亀助はん(三宅弘城)からあさ(波瑠)の意識が戻ったことが伝えられ、加野銀行のみなさん喜びに包まれました。
で、古巣のシステムがいろいろ変わっていて戸惑いと寂しさが隠せない亀助はん・・・


「大番頭や中番頭言うてた頃が懐かしなぁ・・・」亀助
「そうだすな。亀助さん結局大番頭になられへんままだしたな」弥七(竹下健人)

 弥七、相変わらず余計なこと言う口だけは減らんな・・・( ̄∇ ̄;)

うるさいわ!
けど何や、何もかも変わってしもてお前のその変わらへん減らず口が
いっそ嬉しいわ」亀助
「ハハハ・・・」
「そやけど今日、わて何しよう?(´ ▽`).。o」

 店の前でも掃きなはれ・・・
しかし、わても亀助はんと雁助はんが言い合いしてた頃が懐かしいワ・・・
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『その頃、病院ではようやく目を覚ましたあさのもとに多くの花や
見舞いの品が届いていました』


「こないきれいなお花ぎょうさんもろてしもて、ほんまもったいないなぁ。
何やこないして寝てたら、生きてるのにお葬式みたいだすなぁ」あさ
「ほんまに今日がお通夜やお葬式になっててもおかしなかったんだっせ。
そないな冗談言わはったらあきまへん!」
うめ(友近)
「へぇ、堪忍」

アナザーストーリーズ』の「これがリアル”あさ”だ!」で言ってたけど
葬儀の時参列者が2000人とか言うてましたもんな〜
けったいな人と思われてたかもしれんが好かれる人には、ものすごく好かれてたんやろな。


 で、あさの気力が戻って来たのがわかると千代(小芝風花)もいつもの憎まれ口を叩くようになりました。
以前よりも突き抜けた感じで言うてる・・・
やっぱり今まではあさの存在が大きすぎるのと屈折した愛情のせいで
どう接したらいいかわからんかったんやろな。
事件をきっかけに妙な距離感が無くなったのは良かったべ。


 早く学校に戻るよう言われた千代はブチっ!

「あ〜っ!もううるさいなぁ!」
「えっ・・・うるさい?」あさ
「お母ちゃんて前々から思てましたんやけど、
何やどっかデリケシイに欠けてますな」

「でりけし?何だすの?それ」
「デリケシイいうのはこう、繊細な心いうかこまやかな心配りいうか・・・
まぁ、それが欠けてるいうのは野暮なお人やいう事だす」
「野暮?」
「そうだす。お母ちゃんなんかちょっと刺されたぐらいがちょうどええんだす」
「はぁ?あんた、今ちょっと刺されたぐらいがええ言うた?」
「へぇ。お母ちゃんはものすごう無神経で無鉄砲なんやさかい
ちょっとぐらいは痛い目に遭うて弱るぐらいがちょうどええのや言うたんだす」
「なんて事を!」


 なんやら風通しが良くなったいうか、健全になったようよ。
ま、千代があさに対してホントに素直になるのは千代自身が親になってからかもしれんが。


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 そんな二人の様子を見て、うめがこんなことを言ってくれましたで。

「あ〜あ・・・見してあげたいなぁ〜
お千代様がどないな顔しておあさ様の事心配してはったか。
『親の心 子知らず』とはいいますけど、子の心もどうして親知らずなとこが
ありますのやな」

 そうなんだよね〜私もそっちばっかりだよ。
娘の思いに気づかずに傷つけてしまったり・・・
親だからとか子だからという関係に甘えてしまっているのかな。
お互いの「今」を見るようにせにゃアレだよね。


 さてさて・・・花瓶の水を変えにきた千代でしたが・・・
他の見舞客らしい学生がりんごを剥こうとナイフを出したもんだから
事件のショックが蘇ってしまったわーーー

 花瓶を落とし真っ青になっている千代を学生さんたちも心配しております。
気づいたよのさん(風吹ジュン)がナイフをふきんで覆い気を落ち着かせてくれました。

 そりゃ、母親が目の前で刺されて、しかも自分のせいだって気にしているんだから
トラウマにもなるさ。
まず犯人の萬谷さん(ラサール石井)にはすぐに捕まってもらって、
ゆっくりゆっくり心の傷を癒していくしかないわなぁ・・・


 やることがないわぁ〜とボヤいていた亀助はんでしたが、
他の従業員と一緒に病院で見舞客の対応にあたっていましたよ〜
ひとモメあった工藤様(曾我廼家八十吉)も商業会議所の方たちも来て、あさの回復を喜んでくれたそうな。

「そない言うてくれるお人ばっかりやったらよろしいのやけどなぁ。
あさが、ある一部の人から恨み買うてるいうのは確かな事なんだす」新次郎(玉木宏)
「銀行の神さんの渋沢先生も言うてはりましたわ。

『東京まで聞こえた噂といえば炭坑夫をピストルで脅して働かせているとか
やり手すぎてヒゲが生えてるとか・・・』


「うん・・・」亀助
「わて・・・守ったられへんかった。
ひょっとしたらわてのせえかも分かれへんいうのに、ほんま情けないわ」新次郎
「何を言いはりますねや。道端で後ろから刺されたんだす。
そないな事から誰が守れますのや!」

「せやけど、次またこないな目ぇに遭うたら・・・」
ここいてる間、わても奥さん守らしてもらいます。
奥さんが納屋頭の中から引き抜いた副支配人がいてましたやろ?
あれがよう出来る男で。「ゆっくり行ってきてくれ』言うてくれましたんや。
わてにもお手伝いさしとくなはれ
「亀助・・・」

 新次郎はんが弱音吐ける相手がいて良かった。
亀助はんの力はやっぱりすごいなぁ・・・
気ぃ張っていた新次郎はんも一息つけるやろ。


 そして電報を受け取ったはつ(宮崎あおい)と惣兵衛はん(柄本佑)が白岡家に来てくれました。
よのさんが泊まって藍之助(森下大地)と過ごすよう言ってくれましたで。
その頃、あさたちも病院で久しぶりの親子水入らずの時間を過ごしておりました。

 なんか惣兵衛はんの佇まいが常にはつLOVEを感じさせて、思わず微笑んでしまうわぁ〜
電報を受けた時もショックを受けたはつをぐいっと支えてたし、やっぱ黒蛇さん萌えるわぁ・・・


第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話

 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
 第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話

 第14週 新春、恋心のゆくえ 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話

 第15週 大阪の大恩人 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話

 第16週 道を照らす人 
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話

 第17週 最後のご奉公 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話

 第18週 ようこそ!銀行へ 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話

 第19週 みかんの季節 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話

 第20週 今、話したい事 
 第115話  第116話 第117話 第118話 第119話 第120話

 第21週 夢見る人 
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