今回もいろんな立場から出版業界が描かれました。
和田編集長の心のつぶやきがじんわりと響きましたぞ。
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 和田編集長(松重豊)は年に一度の『年計(この先一年の収益目標を役員に提出する計画表)』の書類作成がうまくいかず、というかエクセルが使えずイライラ。

「『部決会議』が編集部と営業部の闘いだとすれば、『年計会議』ってのは、
各雑誌の編集長と役員との闘いだ!( ̄曲 ̄)」壬生(荒川良々)
( ̄曲 ̄) 闘い!・・・ばっかりですね・・・」心(黒木華)

 壬生の顔マネをする心がかわいい(* ̄m ̄)プッ
そして今回のオレンジ系のファッションもすごく似合っていてキュートぉ〜


 和田編集長は気迫役員のツッコミは容赦ない。
言葉に詰まったら、そこから一気に切り崩され、終わり。
雑誌の存続に関わる大事な闘いだす。
和田が」会議室という舞台を広く存分に使ってパフォーマンス(?)に成功!
岡部長(生瀬勝久)言うところの「力技」で付け入る隙を全く与えませんでした。


 年に一度、『年計』が終わった後に『重版』で慰労会をする和田と岡。
二人が入社した頃とは出版業界も編集長の仕事もかなり変わってしまったらしい。
どんぶり勘定の年計でも楽勝・・・
特に策を練らなくてもジャンジャン雑誌が売れまくっていたあの頃。

 今は出版業界全体が斜陽を迎えている。
取次も倒産する。大手書店の閉店も目立つ。
いつのまにか消えている個人経営の書店・・・
作り手も売り手も努力が報われにくい。

「何でこんな時代に編集長になっちゃったかなぁ〜!」和田
「お互いにな」

『コンビニで雑誌を買えるようになった。
ボタン一つでネットで本が買えるようになった。
時代にのまれ、消えていくものがある』和田編集長


 さて、そんな時代に漫画家として生きることはどんなもんか・・・

 好調だった大塚シュート先生(中川大志)がネームを描けなくなり、
五百旗頭(オダギリジョー)のところへ相談に来ました。
コミックスの評判が気になり、つい『エゴサーチ(ネット上で自分の評価を検索し確認すること)』したら『偽善サッカー漫画!』とか『こいつの漫画、イイ奴しかいねぇ』
『うさんくさい』等辛辣な感想が書かれたのを読んでしまいショックだったようです。

「まぁ、ネット見ても平気な作家さんもいるけど、君の場合はダメなんだよ。
君は共感力が高すぎる。
君は他人の喜びや悲しみを自分のことのように感じてしまうし、
他人の考えを理解したいって思いも強い。
それは作家としては最強の素質だ。
だからこそ、ネットには向かない。
マイナスの意見に共感しすぎて自分がボロボロになってしまう。
だから、ネームが描けなくなった」五百旗頭

 なるほど〜!共感力がポジティブに使われると作品にいい感じに反映するけど
ネガティブ方面に引っ張られると、どんどん底なし沼に引き込まれてしまうという・・
でもこれを自分でコントロールできるようになれば、大きな武器だよね。
ネームが止まってしまった理由を五百旗頭に分析され納得できた大塚先生は開き直ったのか、またネームが快調に進むようになりました。


 作家さんの不安を取り除いてあげるのも編集者の仕事なんだね。
今までできていたことがなぜできないんだろう・・その理由を探り、
作家自身が自分でトンネルを抜けられるよう手助けする。
作家さんのタイプによって方法も変わるだろうし、
どこかカウンセラーのような仕事でもあるね。


 実は「わんこネーム(@壬生、わんこそばのように次々とネームが浮かぶ様を言う)」だった中田(永山絢斗)もネームが作れなくなっていた。
以前は昼休みにも描いていたのに、今じゃ家でも進んでいないそうな。

 なぜなんだろう・・
心は「中田の他人の心を理解しないところが作家としての弱点かもしれない」という五百旗頭の言葉を受け、作品を読み直してみた。
すると、どのキャラも似ており、行動や考え方も一通りしかないことがわかった。
和田からの批評『展開ヨシ 読ませる ただし魅力に欠ける!
の意味もやっとわかった。

