2017年04月21日
「この世にたやすい仕事はない」 第3回 おかきの外装の仕事 前編
さて、今回かすみ(真野恵里菜)が正門(浅野温子)に『ぴったりのお仕事』として
紹介されたのは「おかきのふくろのしごと」。
って、いつもハローラボに行くと、大変混みあっている中、かすみだけが
すーーーっと受付の横を通り過ぎて正門の所に辿り着くけど、
正門さんってかすみにだけ見えるお仕事の神様?妖精?みたいなもん?
どことなく福の神っぽくもあるしねぇ・・・
かすみの日常、恋人の百合岡純(塚本高史)と仲直りしたことも
わかってたしさ〜
(元一緒に住んでいた場所に戻って来たみたいだけど、かすみあんまり嬉しそうでも
なかったし、再会できて喜んでるふうでもないように見えたぞ。
なんでヨリ戻したのかね?)
さて、『おかきのふくろのしごと』とは何ぞや?
まず職場はかすみも大好きな『揚げせん いか&みりん』を作っている老舗煎餅会社・鶴千製菓。
そこで新製品『ふじこさん おしょうゆ』のパッケージの箱の裏に印刷する、食べながら何となく読むのにいい感じのキャッチーな文章を作るお仕事。
ハッピーターンの包み紙とかに書いてあるようなアレね。
かすみの前任者の清田さんは売り上げを5倍も伸ばした『箱裏製作のレジェンド』だったのだが、婚活絡みの哀しい出来事があり仕事を辞めてしまったそうな。
売り上げ降下を憂いていたらカナリアバスのアナウンス広告効果でちょっと上昇。
という訳でその仕事に関わっていたかすみが採用されたらしい。
とにかく社長のかすみにかける期待が尋常じゃない。
着いてすぐに何の説明もされずに熱血!鶴千製菓カンファレンスの場に引っ張りだされ、社長から「救世主」と紹介されるという・・・
社員の皆さまの「霧中コール」を浴びることになってしまったかすみは戸惑うばかり・・・
「・・・・荷が重すぎる・・・(-言-)」
そりゃそうだわ・・・この社長の鶴岡(山崎大輔)もクセある感じだしよ。
妙に社員が一体感ありすぎるっていうか・・・( ̄∇ ̄;)
不思議な雰囲気というか・・・引くよね〜
HPはこちら
紹介されたのは「おかきのふくろのしごと」。
って、いつもハローラボに行くと、大変混みあっている中、かすみだけが
すーーーっと受付の横を通り過ぎて正門の所に辿り着くけど、
正門さんってかすみにだけ見えるお仕事の神様?妖精?みたいなもん?
どことなく福の神っぽくもあるしねぇ・・・
かすみの日常、恋人の百合岡純(塚本高史)と仲直りしたことも
わかってたしさ〜
(元一緒に住んでいた場所に戻って来たみたいだけど、かすみあんまり嬉しそうでも
なかったし、再会できて喜んでるふうでもないように見えたぞ。
なんでヨリ戻したのかね?)
さて、『おかきのふくろのしごと』とは何ぞや?
