さて、九死に一生を得たあさ(波瑠)でしたが・・・
まだ三途の川からは完全に離れてはいないようだす。
プチ走馬灯が見えております。
しかも五代様(ディーン・フジオカ)と正吉はん(近藤正臣)関連限定。
お二人ともさりげな〜くあの世も悪いとこではありまへんぇ〜と教えてくれているような。

 それに対し、真正面からあさをあの世に誘いこむ気満々のおじいちゃん(林与一)・・・(* ̄m ̄)プッ
額には、あの三角の天冠、白い経帷子に手には手甲。多分足には脚絆付けてはりますやろ。
幽霊としての正装で現れましたぞ。
で、両手に碁石の入った碁笥持っとる!碁盤も設置ずみ。


「お前、やっと来たんかいな。こっち来よし」忠政
「・・・て事は、うち死んでしもたん?」あさ
「はぁ、そういうこっちゃ。待ちわびたがな」   ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
「待ちわびたて・・・いいや、おじいちゃん。うちは旦那様と千代のとこ帰ります。
まだ死にとうありまへん」
「そら、残念やなぁ。
けど、そない言うたかて、お前なぁ、近頃の様子見てたら
何や厳しい顔して昔みたいに白い歯ぁ見せて楽しそうに笑てへんかったやろ?
そやってなぁ、そばへ呼んで笑わせてみようと思ってたんや。
ほな、ちょうどええ具合にブスッと刺されたやろ?な!ハハハハ。

 おじいちゃんご満悦。
あの世で碁を打つ相手がいなかったのね〜
お化けになっても相変わらず飄々としていてかわいいわぁ・・・


「ええ具合て・・・?!(・◇・;)・・・
そやけどおじいちゃん。うちはもう、さすがにええ年だす。
ぎょうさんのもん背負てみんなの前旗振って歩いていかなあきまへんのや。
いっつも歯ぁ見せて笑てる訳にはいかへんのだす」
「う〜ん・・・そやけどなぁ、そらなんぼいろいろ背負てても
ええ大人が笑て生きたらいかんていうのは、そらおかしいて思えへんか?

子どもは笑てええけど、大人は笑たらいかんておかしいやないかいな
「はぁ・・よう考えたらほんまそうだすなぁ」
「難し考えたらあかん。もっとやらこう考えなはれ。なぁ!」

 おじいちゃんは昔してくれたようにあさのほっぺをむぎゅーと引っ張りましたで。

「ほんまそうだすな」あさ
「ハッハッハ!やっぱりあさの笑た顔はええわ。ホレホレホレホレ・・・!
ほな、歌でも歌おうか。

「へぇ!そう致しまひょ」

『♪ うさぎ うさぎなにみて はねる ♪
♪ じゅうごやおつきさんみて はねる ♪』


 目標のためとは言え、険しい顔ばっかりしているあさのことが心配になったんやろな。そして、そんな顔しとったら実現するもんもしなくなるでと教えに来てくれた。
大人がおもしろそうに笑うて生きていたら、子供だって未来に希望が持てる。
夢見ることはいつだって心踊ることのはず。
おじいちゃんはあさがこれからも生きていくために、その事を伝えたかったんやろ。
てか、本日は視聴者も懐かしい会いたいお方に会えて、ファン感謝デーのようでしたなぁ・・
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 峠は越したけど、まだまだ安静にして入院してなきゃならないんだが・・
あさときたら退院したがって先生や看護師さんを困らせているらしい。
お見舞いのお饅頭に手を伸ばし寄付金のことを気にしているあさに新次郎と千代(小芝風花)は呆れ返ってもうた。

アホとちゃう!?
商いのせえで恨み買うて死にかけたいうのに、
まだそないな事言うて・・・アホにも程がありますわ!」
千代
「アホ?あんた、親に向こてなんて事・・・ウッ!」あさ
「ええ加減ちょっとは反省したらどないだす!」

連続テレビ小説 あさが来た Part1 (NHKドラマ・ガイド)NHK連続テレビ小説 あさが来た 上文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)
「うめもこの度ばかりはお千代様に全ての面において賛同致します。
どんだけ自分の体が丈夫や思てはるか分かりまへんけどな、
おあさ様かて刺されたら死ぬんだす!
今、ここにいてはれへんかってもちっとも おかしなかったんだす。
もうこのような事は勘弁しとくなはれ。
今井のご両親やうちより先に逝くやなんて事はもう決して・・・」

「堪忍やで。堪忍な・・・うめ」

 うめは本気で怒ってますで。
あさの意識が戻った時、千代はうめと抱き合って泣いていた。
うめが自分と同じ思いで待っていたのをわかってたからなぁ・・


「はぁ〜あ・・・つらいわ。これ以上動かれへん」
うめは黙ってあさの手を握りました。
「おおきにな、うめ。
人間、いつどないな目に遭うかほんま 分からへんもんだすなぁ。
うめ・・後生やさかい後で千代にも おおきに言うといて。
えらい心配かけたなぁて。
ほんまは自分で追いかけて言いたいとこやけど・・・こらあかん。
ちょっとこう動いただけでも、えらい痛うて」
「よう頑張りましたなぁ」
「何か夢見てたような気ぃします。
思い出されへんけど懐かしいような温かいような夢・・・」
「今は 動けへん事が一番の務めだす。
神様がくれはった休みや思てしばらくゆっくり静養しとくなはれ」
「ゆっくりて・・・うちの一番苦手なやつだすなぁ」
「ええ気味だす」

 あったかいなぁ・・・
戻ってきたのが実感できたやろ。


 その頃、千代は相変わらずのあさに嬉し泣き。

「よかった。
アホのまんまでも生きててくれてほんまによかった・・・!」

「ハハッ。こないなとこで一人で泣いてんと、
素直にお母ちゃんに甘えてみたらどないだす?」新次郎(玉木宏)
「そない柄にもない事ようしまへん」

 例によって素直やないけど、なんかお互いの間にわだかまっておったもんが
消えたみたいやね。
で、ほっとしたのも束の間、千代が病棟に不審者発見!
逃げ回っている犯人かもしれん!
あわてて新次郎はんがその男にぐわしっとチョークスリーパーかけましたで。


「何してますのや!」新次郎
うっ!(;≧皿≦)。゜°いや、わては・・・わては・・・!」
「は?亀助!」
「新次郎さん!」
「(*  ̄▼)人(▼ ̄ *) あ〜あ〜!」

 も〜亀子やないのぉ〜?!九州から駆けつけてくれたんやね。
あんたの顔が見たかったよお〜
エキサイトして声がでかくなるお二人さん。
そこにうめと榮三郎(桐山照史)も加わって再会を喜びあっていたら・・・


お静かに!
ここどこや思てはります?病院ですよ!」

「失礼致しました。すんまへんだした」みんな

 なんかどっかで同じような場面見たような・・・( ̄∇ ̄;)
大親友の亀子との再会に痛みも忘れて大声を出してしまうあさなのでした。


『あさの入院生活は始まったばかりです』

 えーーっと・・・今週は入院生活メインになるということです・・・

 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話

 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
 第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話

 第14週 新春、恋心のゆくえ 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話

 第15週 大阪の大恩人 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話

 第16週 道を照らす人 
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話

 第17週 最後のご奉公 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話

 第18週 ようこそ!銀行へ 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話

 第19週 みかんの季節 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話

 第20週 今、話したい事 
 第115話  第116話 第117話 第118話 第119話 第120話

 第21週 夢見る人 
 第122話 第123話 第124話 第125話

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