スリーJプロダクション」北三陸支社長に
任命されたようです。
春子からは簡単に逃げられないのです・・・


「むしろ出世しちゃった感じで・・・      そうなの?( ̄ロ ̄?)
あっ、でも歩合なんで、アキちゃんとユイちゃんがメディアで
取り上げられた時だけマネージメントする形で」
「でも、住所、ここになってますよね」菅原(吹越満)
「合ってました?
こちらを窓口にさせて頂いて、基本的には、また勉さんにお世話になるつもりで」
勉さんが許してくれたらの話だな」吉田(荒川良々)
「はい。でも・・・新しい人生の出発点としては、
これ以上ふさわしい環境はありませんから」水
「んだ、んだ〜!私も、ちょうど新しい恋を探してたのぉ」美寿々(美保純)  
「見つかると、いいですね」水    (* ̄m ̄)さりげなく突き放してるな・・・

「それより、ミズタク!マサと春ちゃんが再婚するってのはリアルか?」大吉(杉本哲太)
「リアルですね」水
めでたい!限りなくウーロン茶に近いウーロンハイ!」大吉
「ホントは少し寂しいくせに」美寿々
「春ちゃんには、マサが一番しっくり来るんだ。よし!おらも新しい恋を探すべ!」

 ホラ、神様が大吉っつあんの相手を見繕ってくれましたよ・・・
「あ〜疲れたあ!美寿々さん、ホラ、ミサンガ今日の分。あ〜ぁ・・・・え??」安部ちゃん
「なすてこのタイミングで・・・・」吉田
「・・・・安部ちゃん」大吉
「・・・大吉っつぁん?」安部ちゃん(片桐はいり)
「いやいやいやいや・・・」

 さて、大吉っつあんは、どうするのでしょうか?安部ちゃんに決めた!に100万ルピー!

NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ソニーミュージック編
潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)連続テレビ小説 あまちゃん iPhone5 専用 カスタムカバー (ハードケース) じぇじぇじぇ!
 逃げ出したユイを追ったアキは二人で歩いているうちに
北鉄の車庫に来てしまいました。

『そこは3月11日以降、運行がストップして出番を失った車両が多く眠っています』

 前に種市先輩と閉じ込められた時、アキが火を飛び越えた場所だな。
「その後、映画でそういうシーンやったんでしょ?」ユイ
「あぁ、やったね」アキ
「すごいよ、アキちゃん。夢かなえてるよ」
「いやいや・・・」
「私、アキちゃんと友達でよかった。これからも仲良くしてね」

『重っ・・・何か分かんないけど、重っ!
うれしさよりも重圧感に息が詰まりそうなアキでした』


「あっ!コレ、お座敷列車!んだべ?そうだよね!」アキ   
あのネズミ王国もどきのネズミが!もうすっかり消えちゃってるけど。

「懐かしいね」ユイ
「うん。やっぱり、おら、北鉄が好きだ。
ユイちゃんと初めて会ったのも北鉄だったし。
ウニ丼売ったり、ウニ丼食ったり・・・・」
「駅でケンカしたりね」
「あぁ、お座敷列車の直前な」
「あん時、ごめんね。・・・っていうか、私にとって青春の1ページになっちゃった」

『重っ!どこから攻めても重っ!』

「・・・・・・・・・」ユイ
「・・・・・ユイちゃん?」アキ
「コレ・・・・私が閉じ込められた車両。
あれから乗れなくなったの・・・北鉄。
震災から5日で走りだしたんだけど、無理だった。
今は、もう平気だけど・・・・」
「ユイちゃん!?」

 ユイちゃんは、まだあの恐怖が忘れられない・・・
『梨明日』では大吉が震災の時のユイちゃんの様子をミズタクに伝えていました。


「あん時のユイちゃんの表情、今も目に焼き付いてる。
何が起きたのか分からねぇのに、もう諦めてるような、なんとも言えねぇ顔だった」
「そうだったんですか・・・」水
「だからよ、そのユイちゃんを引っ張り出してお座敷列車やろうなんて
たやすい事じゃねぇぞ、ミズタク」大吉
「んだ。 あのヌメッとしたテレビ局のディレクターですら
どうにもなんねがったんだから」吉田
「それでもやるべって言うんだったら青年部が全力でバックアップするべ。
なぁ、足立君?」菅原
「はい。最終的には兄として俺が説得しますよ」ヒロシ(小池徹平)
「その一部始終をヌメ〜ッと撮らせて頂きたいなぁ・・」池田(野間口徹)

 って、もう撮ってるじゃん!
菅原がヒロシのこと足立君って言うのも変だし、ヒロシがずいぶん男らしいでねぇか・・と思ったら・・・カメラがあったからかい!