まず職場はかすみも大好きな『揚げせん いか&みりん』を作っている老舗煎餅会社・鶴千製菓。
そこで新製品『ふじこさん おしょうゆ』のパッケージの箱の裏に印刷する、食べながら何となく読むのにいい感じのキャッチーな文章を作るお仕事。
ハッピーターンの包み紙とかに書いてあるようなアレね。
かすみの前任者の清田さんは売り上げを5倍も伸ばした『箱裏製作のレジェンド』だったのだが、婚活絡みの哀しい出来事があり仕事を辞めてしまったそうな。
売り上げ降下を憂いていたらカナリアバスのアナウンス広告効果でちょっと上昇。
という訳でその仕事に関わっていたかすみが採用されたらしい。
とにかく社長のかすみにかける期待が尋常じゃない。
着いてすぐに何の説明もされずに熱血!鶴千製菓カンファレンスの場に引っ張りだされ、社長から「救世主」と紹介されるという・・・
社員の皆さまの「霧中コール」を浴びることになってしまったかすみは戸惑うばかり・・・
「・・・・荷が重すぎる・・・(-言-)」
そりゃそうだわ・・・この社長の鶴岡(山崎大輔)もクセある感じだしよ。
妙に社員が一体感ありすぎるっていうか・・・( ̄∇ ̄;)
不思議な雰囲気というか・・・引くよね〜
HPはこちら
社長のモットーは『おかきは美味しくて楽しくて、それに加えて得したな〜と思えなきゃいけません』
そのために箱裏がとっても大事なんだと。
こういうのって広告会社とかが考えるんじゃないの〜?( ̄∇ ̄;)
経費節約かしら・・・
かすみは早速終業後に企画プレゼンするよう命じられました。
ひーー!こんな不安な仕事ってないわーー
しかも、しょっちゅう社長が進行具合を見に来るから集中できないし、
社員の皆さんも声援という名のプレッシャーかけまくり。
でも、かすみはやればできる子。
必死に絞りだしましたぞ。
一つ目 『国際ニュース豆ちしきシリーズ』
ex. 「国際サッカー連盟FIFAの元会長ブラッター氏、この方は「世界ガーターベルト友の会」の主催もしていまして、パンティストッキングの普及を阻止する活動をしていました」
「いいねぇ!おもしろい!さすが霧中さん。でもそっちじゃないんだよなぁ〜」社長
二つ目 『日本百名山シリーズ』
ex. 「南アルプスにある北岳は富士山に次ぐ日本二位の標高を誇っていて
火山では・・・」
「な〜んかこうパンチがないなぁ〜!」社長
三つ目 『世界の連続殺人犯シリーズ』(なんか破れかぶれ?(* ̄m ̄) )
ex. 「エド・ゲインは映画『サイコ』や『羊たちの沈黙』などのモデルとなった・・・」
「そういう感じじゃないんだよなぁ〜〜」社長
社員のみなさんもなんか違う〜〜って顔になっている・・・
失望させてしまったわね・・・とかすみが落ちこんでいると、社員の一人・寺井さんが『有名な心理実験』という案を出してきて社長も乗り気に。
で、来週のプレゼンで寺井さんと競い合うことに。
なんか仕事以前にこの特殊な社風になじめないというか・・・( ̄∇ ̄;)
求められてるアレが全く掴めない・・・
翌日かすみが出社すると、社長がにゃんとかすみに全面的にまかせた仕事を江里口さん(馬場園梓)に電話で頼んでいる場に遭遇。
しかもかすみのことを「ちょっと期待しすぎたかな〜」とガッカリ感丸出し。
やっぱり自分じゃなくて江里口さんに頼みたかったんだな〜とショック・・・
かすみは正門のところに相談に行きました。
「社長が本当に来て欲しかったのは江里口さんなんです。
私じゃ江里口さんみたいにはなれないし・・・力不足で・・・
こんなんじゃただの給料泥棒です!」
「愚痴でございますね。いい傾向でございます!
