「平匡さん、私の恋人になってもらえませんか?」

 ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!
みくり、やるねぇ〜!開きなおった「小賢しいおなご」は強い。
よそに恋人作るのは都合が悪いとかストレスが溜まるとか
理由作ってたけど、要は契約を盾にしても平匡さんと
しっかり向き合いたいって思いがどんどん大きくなってるってことでしょうが〜!
でも、平匡さんに恋しているって自覚はないんかい?

 てっきり契約解消か風見(大谷亮平)と恋人になるって宣告かと思って
涙をのみこんでみくりの前に座った平匡は本気で絶句 (* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚


「平匡さんが嫌なら引き下がります。
これは平匡さんの自由意志です!」みくり(新垣結衣)
・・・・・じゆう・・・いし・・・? 」平匡
「はい!どうしますか?」

 出たよ!「自由意志」返し!(* ̄m ̄)プッ
みくりを逆に不自由にさせてしまった「自由意志」で、今度は平匡さんを絡めとる!
きっと平匡には断れまいと踏んだのでしょう。

 てことは、本人たちは自覚ないにしろ恋が始まったばかりの
関係では自由なんてむしろ邪魔、きっちりと縛って欲しい!ってことかしらね・・


『森山みくり、小賢しさフィールド全開!
どうせ小賢しいのなら小賢しさのすべてを賭けて平匡さんに正面から挑む!
さぁ!どうする?津崎平匡!
どうする?どうするどうする?』


 予告の様子だと、平匡はこの提案を受け入れた模様。
「契約」だと思えば逆に素直になれるのかい?この自尊感情低男は・・・
どちらにしろ、おばちゃんはみくりと平匡の恋を応援しますョ〜
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
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 さて、振り返ってみましょう♪
風見から「シェア」の話を聞いてから早、半月・・・
なのに平匡(星野源)からはなんの話もない。
さすがにみくりは、もやもやがピークに達しております。
そして冷静を装っているも心の中の大波に必死で耐えている平匡・・・
朝の食卓に気楽で和やかな気配は消えてしまいました。

『シェアする・・・嫌な響きだ。
シェアという言い方がモノや食べ物のようで』平匡


 みくりが「シェア」連発して平匡を揺さぶったら明らかに動揺は見えたが、
仮面は外れない。
節度のあるみくりは、あくまで平匡から言ってくれるのを待っているが
内心は思いっきり問いただしたい。

『シェアってなんですかぁ〜?』
妄想の中のチアガールみくりがかわいすぎ!
も〜この番組のスタッフ、どんだけガッキーを愛してるんだ〜?


『シェアってモノや食べ物じゃあるまいし、従業員の意志は尊重されないのか?
いくら雇用主とはいえ、そんな勝手が許されるのか?』みくり


 逃げるように出勤する平匡さん・・・( ̄∇ ̄;)

 『シェア問題』は思わぬところから前進しました。
虫歯が悪化したみくりは歯を付け替えることになったんだけど、とにかくお高い!
セラミックだと9万5千円!ジルコニアセラミックだと15万ですってよ〜!
貯金のないみくりは副業を余儀なくされたのでした。


 家計の収支報告会議で雇用主としての平匡の態度に尊敬と感謝が爆発したみくりは思い切って『シェア』の件を突っ込んでみた。

 平匡は謝罪した上で風見に契約結婚のことがバレてしまったこと、
風見が週一でいいのでみくりと契約したいと言っていることを伝えました。

「どうするかは、みくりさんの自由意志です」
 
 平匡としては断って欲しいと内心思っていたんだけど、
今のみくりに選択の余地はない。

「やります!働きます。副業させてもらいます」

 という訳で風見の所へも通い始めました。
月曜と木曜、夕食の作り置きと掃除がおもな仕事。
風見は本気で『契約結婚』という形態に興味を持っているようで
彼にとってはお試し期間ね。

 みくりにとってはあくまで副業なので本業の雇用主に
副業の仕事内容を説明したんだけど、またしてもシャッターガラガラ閉店の平匡。
も〜困った子ね〜

 夕食時、相変わらず妙な緊張感が漂っている。
みくりは風見の家で「大根と牛肉のスープ煮」が失敗し、
急遽カレーに作り替えた話をしたくてたまらないんだけど
副業の話はしないよう言われている・・・もやもや〜
この沈黙も辛い〜〜〜