「他人を理解する力の欠如・・・」五百旗頭
「はい!」

 大塚君と正反対に共感力が異常に低い、他人に興味がない中田・・・
この壁をどうやって乗り越えるかねぇ・・・


重版出来! 1 (ビッグコミックス)エコー
 母親の入院で故郷の岐阜に戻ってきた和田は同級生で書店経営をしている北野(梶原善)を訪ねたがシャッターが閉まっており、ここも閉店か?!とヒヤリ。
ぎっくり腰でシャッターを開けられなかっただけなんだけどね。

 しかし地方の小さな書店経営はやはり厳しいようです。
販売実績がないから欲しい本や売りたい本が手に入らない。
店頭になきゃ、みんなネットで注文する。
客は書店離れし、ますます本が入らなくなる。悪循環。
万引きも多い。万引きでつぶれる書店もある。
そもそも書店で本を選ぶ楽しさを知らない世代が増えたのかもしれない。

 私も気軽にネットでポチッとしてしまいがちですが・・・
書店で本を発見する喜びも欲しいという我儘な買い手だす。
この作家のは絶対買うってのだったらネットでもいいんだけどね、
それだと新しい作家さんに出会う機会が少ないよね。
ネットでもいろいろ推薦はしてくれるけどさ、実際に見た表紙やタイトルの雰囲気から、
おや?これはなんじゃろ?とパラパラと開く。
ちょっと読んで見たり、出版年調べたり、インクの匂いを感じながら
実際に手に取って向き合うことで発見することってあると思うんだよね。

 あと書店員さんの気合いが入っている手作りポップは足を止めて見てしまうよね。
その作家さんへの強い思いが伝わってくると自然と手に取ってしまうさ〜


 河さん(濱田マリ)も10年ぶりに新刊を出した「るうるう」こと山縣留羽のコーナーをドーンと作っております。
14歳の時の河さんは本が大好きで同級生とは話が合わず、自分にも自信が持てなかった。
将来への漠然とした不安を抱えていたんだけど、るうるうの「100万オトメバイブル」と出会い、今の自分でいいんだと思うことができて救われたそうな。
それ以来の大ファン。
だからあえて店頭に並んでいる新刊を買わない。
新しい発注をかけるために我慢して売れ残ったものを買う決意をしているんだと。

 裏側を知っている書店員ならではの愛情表現だね。
販売実績が作れれば、次回からもっとるうるうの本が入荷できて
より多くのお客様に手にとってもらえる機会が増える可能性がある。
書店員さんも出版社との関係や様々な制約の中で自分の棚を作っているんだろうけど、こういう私的感情が入っているコーナーも買い手をそそるもんだよね。


 小泉(坂口健太郎)は書店で『エンペラー』の営業・町山(永岡卓也)がコミックスの棚の配置を自社のものが目立つように勝手に変えているのを目撃。
注意したら悪びれるふうもなく「オタクもやればいいでしょ」だって。
「担当のあなたがヌルイから『バイブス』は万年二位なんじゃないですか?」・・・
さらにワイロとして漫画家のサイン色紙を書店員さんに渡し、融通を効かせようとしとる。

 毒気にやられて小泉ちゃん、ユーレイに戻っちゃった。
しかし「エンペラー」もやることがセコイねぇ・・・
表面的だよ〜


 でも、負けちゃいられないと発奮した小泉は先輩に相談し、河さんのために山縣留羽先生のサイン色紙の入手を頼みました。
さらに心から聞いた河の思いを手紙にしたため、先生に渡してくれるようことづけましたぞ。

 中田のネーム問題だす・・・
心は作品の脇のキャラクターを練り直し一人一人をもっと深く魅力的に創るよう提案しました。
で、ネームが止まっている理由に心当たりはあるか聞いてみたら・・・

