さて、鈴鹿さん(薬師丸ひろ子)を追って、太巻さん(古田新太)が北三陸へ現れ・・・
ついに開店準備をしていたユイちゃん(橋本愛)とご対面。
「やっと会えたね」太巻
「・・・・・・・」

『憧れの人の登場に胸騒ぎを隠せない「潮騒のメモリーズ」のかわいい方。
その緊張は、なまっている方にも伝わりました』


 なんかユイちゃん、エライ消耗しております。
「で・・・でぇじょうぶか?」アキ(能年玲奈)

 で、久しぶりに夫婦の会話。

「困〜るよ。勝手に、どっか行っちゃ。心配するでしょ」太巻  鈴鹿さんも急に来ちゃったのかよ・・・
「ごめんなさい」鈴鹿
「ホントだよ。で・・・どうしたの?」
「怖いんです・・・春子さんが!」 
   確かにな。レッスン以前にビビる人の方が多いべ。
「それはアレでしょ?君の事を心配しての愛のムチでしょ?」
「そうかしら?何か鬱憤を晴らしてんじゃないかしら」
「どういう意味よ〜?」
「だから・・・・」


「あの〜すいません。大きい声でしゃべるか、ボックス席に移動してしゃべるかして!
気になるから」大吉
「あ・・・ごめんなさい。ご挨拶が遅れました」太巻
「んだね。挨拶まだだね」菅原(吹越満)
「ついでに言うと、注文もまだだな」弥生(渡辺えり)
「じゃあ赤ワイン。荒巻といいます。あとは、生ハム。
家内がご迷惑をおかけしてます」
「いやいや、私、ここの駅長・・・」大吉     聞いちゃいねぇべ・・・
「鬱憤を晴らすってどういう意味よ?」太巻
「挨拶終わりがよ」大吉(杉本哲太)
「生ハムは、ねぇな。サラミになっちまうな」弥生

『敏腕プロデューサーと大女優、
世間を騒がせた大物カップルは場末のスナックで浮きまくっていました』


 でも、なんか二人の世界でかわいいぞ。

 太巻さんは、一応ギャラリーに状況を説明。
「実は、春子さんが彼女のボイストレーニングの担当をしておりまして、
その指導方法が、いささかスパルタすぎる・・・・」
スケバンだったんですって?あの方。そうでしょ?!」鈴鹿
「そりゃ、おめぇ、春子は北三陸の初代「積木くずす」だもの」弥生
「(; ̄Д ̄)・・!」鈴鹿

『ちょっと!やめてよ、弥生さん』

「「コーヒー牛乳買ってこい」って言われて、
カフェオレ買ってきた男子がぶっ飛ばされたんですよ」安部ちゃん(片桐はいり)
「( ̄ロ ̄;)・・・」鈴鹿
「あ・・・それ、おらだ。
「甘さが足りねえ」って言って、殴られて前歯が飛んだの」菅原
「(; ̄ロ ̄|||)・・」鈴鹿

『菅原君も安部ちゃんも思い出さなくていいから!』

NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ソニーミュージック編
潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)連続テレビ小説 あまちゃん iPhone5 専用 カスタムカバー (ハードケース) じぇじぇじぇ!
「優しい一面もあったべ〜?いじめられてる小学生助けたり」大吉
「( ̄д ̄)・・・」鈴鹿

『そうそう』

「かばん潰して、中さ鉄板入れて武器にしてましたもんね」吉田(荒川良々)
「(||゚Д゚) !!!」鈴鹿

『吉田!アンタ、学年全然違うじゃん!』

「懐かしいなぁ〜「天野春子最強伝説」菅原
「県内最大規模の暴走族グループ、解散に追い込んだの
春子さんだって聞きましたよ」安部ちゃん
「(((( ;゚Д゚)))・・・・・」鈴鹿
「袖が浜に渡り鳥が来なぐなったのも春子さんのせいだって聞きますもんねぇ〜」吉田
優しい一面もあるって!子犬拾ってきてかわいがったりぃ〜」大吉

『そうそうそう』

「駅長さん、やけに肩持つじゃない?」鈴鹿
「まぁ、春子は俺に惚れてたからな」大吉

『・・・大吉さん?』

「ああ見えて積極的な女でね、猛烈にアタックされました」大吉
どうでもいいお話の途中、申し訳ありません。かわいい方の子は?」太巻
「・・・私?」弥生
「ユイちゃんなら、随分前に出ていきましたよ」水口(松田龍平)
「水口!?」太巻
「( ̄▽ ̄) ・・・」水口
「えっ?!今、気付いたんですか?」勉さん(塩見三省)

