『突然、送りつけられた招待状。
一方、北三陸では鈴鹿ひろ美のリサイタルを目前に控え、
海女カフェが何とな〜く完成しました』
 

 いやいやいや・・・りっぱなもんだべ。
今回は琥珀も飾られ、勉さんも嬉しそう。


「いいですか?切りないから、これで完成って事で」ヒロシ(小池徹平)
「ファイナル勉さん?」アキ(能年玲奈)
ファイナル勉さん!あっ・・ちょ、ちょっと待って」勉さん(塩見三省)
琥珀の立て方をちょっと変えまして・・・
「ファイナル勉さん」勉さん
「はい、お疲れさまでした!」ヒロシ

『その頃、場末のスナックでは何とな〜く悪い噂が…』

「怪しいと思うんですよね〜」栗原ちゃん(安藤玉恵)
「いやいや、考え過ぎだって」吉田(荒川良々)
「だけど・・・海女カフェも完成したのに練習する気配すらない」栗原
「うん、何、何?何の話?」菅原(吹越満)
「うちのコレが、鈴鹿ひろ美はホントに歌、歌えんのかって」吉田

 水口が磨いていた琥珀をボトッと落としたぞ・・・
(◎-◎;)・・・失礼しました」水口(松田龍平)
「それ、どういう事?」菅原

 なんでも、2日ほど前、娘のさおりちゃんを連れた栗原ちゃんが駅で鈴鹿さんに会ったんだって。
その時、あやそうとした鈴鹿さんが「だんご三兄弟」歌ってしまったらしい。
栗原ちゃん唖然・・・さおりちゃんは悪夢を見たように泣きだしたそうな。

「そのメロディーが何とも言えない不穏で、不快な旋律で。
今にも魔界の門が開き、そこから聞こえる死霊のうめき声のような・・・
死霊の「だんご3兄弟」なんです!」栗原    
ええええ〜?!( ̄Д ̄;)そこまで?ジャイアン以上じゃん!
「要するに音痴って事?」ユイ(橋本愛)   
あぁ〜それは出してはいけないワード・・・
「(=゚ω゚=;) ドキッ・・・」水口
「いやいやいやいや・・・歌っこうまいよ、鈴鹿さんは」菅原
「んだんだ。昔は歌番組とか出てたもんね」吉田
「栗原ちゃんはリアルタイムで聴いた事がねぇから分かんねえんだよ」菅原

 そんな会話を聞いている水口は冷汗たらりたらり・・・
マジでヤバイ状況だべよ・・・
って、思ったんだけど、鈴鹿さんうまくなろうって思ってないんじゃ。
ヘタなまま歌って、過去のレコードは春子(小泉今日子)が歌ったって証明するつもりなんじゃ・・・
それが、春子に対する贖罪?
そして、自分はあるがままの姿を受け入れてもらう。

 いやいやいや・・・リサイタルやらないんならいいけどさ、そんな地獄の窯の蓋開けたみたいな声だったら、自分は本来の姿を見せてすっきりするかもしれねぇが、
聴きにきた人エネルギー吸い取られて支援にならないんじゃ・・・(-_-;ウーン

 
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『その頃、当の鈴鹿ひろ美はチャリティーコンサートの準備も大詰め』

 曲の順番とか細かいこと練り直しているようです。
って、10曲も歌うんかい?!Σ(゚д゚;) わたしゃ、3曲ぐらいかと思ったよ・・・
そっか、リサイタルの時と同じものやるのね。
 

 で、鈴鹿さんが心配しているのはうつろいやすいアレよりも、歌詞の内容について。

ねぇ、おかあさん!コレ、どうしたもんかしら?」鈴鹿(薬師丸ひろ子)
「何が?」夏ばっぱ(宮本信子)
「『寄せては返す 波のように』
こちらの皆さんが聴いたら、津波を連想するんじゃないかしら?」
「するね。それが?何か問題でも?」
「あっ!ホラ、ここも!『三途の川の マーメイド』!ひっどい歌詞・・・」
「そこ変えるんなら、ここも変えねばなんねぇな。
『17才』でねぐ『47才』にせねばなんねぇな」
「47才・・・ハッハッハッハッ!や〜だ!語呂が悪い」
「歌っても歌わなくても津波の事は頭から離れませんから。
どうぞ、お構いねぐ」
「え?」

 この時の鈴鹿さんの戸惑ったような表情・・・これがよそから来た者の素直な反応なんだろうな。
『お構いねぐ』はよそから来た人間にはほっといて的な突き放した言葉にも聞こえる。
でも、きっといろんな意味が込められているんだと思う。
そんな細かいこと気にしないでけろ、お気持ちだけ頂いておきます等・・
相手との距離の取り方がわからなくなっている相手に、
それ以下でもそれ以上でもなく、いつも通りでいいんだよと教えてくれているような。


