さて、うめの話やが・・・意外とそんな深刻でもなかった・・( ̄∇ ̄;)

「それにしても・・・何でだす?
何で夫婦いうのは、あないにけったいなもんなんだすやろか?」うめ(友近)
「けったい?」あさ(波瑠)
「へぇ。世の奥方いうのは何であないに自分の夫の事を悪う言うもんなんやろなぁ・・・思て。おあさ様はそないでもあらしまへんのやけど、クマさんや女子衆ゆうのは、
ほんまうちの亭主いうたらとかほんま腹立つわとか、よう悪う言いますやろ?
長い間一緒にいたら面倒な事も言いたくなりますのかなぁ?」
「そうだすなぁ。
うちが回ってるお宅の奥様方も何かこぼすいうたら旦那さんの事だすなぁ」
「それやったらいっそ、あれは自慢なんだすやろか?
うちはこんなに悪いところまで知ってますよ〜ゆう」
「いいや。ほんまに愚痴言いたいのが6割。
人に話してみて慰めてもろて、あぁそれでもうまい事いってるんやなぁて
安心したい気持ちが4割や思いますけどなぁ」

 うめがなんで?思うのももっともや。
好きで一緒になったはずやのにな。
まぁ、亭主の悪口言うてるうちが花かも・・・
亡くなったり別れたりしたら悪口も言えんようになるしな。


 そんな話をしていたら・・・雁助はんが目を覚ましましたで!

「はぁ・・・雁助はん!」うめ
「え?・・・・うめ?」雁助(山内圭哉)
「うめだす」
「何でや?・・何で うめが・・・?まぁ、ええか。頭が回らへん」
「よろし・・・よろしおました

 今はもう堂々とお手てモミモミするうめなのでした。
大阪に電報で知らせが届き、ほっとする榮三郎(桐山照史)・・・
そして加野銀行のみなさん・・・(*´∇`*)
すぐに新次郎はん(玉木宏)と亀助(三宅弘城)が神戸へ向かいました。
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 病室では雁助はんをかこんで奥さんたちが盛り上がっとる。
うめは端っこで遠慮がちにおります。

「お父ちゃん。よかった!(涙」ツゲ(舞羽美海)
つくづく悪運の強いお人やわ!
あないな事があっても生きてるやて、どないな石頭なんやろなぁ!(涙」ツネ(松永玲子)
「フッ・・・やかましいわ」雁助
「明日になったら取引先に言うてこな!みんなびっくりしはるやろなぁ。
『金返せ』て冷とう言うてはったけど、お父さんが息吹き返した言うたら
どない喜ぶか!」
竹男

「あ・・・うめさんいわはりましたか?ほんまにありがとうございます。
あんさんがずっと見ててくれてはったおかげだす」竹男
「いいや、うちなんか何も」うめ
「いいえ、ほんまです。
身内でもあらへんのに親身になって面倒見てくれはって、ほんまおおきに!」ツゲ
「ほんまおおきに!」ツネ
「いいや・・・ほな、うちは」

 なんだかんだ言っててもみんな雁助さんの回復を嬉し泣きしながら喜んでる。
「身内でもあらへん」いう言葉が寂しい・・・
うめにはキツイことやったな・・・


「うめさん」亀助
「ご苦労さんだしたな」新次郎
「いいや。ほな、うちももう帰らしてもろてよろしおますわな」
「・・・・・」あさ
「一緒に帰りまひょな」新次郎
「へぇ」うめ
「さぁ・・・」

 『一緒に帰りまひょな』いう新次郎はんの言葉が嬉しかったよ。
加野屋がうめの家族だよ。
うめは、たいせつなたいせつな家族だす。


 融資の話やけど、雁助はんが一喝してのうなったらしい。

「まだ家族以外はいう事で、うちらは顔しか見られへんかったんだすけど
迷惑かけた言うてえらい怒ってはったて」あさ
「まぁ、雁助はたとえどない困った事があったとしても、
この家にだけは知られたない思うたちやろしな」新次郎
「まぁなぁ、そうかも分からへんけど、あんたな、ちょっと落ち着いた頃に
様子見といてくれるか?」よの(風吹ジュン)
「分かってます。お母ちゃん」

