「何しよるとか、こら!」
(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・バシーーン!!

 いや〜派手にやられたが・・・コレは安全面を教えるための教育的指導なんじゃ・・・
こういう地下ってガスが発生したり空気薄くなったりして危険だから、入る前にはあの小鳥さんを連れて大丈夫か確認するんでないかい?

 炭鉱夫のみなさんを何とか働かそうと焦っていたあさじゃったが、
コレを受けて、やっぱり自分は炭鉱のことなんも知らんかったと反省し、作戦変更するんやなかと・・・?
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 ほなら、振り返ってみますかいのぅ・・・
次郎作(山崎銀之丞)に『実のあっとこ見せてみろ』と言われたあさ(波瑠)は
まるで学校の朝礼でお話をする校長先生のように一段高いところからよびかけました。

「大阪の加野屋の白岡だす。
今度この炭坑をやらしてもらう事になりました。
近頃日本には西洋の文明がどんどん入ってきて、
汽船やおか蒸気いう蒸気で走る乗り物が出来ました。
蒸気いうもんは石炭たかな出てきまへん。
日本の文明のためにも加野屋はぎょうさん石炭掘らな あかんのだす。
石炭は黒い宝の石だす。
みんなで掘って掘って明るい未来を作りまひょ!な?」

 いやいやいや・・・そんな普通の話されても動くわけないがな・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
もちろんヤジで応戦され、加野屋の男衆のことまでけなされたもんだから、あっと言う間に堪忍袋の緒が切れたあさとつかみ合いになりそうなところを亀助はん(三宅弘城)がナントカ押しとどめましたぞ。


 こりゃ長丁場になりそうや・・と判断したあさは、加野屋にお米を送ってくれるよう手紙を書いとった。
( ̄□||||!!・・・亀助さん、ショーーック!!

 とりあえずその夜は治郎作の妻・カズ(富田靖子)が握り飯を持ってきてくれました。
意外なことにカズは頑張るよう励ましてくれたぞ。

「うちだちも、石掘ってもらわんとお金に困ると。
けど、いくらそう言うてん男は話なんか聞かんけ」
「そうだすか。あの・・・炭坑の中の事もうちょっと詳しいに教えてもらわれしまへんか?」あさ

 どんな場所へ行ってもかならず道を創る、それがあささ。
こっちの意志を通させてもらうには、まずみなさんの事をよく知らんとね。

 で、それを経て翌朝炭鉱口に入っていった訳やが・・・
気づいた治郎作に引っ張りだされ、お仕置きを受けたという・・・
治郎作さんは、なんも理由もなく暴力をふるう男とは思えんき。
明日は新しい展開がありそうやね。


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 さて、その頃大阪では・・・
かの(楠見薫)を連れたよの(風吹ジュン)が、はつ(宮崎あおい)の元を訪ねていた。
それに気づくと菊ったら、すぐにいつもの高座に戻りわらの御簾を下げたさ〜

 で、よのさんですが・・・・
例によってもちろん悪気なく・・・良かれと思って・・・
思いっきりやらかしてました・・・( ̄∇ ̄;)


「・・・で、この掘っ立て小屋はあれか?青物か何か積んどくとこなんだすか?」よの
「へぇ。せやけど今はここで皆で暮らしております」はつ
「暮らしてるて、ここに!? いやっ、どないして暮らすんだす?
えっ、お布団は?枕は?ヽ(*'0'*)ツ 」

「あらしまへんのだすけど、ワラいうんもなかなか温かいもんで」
「嫌やわ・・・鶏やウサギやあるまいし。もう、こら。人の住むとこやあらしまへん。
こないなとこで育てられるやなんてなぁ、ふびんな子やなぁ」よの

 人の住むとこやあらしまへんて・・・アンタ・・・
だからここに人が4人も住んでるんだってばーーゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
さらに次々とネガティブ情報の再確認をするよのさん・・・