「それよりも有名な大女優さんが、わざわざこんな田舎さ来て目の前で歌ってくれる。
あぁ、もう、それだけでみんな大喜びでがす。どうもありがとうごぜえます。
春子は東京さ出てったが、あんたのようにアイドルにはなれねがった。
んでも、めんこい孫連れて帰ってきた。
いや〜ハハハッ!おらの人生大逆転だ。ハッハッハッハッ」夏
「ねぇ、おかあさん。ちょっと聞いて」鈴鹿
「はい」
「春子さんが・・・あの・・・」

 鈴鹿さんは影武者のことを夏さんに言ってしまおうとしたみたいだが、
そこに大吉たちを伴ってアキが帰ってきたさ。
実は大吉っつあん、決意したことがあるらしい。


「夏ばっぱ、夏ばっぱ!大吉がついに覚悟を決めた!」かつ枝(木野花)
「明日、ホレ!北鉄の試運転があるべ?
無事に済んだらプロポーズするってよ!」
長内(でんでん)
「誰に?」夏
「誰って、おめぇ、安部ちゃんしかいねえべ」忠兵衛(蟹江敬三)
「え〜!?」
じぇじぇじぇ!」鈴鹿  鈴鹿さん、言いたかったのね
「『じぇじぇじぇ』ってほどの事じゃねえぞ」長内
「んだんだ。もともと夫婦だからな」かつ枝
「でも、随分昔の話よね?」鈴鹿
「22年前」大吉(杉本哲太)
「別れたのは?」鈴鹿
「それも22年前」大吉
「半年で別れたんだど。鈴鹿さん。2クールだな!」アキ

 って、アキが持っている竹の切ったの。
コレに日本酒いれて囲炉裏に刺して熱燗にするのか?
うまそーーーーーーー!!やってみてぇ!


「大吉、ホントに言えんのかぁ?」夏
「うっ、う〜ん・・・試運転の後、話があるからリアスさ来てけろって伝えた」大吉
「ほら見ろ!プロポーズしたも同然だべ!」かつ枝

「いいのか?大吉。焦ってねえか?春子が正宗さんと再婚して・・・」夏
「いや・・・それは、まぁ、関係ねえとは言い切れねぇが、
若え頃、若気の至りでくっついて離れたが、お互い知らねぇ仲じゃねぇし、
今更、年も世代も違う「GHOSTBUSTERS」も知らねぇ若ぇ娘っ子と
所帯持つなんて面倒くせぇ」
「それはさすがに安部ちゃんに失礼じゃないかしらぁ?」鈴鹿
「んだよね。でも、偽らざる気持ちなんだよね」大吉
「おらぁ、いいと思う!
『震災婚』だの『授かり婚』だの、何かと理由がねぇとくっつかねえのが大人だべ?
だったら、『面倒くせぇ婚』も立派な理由だど思う!

何より、大吉っつぁんと安部ちゃん、すっげえお似合いだど思う!」アキ
「さすがアキだ!いい事言うなぁ!」忠兵衛

 まぁな。こういう時、考えすぎるのは良くねぇ。
結婚したいと思った時が結婚時だぁ・・・


「どうなんだ?大吉。安部ちゃんの事好きか?」
「うっ・・・う〜ん・・・」大吉
「悩んじゃ駄目よ!スッと言わなきゃ!」鈴鹿

「好きでねがったら、こったらに悩まねぇべ。
好きだから、幸せになってもらいてぇがら、悩むんです。
元夫婦間の友情を壊したくねぇんです。
春ちゃんも好きだ。鈴鹿さんも・・・
でも、おら、やっぱり安部ちゃんなんです。
まめぶと一緒です。
甘ぇのか辛ぇのかも分からねえのに、だんだん好きになってしまった。
理由なんて忘れちまった」大吉

 何かじ〜んときたべよ(ノ∀;`)
大吉っつあんと安部ちゃんの生きてきた長い年月が感じられて・・・
うまいと思わないけど、つい食べてしまうし、忘れられない。
あまりにも普通にありすぎてアレだったけど、結局、まめぶに帰ってくるんだよなぁ・・・


