さて、ふゆのお父ちゃん・彦三郎(上杉祥三)と傘屋のストーカー(山本浩司)が加野屋に怒鳴り込みにやって来ましたぞ。

どないなってんにゃ!
若旦いうのはどこや?若旦は!?

「何なんだすか?いきなり店入ってきて」亀助(三宅弘城)
「店なんか知るか!あんたんとこの若旦さんに落とし前つけてもらいに来たんや!」
「はぁ?落とし前?」
「おう!」

 いやはや、ふゆのお父ちゃんはとんでもないヤカラやったようです。
ま、登場した時からろくなもんじゃねぇとは思っていたが・・・

 で、ひょこひょこと榮三郎(桐山照史)が前に出たが、もちろんおよびじゃない。
弥七の指摘でこやつらが探しているのは新次郎はん(玉木宏)だとわかりました。


バレてますのやで!
ふゆとここの若旦があいびきしてたんをこの山本様が見た言うてはりますのや!」

「あ・・・ちゃいますちゃいます。
わてが見たのはこのお方やあらしまへん。わてが見たのは、あの顎の細い・・」傘屋
「あぁ、それやったら新次郎さんの方だすわ!」

 余計なこと言うことについては安定の弥七はん・・・( ̄∇ ̄;)

「はぁ、あの男はんか。そういやスケベエな顔してはったわ」彦三郎
「誰がスケベエやて?うちの旦那様がどないかしましたか?」あさ
「旦那様?はぁ〜あんたが嫁はんか」
「へぇ、うちが加野屋の新次郎の嫁だす。
先日おいでの時もご挨拶致しましたのに覚えてはらへんのだすか?」


 あさの売られたケンカを買う速さがすさまじい(^w^)
このところ静かに暮らしていたから待ってました!って勢いだぞ。


「ほほ〜う。さすが炭坑買うたっちゅう悪名高いおなごはんや。
生意気な。嫁はんがこないやから旦那が女道楽に走ってしまうんやなぁ」
「はあぁーーーー?」
「あぁ、いや・・・あの!それは・・!」間に入る亀助はん
「どかんかい!おなごと話してる暇ないわ。
さっさと旦那とふゆ、ここへ連れてこんかい!」


 いや〜勝手に上がり込んで怒鳴りまくって商売の邪魔じゃん。
性質が悪いわーーー
HPはこちら


連続テレビ小説 あさが来た Part1 (NHKドラマ・ガイド)NHK連続テレビ小説 あさが来た 上文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)
 で、奥の部屋へ連れて行き、よの、あさ、榮三郎で対応。
肝心の新次郎はんはいつものようにおりまへん!
傘屋のおっちゃん、やはり前日の新次郎とのデートと
その後の亀助はんとのやりとりの一部始終を見ていたらしい。や〜ね〜
そして本日の立ち聞きストは3人ョ。


「はぁ〜ようようこっそり見るのが好きなお方だすなぁ。 
なんぼふゆの事が好きやいうたかてな・・・」かの(楠見薫)
「ちょっと気色悪いわ。暇なんやろか」クマ(郷原慧)
シ〜!」亀助

「わてはそない尻の軽い女、嫁にする気ぃあらしまへん」傘屋
「山本様はな、この縁談は破談にするてそないおっしゃってはるんや!
この店はどないなってんにゃ!?
嫁入り前の娘を寄ってたかって傷物にしよって!え? 
どないしてくれるんや!」
彦三郎
「はぁ・・・それは申し訳ない事で・・・」榮三郎

 いやいや、謝ったら傷もんにしたって認めたことになるやん!
簡単に謝るなよーー八代目。


「もうよろしおます。
わてはもう、ここには用もあれへんのやよって帰らしてもらいますさかい」傘屋
「や・・・山本様!」

 追いすがる彦三郎。
この縁談が壊れたら自分的にいろいろ困ることがあるんやろ。
そこに亀助はんが登場!


待っとくれやす!いや・・あの・・・その・・・
ふゆさんが尻が軽いいうのはとんでもない誤解だす。
ほんまは全部わてが悪いんだす。わてが全部仕組んだ事で・・・」亀助
「違います!
お父ちゃん。新次郎様も番頭さんも何も悪い事なんかあらしまへん。
悪いのはうちなんだす。堪忍だす!堪忍だすお父ちゃん!」


 畳に頭つけて謝るふゆの顔を上げさせたと思ったら、
彦三郎め、いきなりビンタ!


「このアホが!」
「あっ!何しはりますのや!」
「恥かかせよって!何の取り柄もないゆうのに
男にこび売る事だけ覚えよって!
これやからおなごはあかんにゃ!
せっかく親が見つけてきた縁談をなんちゅう事してくれんにゃ。
この親不孝者がっ!」


 こんな暴力男と関わったことがない加野屋のみなさん、驚愕ですよ・・・
さらに彦三郎はふゆを蹴り倒したぞ!


やめとくなはれ!
何でだす?何でこない乱暴な事しはりますのや!」
あさ
「何やて?」
「叩いても大声で罵っても人は心を改めたりはしまへん。
怖がるだけだす。本気で思う心しか人の心には届かへんのだす!」

やかましいわ。人の家の事口出しすな!このアホ…!

 ふゆを起こして、さらに暴力を振るおうとしたもんだから、
さすがに温厚な亀助はんも今まで聞いたことがないような声でカットイン!