「ありません。自分でも謎です」

 そんな中田が編集部から出たら、ネームが描けるようになったと心に報告している大塚先生を目撃。

「五百旗頭さんに言われて気づいたんです。
僕の漫画はいい奴しか出てこないけど、それは嘘じゃないって。
最初はヤダなって思う人でも、見ていくうちにいいとこが出てきて
十人十色違うけど、みんないい人なんです」大塚
「・・・・・・・・[壁]дΦ)・・・・」中田
「そういうの大事にして描いていけばいいんだって思ったら
ネームもすいすい描けて」
「・・・・・・・<●><●>・・・」

 いやはや・・・何でしょう、この中田の目は・・・・
妬み嫉みともまた違った激しい嫌悪の表情・・・

 人懐っこい大塚君はエレベーターに向かった中田を追いかけ話しかけたんだけど
中田ったら大塚君が挟まっているのに全力で「閉」を押し続け追い払いました。
あからさまな拒絶に大塚君、びっくり呆然・・・
エレベーターの中田は隅っこで脱力・・・・

 ここまで中田が積極的に大塚のことを拒絶するのは恐怖心があるから。
自分の世界が壊されるのではないか、乱されるのではないかという恐怖・・・
以前の中田だったら自分とは対極にいるような大塚が自分の世界に侵入できるなんて想像もしなかったと思う。
でも、現実に彼が守って来た柵に囲まれた小さな世界は揺らぎ始めている。


 その頃、和田は動けない北野の代わりに本の配達をしていて、お得意さんから北野が資金繰りがつかず閉店すると言っていたと聞き心配していた。
んが、北野の書店魂をのこもった言葉を聞くことができて、ほっ・・・
転売目的のオタクが限定本を何冊も手に入れようと定価の何倍もの金を渡してきたんだが毅然と対応したのさ〜。

「本は全国一律、どこで買っても同じ値段なのがいいんじゃないか!」
「・・・・・・」オタク
「へっへっへっへ・・・その通り!
ボロい店だけどな4世代創業100年のキタノ書店をナメるんじゃないよ。
転売でこずかい稼ぎか?!
オマエ、どれぐらい失礼なこと言ってるかわかってんのか?!
非礼のお詫びになんか買ってけ!」
和田

 書店の親父さんは怖いもんと決まってる (* ̄m ̄)
昔は立ち読みしてたら、「サザエさん」みたいにはたきで払われたもんだよ。
「買ってからね!」とか耳打ちされたり・・・
今となってはあの嫌味なおやじが懐かしいよ。


 北野はまだまだ頑張るつもりらしい。
趣味に走った棚を作ったりして、小さい店ならではの工夫をしながら生き残る道を模索するってよ。

 うれしいねぇ・・・
こういうの聞くと私も地元の書店を応援しなきゃなって思うよ。


「一人でもお客さんがいる限りあきらめないよ」北野
「ああ!勝負はこれからだよ!万年最下位でも望みはある!」和田
「いつかのタイガースと一緒にするなぁ!」
「最高の褒め言葉じゃねぇかよ!!」

 いいですなぁ・・同じ世代の頑張っている仲間がいる。
時代のせい、誰かのせいにはしたくないやね。
北野との再会で和田も昔のパワーが蘇ったようです。


 和田は電子書籍化の許諾交渉のために伝説の漫画家・牛露田獏(康すおん)
の元に通い続けていたが、会ってもらえずにいた。
心も娘のアユ(蒔田彩珠)のことを気にかけ、バイト先に顔を出したり、
「100万オトメバイブル」をプレゼントしたりしていた。

 その後、心がアユを河さんの書店に案内したら、るうるうのコミックスを手に取りバイト代で購入。
どうやらかつての河さんのように「100万オトメバイブル」が心に響いたらしい。

 自分の心に影響を与えた漫画家が現れたことで、初めてアユは
『牛露田 獏』がどんな存在だったのか知りたいと思えたようです。


「牛露田 獏もそうだった(たくさんの読者がいた)?」アユ
「『タイムマシンにお願い』、総発行部数1300万部!」
「すごいんだ・・・」
「すごいよ!それだけたくさんの人をペン1本でワクワクさせてたんだから」
「その代わりにママを不幸にした・・・
クズ親父に振り回されて、苦労して、あっと言う間に終わっちゃったママの人生・・・
何だったんだろ・・・」