 いや〜存在感なさすぎて、視聴者ですら気づかなかったべ。
でも、居るんだよな〜
そういうとこも師匠とそっくりだな・・柱| ̄m ̄) ウププッ


 ユイちゃんは緊張感に堪えられず、トイレに逃げ込んでいました。 
「何で?何で、GMTとかさ、鈴鹿ひろ美とか、何でこんな急に来んの?
太巻さん・・・太巻さんまで。何で?
何で、わざわざ、こんなド田舎の終わってる過疎の町に・・・
今まで誰も見向きもしなかったくせに、何で急に来んの?
ねぇ、地震があったから?」ユイ
「ユイちゃんが、いるからだよ。みんな、君に会いたいんだよ。
「潮騒のメモリーズ」のかわいい方に」水口
「(-д-;)・・・・」ユイ
「なまってる方も、うなずいてるよ」水
「んだんだ。ホラ、ユイちゃんが去年言ってたとおりになったべ」アキ

 アキが来て、やっと思いきれた時の言葉だな・・・
『よし、決めた!私こうなったら、ここから一歩も出ない!
東京なんか行かない!
私に会いたければ、みんな北三陸に来ればいいんだもん。ね!』


「これから電車が通って、海女カフェも作って、もっと来るぞ。
なぁ、せっかく会いに来たんだから、出ておいでよ。なっ?」アキ
「ユイちゃん?太巻です。
どうしてトイレに籠もっているのかな?
おなかが痛いのかな?キリキリ痛いのかな?
それとも しくしく痛い・・・」太巻    症状詳しく聞いてもしかたないべ・・
「痛くないです」ユイちゃん出て来たぞ。
「あっそう。改めまして、太巻です」

「私、東京には行きません」       そもそも、鈴鹿さんに会いに来たんじゃ・・・?
「え?」太巻
「ここで、やっていきます。
アキちゃんと水口さんと一緒に、「潮騒のメモリーズ」で」ユイ
「でも、君、もう二十歳だろ。
いつまでも、ご当地アイドルじゃ、先見えないし、
東京に出るには今がラストチャンスじゃないかな」太巻
「東京も北三陸も、私に言わせれば日本なんで。お構いねぐ。
もうね、ずっとやっていきます!
私たち、おばあちゃんになっても、ずっと「潮騒のメモリーズ」です!」
ユイ
「・・・・です!」アキ
「それは・・・かっこいいね」太巻

 今のユイちゃんの言葉に嘘はねぇ。
出たくても出られないんじゃねぇ。
ここが好きだから、ここに居たいから出ない。
自分が輝ける場所はここだってわかったんだ。
ユイちゃんは、ちゃんとそういう生き方を選んだんだな。


 な〜んてほっこりしていると・・・また聞こえてきましたョ。
「潮騒のメモリー」のイントロが・・・
慌てて『梨明日』に飛び込み、マイクを奪うアキ。

駄目だって!(" ̄д ̄)チッ!油断も隙もねぇな!」
「・・・すいません」鈴鹿

 アキが歌う姿を切なそうに見つめる鈴鹿さん・・・
なんかかわいそうになっちまうな〜


「多少、歌えるようになってるんですよね?鈴鹿さん」水口
「う〜ん・・・春子さんに任せっ放しで俺もずっと聴いてない。    
けど、元がアレだからな。
いいんじゃねえかな〜人前で下手な歌歌って恥かいてさ、
殻破れるなら、それだけでもあの人にとっちゃ大躍進だよ」太巻
「変わりましたもんね、鈴鹿さん。
鈴鹿さんの付き人になれば、アキちゃんも少しは成長するかなって思ったんですけど、むしろ鈴鹿さんの方が影響受けちゃうっていう・・・・」
「お前もだろ、水口」
「はい」

「仕事もそこそこ順調だったのに、こんな田舎で琥珀掘って・・・面白いか?」
「これ、見て下さい」水口はかつて、偽修行中に掘り出した琥珀を見せましたぞ。
「アリ?」
「はい。琥珀って8500万年前の樹液が固まって出来てるんです」
「それじゃあ・・・」
「8500万年前のアリです。俺が掘り当てたんです」
「すごいじゃん」
「これ見てると真ん中のアリがユイちゃんで、その周りを固める樹液が
田舎の地元意識なんじゃないかって。
アキちゃんみたいに日の目を見る事はなかったけど、地元意識に守られて
ユイちゃんの魅力は永遠に色あせないっていう・・・」
「水口・・・・ごめ〜ん、全然分かんない」
「・・・でしょうね。
俺も自分で言ってて違うなって思いました」

 多分、いいこと言ってんだろうけど、なんかしっくりこない・・・
で、結果、ぞんざいに扱われてしまう・・・
こういうとこも師匠にそっくり・・(しつこいぞ!)