「地震の話よりさ、芸能界の話、何か聞かせてよ」ユイ
「え?」アキ
「誰と誰が仲悪いとか、誰が性格悪いとか聞きたい。
帰ってきて1ヶ月もたつのに、アキちゃん全然話してくんないんだもん」
「ごめん・・・・聞きたぐねぇかなと思って」
「地震の前はね。
アキちゃんがテレビ出ると消してた。CDも一回も聴いてないし
映画も見てない。ごめんね。
悔しかったし嫉妬してる自分も嫌いだった。周りも私に気遣ってたのかな・・・
でも、今はもう、悔しくないよ。
みんなも私に気遣わないし。
悔しいとか嫉妬とか、そういう感情が湧くのって元気な証拠なんだよね」

『やっぱり重い。表情や口調は明るいのに・・・・重い』

「ごめんね、重くて。そろそろ行こっか・・・」ユイ

 重いというより嘘っぽい・・・いや、そういうのとも違う。
薄まっちまったというか・・・
本当のユイちゃんが奥の方に閉じ込められてる感じなんだ。
東京への家出の失敗、父親が倒れて東京行中止、母親の失踪、とどめは震災。
次々と襲う悲運のせいでユイちゃんの心はすっかり壊れちまった。

 おらも、ユイちゃんってどんなんだっけ?ってわからなくなってきていた。
でも、妬み嫉みのないユイちゃんなんて、ユイじゃないべ。
アキに「これからも仲良くしてね」なんて、違うべ!
アキのことを自分より下に見ていて、ちょっとでも上がって来たら蹴落とす。
自己中心的で、自分大好きで、自信たっぷりで、憎らしいほどの姿にアキは惚れたんだべ。変わるのはいい。でも、自分を失くしちゃダメだ。
ユイちゃん、戻ってきてけろ!


 『梨明日』でみんながお座敷列車を懐かしんでいるとアキが乱入。

懐かしんでる場合でねぇべ!」
「アキちゃん!」ヒロシ
「うわっ、大吉っつぁん!(大吉酔い潰れちゃった?)」安部ちゃん
あんなもんじゃねぇ。
今のおらとユイちゃんが本気出したら、
あんなもんじゃねえよ!ごめん。
さっきまでユイちゃんとしゃべってたんだけど、
あんまり張り合いねぇがらさ!
ユイちゃん、いつからああなった?
昔は、もっと腹黒くて自己中だったベ!

今は、何か、何しゃべっても、作り笑いでうなずくだけで何も返ってこねえ。
何か、そういうことわざあるよね!
暖簾に・・・・暖簾に・・・押し寿司みてえな!
」アキ
「腕押し!『暖簾に腕押し』!」安部ちゃん

「やるよ!おら、お座敷列車。
ユイちゃんがやらなくても、安部ちゃんと2人でもやるよ!」

「いやいやいやいや!」

「早すぎるべ!『いやいやいや』って否定するの早すぎるべ!」安部ちゃん
あんた方にとっては懐かしい思い出かもしんねぇが、
おらにとっては大事なスタート地点だ!
海女カフェ復活に向けての大事なチャンスだ!
真剣にやってもらわないと困るんだ!

(みんなビビってるべ)・・・・・あ・・・・」

 アキはユイに「遊びじゃないんだよ!アキちゃんにとっては高校生活の思い出作りなのかもしれないけど私にとっては大事なチャンスなんだ!真剣にやってくんないと困るんだ!」と怒鳴られた時のことを思い出しました。
やっとあの時のユイの思いがわかった。
だから・・・その思いが断ち切られたことがどんなに辛かったかも少しわかった。

 アキの言葉は震災に遭わなかったよそ者の言葉かもしんねぇ。
でも、アキの鈍感でパワフルな勢いが今のユイちゃんや北三陸に必要なんだ。
アキ、今こそ鈍感力発揮の時だ。


 そして、水口は勉さん(塩見三省)のところへ。
勉さんのとこ、『小田こはく工芸』って言うんだね。
勉さんは『地元に帰ろう』を聞きながら小屋に戻ってきたぞ。

「御無沙汰してます。お元気ですか?
あれから・・・勉さんの教えを胸に原石を・・・アイドルの原石を磨いてきましたが
何て言うか、志半ばで断念して戻ってきました。
初心に返って、今度こそ・・・今度こそ本気で琥珀と・・・」
「うるせえな!」
「・・・す・・・・すいません」
「口じゃなくて、手動かせ」
「え?」
「こん中にあるべ、道具。忘れたか?」

 水口が小屋に入って見ると、ちゃんと「水口用」って札が下がってて、
ジャンパーやヘルメットもかかってたべ。
(T▽T;) 勉さあ〜〜ん!!


「ついてこい」
「はい」

  水口が北三陸で築いた関係が、ちゃんと続いていました。
何年離れていようと関係ねぇ。師弟の絆は一生もんだぁ・・・


 そして・・・北三陸にGHQが上陸!!
じゃなくてGMTのみんなが来たよ〜
宮古で復興チャリティーコンサートがあって、寄ってくれたらしい。
北三陸のみんなは、そりゃあもう、大騒ぎさ。
ユイちゃんも、注目・・・


 ユイちゃん、GMTのメンバーに発奮してくれねぇかな・・・
フン!あんなんだったら私の方がうまいわよ!
私の方がアイドルっぽいっつーの!ってさ。


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第152話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)

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