霧中さんは一人で抱え込みすぎるんでございますよ」正門
「・・・・・・」かすみ
「う〜ん・・順調順調 」
かすみのエライとことは、しっかり仕事人としての自分を見つめている所。
相手の望む労働力にきちんと応えたいという強い意欲が伝わってくる。
自分の仕事です!と言えるような内容の仕事を提供したいから悩んでいるんだよね。
さて、かすみには箱裏の企画の他に大切な使命が与えられていた。
それは社内の敷地で行われるイベント形式の即売会を行う『鶴千ボンバーズ』のメンバー。
社員のおばちゃんやお兄ちゃん5人で、なんか戦隊ヒーローっぽく割烹着を着用して楽しく商品を売るという・・・ちなみにかすみの色はレッド。
コレにもまだ乗り切れない。
でも、偶然仕事で鶴千製菓に現れた純のおかげでリラックスできたというか、
かすみの中にあったおばちゃんたちとの間の壁が無くなったというか・・・
自分なりに仕事に向き合う覚悟ができてきたみたい。
職場での日常を過ごしているうちにアイディアも湧いてきました。
そして離れていてもやっぱり江里口さんはかすみの師匠。
バスのアナウンス広告を聞いているうちに、セリフを使った企画を
思いつきましたぞ。
そして迎えた『第87回 鶴千総選挙 ふじこさん おしょうゆの企画プレゼン会議』。
まずは寺井さん。
彼女が提案したのは『世界の悪女』。
悪女に引っかかった清田さん、そして高い着物を売りつけられた姑の事件から
思いついたそうな。
それを受けてかすみが提案したのは『ふじこさんのおだやかアドバイス』。
ふじこさんとは「ふじこさん おしょうゆ」のゆるキャラ。
そして「おだやかに」ってのは社長の口癖。
箱の裏に吹き出しをつけて、その中にふじこさんがセリフを言う形で
日常の身近なトラブルや悩みに解決策を示すシリーズ。
「ふじこさんのキャラクターは私の身近にいる女性をイメージしました。
親切で、世話好きで、心配性で。
お茶を飲んでまったりするのを楽しみにしている親しみのあるキャラクターに
したいと考えています」かすみ
いんじゃな〜い!( ^ω^)b グッジョブ!!
それにこの会社で一生懸命働いているおばちゃん達の存在がふじこさんのキャラ設定に生かされているってのが素敵!
今までかすみはきっと一人で頑張ってきたのかもしれないけど、江里口さんとの出会いを経て、ここではさらに自分を支えてくれる仲間の存在に気づけたのが良かったよね。
結果はかすみの勝利。
社長も社員の皆さまも納得の企画。大拍手で祝福してくれました。
その後、『鶴千ボンバーズ』として生き生きとした姿で『ふじこさん おしょうゆ』を売っているかすみの姿がありました。
箱裏の「ふじこさん一言アドバイス」のおかげで売り上げも好調。
かすみの笑顔からは仕事へのやりがいが感じられます。
そしてついにかすみマジックが・・・
にゃんと登山中遭難した夫婦が「ふじこさんのアドバイス」に従ったおかげで
助かったとテレビで言ってくれたのさ〜
コレはすごい宣伝効果ですぞ〜!
社長の望み通りかすみは「救世主」となったのです。
しかし来週はその福が転じてとんでもない事態になってしまうようで・・・
オープニングで正門が水晶玉占いしてくれた時『西から来た使者がそなたに災いをもたらすであろう〜〜!』って言ってたけど、それが当たってしまうのかしら〜?
かすみを新たな試練が待ち受けているようです。
今回は鶴千製菓の社屋回りが猫スポットってことなのかしら〜?
のんびり歩く猫ちゃん達が映ってほっこり・・・
なんかこういう場所のイメージができやすい演出っていいわね〜
第1回 バスのアナウンスのしごと 前編
第2回 バスのアナウンスのしごと 後編
第4回 おかきの外装の仕事 後編
第5回 路地を訪ねる仕事 前編
そのために箱裏がとっても大事なんだと。
こういうのって広告会社とかが考えるんじゃないの〜?( ̄∇ ̄;)
経費節約かしら・・・
かすみは早速終業後に企画プレゼンするよう命じられました。
ひーー!こんな不安な仕事ってないわーー
しかも、しょっちゅう社長が進行具合を見に来るから集中できないし、
社員の皆さんも声援という名のプレッシャーかけまくり。
