2013年もあと1日!
今年もあっと言う間に終わってしまうわ〜 ヾ(▽ ̄;ヾ) )))...((( (/; ̄▽)/ アタフタ

 という訳で毎年恒例の「ベスト5」なのですが〜
今年は記事を書いたのが連ドラ16本、スペシャルドラマ2本、合計18本という少なさ(-ω-;)
何でしょ・・今年何かあったっけ?
まぁ、気力と感性の衰えは感じているけどさ・・・少なすぎだよね。
ワンクール大体30本ぐらい放送されるとして、年間120本近くはあるのにさ〜

 ちなみに記事を書かないもの、途中リタイアしたものも含めると見ていたのは38本。
なんかそんな狭い範囲の中で「ベスト5」って言うのもアレなんだけどさ〜
一応、今年の締めとしてね・・・やらせていただきます。
ドラマのタイトルと当ブログ内の記事はリンクしていますぞ。

 さて…第五位!
言うたらなんやけど、どれも選りすぐりのドラマですよ。
コレが5位なんて、アンタどうかしてるぜ!と言われるかもしれんが・・・・
「リーガルハイ シーズン2」
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 前シーズンが終わってから新シーズンをどれほど待っていたことか。
シーズン1が真正面から古美門ファミリーを見せたのなら、シーズン2は斜め、あるいは後ろから見せたような感じでしょうか。
シーズン1を否定するような展開の連続で、シーズン1で毎回感じられた爽快感もほとんどなく、
拍子抜けやイライラ、残尿感( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!)にショックを感じたりもしましたが・・・

 でも、それも古沢さんやスタッフのみなさんの狙いなのでしょう。
シーズン1をなぞるつもりはなし!
古美門研介と黛真知子という永遠のキャラクターを常に新しい視点から描くという気概を感じました。

 羽生晴樹(岡田将生)という理想に燃えつつもニセモノ感のある新キャラクターとの対比で
古美門の弁護士としてのホンモノ感が際立ったように思います。
そして、羽生との関わりの中で黛の人間的成長と弁護士としてのスタイル確立がなされたような・・
全てのもやもやを吹き飛ばし、崩れていたパズルがストンと収まった最終回を迎えて
自然と満足感とシーズン3への期待が高まりました。
「リーハイ」マジックからは逃れられないやね〜

リーガルハイ 完全版(仮) Blu-ray BOXリーガル・ハイ Blu-ray BOX
 そして、第四位は・・・・ジャジャン!「とんび」
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 このドラマも大好きでした。
武骨ながらも父親としてまっすぐな愛情を注ぎ続けたヤス(内野聖陽)と、
その思いをしっかりと受け止めてきた息子アキラ(佐藤健)の物語。

 も〜わたしゃ、このバカでおっちょこちょいだけど、情に厚くて子供のような純粋さのあるヤスと
二人を陰日向なく支えてくれるみなさんに会えるのが毎週、嬉しくて嬉しくて・・・
普通に一生懸命生活している人たちの生きた言葉には何度泣かされたことか。
特にたえ子姉ちゃん(麻生祐未)の包みこむような優しい言葉には頷きつつ励まされ、
海雲和尚(柄本明)の温かくて力強い言葉には見ているこちらの心にも灯りがともるようだったよ。

 奇をてらうことなく一貫して穏やかで繊細な演出には静かに心震わされ、
過去と現在の映像を繋ぎながら、ヤスの愛情が大人になったアキラにちゃんと伝わっていることがわかる展開にはほっこりして胸熱くなりました。
アキラの成長を見守る楽しさとヤスの老いを見つめる寂しさも感じましたョ〜
どのキャストの方もすばらしかったし、成長していくアキラを演じた子たちも芸達者ばかりだった。

