あさ(波瑠)がうめ(友近)に雁助問題の話をしようとしていたら・・・
あのかわいい老犬(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ あんまりだろ!)の喜助はん(三宅弘城)が現れました。
現行設立の打ち合わせのために戻ったらしい。

 んも〜!亀子ったら!相変わらずかわいいんだからぁ・・・
このこの~( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...
この邪気のない笑顔!雁助はんを見つけたら、叫んで抱き着いたで。
はしゃいじゃってぇ・・雁助はんの苦虫もどっか行ってしもたわ。
HPはこちら


 さて、役員と番頭さんたちで会議が始まりましたョ〜

「加野銀行の従業員は家付きの女子衆を除いて番頭5人。
そのほか23人という事になりますな」あさ
「へぇ」平十郎(辻本茂雄)
「そしたらこの従業員みんな一人一人に会うて聞いてみよて思うんだす。
通いで働くのがええか今までどおり住み込みで働くのがええか」
「へぇ」
「そら、みんな住み込みがええ言いますやろけどなぁ」雁助
「いや。わてやったら通いで嫁さんと暮らした方が」亀助
「はぁ?嫁もろて5年もたつのにまだ浮かれてますのか」
「いやいや・・・デヘヘヘヘ(/┏∇┓´\)キャー♪ すんまへんなぁ

 ま〜亀助はん、幸せなのね(ノ)´∀`(ヾ)
夫婦仲は円満。娘ちゃんは2歳になってかわいい盛りやて。


 会議ではお給料のこと、それと渋沢様に会って欲しいと手紙を出したけど、
まだ返事がないという報告がありました。

「井上様や伊藤様に『銀行は開くとこまではできる。
せやけど、その先うまい事商いできるかどうかは始める前に 
銀行の神様のお話聞けたかどうかで決まる』て言われましたよってな」あさ

連続テレビ小説 あさが来た Part1 (NHKドラマ・ガイド)NHK連続テレビ小説 あさが来た 上文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)
 会議は無事終了。
新次郎(玉木宏)はあさに山屋さんから聞いた新しい商いの話をしましたで。

「ほら、近頃、外国の綿糸に代わって日本で作る綿糸が
よう売れてるいう話聞きますやろ?」
「へぇ。それで綿糸作る工場がぎょうさん建ってますのやてなぁ」あさ
「それでだす!その勢いに乗って尼崎に紡績工場建てよういう話が出てますのや。
その発起人の一人にわてになってくれてなぁ」

 新次郎はん、発起人になることを引き受けたそうな。

「旦那様は何やかんや言うてもあのお父様のお子だす!
ほんまは商いの才がこの・・・
この体のどっかに隠れてるはずなんだす!」
「どこや?どこや?ん?隠れてへんで。隠れてへんて!」
「そやけど紡績事業に目ぇつけはるやなんて旦那様も
謡のお仲間の皆さんもなんと頼もしいこと」
「そやろかなぁ?わてはな〜んもしてまへんけどな」

「はぁ〜嫌やわ」
「はぁ?」
「また惚れ直してしまいそうだす
「そうか?」
「へぇ。そうだす。びっくりぽんや」
「はぁ〜そない言われたらあかんわ。わて、張り切ってしまいそうだすがな」
「へぇ。どうぞ張り切っておくれやす。
うちも何でも応援さしてもらいますさかい」

 この夫婦相変わらずやのぅ・・・(*´罒`*)ニヒヒ♡
このやり取りも若い頃の勢いはないけど、夫婦の年輪が感じられるようになりましたな。息ぴったり。正吉さんとよのさんを思い出すわ。


 さて、店の中では相変わらず亀助が幸せ自慢。
娘ちゃんはラッキーなことにふゆ似で顔も四角くなくて卵型なんやて。

「こないして!こないして、こう・・・こうやって伝い歩きもできるようになってきて!」
「そうか」雁助
「ああ!はぁ〜っ!」
「え?」
堪忍。堪忍だす!
嫁さんに逃げられてからずっと一人で生きてきた雁助さんに
わて、えらいすまん事言うてしもて・・・」

はぁ?いや、わて何も文句言うてまへんがな」雁助
「いやいや・・・そやけど、わての娘がえらいかいらしいやなんて余計な事を」
「せやさかい、そら、ええこっちゃがな」
「そやけど・・・(-公- ll)・・」
「きれいな卵みたいでええこっちゃがな。
別に、わて、いっこも何も文句言うてへんやんか」
「そやけど・・・す、すんまへんだした!
「ほんま、逆に腹立つなぁ」雁助
「へぇ」へぇさん

 (*≧▽≦)ノシ)) 
久々に亀助はんと雁助さんのおもろい会話聞かせてもらいましたがな。
てか、亀助はん、なんも知らなかったへぇさんに雁助さんの嫁逃げられ情報まで与えてしまったぞ。