 心達がアパートに着くと、和田が扉越しに牛露田(康すおん)に訴えかけていた。

「私ももう50を超えました。
トラキチの若造が『バイブス』の編集長です。
出版不況やら何やら、先生が現役の頃とはまるで違います。
どんどんどんどん変わっていって、どうすりゃいいのかわからんことだらけです!
でも、あの頃になんか戻れないし、今ここで私ら生きていかなきゃならんでしょう!
私にも中学生の娘がいます。
生意気でどうしようもない娘ですが
私ら大人は子供の前でかっこつけなきゃならんでしょう!
我々漫画屋は夢を売っているんですから!」


 聞いていたアユは母親の写真を手に父親の部屋に向かって行ったさ。

「いつまでそうしてんだよ?!
見ろよ!ママの顔ちゃんと見ろ!
あんたが殺して不幸にした女の顔ちゃんと見ろよ!」

「アユちゃん、待ってくれ。
おじさんはお母さんが不幸だったとは思わない」
和田

 和田はキタノ書店で見つけた、かつて牛露田が描いたサイン色紙を見せた。
それは15年前、旅行で岐阜を訪れた牛露田と妻・祥子(赤江珠緒)に気づいた北野が急遽サイン会をお願いした時のものだった。旅行中にも関わらず祥子さんは地元のファンのみなさんにサインする牛露田を笑顔で見守っていたそうな。

 そしてアユも思い出した。
色紙に描いてある『タイムマシンにお願い』のキャラクター『ふんじゃった猫』を
お母さんがいつもいつも嬉しそうに自分に描いてくれていたことを。

「ママ・・・いつも描いてた。
ママはパパの漫画が大好きなんだって言ってた・・・
何で・・・?・・・ママ、あんなに苦労してたのに・・・
なんでママはパパを許してたの・・・?」アユ
「お母さんはお父さんの夢の犠牲になったんじゃなくて、
お父さんと一緒に、同じ夢を見てたんじゃないかな・・」和田

 作家の描いた漫画が出版社から全国の書店に送られ、
それを読んだ読者がファンになる。
アユが山縣留羽の漫画に感動したように、父の漫画も多くの人の心を震わせ
喜びと幸せを与え、支えとなったのかもしれない。

 作家・出版社・書店・読者、その点と点がしっかり繋がっていることを
見せてくれた回でした。
その点の中には作家を支え、共に夢を見つめてくれた祥子のような人もいる。
そしてアユもその一人なんだよね・・・
そのことに気づけたアユと牛露田はやっと素直な気持ちで抱き合うことができた。
良かったのぅ・・・


 そして、小泉VS町山の闘いも思わぬところで決着がつきました。
町山が河さんに名刺を渡し挨拶をしているのを陰から小泉が見ていると・・・
河さんは町山のあだ名「妖怪パタパタ」の意味を説明しだした。

「目を離した隙に本をパタパタパタパタ・・・
私たち書店員がどれだけ真剣に棚を作っているかご存じですか?
営業を名乗るなら人の職場を荒さない!
必死なのはわかりますけど、忘れちゃいけないことってあるんじゃないでしょうか。
心配なさらずとも、どの本もきち〜んと売ります。お客様のためですから」

