(* ̄∇ ̄)/゚・:【祝】 家事労働党 森山みくり、恋人当確!!【祝】*:\( ̄∇ ̄*)

 やった!やりましたよ〜初出馬で堂々当選!!
お祝いは平匡さん指導の元、二人で作った瓦そば。
作る時も楽しい!そして食べる時も楽しい!
まぎれもなく二人は恋人関係なのです!
HPはこちら


 さて、振り返るのも楽しい『逃げ恥』
みくり(新垣結衣)が平匡さん(星野源)に「自由意志」を突きつけ「恋人」になるかどうかの選択を迫った結果・・・

『困っている・・・非常に困らせてしまっている。だが、しかし』

 こっからは家事労働党から立候補した新人・森山みくりが有権者の皆さんに
訴えますョ〜

「私達の関係がギクシャクしてしまった要因の一つに
平匡さんの「自尊感情」の低さがあります。
そのせいで毎回つくられる心の壁に対し私は寂しい気持ちになるばかりで
なすすべがありませんでした。

寂しさを持て余した私は風見さんの甘い言葉に
逃げ込んでしまいそうにもなりました。
でも、そうなれば平匡さんの自尊感情はますます低くなり
ますます高い心の壁が築かれてしまう!
そこで私はあえて壁を壊そうと考えました。

それが 恋人革命です!
恋人という役割にシフトチェンジすることで
平匡さんの自尊感情を埋めるという心理療法的アプローチ。
同時に私自身の心の寂しさも埋める」


「こざかしいぞ!」
「そうだ!こざかしいぞ!」


「そのとおり!そのとおりです!
小賢しい私にしか思いつかない一挙両得の作戦です!
小賢しさナンバーワン・森山みくりをよろしくお願いいたします!
選ぶも選ばないも あなた次第。
平匡さん次第であります!」


『さあ どうする?どうする?平匡さん』

 マジで困惑した平匡さんはみくりに「恋人」の定義を尋ねた。

「一緒にご飯を食べたり」みくり
「食べてますし暮らしてます」平匡
「遊びに行ったり」
「友達と行けばいいじゃないですか。
恋人なんていなくても困らないし無理をしてまでつくる必要はないと・・」
「スキンシップはどうでしょう?
嬉しい時にハグをしたり疲れた時に甘えたり、
よしよしと頭をなでてもらったり、
そういう癒やし合いの関係が恋人なのでは?」
「・・・・・・・」

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「ありますよね? あぁ、疲れた・・・ハグされたいな〜って思う時」みくり
「・・・・・例えば、そうなったとして・・・それを職場と言えるのでしょうか?」
「もちろん仕事は仕事としてきちんと区別します。
甘えもなしです。
あくまでも業務時間外に恋人タイムを設けるということです」
「ハグをして癒やし合う?」
「はい!それ以上は望みません!」
「そんなに癒やされたいなら、こんな形式的なものじゃなくて
本当の恋人をつくればいいじゃないですか」
「私は、恋人のおいしいところだけがほしいんです」

 (* ̄m ̄)プッ はっきりしてるわねぇ〜気持ちいいわぁ〜
妙な説得力のあるみくりの演説は平匡イズムを揺るがせたようで・・・
ランチタイムに脳内会議を繰り広げるのでした。


『恋人のおいしいところだけって何だろう・・・
考えたこともなかった。
自分の人生に「ハグ」の二文字がなさすぎて。
子供の頃、母親にだっこされた記憶はある。
だが 肉親以外ともなると35年間誰にも・・・』


 未経験ゆえ「恋人」になることでどんな未来が待っているのか
全く想像がつかない・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
平匡さんって今まで好きになった子とかいないのかしら・・
その子とどうなりたいとか、あんなこと、こんなことしたいって
思ったことないのかにゃ〜?


 そんな平匡が気になってしょうがない沼田(古田新太)と日野(藤井隆)は
それぞれ見当違いのアドバイスをした上でハグするのでした。

 ♪こ〜れもハグ♪ あれもハグ♪ たぶんハグ・・・きっとハグ♪
みくりから言われた『一番好き』という言葉ににやける自分を戒める平匡さん・・・


『にやけるな!落ち着け!一番というのは消去法だ。
相対評価であり絶対評価ではない!勘違いするな!
別に彼女は僕のことを好きなわけではない。
僕は単なる雇用主で単なる・・・・抱き枕。
彼女の前に都合のいい男がいたというだけのことだ』


 いや〜なんてかわいいんでしょ。
そりゃ沼田も日野もかまいたくてたまらんさ。
みなさんも見る度に再確認しとるだろうけど、
源ちゃんをキャスティングしたのは大正解だよね〜
てか他の人が演ってたら大事故になっていた可能性も ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


