もう一回ってアンタ・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
今までさんざんあっちこっち行ってきたじゃん・・・
そんなに簡単にルール変更・・・できるか・・・・このドラマはNOルールだからな。

 わたしゃ、橋本の『永田さんは死にます』って言葉もどうだかねぇ〜って思っとる。
一雄を死んだ気になって奮起させるためとかじゃないのぉ〜
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 さて、橋本(吉岡秀隆)から言われた最後のやり直しの旅の始まり。
そこは永田家の居間だった。
台所に居た美代子(井川遥)がグラスを割り、心配して一雄(西島秀俊)が手伝おうとするとはねのけられた。

『思い出した。
この時俺は気づいたんだ。美代子の心がもう俺にはないってことに。
でも俺はその現実から目を背けた』


 子供部屋を見ると、広樹(高木星来)は机に向かっていたが、イライラとして落ち着かないようだった。

『確かこの頃広樹は滑り止めに受けた私立の入試に失敗しピリピリしていた。
俺はそんな美代子のことも広樹のことも見て見ぬふりをして、いつもどおり会社に出かけたんだ』


 って、思いだしたのに、また過去と同じように見て見ぬふりをして家を出る一雄。
も〜最初っからダメ!なぜ、この大切な機会の一分一秒を大切に使わないんだ〜?
まぁ、会社サボって美代子をつけることにしたみたいだけど、そういうとこがいやらしいのよ。

 事前にクローゼットの中を探ると500万の借用書が出てきた。
それを見て一雄はやっと美代子がギャンブルに走ったのは自分との生活に嫌気がさしたからだとわかったらしい。


 忠さん(香川照之)は自分の嫁がそげなことをしたら、即離婚して一生償わせると言いましたぞ。
てか、澄江さん(倍賞美津子)も家族には内緒で競馬やパチンコをやっていたそうな。

「嘘だろ?!」一雄
「ホンマじゃ。ヘソクリ貯めて、こっそり好きな芝居を見に行ったりも しとったのう」忠さん
「それ知ってて怒らなかったの?」
「アホ。わしゃそがぁなこまい男じゃあるか。家のことは全部あいつに任せてある。
やりくりちゃんとしとったら、パチンコでも競馬でも好きにしたらええ。
むしろわしも一緒にやりたかったぐらいじゃ。
あいつのそういう したたかなところに、わしはホレたんじゃけぇ」

 そりゃそうだよね。我慢ばかりでやっていける訳ないよ。
そうやって息抜きして、また頑張ってきたんだべ。
美代子の場合はずーーっと我慢してきたから爆発しちゃったのかねぇ・・・
一雄っていい人ふうだから文句言えないっていうか、言っても伝わらない感じだしねぇ・・


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 そんな事を話していたら返済が滞っていた美代子を闇金業者達が取り囲み、事務所に連れて行っちゃったわ〜
でも、ここは見送って(この恐ろしい場面を見送るとはね〜どっかに売り飛ばされたらどうすんのよ?)会社で仕事もせずに考え込む一雄・・・・

『どうすればいい。
どうすれば過去をやり直せるんだ。どうすれば…』


 そこに藤木常務急死の連絡が入り、例によって運命は変えられないのか・・と落ち込む一雄。

『やはり 誰も定められた運命には逆らえないのか・・・
誰か時の流れを止めてくれ!
この決められた道筋を変えてくれ!誰か』


 誰か!じゃねーよ!アンタが変えなきゃ誰が変えるのよ( ̄▼ ̄;)
一応この場で別の時間から来ているのはアンタしかいないんだからさ〜


 そこに澄江から電話が入り、忠さんの言っていたことの裏を取った一雄は、さらに澄江が競馬を始めたのは一雄の提案だったことを知った。
その時一雄の決めた馬を買ったおかげで家計のピンチを乗り越えることができたそうな。

「その時 思ったわ。血は争えない。アンタはお父さんの息子だって」澄江

 コレを聞き、一雄は忠さんになったつもりで行動開始。
どうせリストラされるなら辞めちゃる!と退職願を叩きつけ、会社を後にしました。
そして退職金を受け取った(普通そんな早く出ないと思うが〜)その足で忠さんと闇金業者の事務所に行き300万ほどバーン!
不当な利子の分は忠さんが黒部会の名前を出して値引き強要。何とか逃げ切りました。

 この時忠さんが闇金業者に黒部会幹部の電話番号を教えたんだけど、それは一雄の番号。
かかってきた電話に恫喝で応えたニシジに本当に久しぶりにキュンとなったことは一応記しておきます。


「これで金は片がついた。
じゃが金を返してもな〜んも変わらんのは前回で分かっとるじゃろ」忠さん
「あぁ。ホントに変えなきゃならないのは美代子の気持ちだ」一雄
「どうするつもりじゃ?」
「さぁな。分からない時はあれこれ難しいことを考えずに真っ正面からぶち当たるだけだ」
「おお!わしに似てきたのう。その調子じゃ、カズ行け!」