 そして、ついにうめに話をする時がきました。

「うめ・・うちな・・・うめが大好きや。
うち・・・うめやほかのみんなにも色恋の事には疎いとか鈍いとか、
ようそない言われますやろ?
そやのに・・・うめの気持ちだけ気ぃ付いてしもた。せやさかい・・・」
「何だすか?何の話だすか」うめ
「うめは当たり前にうちのそばにいてて、助けてくれて、怒ってくれて・・・
そないなうめがいてへんようになるやなんて考えられへん事だす」
「ナニおかしな事言うたはりますのや。
なんぼ東京行きでしんどなってしもた言うたかて、
うめはそないに あっさり死なしまへん。
いつまでも、おあさ様のそばに・・・」
「いいや。出ていってくれてええんだす。今まで堪忍やで。
ずっと自分の事ばっかり考えて引っ張り回して。
うめの幸せの事なんか考えもせんと・・・ほんま、堪忍してな」
「どないしましたんや?おあさ様・・・一体・・・」

「もし、雁助さんに一緒に出ていこ言われて、
うめもそないしたい思うのやったら、そないしてほしいんだす。
うちは自分で選んだ道歩かしてもろてる。
うめにもそないしてほしいんだす。
うちの事なんか気にせんとどうか・・・」
「おあさ様。勘違いしてもろたら困ります。
うちは今井の旦那様や奥様のご命令だけで
おあさ様のおそばにず〜っといさしてもろてる訳やございまへん!」

「え?・・・」
「うめはあなた様といてんのが幸せなんでございます。
あなた様のおそばで、あなた様が立派なおなごはんにならはるのを
ずっとおそばで見さしてもろて・・・これ以上に愉快な事なんかございまへん」

「うめ・・・(ノω;`)」
「それにまだまだなところもぎょうさんおありでございます。
縫い物や書き物はだいぶ上手にならはりましたけど、
お作法かて、お料理かて、大きなお店のおかみやて考えたらまだまだだす。
それに、お千代様も近頃はわがままになってきましたしなぁ」


「そうやなぁ・・・ほんまやなぁ」
「どないしてうめがここを去る事ができますのや!
けったいな心配なんかせんと、どうか、どうか・・・これからもおそばに置いといとくれやす」

「うめ・・・(´;ω;`)ウッ…」
「何だすか!ええ年して泣いて・・・」
「年取って泣くのは恥ずかしい事やあれへんてうめが言うてましたやんか」
「そうだすなぁ。そうだしたなぁ・・・(´;ω;`)」

 そう言っていつののようにあさの肩を抱いてくれたうめ・・・
これもうめの本当の気持ちなんだと思う。
でも女としての幸せを求めたい気持ちもあるはずやで。

 あさ、もう『暇を出します。加野屋から出て行って』ぐらい言わんと
うめは奉公人としての真だけを貫こうとするよ。
思いっきり背中をドーンと押したげてや。

 てか、この二人の会話を雁助はんに聞かれてしまったやないの!
こうなると・・・一緒に来てくれとは・・いいずらいよなぁ・・


 そんなことがありながら・・・翌日、ついに渋沢様からの返事が届きました。

『その手紙には五代から時折、加野屋のあさの話を聞いていた事、
そして近々大阪へ行く用があるので、その時に商法会議所で
お会いしましょうという言葉が書いてありました』


「五代様・・・おおきに」あさ

 五代様、しっかり道をつけていってくれたんやね・・・(ノ∀;`)
この時のあさを見ていて、道ってのは誰かがつないでくれたとしても
そこに行きつけなければ見つけられないんだろうなって思ったよ。
五代さんがいなくなった後もあさは努力して前を向き続けたからこそ
その道を見つけられたんだと思うよ。


 約束の日、あさは銀行集会所に行くよりはマシという理由で付いてきた新次郎と共に渋沢様を待っていた。

「いや〜加野屋さん!」渋沢栄一(三宅裕司)
「あっ・・・」あさ・新次郎
「予定より会議が長引きましてな。申し訳ございません」
「おお!」新次郎
「来はった・・・神様や!」あさ

 いやいやいや・・・三宅裕司さん、ベストキャスティングなんとちゃう?
わたしゃ、「渋沢栄一」という人のことを詳しくは知らんのだけど、
三宅さんが登場した時のあの優しそうだけど、クセのありそうな、
でもおもろいことが起きそうな予感を感じさせてくれる雰囲気に気持ちが高まったよ。
明日が楽しみだす。


 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話

 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
 第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話

 第14週 新春、恋心のゆくえ 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話

 第15週 大阪の大恩人 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話

 第16週 道を照らす人 
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話

 第17週 最後のご奉公 
 第97話 第98話 第99話 第101話

usagi