 その席で榮三郎から前から助けを求められていた保険会社を買い取りたいという話しがでました。
名古屋の会社で契約時の審査がずさんなせいで経営難に陥ったらしい。


「わて、今まで人の生き死にを商売にするてどないや思てましたんやけどなぁ、
こないして考えてみたら、保険会社は働く者の一家を助ける事のできる
社会的にもこう・・・意義のある事業だす」
榮三郎
「新しく会社を興すのは大変な事ですが、この会社を買い取って
堅実な経営をして立て直すのは見込みのない話じゃないと思います」へぇさん
「どないだすやろ?保険会社を加野屋の第3の事業にでけしまへんやろか?」

「そうだすなぁ・・・うん。ええかも分かりまへんなぁ。
人の寿命は50年やいわれてたのが先に行ったら60年70年になってくるかも
分かれへん。その分、その保険いうのも大事になって・・」あさ
あさ、ほんまによう考えてますのんか?
あんた、今は大学校の事で手ぇいっぱいなはずだす。
しかも銀行のお金の動きが鈍ってるとか何とか床でまでえらい心配してたいうのに 
新しい事業て」新次郎
「へ!?床でまでそんな話をされてるんですか?」へぇ

 あさと新次郎はんとこでは普通だす・・・( ̄∇ ̄;)

「へぇ。そのとおりだす、旦那様」あさ
「そやけど・・・そやけどお兄ちゃん。
短期の預金と違て長期で預かる保険料は運用資金としてもうまみがあります!
この先もし・・・もし好景気が終わって物価高が続いてお金の動きが本格的に鈍ってくるとしたら、わてらにとってこれ以上の後ろ盾はあらへん思いますのやけどなぁ」

「そうだすか。まぁ、万が一の時にその人や家族を助ける事ができる
言いますのやな?」新次郎
「そうだす。お兄ちゃん」
「分かりました。 お前もへぇさんもあさもええ言うねやったら、やったらよろし。
(張り子の猫さんに)なぁ?お父ちゃん。フフッ」
「へぇ、やってみまひょ!榮三郎さん」

 あさから起こるかと思ったら榮三郎発信。
この度の雁助のことでいろいろ考えたんやろな。
いっつもディフェンスに回っていた榮三郎はんからの思い切った決断・・
正吉さんもこの成長を喜んではるやろなぁ・・・


 さて、和歌山では養之助(西畑大吾)が二十歳になり、結婚の日取りが決まったんやけど身内だけの式にするので「気ぃ遣わんといてくれ」という手紙が来て、新次郎はんがっかり。
あさと二人で行った和歌山旅行のことが忘れられなくて、また行きたいなぁ・・思うてたんやて。

「いつかまた、2人で旅など行きたいな」新次郎
「へぇ。そうだすなぁ」あさ

 ナニ?!この感じ・・・(´・ω・)
まさか新次郎はん、死期が近いんじゃないよね?
ヤダわーーー


 神戸から戻ってから、うめは元気がない。
千代(小芝風花)も心配しております。

「あさ先生も心配してはりました」宜(吉岡里帆)
「いいえ、ほんまに。元気あらへんどころかこない胸が痛む思いが
もういっぺんできるやなんて・・・」うめ
「胸の痛む?それて・・・」
「ラブやございませんこと?( ̄▼ ̄)」
ラブ?あ・・・」
うめの手にした毬が転がって・・・

「すんまへん。おおきに。拾てもろて」千代
「・・・・」
「え?」
「やぁ」東柳啓介(工藤阿須加)

 なんか千代と啓介の場面になると昭和のラブコメ漫画っぽい
展開になるような・・・( ̄∇ ̄;)
って、わたしゃ若いもんのラブなんぞより、うめのことが気になるよ。
『遠い日の花火』が蘇ってチクチク痛む。
耐えるしかないのかしらねぇ・・・


 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
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 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
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 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話

 第16週 道を照らす人 
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話

 第17週 最後のご奉公 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話

 第18週 ようこそ!銀行へ 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話

 第19週 みかんの季節 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話

 第20週 今、話したい事 
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 第21週 夢見る人 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話

 第22週 自慢の娘 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話・第132話

 第23週 大番頭のてのひら 
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