 そうなのよね〜
結婚生活で何がありがたいって、他の人には話すほどのことでもない
ちょっとしたうっ憤とか喜びとか驚きを話せること。
私なんてそのために結婚したようなもんなのにさ。
人生、想定どうりにいかないもんだね。


 そこで困った時の沼田さん(古田新太)。
「ハートフル坊主」のことを振ってみたら、意外と話が広がったぞ。

『ありがとう、沼田さん!
沼田さんのおかげで職場の空気を和らげることができました』


 その沼田さん・・・今夜もいつものバーでマスターの山さん(古舘寛治)に
語っております。
目ざとい沼田は平匡と風見の関係が変わったことに気づいていた。
でも、相変わらずとんちんかんな結論に至っていた。

「二人は恋に落ちてる・・・」

 狙っていた二人が恋人になっちゃうなんて沼田的には最悪の展開
だろうけど、そんな二人を見守る俺・・に浸っているようだす。


 さて、平匡は風見に自分ちのことは一切話さないんけど、
屈託のない風見は平匡と共通の話題が持てたことを喜んでいるようで・・・
普通にみくりの職務内容を話してきます。

 「大根と牛肉のカレー」「カレーうどん」「麻婆豆腐カレーテイスト」のうまさを
嬉しそうに報告され・・・
うちで出たことない・・・やっぱり差をつけられてる?
風見のためなら頑張る気にもなるのか?などとネガティブ思考が止まらない・・


 からの〜自宅での夕食は、いつものチキンカレー。
つい沈んでしまう平匡さん・・・
沈鬱な食卓・・・頼みの綱の「沼田さん」にも撃沈。

 親友のヤッさん(真野恵里菜)が昔のヤン友の協力で夫の浮気現場押えた
話をしたまではいい感じで聴いてくれていたんだけど、夫の気持ちを理解するため
合コンに行く彼女に自分も誘われた話をしたら・・・・
またしても仮面になってしまった。

「行ったらいいんじゃないですか」
「・・・・でもぉ・・・万が一、平匡さんの会社の人に見られたら・・」みくり
「そんな偶然そうそうありません(冷静)」
「・・・・・・・私としても・・・特に行きたい訳では・・・」
「・・・・(淡々とカレーを摂取する)」

『また壁が・・・・
平匡さんは他の男性の影が見えるとすぐに壁を作る。
恐らく自尊感情の低さゆえだ。
「自尊感情 Self-esteem」、自分自身に価値があると思える感覚。
自尊感情の高い人は成功体験をより強く認識して自分をより肯定する。
自尊感情が低い人は失敗体験をより強く認識して自分をより否定する。
平匡さんはこと恋愛において自尊感情が全く充たされないままに
ここまで来たんじゃないだろうか・・・』


 ヾ(≧▽≦)ノ彡☆「Mテレ」!!
まさか『2355』の「ねこのうた」のメロディーが流れるとは!
意表を突くわ〜

 みくり、平匡という人間をちゃんと冷静にわかっているけど、
どうして平匡がそういう態度に出てしまうのかはわからないの?
で、探求心からか合コンに出席したことがあるか尋ねたら
コンプレックスを刺激したようで、さらに壁が厚くなったという・・・
 

「詮索するのも分析するのもやめてください」
「・・・・ごめんなさい・・・」

 その言葉に過去の恋愛の深い傷を思い出してしまった。
学生時代、一年先輩のシンジ君と付き合っていたみくりは幸せだった。
だが彼が就活で行き詰まり、応援する気持ちからアプローチの
仕方をアドバイスしたところキレられてしまったのさ〜

「ねぇ、俺そんなこと頼んだ?
人のこと勝手に分析して批評して。何でそんなに偉そうなんだよ?!
何様なんだよ・・・お前、小賢しいんだよ


 一方、平匡の方はコントロールできない自分自身に
疲れ切っていた。

『わずらわしい。たたの雇用主なのに。
まるで彼氏のいる女の子に片思いしているみたいだ。
相手も自分も嫌いになる。
こんな気持ちは不毛だ。
あの時・・・・もっとうまくごまかしていれば・・・
あの時・・・・仕事の掛け持ちを引き留めていたら・・・

(就活で選ばれなかった話を聞いた時)同じだと思った。
誰にも選ばれない。必要とされない。
好意を持った相手に受け入れられたことがない。
自分とおんなじだと。
こんな自分にも何かできるだろうか・・・
いっそ手放してしまえばいい・・・・
そうやってずっと平穏に生きてきたのだから・・・』


