さて、白岡家は千代(小芝風花)のお見合い問題で揺れております。
よのさん(風吹ジュン)たら、「東京に行く」言うてますで〜

 (ヾノ・∀・`;)ムリムリ! 大阪から出る前に死んでまうワ!やめて〜!
って、実は新次郎はん(玉木宏)がもう手を打ってありました。
お手紙出してお会いしたいてな。
で、大阪来てくれた啓介(工藤阿須加)と「晴花亭」で会っておりますよ〜


 啓介はん、殴られる覚悟で来たんやて。
でも新次郎はんはそんなキャラ違うしな・・・( ̄∇ ̄;)


「さぞ嫌なやつとお思いでしょう。
一度は快諾のお返事をしたというのに本当に失礼な事を・・・
男親なら殴ってやりたいと思って当然です」啓介
「いやいやいや。わてなぁ、そない威勢のええ男親やあらしまへん。 
ただなぁじかに話聞かしてもろて納得できたらて思ただけだすのや」新次郎

 一応、あさみたいな怖い義母と近づくのがアレやったのか聞いてみたが
そういうのではないらしい。
でも、そばで聞いてるだけいう約束で来ていたよのさんも援護せずにはいられない。


「千代はな、ちっともあささんみたいなおなごやあらしまへんのやで。
おとなしゅうて控えめでおしとやかでなぁ」よの
「ほんにほんに」かの(楠見薫)

 啓介の父はいい話だと喜んでいたらしいが、啓介本人が加野銀行で働く自分が想像できないんやて。

「ずっと卒業したら政府で働くつもりで官吏として日本を動かしたいという夢を
諦める事はできませんでした。本当にすみません」
「そうだすか。今の言葉聞かしてもろただけでも、千代も少しは
胸のつかえ下りるやろ思いますわ」新次郎
「それやったら・・・お宅にお嫁に行くのやったらよろしのか?
うちに婿に来るんやのうてお嫁に来るんやったらよろしのか?」

 よのさん、頑張るわ〜(・Д・」)」

「え?お母ちゃん、何言うてますのや。
ずっと昔から跡取り跡取り言うてたのはお母ちゃんやあらしまへんのか?」新
「そうだすがな。そやけど・・千代の事を思たらなぁ・・」よの
「こら、八代目が聞いたらえらいこっちゃ」
「お願いだす・・・
なぁ。もういっぺんだけでええさかい考えてみてくれはりまへんやろかなぁ」
「いや・・・僕は・・・」啓介
「お母ちゃん!」
「お願いします。お願いします・・・」
「もう無理言うたら、あかんて」

 いや〜拝み倒して来てもろても、千代が負い目感じてしまうやろし・・・
HPはこちら


連続テレビ小説 あさが来た Part1 (NHKドラマ・ガイド)NHK連続テレビ小説 あさが来た 上文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)
 そこにあさも登場。
わざわざ大阪に来てくれた啓介に感謝しましたで〜

 で、ここで新次郎はん作戦変更。
やっぱり自分の意志で来てもらわんとな。( ̄▼ ̄)ニヤッ!


「そないゆうたら昔なぁ、わてらの友達にトモちゃんいうお人がいてたんだす。
トモちゃんいうのはなぁ、新政府で働いてましたのやけど
中央にいてたら、しがらみばっかりででけへん事がある言うて
権判事辞めて大阪でお商売始めましたのや。
商いの力で日本変えるのや言うてなぁ・・・
鉱山や紡績・商船・・・いろんなお商売やってほんまに大阪の町や
日本中のいろんな事変えてしもた」新次郎
「そうだしたなぁ。あと株式取引所や商法会議所やなぁ」あさ

「もしかしてそのトモちゃんというのは・・・」啓介
「啓介さん。わてらにはな、今の政府よりず〜っと昔から守ってきた
のれんがあります」新次郎
「のれん?」
「江戸の世も御一新の時も明治の御世になってもこの世がどないに変わろうと
加野屋ののれんは270年ずっと懸命に、この国裏から支えてきましたのや。
な〜んてな・・・ハハハ・・・わては商い苦手やよってなぁ。
な〜んもしてしまへんのだすけど、それでも今になってようよう思います。 
このあさや一家みんなで加野屋ののれん守って いくいうのは
厳しくも幸せな事やなぁ〜て」

