今回は黒崎大活躍の巻。
プライベートも描かれ、セリフもいっぱい。
ママに迫るセクスィーなお顔も見られたしぃ〜大満足でございました。
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 ジムで気合いの入ったスパーリングを見せる黒崎(窪田正孝)と親友の内藤茂太(石垣佑磨)。
あの黒崎といい勝負になっているとは、内藤もかなりの腕なのでしょう。
相変らず喋らない黒崎がどうやってコミュニケーション取っているのかというと・・・
ジェスチャー・・・( ̄▽ ̄;)
もう喋った方が早いんじゃ?って気もするけど、いい感じで交流ができているようです。

 内藤は劇団員。近々行われる公演に黒崎を招待しようとしましたが、律儀な黒崎はチケット代を支払うと約束。
現場とは違ったリラックスした笑顔を見せる黒崎なのでした。
声は出さないけど、三枝(渡部篤郎)が言っていたように拳で語り合ってきたんでしょうなぁ・・

 事件はそんな黒崎の通っているジムの近くで起こりました。
火災が発生し、マリという女性が遺体となって発見される。
発生時、やじ馬に紛れていた黒崎は現場から足を引きずって去っていくガタイのいい男を目に留めていた。

 安置所で赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)が遺体を確認。
「20歳代女性。
多量のアルコールを摂取した後、一酸化炭素中毒を起こして死亡。
前歯は全部セラミック。
顎と鼻にはプロテーゼを入れ脇の下には豊胸手術の痕。
被害者は 自分の容姿が金になると分かってる。
つまり仕事は芸能関係か水商売。
水商売ならば、かなりの高級クラブにお勤めだ」赤城

「いや・・・それほどでもないかと。
被害者が倒れていたのはコスプレが売りのキャバクラだったので」百合根
「売りがコスプレ?( ̄口 ̄)・・・」
「安くて庶民的なキャバクラです。高級ではない」
「それは おかしい。俺は誰だ?赤城左門だ。間違うはずがない
「すごい自信ですね。尊敬します」
「だったら今すぐ現場へ連れて行け。俺が間違っていることなどあり得ない
今回はこのフレーズ5回ぐらい言っていたぞ(^w^)

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 今月になって、この辺りで起きた不審火は4件目。
現場に来た赤城はまたしても菊川(田中哲司)たちに暴言を吐き、百合根をひやりとさせるのでした。

「お前らが1つも解決できないまま、ついに今回死者が出た。
被害者を殺したのは お前達だ」赤城
あ〜!そこまで!
赤城さん、ホラ、見てください。高級クラブではない!」百合根
「いや・・・俺は間違っていない。
となると被害者は、この店の従業員ではないということになる。
全員 付近の高級クラブを探って来い。
どっかで働いていたはずだ。30分以内に見つけろ。いいな?お前らもだ」
「チッ」菊川
「すいません!すいません!ホントにすいません!」百合根

 百合根の謝り方も堂に入ってきたというか、反応が早い!
赤城のフォロー役に徹しているのが気持ちいいぞ( ̄ー ̄)


 出火原因を鼻のいい黒崎に調べさせたけど、匂いがないためわからなかった。
この時、いつも黒崎の通訳を務めている山吹(三宅弘城)がいなかったもんだからメールでやり取りするという・・

「でもね、黒崎さん、聞いてください。
STのキャップに就任して2年。いいかげんそろそろ僕にも耳打ちしてくれてもいいん じゃないでしょうか?
いいですか?「いつまでも あると思うな親と金と山吹さん」ですよ!」と百合根が訴えたら奇跡が!

 怖い顔で近づいた黒崎が耳打ちしてくれたもんだから百合根は感涙。
やっと仲間と認めてもらえたのね〜


 おなじ頃、内藤が詐欺事件に巻き込まれ、20万を奪われ黒崎は相談にのっていました。
ネットのサイトに登録は無料って書いてあったからエントリーしてみたら20万勝手に引き落とされていた。
(よくありますな〜メールやらサイトのあちこちにトラップがあるから油断も隙もあったもんじゃないよ)
相手は「エレガンス企画」やらいう会社。

 奪われたお金のうち10万は田舎から出てきた母親がくれたもので、内藤はずっと使わずにいたそうな。
てか、内藤は騙されやすいタイプのようで、以前、ねずみ講にも引っかかったことがあるんだと。
その時の対応で警察に不信感を抱いているもんだから(黒崎は自分が警察って言えなくなっちゃった)、今回の件も黒崎が止めるのも聞かず自分で解決すると息巻いております。

「俺の人生、こんなことばっかかよ。
みんな俺のことなんてどうだっていいんだ。その程度なんだよ、俺なんて。
誰も守ってくんねぇし・・・
だったら・・・自分でどうにかするしかねぇよな。
俺は役者なんだ。こいつら だましてやるよ。そして、金取り返す」内藤

 コレは大変なことになった。
内藤が危険な目に遭う前に自分が解決せねば!黒崎は不審火の捜査をしながら、独自に詐欺事件を調べはじめました。

 って、実は二つの事件は繋がっていた。
どうやら4年前から始まった暴力団の極央組と夏目会の揉め事が根っこにあるらしい。
で、極央組を仕切っている荒木健介(岡田正典)が代表を務めているのが「エレガンス企画」だった。
そして、写真で見た荒木は、黒崎が見た現場から立ち去って行った男と似ていた。

