え〜〜なんだよ〜ラスト阿比留なしかい?( ̄Д ̄*)ちぇっ.
もったいない・・・本当にもったいない。このドラマのキャラの使い捨てが・・・
原作もこんな感じなのかなぁ〜それとも、かなりはしょってるのかい?

 無事最終回を迎えた訳ですが・・・
それほど思い入れもなく見てましたんで・・・特に感慨もなく・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
あぁ、終わったなぁ・・・と。
でも、北川景子さんの新しい魅力に出会えたドラマだったと思います。
北川さんの「佐崎玲奈」からはたとえ打ちのめされる場面であっても人間の生きようとする強い力が伝わってきた。
精神的な傷も、肉体的な傷も、玲奈を殺すことはできない。
まっすぐな心と強い意志で再生し続ける美しくてタフな探偵に北川さんはなり切っていました。
ますます好きになりましたョ〜
女優・北川景子の次回作が楽しみです。

 脇を引き締めていた井浦新さんとDEAN FUJIOKAさんも役者として存在感を見せていましたなぁ。
DEAN FUJIOKAさん、あれだけじゃもったいないわ〜主役を張れるだけの力のある方とお見受けしましたぞ。
にゃんと須磨と桐嶋 は兄弟だったのね〜まぎらわしや・・・
じっちゃんも探偵だったのかしらぁ?

 万が一(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)続編があるのなら、阿比留(ユースケ・サンタマリア)は絶対に登場させてね〜
HPはこちら


 さて・・・スマ・リサーチ社に玲奈(北川景子)、琴葉(川口春奈)、彩音(中村ゆり)、死神こと市村凛(門脇麦)が集合。
筋弛緩剤を注入された彩音は意識不明。
琴葉は縛られていて口は出せるけどなんもできん状態。
玲奈は頭部を負傷しているが気力体力共に充実・・・と。

 凛は自分を追いかけてきた玲奈との対決を心から楽しんでおります。
彼女からこれまでの死神劇場の内幕が明かされました。

 視聴者にとっては、やっぱりね。
玲奈にとってはまさかアンタが・・・の死神の正体でしたが、玲奈が用意した隠れ家に潜んでいるように見せかけて、実はちょいちょい外出していたそうな。

探偵の探偵 (講談社文庫)探偵の探偵2 (講談社文庫)探偵の探偵3 (講談社文庫)
 琴葉に多めに買い物を頼んだ隙にネットカフェから沼園に連絡を入れ動かしていたらしい。
役作りもハードですよぉ〜ちゃんとDVも受けてました。
偽装じゃすぐバレるってんで、わざわざDV夫になりそうな男を選んで結婚をした。
宇佐美秋子が『コンタクトなんて取らない』言っていたのは凛がDVシェルターにいたからだった。

「14の時に気付いたの。性暴力の被害者ってだけで支援団体が寄付金をくれる」凛
「だからって自分を痛めつけてまで・・・」玲奈
「ああ。苦しいと思うの?じゃあ私とは違う。
くず男に いたぶられる悲劇。その場だけ酔いしれて楽しんどきゃいい。 ハハハ!」

 淀野(丸山智巳)が凛に刃を向けたのは彼女が死神だったから。
でも、窪塚(三浦貴大)が身代わりとなって亡くなった。

「ホント、勇気あるバカ。
お前らさ、あん時はたから見てて笑いこらえんのに必死だったよ。
『嫌。死なないで。お願い。生き延びて』だっけ?ハハハ・・・ハハハ・・・」


 淀野を殺したのも、もちろん凛。
淀野殺害後、病室へ向かう玲奈とぶつかり、初めて彼女の存在を知ったんだって。

 視聴者だけでなく玲奈をも神経を逆なでする言葉で煽る凛・・・
ストーカーからの調査依頼に応えることに全く罪の意識を感じていないと断言。


「私、両親に捨てられて15の時にはもう仕事を探してた。
この世には見知らぬ女の尻を追いたがるバカ男が大勢いるってことも知ってたし。
女なら女を付け回すのが有利。商売になるって気付いた。
あいつら獲物のためだったらいくらでも 金を出す。ただのけだもの。
そっから金をふんだくってやるの」