 実は平匡さんが頭を悩ませている間、とんでもない展開になっておりました。
朝、風見(大谷亮平)を見送っているみくりを目撃した百合ちゃん(石田ゆり子)は
平匡とうまくいってないみくりが風見と不倫していると思いこんでしまったのさ〜

 その情報は、百合ちゃんから追求された風見から平匡に伝えられ・・・
みくりたちは百合ちゃん対策のために例の「恋人」とやらを実践してみることに。

「思えば沼田さんに疑われたのも、風見さんにバレたのも、
今回の件も全部、僕達がそれっぽくないからです」平匡
「私達の間に恋人っぽい空気が芽生えれば、
百合ちゃんの疑いも晴れるかも!」みくり
恋人っぽい空気がどういうものなのかよく分からないんですが・・・」
「やってみましょう!まずはハグから」
「えっ!いきなり!?」
「手をつなぐ方がいいですか?」

 でもみくりが提案したのは幼稚園児みたいなおててつないで〜じゃなくて
もちろん「恋人つなぎ」。
逆にそっちの方がハードル高いやね〜( ̄∇ ̄;)

 みくり先導の元、「ハグの儀」が行われましたが、
抱き合うというよりも介護しているみたいな・・・
平匡さんプロテクトしとるしぃ〜
それでも肌を密着させたことで新たな感情がお互い芽生えたのですが・・
すぐにビジネスモードに戻り淡々と夕食を摂取する平匡さん・・・


『これは・・・どっちだ?後悔してる?前向き?
無表情すぎて読めない・・・!!』


 ところでみくりは親友のヤッさん(真野恵里菜)にも結婚したことを話していない。
今回やっと恋人ができた報告だけはしております。

 実は平匡から『ハグの日』を設定するべきだとの提案があったのです。

「無節操に行ってしまっては仕事との境界が曖昧になるし、
次はいつなのか明日なのか今日なのか考えてしまって精神的ストレスが」

 そんなに負担なんかい?!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

「実は私も次をどうするべきか、もう一度ハグチャレンジを
申請するべきか結構悩みました」みくり
「じゃあ、日にちを制定することに異論は?」
ありません!頻度はどうしますか?」
「月1で」
「少なすぎます!それじゃ百合ちゃんだませませんよ!」
「じゃあ2週に1度」
「もう一声!」
「週1で。これ以上は譲れません
「まぁ、 いいでしょう!」
「火曜日にするのはどうでしょう?前回のハグが火曜だったので」
「了解です。資源ゴミの日で覚えやすいです」
「よろしくお願いします」
「お願いします」

 真面目かっ!ゞ( ̄∇ ̄;)
も〜かわいい二人の会話が楽しくてたまらん!24時間生中継して欲しいわ!


『よかった!゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚拒絶されなくて良かった!』

 ほっとしたのも束の間・・・
帰宅したみくりを百合が待っていた。
不倫→離婚を心配する百合ちゃんを納得させるために
風見の所で家事代行していることを伝えたんだけど
今度は新妻を危険なイケメンのところに行かせる平匡へ怒りの矛先がチェンジ。
「説教してやる!」と息巻いております。

 みくりは事情をメールで平匡に知らせつつ、お酒を飲ませて
百合ちゃんを眠りに誘導。
帰宅した平匡をMS前で待ち伏せし緊急対策会議。
百合ちゃんの前で仲むつまじい夫婦の芝居をすることに。
で、その前段階としてみくりはハグチャレンジを提案。

「今日は金曜です(´・ω・`;A)・・」平匡
「緊急事態です」みくり
「早速ルール崩壊してるじゃないですか〜」
「今は目の前のヤマタノオロチのことだけを考えましょう」
「そうですね。そのとおりだ・・・」
「醸しましょう、新婚感」
「出しましょう、親密感」

 という訳でハグ決行しようとしたら、起きた百合ちゃんがベランダに!
せっかくだから百合ちゃんにしっかり見せようということになり、
かかしのような平匡にみくりが思いっきり抱きつきましたぞ。


 任務終了し満足感を得て部屋に帰ってみると・・・
コンタクトを外していた百合ちゃんには何も見えていなかったと知り
がっかり・・・

 ハグ損?( ̄∇ ̄;)
でも任務遂行の方に集中していたため平匡心のシャッターを
閉め忘れたみたい。
さらに協力し合うことで自然と親密度が増したよね?