「・・・・・( ̄∇ ̄;) あ・・は・・・失礼します」町山

 河さん、かっけえ〜!!よくぞ言ってくれました。
そうだよね。町山のやり方は書店員さん達の仕事への尊敬が欠けていた。
それじゃ点と点は繋がらないよ。


 河の言葉を聞いて小泉も努力の方向が間違っていたと気づき、
サイン色紙を頼んだ先輩に断りの電話を入れました。
河の思いを書いた手紙だけは託しましたが・・

 「普通に頑張ろう・・」と決意した小泉がちょっとだけ大きく見えました。
小泉にも自分らしい仕事のやり方が見えてきたようですな。


 って、手紙を受け取った山縣留羽先生が河さんを訪ねて来たぞ!
「いつもありがとうございます」山縣
「・・・・・・!!!!!」河

 河さん、大感激。
誠実に一生懸命仕事をし続けてきた河さんへのプレゼントだぁね。
点と点が繋がって、きれいな円になった。
仕事ってこうやって回っているんだね。


 その後、牛露田は電子書籍化許諾のサインをするためにアユと興都館にやって来た。
牛露田の手は震えて自分の名前を書くのすら大変そうだったけど、彼は前を向いて歩き始めた。
どんな人生を作って行くのかはわからないけど、彼の漫画の新しいファンであるアユがいる。その誇りを胸に今を生きていってくれると思う。


『時代は変わる。俺達も変わる。それでも、変わらないものもある』和田

「年度始めの風物詩だねぇ〜吠える虎・・・」安井(安田顕)
安井がつぶやかずにはいられないほど、編集部員にビシビシとダメ出しを入れる和田。時代と戦っている今の自分を楽しんでいるようです。

「世の中が変わっても俺達がやることはひとつだ。
漫画のために全力を尽くす!」
和田

 その頃、中田は三蔵山先生(小日向文世)に初めて自分の思いをぶつけていた。

「沼田さんは・・・・沼田さんのネーム・・・
僕はとてもおもしろかった・・・大塚シュートなんかよりぜんぜん・・・
でも・・沼田さんはもう漫画を描かない・・・
沼田さんは僕になりたかったって黒沢さんは言うんだけど・・・
どうしてですか?!
どうして沼田さんは、僕なんかになりたくて・・・
どうしてプロになれなかったんですか?」
中田
「・・・・・・・」三蔵山
「どうして・・・・?!」

 三蔵山先生は心に電話をくれ、中田のことは心配ないと伝えてくれた。

「中田君の心は固い殻で覆われているんだと思います。
だから他人を理解しないし、興味を示そうともしない。
でも今、その殻から出ようとしている。
ネームが描けなくなったのは、他人の感情が自分の中に
流れ込んだことで戸惑っているからだと思います。
殻を破り外に出られたら、彼は・・・自由になれる」


 中田は今まで一人の世界を生きてきた。
他人に関わらず、他人を自分の世界に入れることもしなかった。
だからこそ彼独特の世界観が確立されたとも言える。

 それが今、心と出会ってから様々な人間が彼の回りにいる。
中田自身はその人間たちが何を考えているかわからないし
興味もないかもしれないけど、関わった時点で彼は影響を受けている。

 心の情熱が籠った言葉、アシ仲間との何気ない会話、
三蔵山先生のまなざしと思いやり、
沼田の思い、彼が残した落語の中で生きる人々・・
理解できないとしても、それは中田の心に小さな違和感をもたらした。
「どうして?」は彼の心が自分以外のものに向かっているということ。
彼の脳ではなく、心が外の世界を求めている。

 中田が人と関わらないことで得ていた自由・・・
それはあのエレベーターの中のように小さくて狭い世界だった。
でも、その制限を作っていたのは自分自身だと気づくことができれば、
彼は本当の自由を手に入れられる。
その自由の中で、突然弾けるように中田の世界が広がり彩をもって輝くはず。
そんな彼の漫画を見てみたい・・・

 第1話 夢を描いて感動を売れ! 涙と勇気がわきだす新人編集者奮闘記!
 第2話 これが僕の仕事だ! 幽霊社員の本気の営業 !
 第3話 天才 VS ド新人編集!先生の信頼を守りたい
 第4話 目指せ金の卵発掘! 新人ツブシに宣戦布告
 第5話 運を使いこなせ! なるかド下手新人デビュー
 第6話 勝ち続ける仕事術・・・新人ツブシの秘密とは?
 第7話 天才 VS 凡人・・・マンガの神様に愛されたい!
 第9話 好きです 突然、愛の告白…成るか!?初連載!
 最終話 私は忘れない!心が震える瞬間を…
 
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