やめんかい!
やめとくなはれ。ここは あんさんの家やあらしまへん。加野屋の屋敷だす」亀助
「はぁ?」
「(傘屋に)あんさんもあんさんだす」
「はぁ?」
「何でいっぺんは嫁さんにしよ思たおなごがこないな事になってんのに
ぼ〜っと 突っ立ってはんのだす?」

「いや・・・それは・・・そっちが悪いんで・・・」
「あんさんが惚れたいうのはその程度の事なんか!?
わてやったらな、どないな事があっても惚れた女は必ず守ります!
親にかて誰にかて決して手ぇなんか上げさせへん!」

「そないな事言うたかて・・・」
「男いうのはそういうもんだす!
それぐらいの覚悟もあらへんのやったらな、
嫁取るなんてやめたらよろし!」

「もう帰る!」傘屋

「山本様!あんた!なんちゅう事言うねや!」彦三郎
「あんさんこそうちの店の者に何してますのや!
もう金輪際、ふゆには指一本触れんといとくれやす」
亀助
「はぁ?わしは親やで!」
「頭下げてるかよわいおなごに手ぇ上げるやなんて
そないなもん親でも身内でも何でもあれへん!
ふゆは・・・大事なわてらの身内だす。どうか帰っとくれやす」

「番頭さん・・」ふゆ

 ふゆの目をしっかり見つめて真実の思いを伝えた亀助はん・・・
そのまっすぐな思いはドドーーン!とふゆに届きましたで!
そして伝えるべきことを伝えた後は頭を下げて帰ってくれるよう頼む。
なんと男らしい!かっこええええーー!!d( ̄◇ ̄)b 
んが・・・この腐れ外道には全く通じませんでしたとさ。


「けっ・・・誰が帰るか。ええかっこしよって。
このアホーー! ( ;゚皿゚)○)))゚O゚).。゚グハッ!!」


 亀助はんがつんのめっちゃったわーー!
火鉢が転がって灰が舞っとるーーー


「亀助さん!大丈夫だすか?」あさ
「へぇ・・・今日のわては・・・負けしまへんで!」亀助はんも向っていったさ。
「もう、はいはい・・・やめなはれて!」榮三郎
お〜っ!ケンカやケンカや!ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪」弥七
「こらこら、何してますのや?」新次郎
「旦那様ゆうたら今頃来はって!早、止めとくなはれ」あさ
「はぁ?」

 おっとり刀で現れた新次郎はん、ケンカに大喜びの弥七、
状況をしっかり見張りつつふゆたちを守ろうとするあさ、
そして殴られても振り払われても必死でくらいつきふゆを守る強い意志を見せた亀助はん・・・
(てか、奉公人を守るのは本当は当主の役目のようにも思うが・・・( ̄∇ ̄;)ハハハ 
今週は亀助ウィークだから、いっか・・)
ふゆの目はそんな亀助はんをしっかりと見つめておりましたぞ。


 戦いすんで陽が暮れて・・・・
亀助さんはふゆから手当を受けております。
もちろんここにも立会人がおりますよ〜よのさん(風吹ジュン)にあさに新次郎。

「おふゆちゃん・・・堪忍な。
あんたのお父ちゃんにえらい事言うてしもうた」亀助
いいや。これでよかったんだす。破談になってよかった。おおきに」ふゆ
「おふゆちゃん・・・」
「そやけど、もうここにもいてられしまへん」
「へ?」
「うちはあないにようしてもろたのに恩を仇で返すようなまねしてしまいました。
おあさ様にも奥様にも、ほんま申し訳あれへん事してしもて・・・」
「おふゆちゃん、せやけどな・・・」
いいや!・・・番頭さんに頂いた言葉がこれからのうちの宝だす。
大事な身内やて言うてくれはったあの言葉があったら、
うち、これからどないなとこでもやっていけます。
ほんまおおきに。ありがとうございました」

「・・・・よ!・・・よ・・・!」亀助
「よ?」ふゆ
「嫁になってくれへんか?
わての・・・お嫁さんになっとくなはれ!
わてはお面がええ訳やあれへんし、家かて持ってへん。
そやけど、あんたを思う気持ちだけは誰にも負けしまへん!
わてと一緒になって下さい!」

「・・・そんな・・・うちなんかが・・・」
「そやけどケンカも弱いわてやったら頼りないかも分かれへんけどなぁ・・・」

「お・・・!お・・・お嫁さんにして下さい!」
「へえ?」
「うち、亀助さんのお嫁さんになりとおます」
「おふゆちゃん・・・!」

 :*.;".*・;・^;・:\(^◇^)/:・;^・;・*.";.*: やった〜〜〜!!
ついに亀助はんの思いが叶った〜!!
〃 ̄∇)ゞオメデトォーーーーーーーーーーーーーーー♪


 亀助はんに押される形でしかたなくとかじゃなくて、
ふゆが自分の意志で心から望んで結婚を決めることができて本当に良かった。
新次郎はんの『卑下したらあかん。もっと自分に誇り持ってな』という言葉が背中を押してくれたんだよね。良かった良かった・・・
 

「ひゃ〜ドキドキや」あさ
「それやったら、あのお嫁入り道具あのまま使てもええやろか?」よの
「はぁ。そら、よろしいなぁ」新次郎

『こうして亀助とふゆの結婚が決まりました。
あさと新次郎は2人の祝言で初めて夫婦で仲人をする事になりました。
そして・・・あの男も帰ってきました』


 これにて、『あさのドキドキDiary』は終了!と思ったら・・・
やっと雁助さんとうめの番やね。
でも明日一日でどうにかなるんかいな〜(ーΩー )ウゥーン
さすがにこれ以上は引っ張るのはやめて欲しいわ〜


 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話

 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
 第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話

 第14週 新春、恋心のゆくえ 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第84話

usagi