 しかし百合ちゃん、心からみくりたちのことを気にかけております。
心配で何日も眠れなかったようだし、会社を早退してまで問題を解決してあげたいと思っとる。
このドラマ、変な邪念を持っている人がいなくてホント気持ちいい。


 二人は百合ちゃんを一刻も早く安心させてあげたいという願いのもと
夫婦ピクニック開催を決定。
翌日、休日出勤する百合ちゃんの会社があるビルの下の公園で
百合ちゃんに目撃されることを前提に仲よ〜く過ごすことにしました。

 夫婦の演技という設定があるおかげで、自然と二人はお互いの家族の
思い出を話すことができました。

 平匡さんの子供の頃に行ったたった一度の家族ピクニックは
彼のトラウマとなり、結婚制度に疑問を抱くほどになっていた。
その地獄の瓦そば事件とは・・・

 母がお弁当箱に瓦そばを入れたせいで父が激怒。
夫婦ケンカが勃発し、せっかくのそばを父は断固拒否。
気まずい空気の中、平匡が一人「美味しい美味しい」と言いながら
食べたという悲しい思い出。
それ以来、瓦そばが食べられなくなったそうな。

「すいません・・・暗い話で」平匡
「いえ、嬉しいです」みくり
「地獄のような話が?」
「平匡さんの話が聞けて嬉しいという意味です。
私はご両親にお会いした時、素敵だと思いました。お似合いだな〜って」
「そうでしょうか・・・
昔は今ほど離婚が簡単じゃなかったし、
僕という子供がいたから別れなかっただけですよ」
「だとしたら、お手柄です。夫婦の危機を救った息子」
「母の足かせになった息子では?」
「別れないで済むなら、その方がいいじゃないですか」
「母が今 幸せならいいんですけど・・・」

 みくりに根付いている素直な前向きさはあの両親に愛情たっぷりに
育てられてきたからなんだろうな〜
こういうみくりの言葉のひとつひとつが平匡の心の中に溜まり
温まってくるような気がする。


 その日は母・知佳(高橋ひとみ)の誕生日。
みくりの勧めで電話をかけた平匡は、あの地獄のピクニックが
実は母にとっては父に瓦そばを食べに連れて行ってもらった
生涯大切にしたい夫婦の思い出となっていたことを知ったのでした。

 できごとの別の側面を知り、受け入れられる。
それが大人になるということでしょうか。
その新鮮な喜びを知ることができたのもみくりのおかげ。
そしてその思いをみくりに聞いてもらうことで得た安心感・・
平匡は初めて『恋人』の存在意義を感じたのかもしれません。

 みくりも・・・・
離婚したヤッさんに『ヤッさんの味方だからね!』としか
言えなかったと落ちこんでいたのですが・・
『つらい時 味方だって言ってくれる人がいるだけで救われますよ』
という平匡の言葉に救われた。
 

 そして、同じように『自分の味方』と言ってくれた百合ちゃんに
本当のことを話した方がいいのかもと迷うみくりにはっきり言ってくれた平匡の言葉に感激。


「百合さんに正直に話してしまったら、みくりさんは楽になるかもしれませんが
今度は百合さんがつらいんじゃないですか。
百合さんがホントのこと知ったら、妹の桜さんに嘘をつかなきゃいけなくなるし。
それは、つまり百合さんに罪悪感を肩代わりさせるということです。
僕達の罪悪感は僕達で背負うしかないんじゃないでしょうか」
「私達で・・・」
「はい。僕達二人で」
「平匡さん・・・」
「はい」
「ハグしていいですか」
「はい?」
「今の感謝の気持ちを込めて。
今日は火曜日じゃないですが前借りでお願いします」
「はい」

 義務のハグから心が求めるハグへ。
まだぎこちないけど、みくりを受け止めたいという平匡さんの心が見えるようでした。
そして「罪悪感」を背負うという共同作業は二人の絆を深めてくれそうです。

 
「平匡さんに何かあったら、私は平匡さんの味方です」

 みくりの頭を優しくぽむぽむしてくれた平匡さん・・・
恋人スキルアップしとるよ〜!
そんな二人を帰ったと思った百合ちゃんがしっかり目撃。
想定通りには進行しなかったけど、最終的には百合ちゃんを安心させることができました。

 人と繋がる喜びって、その人の言葉や行動で自分の中の閉まっていた扉が
開くことなのかもしれない。
そして、その感動を共有できたらもっと嬉しい。

 なんだか二人の人間として恋人としての成長が
ちょっぴり感じられたような穏やかで素敵な回でした。


『夫婦でも友達でもない。
雇用関係 プラス 火曜にハグをするだけの恋人。
曖昧だから楽しい私達。

それがどうしてこうなった!?』


 来週は新婚旅行強行で衝撃展開?!
ドキドキするわぁ〜〜!!((o(∇*)oドキドキo(∇)oワクワクo(*∇)o))


 第1話 プロの独身男と秘密の契約結婚
 第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ
 第3話 一番好きです!契約妻の突然の告白
 第4話 私、恋人を作ろうと思います!
 第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ
 第7話 あのキスのあとさき 
 第8話 離婚と実家と運命の相手
 第9話 あの人に好きだよと言われる3日前
 第10話 恋愛レボリューション2016
 最終話 夫婦を超えてゆけ

こたつ