 で、何をしたかと言うと、相変わらずパチンコしている美代子を連れだし競馬場へ。
美代子に教えてもらいながら退職金を競馬につぎ込むという・・・・
んが、ビギナーズラックすらなくハズレっぱなし。
最後のレースになり、忠さんが橋本から得た当たり情報を教えるも、結婚記念日の1月14日・1-14に残りの退職金(200万ちょい)をつぎ込んだが当たることはなかった。

「すまない・・・これで退職金全部パーだ」一雄
いやいや、美代子が使った額に比べれば・・・( ̄▽ ̄;)
「結婚記念日だよね。1月14日。だから1‐14」美代子
「ああ」
「バカじゃないの?そんなので当たるはずないじゃない。
それなのにそんな大金 賭けたりして」
「美代子、言ったろ?最後は自分の好きな名前とか数字で決めるって。
俺の一番大事な数字なんだ。1月14日は。勝手なことしてホントにすまん」
「まったくよ。色々説明してほしいことはいっぱいあるけど、
まずは今夜一緒に ご飯食べない?広樹と3人で
競馬つきあってあげたんだから、買い物一緒に行ってくれる?」

 すっかり和気あいあいとした感じになってお買いものへ向かうのですが・・・
美代子と向き合うことって競馬???
1-14に賭けてくれたから私のこと愛してるのね!しかも退職金全部つぎ込むほど!なんて思わないぞ。
一雄がロマンチストの大馬鹿野郎だったということしか伝わってこなかったわ〜
貯金は美代子が使っちゃったし、退職金も無くなったし、息子の教育資金をどうするつもり?

 そして、この期に及んでも美代子に異常に気を使っているとしか思えない一雄。
どうかしてるぜ!
まず借金のことを話し合って、退職金で返したことを伝えるべきなんじゃないの?
それとも、これは夢みたいな感覚でやりたいようにやってオサラバってつもり?
与えられた大切な時間をムダに使っているとしか思えないよ。


 で、二人でスーパーに行ったら、広樹が本屋で万引きしているところに遭遇。
広樹はあのいじめっ子たちに万引きを強要されていた。
すぐに店員に見つかり一雄たちは謝罪。
逃亡した広樹は翼とやらに傷めつけられていた。
それを見た一雄が助けに行こうとしたら美代子に止められてしまった。
美代子は広樹からいじめのことを聞いており、親が出てきたらさらにエスカレートするからやめてと頼まれていたのさ〜

 いや〜でも、目の前で子供が集団でやられてるのを見て黙っていられる親なんていないよ。
助けるためなら何だってやるよ。


 一雄は翼に広樹への謝罪を要求。
さらに自分を無理やり叩かせるという戦法でこのガキを怯えさせ、今後広樹をいじめないよう命じました。

「大丈夫なの?あんなことして・・・」広樹
「そうだな訴えられたら・・・父さん捕まるかもな」一雄
だったら何で・・・」
「それでもいいんだ。お前を守れるならそれでもいい。
だからお前もあんなやつらに負けるな。強くなれ!

 いじめが無くなることはない。
広樹をいじめるのをやめた子たちは別のターゲットを捜すかもしれない。
だからそんな世界で生き残る方法を教えるしかない。


 一雄的に家族が一つになれたと思えた夜・・・
広樹に落ちたと思った中学から繰り上げ合格の知らせが届き、久し振りに家族が笑顔になった。
運命が変わったのを確認し、家族でいられる幸せを噛みしめることができた一雄は車に戻ってきた。

 なのにアレはホントの俺じゃないからもう一回行かせてくれとな?
忠さんの後悔問題もクリアにならず・・・
相変わらず何だかなぁ・・って感じだけど最後まで見守りますワ・・・

 でも、なんか連ドラとは??って考えちゃったわ〜
一話一話の積み重ねだと思っていたが・・・なんかこのドラマって積み重なってる気がしないのよね〜( ̄▽ ̄;)アハハ…
 

 第1話 110万部のベストセラー小説初の映像化親と子の感動サクセスストーリー誕生 !!父が自分の年齢の時この苦境をどう乗り越えただろうか!?涙のドタバタ展開 !!
 第2話 笑って泣ける親子の新コンビ!土下座愛
 第3話 成功への道〜鉄棒感動物語!奇跡を起こせ!
 第4話 夫の愛で妻を救え!妻の秘密?笑いと涙の家族愛!!
 第5話 ママを探しに大奮闘 健太の願いを叶えろ 
 第6話 チュウさん VS 忠さん 頑固オヤジを倒せ!! 
 第7話 健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を 
 第9話 最終回前!妻の本音。君を愛してる!!
 最終話 チュウさんへ感謝!ワゴンの謎、完結!!

usagi