でも、かすみはやればできる子。
必死に絞りだしましたぞ。
一つ目 『国際ニュース豆ちしきシリーズ』
ex. 「国際サッカー連盟FIFAの元会長ブラッター氏、この方は「世界ガーターベルト友の会」の主催もしていまして、パンティストッキングの普及を阻止する活動をしていました」
「いいねぇ!おもしろい!さすが霧中さん。でもそっちじゃないんだよなぁ〜」社長
二つ目 『日本百名山シリーズ』
ex. 「南アルプスにある北岳は富士山に次ぐ日本二位の標高を誇っていて
火山では・・・」
「な〜んかこうパンチがないなぁ〜!」社長
三つ目 『世界の連続殺人犯シリーズ』(なんか破れかぶれ?(* ̄m ̄) )
ex. 「エド・ゲインは映画『サイコ』や『羊たちの沈黙』などのモデルとなった・・・」
「そういう感じじゃないんだよなぁ〜〜」社長
社員のみなさんもなんか違う〜〜って顔になっている・・・
失望させてしまったわね・・・とかすみが落ちこんでいると、社員の一人・寺井さんが『有名な心理実験』という案を出してきて社長も乗り気に。
で、来週のプレゼンで寺井さんと競い合うことに。
なんか仕事以前にこの特殊な社風になじめないというか・・・( ̄∇ ̄;)
求められてるアレが全く掴めない・・・
翌日かすみが出社すると、社長がにゃんとかすみに全面的にまかせた仕事を江里口さん(馬場園梓)に電話で頼んでいる場に遭遇。
しかもかすみのことを「ちょっと期待しすぎたかな〜」とガッカリ感丸出し。
やっぱり自分じゃなくて江里口さんに頼みたかったんだな〜とショック・・・
かすみは正門のところに相談に行きました。
「社長が本当に来て欲しかったのは江里口さんなんです。
私じゃ江里口さんみたいにはなれないし・・・力不足で・・・
こんなんじゃただの給料泥棒です!」
「愚痴でございますね。いい傾向でございます!
霧中さんは一人で抱え込みすぎるんでございますよ」正門
「・・・・・・」かすみ
「う〜ん・・順調順調 」
かすみのエライとことは、しっかり仕事人としての自分を見つめている所。
相手の望む労働力にきちんと応えたいという強い意欲が伝わってくる。
自分の仕事です!と言えるような内容の仕事を提供したいから悩んでいるんだよね。
さて、かすみには箱裏の企画の他に大切な使命が与えられていた。
それは社内の敷地で行われるイベント形式の即売会を行う『鶴千ボンバーズ』のメンバー。
社員のおばちゃんやお兄ちゃん5人で、なんか戦隊ヒーローっぽく割烹着を着用して楽しく商品を売るという・・・ちなみにかすみの色はレッド。
コレにもまだ乗り切れない。
でも、偶然仕事で鶴千製菓に現れた純のおかげでリラックスできたというか、
かすみの中にあったおばちゃんたちとの間の壁が無くなったというか・・・
自分なりに仕事に向き合う覚悟ができてきたみたい。
職場での日常を過ごしているうちにアイディアも湧いてきました。
そして離れていてもやっぱり江里口さんはかすみの師匠。
バスのアナウンス広告を聞いているうちに、セリフを使った企画を
思いつきましたぞ。
そして迎えた『第87回 鶴千総選挙 ふじこさん おしょうゆの企画プレゼン会議』。
まずは寺井さん。
彼女が提案したのは『世界の悪女』。
悪女に引っかかった清田さん、そして高い着物を売りつけられた姑の事件から
思いついたそうな。
それを受けてかすみが提案したのは『ふじこさんのおだやかアドバイス』。
ふじこさんとは「ふじこさん おしょうゆ」のゆるキャラ。
そして「おだやかに」ってのは社長の口癖。
箱の裏に吹き出しをつけて、その中にふじこさんがセリフを言う形で
日常の身近なトラブルや悩みに解決策を示すシリーズ。
「ふじこさんのキャラクターは私の身近にいる女性をイメージしました。
親切で、世話好きで、心配性で。
お茶を飲んでまったりするのを楽しみにしている親しみのあるキャラクターに
したいと考えています」かすみ
いんじゃな〜い!( ^ω^)b グッジョブ!!
それにこの会社で一生懸命働いているおばちゃん達の存在がふじこさんのキャラ設定に生かされているってのが素敵!