 水口は太巻と鈴鹿さんを海女カフェに連れて行きましたぞ。

「どうも。御無沙汰してます」種市(福士蒼汰)
「お〜寿司屋の」太巻
「うわ〜!ちょっと!芸能人来るなら、言ってよ!
恥ずかしい!こんなポロシャツで・・・
もっといいポロシャツ持ってるのに〜!」
いっそん(皆川猿時)

 いっそん・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
大丈夫だよ。太巻さん、全く視界に入ってないから。


「これ、全部天野が?」太巻
「天野がつくったやつが津波で流されて、それをみんなで修復してます」種
「業者に発注する予算が無くて・・・すいません、オープンまでには、なんとか。
海女カフェ担当の足立・・・」ヒロシ(小池徹平)   聞いてねぇって・・・
「ここで歌うんだ・・・」太巻
「ここで歌うんです」鈴鹿
「まずいな」太巻
「まずいですよね・・・」水口
「すいません。精いっぱい頑張ってるんですけど、いかんせん素人仕事で・・・」ヒロシ
「だろうね。これは、プロには到底まねできない。雑なのに愛がある」太巻
「すいません・・・」ヒロシ
「いや、ストーブさん、今、褒められてるんですよ」種
「え?」ヒロシ

「僕が上野で劇場造る時に目指したのが、これだ」太巻
「えっ、こんな掘っ立て小屋が?」水口    
オイオイ ゞ( ̄∇ ̄;) それは言ってあげるなよ
「褒められてないじゃん」ヒロシ
「正直、さっきまでいくらか寄付しようと思っていた。
売名行為じゃないよ。
鈴鹿ひろ美の初リサイタル、それにふさわしい会場を造るのは
プロデューサーとしては当然の出費だ」太巻
「金、出すって言ってるぞぉ」いっそん
「でも、違った。
これでいい。これがいい。
お金かけたら、ちゃんとしちゃう。この絶妙なバランスが崩れちゃう」太巻
「金出さねえって言ってますね」種
「どっちなんだ?」いっそん

 小さな舞台の上で踊りだす太巻。これは・・・「暦の上ではディセンバー」?

「踊りだしましたね」種
「バカなのか?」いっそん

「プロでもない、素人でもない、アマチュアのなせる業。まさにアマカフェだ」太巻
さすが名プロデューサー、うまいこと言うべ。密かに感動するミズタク・・・
「鈴鹿さんのおかげですよ」種
「えっ、私の?何が?」鈴鹿
「ずっと後回しになってたんです、ここ。    
相変わらず美寿々さんは、相手が誰でも動じねぇ。
みんな半分諦めてたし・・・んだって要らねえし!こんな田舎にカフェ。
ずっと浮いてたし、壊して元の漁協にすんべって。
だけど、アキちゃんが・・・」
海女カフェ建てて、ユイちゃんやアキちゃんが歌って、地元を元気にするんだって。
それが、今、おらにできる事だって言うの」美寿々(美保純)
「そしたら、鈴鹿ひろ美が歌いに来るよって話になって、
慌ててリフォームしたんです」種
「みんな、すんげえ楽しみにしてます。よろしくお願いします!」
鈴鹿さんの手を握るヒロシ

「まずいな」太巻
「まずいですよね・・・」水口
「いいの?ホント、大丈夫?」太巻
「いい。ここで歌うの。それが、おらにできる事なの!」鈴鹿
「そっか、じゃあ頑張って。僕、帰るから」太巻
「えっ、東京にですか?」水
「僕も・・・僕にできる事やるよ」太巻

 手創り感あふれる小さなステージ。
でも、ここが鈴鹿さんが生まれ変わる場所になる。
自分のためが人のためになる、それって素敵だ。
この場所で、鈴鹿さんはやっと影武者の影から自由になれるはずだ。


『後日、海女カフェには最新の音響設備が導入され、
関係者各位にはこのようなFAXが届きました』


はあ!?はあ!?」春子

『結婚披露宴のお知らせ   荒巻太一&鈴鹿ひろ美  
6月30日 於・海女カフェ(北三陸市)』

「何、コレ・・・え〜〜?」春子

『確かに、それは太巻さんにしかできない事だけど…』

 いやいやいや・・・
再出発する鈴鹿さんのために、たくさんの人を集めようとしたのか?
いや、マジで鈴鹿さん、移ろいやすい方面は大丈夫になったのか?
最終回を控え、それが一番心配だべ。


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第152話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)

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