「いいや、今は一家で雨露しのげる場所で暮らさしてもろてるだけで
ありがたい事なんだす。畑も少し貸してもろてますし」はつ
「せやけどやで旦那さんの惣兵衛さんかて、もういてへんていうし・・・なぁ?
おはつさん知ってはるかどないか分からへんけども、
あんた、初めはうちの嫁になるはずやったんだす。
あの時惣兵衛さんの母御が無理言うておはつさんの事取りはって・・・・
運命のいたずらでこないな事になってしもたけど、
近頃なぁ、うちはおはつさんがほんまの嫁みたいに思えてなぁ。
せやから、おはつさんもうちの事ほんまのお母ちゃんや思てくれはってよろしいのや」

 万が一、入替のことはつが知らんかったらどうするつもりや・・・
そんな言うてもしょうもない話題持ち出してからに。
ほんまのお母ちゃんなら、この状況をどうにかしてほしいワ・・・


「あ・・・へぇ・・・(困惑)」はつ
「この奥様は(山王寺屋さんと違うて)ほんまにイケズなとこのない
優しいかいらしいお姑さんだす」かの
やめてぇな、かの。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
せやけどやで、そない大げさな話違て、おはつさんさえよかったら、
この子連れてうちで暮らしてくれはったかてええさかい」
「奥様、さすがにそれはちょっとお話が早すぎるのや・・・」かの
「そやけどやで、こないな貧しいとこで、女手一つ
育てられるやなんてなぁ?新やのうて・・・」
「藍之助だす」

「あっ、そや!藍之助ちゃん。
あんたかて柔らかい布団で寝たいわな〜?
おいしいお菓子かて食べたいわなぁ〜?

なぁ?おはつさん、考えといてな」

 お妾さん作戦が頓挫してしもうたんで、よそからもらお思うたらしい。
はつの子ならあの嫁も納得するはずと考えたんか?
てか、何度も「藍之助」って訂正してるのに「新之助ちゃん」て。
きっと孫ができたらつけよって決めてたんやろな・・(* ̄m ̄)プッ
困ったお母ちゃんやけど憎めない。
よのさんはよのさんなりにお家のために頑張ってるんやもんな。

 そして今回、はつの人間としての美しさに恐れ入ったよ。
「ワラいうんもなかなか温かいもんで」と応える顔からは虚勢も気負いも一切見えなかった。
あるがままを受け入れ、自分にやれることをやる。
一歩一歩自分の足で進んでいくんだという清々しい覚悟と誇りが伝わってきた。
この嫁は、ホンマ、宝やで。


 ここで意外なことに菊( 萬田久子)がねずみの鳴き声で援護。
慌ててよのは腰をあげました。

へっ!ネズミ!?ネズミやなんて…。
ちょっと待って!イヤヤヤヤ・・・・!ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゚〇゚)ノ」


「加野屋様!すんまへん。
私ら親子は加野屋様に住まわして頂く気ぃはあらしまへん。
お心遣いほんまにありがとうございます。
どうぞこれからも妹をよろしゅうお願い致します」

 よのさん、とりあえず今日の所は引き下がることにしたようです。

「フンッ!こんななぁお米もあらへん小屋に・・・
(鳴き声のまね)ネズミなんかおりますかいな!」
「助かりました。おおきに。なぁ、藍之助」はつ
「助かりましたやなんて言うて、あんたら2人ほんまは加野屋さんで 
ええ暮らししたい思てたんと違いますのんかーー?」

「いいえ、ちょっとも」
「フンッ。私はなぁ、あの暮らしに戻りたいわ。
このお菓子かてな、惣兵衛が小さい頃から好きでなぁ。
昔やったら月に3べんは買うてたのにな・・・
う〜ん、懐かしいわ・・・( ̄-( ̄)モグモグモグ」

 相変わらず悪態ついとるけど、何やら余計なもんが少しづつのうなってきたような気がするんやけど・・
はつの嘘いつわりのない心が鬼ババの氷を溶かしたんやろな。
へらず口も依然の棘が消えてま〜るくなったみたいや。
なんだかんだ言いつつ孫のことはかわいく思っているようだし。
黒蛇はん、早く戻ってはつを安心させてあげてや。
てか、よのさん、次はどんな作戦に出るつもりやろな・・


 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

 第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第39話 第40話 第41話 第42話


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