 さらに凛は岡尾(岡田義徳)に調査報告書を渡してから、彼がどうするかつけていたらしい。
彼が咲良(芳根京子)を拉致し殺害するまで見届けたと高笑いをしながら語る凛にさすがの玲奈も冷静さを失ったさ。

やめろっつってんだろ!」玲奈
「やっと 本気になったね。いよいよ心の中がのぞけそう。
さあ、こっからが究極の選択。最高の見せ場。
私はさ、あんたの本心が知りたいんだよ。
『彩音なんか人質になるかよ!』そう怒鳴ってさ、その手で私を ぶっとばしてよ」凛

 凛は玲奈が咲良の死後、ペットロス症候群を癒すために琴葉をかわいがってきたと挑発。
怒りを引き出そうと悪魔の言葉と態度で誘っております。

「お前さ、私のこと死神って呼んでたじゃん?死神はさ、お前じゃないの?
(いや〜私には琴葉が死神に見えるが・・・( ̄∇ ̄;))
周りでばたばた 人が死んでく。次はこの女」凛
「そんなに私の本心が知りたいの?」玲奈
「うん。知りたい」
「なぜ人の心の中を知る必要がある?」
「だって秘密を暴くのが探偵の仕事でしょ?
3人で一緒にいる時にぶっ殺さなかったのもお前を調査したかったから。
私はね、「探偵の探偵」の探偵をやりたいんだよ」

 それは人間としての玲奈に凛が興味を持ったってことなんじゃないのかね?
同じ闇の世界の住人でありながら、自分とは違う位置にいる玲奈・・・
凛が初めて認めた好敵手であり、存在が許せない相手。
本能的に自分が行けない場所にいると知っているからこそ引きずり下ろしたい。


 凛は玲奈が来る前に録音しておいたものを聞かせました。
それは彩音と玲奈、その命の究極の選択を迫る凛に答える琴葉の声。

「お姉ちゃんが助かるなら玲奈さんが死んでも いいです」
「だからもっと 大きな声で言えって!」
「・・・(泣)・・・お姉ちゃんが助かるなら玲奈さんが死んでもいいです!


「フフフ・・・ フフフ。どう?感想は?」凛

 玲奈は涙を流していた。

「あーあ!かわいそう玲奈。
せっかく 琴葉のこと妹のようにかわいがってきたのにね。
振られちゃった。琴葉に選んでもらえると思ってただろ?
お前の気持ち分かるよ。選んでほしかったよな?
結局さ、血のつながり。「玲奈さん、玲奈さん」って姉のように慕ってたって、
本物の姉を選択する。
お前は ニセモノなんだよ。」凛

 凛は玲奈に自分で自分の手を縛るよう命じ(凛にしては詰めが甘いぞ)、筋弛緩剤を打ち込んだ。
15分後、ぐったりしていた玲奈の心電計の心停止音がして・・・脈の動きも止まった。
早速死体の処理を開始しようとした凛が琴葉の拘束を解いたら・・・
動きの鈍い琴葉がいつになく俊敏に逃走。
すぐに追いついた凛と殺し合いになったのですが、蘇った玲奈が援護し形勢逆転。

 よく聞く手ですが、玲奈は自分を縛る時に両脇に会社の備品を挟んでおったのぢゃ。
その状態で脇を締めると脈は一時的に途絶える。
さらに玲奈は須磨に頼んで筋弛緩回復剤を手に入れていた。
それで自分も彩音も一気に回復。

 マジ〜?回復剤だから事前に入れとくんじゃないんだよね?
筋弛緩剤たっぷり打たれた後でもこげに早く動けて回復するの???(゚∀゚」)」


 そしてついに迎えた死神との一騎打ち。
でも玲奈は殺人者にさせようという凛の策には落ちなかった。

「ずっと殺したいほあんたを憎んできた。
でもあんたを殺すために探偵になったんじゃない」玲奈
「失望させんなよ。
それが法を無視して卑劣な手で男たちを倒してきた紗崎玲奈の言う言葉かよ?」

 凛は玲奈が寸止めしたナイフを引っ張り自分を刺した後、階段から転がり落ちた。
そこに盗難バイク(玲奈が奪って乗ってきたやつ)の件を通報した涼子(高山侑子)が登場。
凛が死神と聞くと急に親身になり、玲奈に自分の車を使って逃げるよう言うのでした。