 さすが新次郎はんや。
国を動かすのは何も役人になるだけが道と違いまっせ。
五代様という具体例を出し、商いで大きく日本を変えることができますのや〜と伝えました。
しかも役人は施政者が変わるとどうなるかわからんが、
加野屋は激動の時代も波に飲まれることなく生き抜いてきましたのやで!
しかも家族全員一丸となって。コレ、おもろありまへんかぁ〜?てな。


 あさと新次郎はきっぱりとあきらめる体で啓介と別れました。
さ、種は蒔きましたで。どうなるかは時の運だす。


 ところで、昨日、不景気のあおりを受け、新しく始めた保険事業も銀行の方も伸び悩んでいるいう話しが出ましたが・・・
今日はあさから炭鉱を売るいう話が・・・
石炭の採掘量は増えているんやが、だからこそ今なら売れると踏んだらしい。

「この分やったら不景気は更に進みます。
御一新以来の大きい波が来てしまうかも分かれへん。
そうなる前に資金作っておきまひょ」あさ
「ちょ、ちょっ・・・ちょっと待っとくなはれ。なぁ。
そない言うても石炭の採掘量はうなぎ登りだっせ。
苦労して、ようよう優良事業になったとこだすのに!」
榮三郎(桐山照史)
「せやさかいだす。
政府の製鉄所が今原料確保のために喉から手が出るほど
炭坑欲しがってますのや。今ならきっと高う売れます」あさ
「いや・・・」榮三郎
「・・・・・(´=ω=`)・・・」亀助(三宅弘城)
「うちも寂しいけどな、亀助さん。
ここまで育てたら、きっとみんなもううまい事やっていけます」

 いつになくドライな決断のあさ・・・
今まで何度も甘すぎる対応を見てきたのだが・・・
これは本来商売人として必要な決断力ではある。
でも、なんか大学校という新しい目標のために炭坑を切り捨てるようにも・・・
亀助はんも納得できないわなぁ・・


 そして半年後・・・
女性行員4人のうち3人が辞めることに。
理由は嫁入りと嫁入り準備。

「しかし奥さんが、あれだけいろいろ懇切丁寧に教えて下さったというのに
おなごは長い事働く事はできへん。もったいない話です」
へぇ(辻本茂雄)

 へぇさん、悔しいんやろ。
あさも女子行員たちも一生懸命やってきたのわかっているから。


「そやけどもし・・・もし大学校が出来たら、うちらはもう無理でも
この先のおなごの働き方はもっともっと変わるかも分かりません」
「そうです。奥さんどうか頑張って下さい!」
「おおきに。そうだすなぁ。きっと変わります。
みんな、これからも頑張りまひょな」


 誰もがあさになれる訳ではないからなぁ・・・
彼女達も本意ではないとしても自分で選んだ道や。
おなごの道は一本道やない。長い一生をかけて極めたらええ。


 大学校の方は・・・泉ちゃん(瀬戸康史)が初代校長に決定。
女子大学校は本格的に動き出しましたぞ。

 そして和歌山では・・・いつのまにか栄達さん(辰巳琢郎)があの世へ。
なんかあわただしく逝かされちゃったなぁ・・・( ̄∇ ̄;)
眉山家では今後のことについて話し合いが始まろうとしておりました。


 第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話

 第2週 ふたつの花びら 
 第7話  第8話〜第10話 第11話 第12話

 第3週 新選組参上! 
 第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話

 第4週 若奥さんの底力 
 第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話

 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 
 第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話

 第6週 妻の決心、夫の決意 
 第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話

  第7週 だんな様の秘密 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 

 第8週 京都、最後の贈り物 
 第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話

 第9週 炭坑の光 
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話

 第10週 お姉ちゃんの旅立ち 
 第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話

 第11週 九転び十起き 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話

 第12週 大阪一のおとうさま 
 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 

 第13週 東京物語 
 第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話

 第14週 新春、恋心のゆくえ 
 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話

 第15週 大阪の大恩人 
 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話

 第16週 道を照らす人 
 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話

 第17週 最後のご奉公 
 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話

 第18週 ようこそ!銀行へ 
 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話

 第19週 みかんの季節 
 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話

 第20週 今、話したい事 
 第115話  第116話 第117話 第118話 第119話 第120話

 第21週 夢見る人 
 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話

 第22週 自慢の娘 
 第127話 第128話 第129話 第130話 第131話・第132話

 第23週 大番頭のてのひら 
 第133話 第134話 第135話 第136話 第137話 第138話

 第24週 おばあちゃんの大仕事 
 第139話・第140話 第141話 第143話 第144話

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