決めた!
試運転終わったら、「再婚してけろ」って言うべ!」大吉
「ホントにいいのか?」夏
「い・・・い・・・言えんのがぁ〜?」大吉

 そして、試運転の日が来ましたョ〜
アキが何やら車両の裏側でやっております。

「駅長!車両点検終了しました。試運転お願いします」吉田
「はい」大吉
「駅長!こっちは問題ねぇですから、どうぞ乗って!乗ってけろ!」吉田

 吉田もグルだったのか〜(≡^∇^≡)ニャハハ
車両の反対側を見せないように誘導。
アキが『リアス』で待っていると安部ちゃん(片桐はいり)が来ましたぞ〜


 いや〜試運転の間、久慈市のみなさんが笑顔で手を振ってくれている・・って最初は思ってたんだけど、2回目見ると指さして笑っている人いるねぇ〜柱| ̄m ̄) ウププッ
そして、「プロポーズ」がんばれよ〜!って言っているようにも見える。


吉田君、見ろよ!みんなの笑顔!
まだ試運転だっつうのにこんなに温かく迎えられるとはな」大吉
「ホントですね、駅長。フフッ・・・(* ̄m ̄)」吉田
「鈴木のばっぱ!笑い過ぎでねぇか?」大吉

 さぁ、駅に汽車が戻ってきましたぞ〜

「じゃじぇじぇ〜♪安部ちゃん、あれ見で!」アキ
「何、何?・・・・」
安部ちゃんおらど結婚してけろ! 大吉
「・・・・・大吉っつぁん!」安部ちゃん

 アキが代弁した大吉からの大事なメッセージ、
春子みたいに見逃しちゃ大変だからな。
この瞬間に見せてあげることができて、ホント、良かったべ!


 何も知らない大吉っつあんは、ネクタイ締め直してプロポーズの準備だぁ。

「いがったな!安部ちゃん」アキ
「アキちゃん、ありがとう!」
「フフフッ。あっ・・・」手についたペンキに気づいたアキは、さっと手をひっこめました。
「・・・・・?」安部
「何でもねぇ、ヘヘヘッ」

 さあ、大吉がリアスにいる安部ちゃんの元にきたど!

「安部ちゃん」
「はい!」
「落ち着いて、よ〜く聞いてけろ。
おらと・・・おらと、もう一度・・・って、どこ見てんだ!?
だあ!?じぇじぇじぇ!

 大吉っつあん、気づいたぞ。汽車を見送ってくれたみんなの笑顔の訳に。

「こちらこそよろしくお願いします。大吉っつぁん!」安部ちゃん
「やった!」アキ
ちょっと!誰!?アレ書いたの誰!?」大吉

 ぎょぎょぎょのじぇじぇじぇな大吉はほっといて、アキの鳴らしたクラッカーの音を合図に、いつものみんなが扉の後ろから出てきましたぞ〜!

「おめでとう〜!!」

「ちょっと!もう!鈴鹿さん!夏ばっぱ!」大吉
「おめでとう!」夏ばっぱ
「よぐ言った!大吉!」忠兵衛
「まだ言ってねえよ!言わせてよ〜!」大吉
「ほれほれ、今しゃべったらいいべ」菅原
「あ・・・あの・・・安部ちゃん。お・・・・おらともう一度・・・再・・・・
言えねえ!やっぱ言えねえ!

『とりあえず、おめでとうしか言えねぇ・・・』

 も〜大吉っつあんったら〜!!
やっぱりアキの助けがなかったら、プロポーズできてなかったんじゃないの〜?
ま、何とかまとまったから、いっか。
安部ちゃんは、本当に素敵な女性だ。
何より、大吉っあんのいいところも悪いところもちゃんとわかって
愛してくれている(多分)

 も〜みんなが心から祝福する姿を見ていたら、
泣けてきたべよ・・・(ノ┏Д┓`)ホロリ・・・
(なんかみんな素になっていたような・・・( ̄w ̄))
安部ちゃん、大吉っあん・・おめでとう!

 なんか先週から、この半年描かれてきたことへの、それぞれにピリオドがあって、ほっとするやら悲しいやら・・・
あと4回かぁ・・・・ε-(TдT)ハァ


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
 第15週 おらの仁義なき戦い 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
 第16週 おらのママに歴史あり 2
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
 第17週 おら、悲しみがとまらねぇ 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
 第18週 おら、地元に帰ろう!? 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
 第19週 おらのハート、再点火 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
 第20週 おらのばっぱ、恋の珍道中 
 第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
 第21週 おらたちの大逆転 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話
 第22週 おらとママの潮騒のメモリー 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話 第132話
 第23週 おら、みんなに会いでぇ! 
 第133話 第134話 第135話 第136話  第137話 第138話
 第24週 おら、やっぱりこの海が好きだ! 
 第139話 第140話 第141話 第142話 第143話 第144話
 第25週 おらたち、いつでも夢を 
 第145話 第146話 第147話 第148話 第149話 第150話
 最終週 おらたち、熱いよね! 
 第151話 第153話 第154話 第155話
 第156話(最終話)


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