 門脇麦さん、救いようのないキ〇ガイっぷりを見せてくれました。
好演でしたな。でも、もっと欲しかったわ〜


 さて・・・その後、スマ・リサーチ社では全員口裏を合わせ真相を隠ぺい。
玲奈は現場にいなかったことにし(竹内所長がアリバイ作りに協力)
琴葉は盗難車捜索ネットワークの担当・伊根に協力中に盗難バイクを追いかけてきたら会社の前だった、
オフィスに入ったら彩音が倒れていたと警察に報告。

 病院に搬送された凛は危篤状態で事情聴取もできない。
しかし凛が過去に行った犯罪が明らかになったとしても「素行症と妄想性人格障害」を発症しているし、他人の戸籍を名乗っているから立件は難しいらしい。

 う〜ん・・・隠ぺいするってのはどうなんだろう・・・
今後の活動もあるからなんだろうけど。いい方法とは思えない。
窪塚の死の真相映像を削除した時にも思ったけど、そういうやり方が疑惑や憶測を呼ぶんじゃないの〜?
身内とはいえ琴葉はすべてを目撃しているんだからさ、玲奈の代わりにすべてを言うべきでは?
「探偵の探偵」の仕事が犯罪を未然に防ぐことなんだとしたら、中途半端に隠し続けていたら自己満足の活動にしかならないんじゃ・・・・なんかもやもやするわーーー


 彩音は玲奈のおかげで病院で回復。
琴葉と完全和解し、お互いに強く生きて行こうと誓い合うのでした。

 いや〜この二人の会話を聞いていると言葉の無力さを
感じてしまう・・・(;¬∀¬)ハハハ…
語り合うことの嘘くささというか・・・語らない玲奈の潔さが際立つわ〜


 そうそう須磨社長の秘密とは・・・
過去に獅靭会に身を置いて潜入調査専門の悪徳探偵をやってたことらしい。
道を誤りかけていたんだけど、別の探偵に導かれ更生できたとか・・・。
「対探偵課」を設立したのは、実務を通じて探偵の現実を知り、復讐をあきらめて欲しかったからなんだって。
でも玲奈が諦めることはなかった。それで援護に回ったのかね。

 玲奈は竹内調査事務所で働くことにした。
竹内所長は玲奈の能力を認め、以前からアプローチしていたらしい。
これ以上スマ・リサーチのみんなに迷惑をかけられないってんで(竹内調査事務所にはいいらしい)、決意したようです。

「真実を暴く探偵は必要悪。紗崎は世に探偵業を存続させるために
自分が犠牲になる道を選んだ」須磨

 闇が無くなることはない。悪徳探偵やストーカーたちと向き合うには闇に紛れるしかないってことか・・・
玲奈の中に一筋の光がある限り、闇の中にいても底に沈むかとはない。


 スマ・リサーチ社の「対探偵課」は琴葉が引き継ぐことに。
玲奈と琴葉は同じ「対探偵課」の探偵として手加減せずに向き合うことを誓い合うのでした。

 う〜ん・・・琴葉のキャラは最後まで好きになれなかったわ〜
なんか主役の玲奈を引き立てるためにほとんどのキャラがぞんざいに扱われていたような・・・
登場人物たちが物語の中で不自由さを感じているように見えました。
失態ばかりの警察って描き方も、もう飽きたなぁ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
いい役者さんたちがたくさん出ていたけど、盛り上がりそうになると失速・・の繰り返しで、なんか冷めちゃう作りというか・・・
ちょいちょい予告で変な煽りをするのも嫌だったなぁ・・・惜しいドラマでした。

 
 第1話 衝撃の問題作が今夜解禁!復讐に生きる女探偵
 第2話 狙われる命、暴かれる秘密
 第3話 真犯人現る!闇夜の決闘!!
 第4話 第一章完結!炎の中の死闘
 第5話 新章開幕〜新たな事件発生!DV被害者失踪の謎
 第6話 深まる謎・・・死神へと続く鍵!出会うはずない二人
 第7話 真相解明!夜明けの大乱闘!愛しき刑事に捧ぐ涙
 第8話 最終章突入!反撃の始まり
 第9話 死神からの挑戦状!黒幕と因縁の対決へ
 第10話 全ての終焉へ!遂に判明する死神の正体

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