 人生の哀しさや切なさを描きながら、あふれ出るような人間の優しさと強さを見せてくれた
すばらしいドラマだったと思います。

とんび (角川文庫)とんび DVD-BOX

 次は第三位!「泣くな、はらちゃん」
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 かまぼこ工場で働きながら鬱々と生きている越前さん(麻生久美子)と、その越前さんが描いている漫画の世界の住人・はらちゃん(長瀬智也)。
偶然二人の世界が繋がったことにより、越前さんの世界が変わり始める。

 突飛な設定だったけど、まっすぐにこの世界を見つめた、それでもこの世界と、そこで生きている人間を希望へと導いていってくれる優しいファンタジードラマでした。
はらちゃんの目を通して、私もこの世界を改めて発見し、喜び、憤り、泣き、そして幸せを感じました。

 徐々に開いていく越前さんの世界とそれと共に変化していくはらちゃんたちの世界。
二つの世界が繋がりつつも、それぞれの世界で生きていくことを決断した最終回は、美しく、愛に満ちていました。
岡田恵和さんらしく、登場人物ひとりひとりの役割と彼らへの愛情が感じられる脚本も最高だったなぁ・・
それにしっかりと答えた役者さん達も素晴らしかった。
見ていて本当に良かったと思えるドラマでしたョ〜

「泣くな、はらちゃん」DVD-BOX「泣くな、はらちゃん」オリジナル・サウンドトラック

 そして・・・第二位は・・・「まほろ駅前番外地」
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 映画の『まほろ駅前多田便利軒』(映画の感想はこちら)が心に響いたので、多田と行天が帰って来ると知り、ドキドキしながら待っておりました。
結果は期待以上!
映画の芯を守りながら、今を生きている多田と行天を描いてくれたと思います。

 便利屋を営みながらこの世界と繋がっている多田と、そんな多田に寄り添うように生きている行天・・
静かに開いていく扉・・・
淡々と描かれる二人の日々は笑いあり、サスペンスあり、驚きあり・・・・
弱さと痛みを抱えながら生きている人間たち、どうしようもねぇ奴らだなぁと思いながら愛しく思える登場人物達が繰り広げる世界に魅了されました。

 そのドラマと視聴者の心を結んでくれたのが、その世界観を表現しきった坂本慎太郎さんの歌でした。
私も「まともがわからない」まま、迷いながら生きている人間なのです。

まほろ駅前多田便利軒 プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray]まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

 そして、第一位!「あまちゃん」 (‘ jj ’)/(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/(←コレも今年で最後)

 今年はね〜「あまちゃん」に始まり、「あまちゃん」で終ったって感じだね〜
(それで満足して、他のドラマに目がいかなかったのかな〜終ったら、あまロスぎみでもあったし〜)
今日も総集編放送しているから、つい見いっちゃって記事が進まないので
涙をのんで消しました ゞ( ̄∇ ̄;)

 クドカンが朝ドラをやるって聞いた時から、朝ドラには魔物が住むからな〜
あのクドカンだけど・・・まさかとは思うけど・・・とクドカン初めての朝ドラを不安と共に見始めましたが、
さすがクドカン!そしてスタッフとキャストに恵まれたね。
朝ドラらしさを復活させつつ、クドカンらしさ全開の心に残る、すばらしい仕事でした。

 80年代と現代を行きつ戻りつしながら描かれる家族の歴史、親子の葛藤、青春の夢と挫折、希望と絶望、そして再生。
も〜〜詳しくは記事の中で語りつくしたから、どうぞ読んでください、ヽ`(~д~*)、ヽ`
このドラマは登場人物全員が主人公。
ドラマは終ったけど、私の中で北三陸、東京で、登場人物達は生き続けています。
歴史に残る朝ドラだし、クドカンドラマの中でもベスト3に入る作品だと思います(いや、いい作品いっぱいあるからな〜どうだろうな〜迷うな〜)

あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1あまちゃん 完全版 Blu-ray BOX 2(Blu-ray Disc)あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX3<完>

