銀二さんから「よくやった」頂きましたよ〜
なんか鉄雄もやっと本当の仲間になれた感じだね。
いや〜鉄雄って思っていた以上に頭いいし度胸もあるのね。
さすが銀二さんから見込まれるだけあるワ。
伸びしろが無限大。
成長をじわじわと魅せてくれる池松君から目が離せんよ。
HPはこちら


 さて、帝銀頭取・土門猛(大石吾朗)、丸双不動産社長丸石(羽場裕一)、国会議員海堂(丸山智己)の会合の場所は海堂の愛人のマンションへと移った。
さすがにここには盗聴器は仕掛けていない。

 うまいことやって愛人に部屋の扉を開けさせた銀二(リリー・フランキー)は
鉄雄(池松壮亮)と船田(村上淳)と共に部屋に乗りこみましたぞ〜

 で、愛人の彼氏が自分達と通じていて盗聴器を仕込んであると言って
プランターの植物の影からICレコーダーを取りだした(もちろん嘘)。
それを盾に録音データを買いとるよう伝えたさ。

 土門は慌ててすぐに話に乗ったんだけど、意外と海堂が冷静だった。
レコーダーの内容を聞かせろと言ってきやがった。

 あらま!( ゚Д゚) ヒヤリとしたけど、ポッケの中の別のレコーダーで録音していたんで
土門の金を払うって言葉は記録されていた。それで十分。
さすが銀二さんだね〜
土門のおじちゃま奪い取ろうとしたけど非力だった。


「残念ながらコレは渡せませんよ。
迂闊でしたねぇ〜全部終わったと勘違いすれば口も滑る。
人のいい頭取ならなおさらですね」銀二

 土門頭取の小者感が哀しい・・( ̄∇ ̄;)
ちょっと天下の帝銀の頭取にしてはアレなんじゃ・・

 よし!握った!と思ったら巽(臼田あさ美)から海堂たちの部下と思われる輩が
乗り込んできたとの連絡が!すごい人数よ!


銀と金 新装版(1) (アクションコミックス)銀と金 新装版(2) (アクションコミックス)銀と金 新装版(3) (アクションコミックス)

 でも銀二さんは全く動じねぇ。
レコーダーを鉄雄に託し逃げるよう言ったさ。
手下どもはどどどっとなだれこんできた。
何とか部屋から出た鉄雄はエレベーターで追ってが昇って来るのを確認したら
非常階段で上階へ。
そっからエレベーターを利用してMSから脱出しようとしたんだけど
手下の一人が乗りこんで来た!
鉄雄ったらドキドキしてレコーダー床に落としちゃった!

『落ち着け!耳の無線が繋がっているのは海堂ではなく
恐らく奴らのリーダー・・・
銀二さんの部屋の奴らを抑えていればICレコーダーのことも
俺みたいな奴が逃げることも知らない。
変に目立っちゃマズイと緊張しているのは向こうだ』 鉄雄、心の確認


 よし!冷静だねε=( ̄。 ̄;)フゥ さすがギャンブラー。

 一階には手下どもが溜まっていたけど安田(マキタスポーツ)が一般人のフリして
馴染んでおり、目で逃げるよう指示。
自転車置き場で気づいた奴に刺されたけど、応戦し逃げきれたーーー!!

 でも銀二さんたちは拉致されちゃったYO〜
今頃ボコボコにされてるんじゃ・・・|||(-_-;)||||||


 鉄雄は梅谷(ダンカン)に助けを求めた。
海堂たちと渡り合える政治家を一人紹介して欲しいと頼みました。

 監禁から丸半日。
梅谷のおかげで鉄雄は民正党のナンバー2・伊沢(嶋田久作)と会うことができた。

 ここで鉄雄がすごいのは、梅谷から下出に出るよう指示されても
常に『立場は対等のはず』というスタンスを崩さなかったこと。
私ならすぐヘコヘコしちゃうが・・・( ̄∇ ̄;)
鉄雄はこのレコーダーの価値をちゃんとわかっていた。
その強気の態度が功を奏した。


 ICレコーダーを預かり、2,3日のうちに銀二たちを返すと返答した伊沢に
鉄雄は今すぐに海堂たちに掛け合い銀二達を開放するよう言えと迫った。

「仲間と録音は引き換えだ!」
「無理や!そら無理やで!」梅谷
「無理でもこれしかない。一番確実だ。この条件以外に録音は渡せない」
「・・・・・・わかったよ。ここに呼べばいいんだな」伊沢

 銀二達は無事開放された。

 いや〜顔面変色して血だらけになっているかと思ったよ〜( ̄∇ ̄;)
そんな銀二さん見たくない!ってびくびくしていたけど
良かった!みんなかすり傷ひとつ負ってないわ〜


 レコーダーは伊沢の手に渡った。
帝銀を脅すネタが無くなったんで、別のルートを探さねば・・・って話をしていたら
にゃんと鉄雄が伊沢に内容を聞かせている時、自分のスマホで録音しとった!
やるじゃん!(*TーT)b

「でかしたな!これで帝銀の首根っこを捕まえたまんまで
伊沢の言質まで取ったってワケだ」安田
「梅谷さん、ありがとうございました」銀二
「貸し一や」梅谷

「よくやったな」銀二
「まぁ、銀二さんの真似しただけですけど・・」鉄雄
「足どうした?」
「刺されました」
「病院でも行くか」
「はい、行きたいです」

 銀二さんには素直だのぅ〜
スカスカだった鉄雄の心に一本スジが通ったようだの。
 

 その後、銀二は日本旭会長・山村と帝銀頭取・土門との席をセッティング。
伊沢に仕手戦を終わらせ経営を安定させた方が得策だと山村を説得させました。
伊沢に出てこられちゃ、この話に乗るしかないわねぇ・・

「今回はアンタの手で踊ってやった。
いつか・・アンタに踊ってもらう時が来るだろう」伊沢
「じゃあ・・・ステップの練習でもしておきますよ」銀二

 いや〜おもしろいわ〜怖いけど。
利用され利用する関係。
政治家の先生ってこんなふうにいろんな弾持ってんだろうな〜


「帝銀も伊沢も結局うまいこと言って、寄ってたかって日本旭を
食っちゃったってことですよね?」鉄雄
「そういうことだ」銀二
「でも1,300円で仕込んだ株を1,600円で手を打つ必要があったんですか?
あの感じなら1,800でもいけたと思うんですが」
「まぁいいさ。今回は帝銀と伊沢に華を持たせた。
伊沢は将来、この国の頂点にのぼりつめる男。
そして帝銀。この大ゴマ二つ握れば今回の仕手は御の字だ。
華ぐらいいくらでもあいつらに持たせてやる。

これは布石だ。
3年後。東京オリンピック。
世界中がこの国に注目するその一瞬、その一瞬にあの二人を使って
すべてを売り抜き、そして得るんだよ。
一国を買えるほどの金を」


 ぎ、銀二さん・・・なにをやろうと・・・?
話がデカすぎて・・・鉄雄もわかっとらん模様。
来週からは「セザンヌ編」。
鉄雄がさらに大きくなるために銀二さんはなにやら仕掛けるようだす。
楽しみ♪
 

 第1話 最悪のマネーゲーム
 第2話 悪対悪の心理戦

こたつ