今までかすみはきっと一人で頑張ってきたのかもしれないけど、江里口さんとの出会いを経て、ここではさらに自分を支えてくれる仲間の存在に気づけたのが良かったよね。
結果はかすみの勝利。
社長も社員の皆さまも納得の企画。大拍手で祝福してくれました。
その後、『鶴千ボンバーズ』として生き生きとした姿で『ふじこさん おしょうゆ』を売っているかすみの姿がありました。
箱裏の「ふじこさん一言アドバイス」のおかげで売り上げも好調。
かすみの笑顔からは仕事へのやりがいが感じられます。
そしてついにかすみマジックが・・・
にゃんと登山中遭難した夫婦が「ふじこさんのアドバイス」に従ったおかげで
助かったとテレビで言ってくれたのさ〜
コレはすごい宣伝効果ですぞ〜!
社長の望み通りかすみは「救世主」となったのです。
しかし来週はその福が転じてとんでもない事態になってしまうようで・・・
オープニングで正門が水晶玉占いしてくれた時『西から来た使者がそなたに災いをもたらすであろう〜〜!』って言ってたけど、それが当たってしまうのかしら〜?
かすみを新たな試練が待ち受けているようです。
今回は鶴千製菓の社屋回りが猫スポットってことなのかしら〜?
のんびり歩く猫ちゃん達が映ってほっこり・・・
なんかこういう場所のイメージができやすい演出っていいわね〜
第1回 バスのアナウンスのしごと 前編
第2回 バスのアナウンスのしごと 後編
第4回 おかきの外装の仕事 後編
第5回 路地を訪ねる仕事 前編
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この記事へのコメント
1. Posted by ヒロル 2017年04月22日 01:21
今回も 楽しい解説有難うございました。醤油会社の 『引いてしまう連帯感』、確かにそうでしたね、なんかマイナーで小さな劇団みたいな。。
採用になった日常のワンポイントアドバイスという提案は なるほどと思いました。参考になりました。
今回、水晶玉の西からの災難は 次回予告にあったんですね!、見終わる頃は すっかり忘れて、ラストに出てくるネコちゃん達を見ながら、'きこりさんちもネコちゃん3匹いらっしゃるんだよなぁって思ったりしてました。
採用になった日常のワンポイントアドバイスという提案は なるほどと思いました。参考になりました。
今回、水晶玉の西からの災難は 次回予告にあったんですね!、見終わる頃は すっかり忘れて、ラストに出てくるネコちゃん達を見ながら、'きこりさんちもネコちゃん3匹いらっしゃるんだよなぁって思ったりしてました。
2. Posted by きこり→ヒロルさん 2017年04月22日 17:42
>醤油会社の 『引いてしまう連帯感』、確かにそうでしたね、なんかマイナーで小さな劇団みたいな。。
そそ!小劇団の連帯感!そんな感じ。よそ者にはなじみづらい(笑
でも、なじめたらこれほど楽しいところはないのかもしれない。
かすみは今までも職業人として優秀だったとは思いますが
一生懸命すぎて周りが見えてなかったのかもしれないですね。
今回、この職場でいい意味で緩いおばちゃんたちに出会えて
弱い自分も見せていいんだって思えたのかな。
>ラストに出てくるネコちゃん達を見ながら、'きこりさんちもネコちゃん3匹いらっしゃるんだよなぁって思ったりしてました。
今回、猫ちゃんたちにはホント癒されました。
こんなふうに猫たちが集まる会社って、社員のみなさんもいい人そうですよね〜
そそ!小劇団の連帯感!そんな感じ。よそ者にはなじみづらい(笑
でも、なじめたらこれほど楽しいところはないのかもしれない。
かすみは今までも職業人として優秀だったとは思いますが
一生懸命すぎて周りが見えてなかったのかもしれないですね。
今回、この職場でいい意味で緩いおばちゃんたちに出会えて
弱い自分も見せていいんだって思えたのかな。
>ラストに出てくるネコちゃん達を見ながら、'きこりさんちもネコちゃん3匹いらっしゃるんだよなぁって思ったりしてました。
今回、猫ちゃんたちにはホント癒されました。
こんなふうに猫たちが集まる会社って、社員のみなさんもいい人そうですよね〜