2017年 我が家の庭 その12017年 我が家の庭 その2

2017年04月07日

「この世にたやすい仕事はない」 第1回 バスのアナウンスの仕事 前編 

 結構おもしろかったぞ。
オープニング映像は大都会みたいだったけど、かすみが働いている場所は
どこかわからない地方都市で時代も昭和まじり・・
ファンタジーが入りこむ余地のあるぼやけた不思議な雰囲気があった。
HPはこちら


 小学校教諭だった霧中かすみ(真野恵里菜)(28歳)仕事に一生懸命になり過ぎて
バーンアウト『燃え尽き症候群』を発症し、仕事を辞めてしまった。
しかし働かなければ食べて行けない。
『ハローラボ』で紹介してもらう仕事を消化しながらリハビリ中。
しかし、なかなか仕事とのほどよい距離が掴めない。
6回目の仕事も燃え尽きて突然辞めてしまい、また『ハローラボ』へ。

 ここでかすみを担当しているのが浅野温子さん演じる職員の正門。
かなりキャラを創り上げていますョ〜
ミステリアスでありながら親しみやすい、福の神的な・・( ̄∇ ̄;)
満面の笑みを浮かべながらサクッとかすみ希望の仕事を振ってくれます。


 ちなみにかすみの希望は・・・・
『コラーゲンの抽出をただ見守るような仕事とか・・』
『ねじれたコードをたた真っすぐにする仕事とか・・』
『とがったものをひたすら丸くする仕事』

 そんなもんあるかいな・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

「ございますよ。今のあなたにピッタリのお仕事でございます
と言って紹介してくれたのが『バスのアナウンスのしごと』。

 正確には『カナリアバス』の車内で流す広告アナウンスの原稿作り・録音・
データ送信&営業。
かすみの上司にあたるのが総務部アナウンス作成部の江里口麻理(馬場園梓)。
朗らかで穏やか、作る原稿はユニークでキャッチー、仕事は早くて正確。
のめりこみすぎず、常に新鮮な気持ちで仕事に向き合っているのが
伝わってくる。肩の力がほどよく抜けているのね。

 仕事の内容的にはかすみの希望とは違っていたけれど、
正門は、まさに『今のかすみ』にとって必要な人との出会いを
セッティングしてくれたようです。

 年齢不詳な感じだけど若々しさは残っている。
頼りになるけどかわいらしさもある。
馬場園ちゃんって、いいキャスティング。


この世にたやすい仕事はない
 

 さっそく江里口と得意先回りに行こうとしたら総務課長(正名僕蔵)から呼び止められたかすみは江里口を見張るミッションを課せられる。
気づいた事があったら教えて欲しいとのことだった。
なんじゃろ・・と思いつつ彼女と一緒に働いていると確かに不思議なことがあった。

 自分と一緒に出掛けていたはずなのに、出かける前に他の社員たちから
頼まれていた「女子トイレの切れた電気」「コピー機の紙詰まり」
「給湯室の取れた蛇口」等、すべて直っている。
いったいいつやったの?
さらに壊れていたはずのかすみの椅子まで直っている。

 なんか先を読む力が尋常じゃない。
でも、すべてをさらりとこなしていく江里口さん。


 アナウンス広告は10秒に収めなきゃならないのだが
江里口の作った原稿はいつも10秒ジャスト。
さらにかすみの作った原稿の秒数も読まなくてもわかるし
どこを減らせば10秒になるか瞬時に判断。

 広告主を見つける力も、どこか神がかり的才能を感じさせる。
(神社の前をふらふら歩いていた男性を来月から不動産会社を始めると見抜き
すぐに仕事をもらった)
なにか江里口と会うと、みな、彼女のペースで動いていくような・・・

 でもわざわざ課長に密告するようなことはなにもない。
しかし・・・

「そのうち、なにかあれっ?と思うようなことが出てくるはずなんです」課長
「具体的にどういうことですか?」かすみ
「たとえば・・・ないと思っていたらあったりするし・・・
失くしてしまったら・・・本当に無くなってしまったり・・」

 わかんねぇよ・・・( ̄∇ ̄;)
アナウンス広告・・・昔は私もバスの中で聞いたことあるけど、今もあるのかな?
そういえば東京で久々にバスに乗ったら、何か言ってたな・・
江里口の作るアナウンス原稿は10秒の中にしっかりお店の情報が
詰まっていて楽しくて印象に残る。こういう仕事もいいねぇ・・・


 さて・・・仕事を初めて何日目でしょうか・・・
課長の言った『あれ?』があったようです。
江里口が取ってきた新しいクライアント。
その店がある場所は前日にかすみも行ったんだけどそんな店は無かった。
でも、今日その場所に行ったら確かに存在している。?????

 目ざとくかすみの思いに気づいた課長が話しかけてきた。

「私、一度やってみたことがあるんです。
完成したアナウンスをデータからひとつ・・抜いたんです。
そしたら・・・そしたら・・・無くなったんですよ!その店が!」課長
「・・・もともと閉店する店だったとか・・・」かすみ
「いや、江里口さんのアナウンスには・・不思議な力があるんですよ。
・・・・そう思いませんか?」

 その場は同意しなかったかすみだが・・・むくむくと好奇心が・・・
で・・・完成したナントカ幼稚園のアナウンスデータをゴミ箱へ。
そしたらにゃんと!その帰りにナントカ幼稚園が突然閉園したことを知ったのです。

 江里口さんってメリーポピンズみたい・・・
人の心を読めるみたいだし、なにか不思議な力を持っていそう。
こりゃ後編が楽しみですよ〜
毎回記事が書けるかどうかわからんけど、ドラマは視聴決定だす。
って、BSだから見ている人も限られるにゃ〜( ̄∇ ̄;)


 第2回 バスのアナウンスの仕事 後編 
 第3回 おかきの外装の仕事 前編  
 第4回 おかきの外装の仕事 後編
 第5回 路地を訪ねる仕事 前編 

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matakita821 at 19:02│Comments(0)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 「この世にたやすい仕事はない」 

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1. 「この世にたやすい仕事はない」1 ☆☆☆  [ ドラマでポン ]   2017年04月10日 16:47
レア仕事の体験記かと思いきや、ファンタジーなお話なのかな?教師を燃え尽き退職したヒロイン霧中かすみ(真野恵里菜)、怪しい紹介所の勧めでバス会社の広告部に次職を得ます。 ...

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