 (´;ω;`)ブワッ・・・・ひらまさ〜〜〜
ちゃんと片思いって認識しているのに〜〜

 人間は自分を肯定して欲しい生き物だ。
だから自分と同じ考えを持っている人を見つけると嬉しくなる。
同じ部分を見つけ確認していくことで続いて行く友情、恋・・・
そして違いに気づき離れていく。

 でも、その終わりが始まりなのかもね。
そもそも平匡がみくりに惹かれたのって、自分と違うからなんじゃないのかな。
もしくはみくりが自分の中の眠っている部分を目覚めさせてくれる存在だったから。
それはみくりも同じ。
二人は『恋』だって思わないようにしているけれど、この恋の道行知らぬ間に結構進んできていますよ〜


 ジュウシマツの相方が来なくなってしまった。
自分の未来を暗示しているようで悲しくなってしまうが受け入れる性がある平匡さん・・・
あえて風見が混ぜご飯を作って欲しがっていたこと、大根と牛肉のカレーが美味しかったと言っていたことをみくりに伝えるのでした。

「風見さんと交代してもいいですよ」
「え?」みくり
「立場を。風見さんの家に住民票を移して、見届けの妻になって、
うちには以前のように週一で通う。
うちに通うのが大変であれば、僕はまた別の家事代行業者に頼みます」
「・・・・・・・それは・・・・平匡さんは・・・いんですか・・それで・・」
「みくりさんの自由意志です」

「・・・・・・自由意志って、その言い方ズルくないですか?!
だったら風見さんの所に行きます!」


 妄想の中で言ってみるが、実際にはもちろん言えず・・・・
日常を続けてしまうみくりなのでした。


『そう言ったら、引き留められることもなくすんなりそうなるんだろう。
いつもこうだ。どんなに取り繕っても私はすぐにボロを出す。
嫌われて、拒絶される」


 蘇るシンジ・・・・
コレはキツイよな〜そら、トラウマにもなるさ。
みくり的にはホントに相手のためを思ってだったのに。
このショックでみくりも対男性の自尊感情が低くなってしまったのかしら・・・


 どんよりしつつも副業に励むみくり。
風見に夕食を一緒に食べて行くよう誘われ楽しくすごしました。
小賢しい自分をカミングアウトしたらあっさり受け入れおもしろがってくれる。
イケメンでスマートで、この人といればシンジの呪いから解放されるかもしれない・・・なんてね。

 その頃、平匡は残業中。
やっぱりみくりのことを考えてしまう。

『彼女が自分と同じだなんてどうして思ったんだろう。
僕と違って彼女は元カレだっていただろうし、未来彼だっていくらでもできる。

なんてことはない、戻るだけだ。
ひとりで暮らす平穏な生活に。
たまに来るジュウシマツを愛でる生活に。

いいなぁ・・・愛される人は。
愛される人は・・・いいなぁ・・・』


 (TωT)・・・やっぱり平匡の心情の方にリンクしてしまう。
愛されたい、そして愛したい。
平匡タイプは自分なんかに愛されたら相手は迷惑だろうと思って
その思いが大きくならないようにならないように抑えてしまうのよね。

 みくりだってそう。
自分に自信が持てない。こんな自分では相手を幸せにできないかもと思っている。
それが恋に向かおうとする自分の心を諫めている。
二人とも切ないのぅ・・・


 平匡が帰宅すると、みくりが雇用契約書を手に待っていた。
必死で平常心を保ち、従業員と向き合う平匡でしたが・・・
まさかの恋人展開。
すっとんきょうな発想はみくりの最大の長所。
だからこそ平匡との関係が始まり、繋がっていく。
恋人ごっこから始まるふたりの第二章、わくわくしますな〜

 そして相変わらず百合ちゃん(石田ゆり子)の場面がよいね。
変なアクが全くない。ちょっとめんどくさいところもあるけど奇跡の40代。
先週は風見とふっついたりして〜と思ったけど、どうやら後輩のナツキ君(成田凌)が
ホの字っぽいぞ〜
そして予告では沼田と急接近?来週の百合ちゃんも楽しみだす〜
 

 第1話 プロの独身男と秘密の契約結婚
 第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ
 第3話 一番好きです!契約妻の突然の告白
 第5話 ハグの日、始めました!
 第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ
 第7話 あのキスのあとさき 
 第8話 離婚と実家と運命の相手
 第9話 あの人に好きだよと言われる3日前
 第10話 恋愛レボリューション2016
 最終話 夫婦を超えてゆけ

こたつ