 そして、今年は「トンデモドラマ」部門でいい作品が出ましたョ〜
こちらは一位から紹介。

 一位はぶっちぎりで「みんな!エスパーだよ!」
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 「トンデモドラマ」の歴史を塗り替えるスケールのデカさとパワーのある作品でした。
東三河を舞台に繰り広げられるエスパー戦争(?)、そのハレンチでモーレツな展開から目が離せなかったぞ。
奇想天外な設定のホームドラマ?いやSF?エログロナンセンス?(グロはない)
田舎が舞台の学園ドラマ?いやいや、そのすべてをひっくるめた青春ストーリーでした。
染谷将太君の母性本能をくすぐるダメダメ少年ぶり、夏帆さんの清々しいお色気とパンチの効いたかわいらしさと同時に、スケベでTENGA命のテルさんを演じたマキタスポーツさんの存在感が印象に残りました。
設定を東三河に変えたことで、その方言がドラマに味わいと活力をプラスしたと思います。

 オープニングテーマ、高橋優さんの「(Where's) THE SILENT MAJORITY?」、
エンディングテーマ、 石崎ひゅーいさんの「夜間飛行」、どちらもドラマの世界観を引き立てていました。
最高のトンデモドラマだったと思います。

みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)みんな! エスパーだよ! Blu-ray BOX(5枚組)

 さて、「トンデモドラマ」部門第二位は、「家族ゲーム」
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これを、ここに入れるとは異論もあるでしょうが、このドラマの衝撃と破壊力は「トンデモドラマ」そのものでした。

 映画の『家族ゲーム』が好きだったので、オイオイ、優作に挑戦する気かよ・・と姑目線で見始めたのですが、徐々にその世界に惹きこまれました。
家庭教師として現れた吉本荒野(櫻井翔)による沼田家の破壊。
崩壊の中で現実を突き付けられる父親、母親、息子たち・・・
このドラマは沼田家の解散と再生を描きながら、吉本荒野として生きることにした田子雄大という男が再生へと歩み始める物語でもありました。

 悪意と憎しみ、暴力が消えることのないこの世界で生きていくには、生き続けていくにはどうしたらいいか。
そのひとつの答えを見せてくれた実験的で勇気のある作品だったと思います。
心に刺さるドラマでした。

家族ゲーム (集英社文庫)家族ゲーム Blu-ray BOX

 そして、第三位。「猫侍」
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 も〜玉之丞様のかわいらしさは今年最大の事件でしょうよ〜(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
にゃんことコワモテ侍がコンビのトンデモ時代劇ドラマに癒されましたョ〜
最初はロケ地が安っぽい感じだな〜ごほごほごほ・・・なんて思ったりして見るの止めようかしらと思ったんだけど、北村一輝さん演じる久太郎のこころの声のおもしろさと玉之丞の神々しいまでの魅力に逆らえなかったわ〜
猫好きの方も、そうでない方もにもお勧めデス。

ドラマ「 猫侍 」DVD-BOX猫侍(下) (TO文庫)


 ま、こんな感じでしょうか〜
今年はこの記事が最後の更新になります。
今年も、きまぐれで頑ななほどマイペースな当ブログにお立ち寄りくださりありがとうございました。
                     <(_ _*)>
感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、よいお年をお迎えくださいね〜♪(*^-^)ノ~~

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こたつ
今年は娘も年末に帰って来ないんで、夫の実家での年越しはせず、家でのんびりしとります。
相変わらず年賀状も作ってないし、掃除もしていないし、アイロンかけも溜まってるーー
ま、のんびりやるわ〜
本日は「あまちゃん」を横目で見ながら作業・・・
大晦日は「ガキの使いやあらへんで 笑ってはいけない地球防衛軍24時」を見ながら紅白を見て過ごすと思うワ〜
正月はスペシャルドラマ満載。今年は休みが長いから嬉しいな〜♪ヽ(^◇^*)/