 一方の夏目会は近年台頭して来た組織で現在の幹部は向井卓也(松田賢二)。
ほとんど表に出ることなく多数の事業を展開しており、昔ながらの典型的なヤクザである極央組とは違って、インテリヤクザを気取っているらしい。
火災は極央組と夏目会所有の店舗で交互に起きており、お互いにやりあっていると思われた。
出火原因はいずれも不明だった。

 被害者が勤めていた「高級クラブ」に聞き込みに来た赤城と百合根は、ここでママの肩を抱き無言で迫っている黒崎を目撃。堂々とママの口から夏目会の店だという情報を引きだした黒崎に比べ、赤城ときたら人見知りなのにモテまくりおなご衆に囲まれ顔面蒼白。百合根に助けを求めるも放置され、ガッキー君を握りしめておりましたとさ。

 百合根はキャップとして黒崎の単独行動を叱り、その理由を尋ねました。

「黒崎さん、自分勝手な単独行動する人間は赤城さん1人で十分なんです。
一匹狼を気取る子供が2人もいたら、たまったもんじゃ ない」百合根
「今のは聞き捨てならない。俺が子供だと?」赤城
「(赤城は無視)ちゃんと話してくれないと僕達はチームなんです。
お忘れかもしれませんが僕は上司なんです。
上司には報告・連絡・相談を・・・!」百合根
「キャップ、そこまでだ。言葉に少しでも とげを感じたら黒崎は何も語らない。
そう簡単に人は変わらない。肝に銘じておけ」赤城
「・・・・友達が詐欺に遭った」    黒崎が喋った! ワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ 
「黒崎さん!」百合根
「このタイミングで喋りやがって・・・」赤城

 その後はメールだったけど、黒崎は事情を話し、謝りました。
素直なええ子なのよ〜(ー) フフ


 その後、荒木は夏目会の店で働いていた被害者を引き抜こうとしていたことがわかった。
早速事情聴取よ。
事件当日、荒木と被害者は揉めており、被害者を残して店を出たところで火災が発生したことを知ったと供述しました。

 取調べの様子を見た青山(志田未来)が一連の火災と殺人は荒木とは全く違うタイプの人間による犯行とプロファイリング。さらに山吹が夏目会の向井が国立大で物理を専攻し大学院で博士号を取得していたのを確認。事情聴取で青山が見立てた犯人像にぴったりであることが判明。あとは出火方法がわかれば追い詰めることができる。

 一方、「エレガンス企画」と連絡がとれた内藤は弁護士を名乗り金を取り返そうと黒崎にも同行を頼んだんだけど、立場上それはできず・・・・無念の思いで内藤を行かせることに。

 多分、内藤を救うため黒崎がみんなを動かしたのでしょう。
内藤の正体がバレ、ボコられる寸前にガサ入れで黒崎たちが乱入。
内藤は無事でした。しかもどさくさに紛れて300万ネコババ(その後没収)。
なのに黒崎のことを刑事だと知り、ショックを受け黒崎をののしって去っていきました。

 そして5件目の火災が発生。またも死亡者が出てしまった。
現場を見た赤城は出火原因がわかってしまいました。

「あぁ・・・ 何てことだ!
謎が・・・解けてしまった!あぁ・・・あ〜〜〜!(-言-)」
赤城

 犯人は向井で、何かガス台の回りに置くようなアルミの板と電磁波を使ってうまいことやったらしい。
一連の不審火はいつか荒木を殺すための実験だった。
人の命を何とも思わない傲慢な向井のやり口に百合根の怒りが爆発。
取り乱したことを恥じる百合根でしたが、赤城からはこげな言葉が・・・
「いや、正しい。キャップが間違えるはずがない

 強い信頼感のこもった赤城のこの言葉・・・百合根は嬉しかったでしょうね〜

 その後、向井達に拉致されそうになった内藤を黒崎が救いに行き、共に戦ったことで友情復活。
夏目会逮捕後、お灸をすえられた後釈放された内藤を追いかけるよう赤城はアドバイス。
内藤と黒崎は気持ちよく仲直りしましたぞ〜

 良かった良かった。
離れて並んで見守っている百合根と赤城もいい感じ・・・(* ̄m ̄)プッ


「友情って いいですね」百合根
「友達は言葉を使わずとも意思が伝わる。
言葉だけが意思の表現手段ではない。
そして黒崎君の場合、その相手に特別な感情を持った時喋るのでしょう」三枝
「えっ、じゃあ!」百合根
「特別な感情とは言ったがポジティブな感情とは限らない。憎しみという場合もある」赤城
「また、そんなこと言ってぇ〜
そういう赤城さんだって僕分かってますよ?憎まれ口 叩く相手というのは・・・」
「プロファイリングのまね事か。そんなこと頼んでない」
「そうですね。言葉にしなくてもちゃんと伝わってますから」
「キャップ」
「はい」
「気持ち悪いぞ」

 う〜ん、いいですね〜
赤城みたいな人見知りさんには百合根みたいに無邪気に距離を縮めてくるタイプが合ってるのよ〜
逃げても逃げても、ちゃっかり隣で笑顔になっている百合根の存在が、
きっと赤城の原動力になっていくのでしょう。いいコンビです。


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