ホント、夏ドラマって始まるの早い!
一応よっぽど興味ないもの以外は1話目を見るようにしているんで
その感想を順次あげていきます。

 7月4日(木曜)日テレ よる11:59〜 『わたし旦那をシェアしてた

 最近は、ほぼ前情報を仕入れずに見ています( ̄▽ ̄;)アハハ…
で、小池栄子さんが好きなんで見てみました。

 設定はタイトル通り。
夫・天谷恭平(平山浩行)が事件に巻き込まれ救急搬送されたとの報を受け病院にかけつけてみれば・・・『妻』として呼ばれた者が3人。
小池栄子、りょう、岡本玲ね。

 全員事実婚ではあるが自分が妻であると信じていたんで衝撃なんてもんじゃない。
天谷は時間をうまくずらしながら家に帰り、3人の妻に対してそれぞれ思いやりあるしゅてきな夫として完璧に存在していたという・・・( ̄▽ ̄;)

 完璧に騙してくれるんならね〜知らないことは起こっていないと同じですから。
しかし浮気もそうだけど、この天谷もバレないためには相当神経使っただろうし
ある意味すごいよね。仕事でも神経使って家庭でも時間刻みに移動して
決して3人の妻たちに不安を抱かせることはなかったし、私の夫は最高!と信じさせていた。
このままずっといければ3つの家族は幸せだったのかなぁ・・・

 でも死んでからバレるって最悪だからね〜
人生相談とかでもたまにあるも。
亡くなった後に浮気していたとか子供がいたとか・・・
恨みごとを言うこともできないし確認しようもないし・・
怒りと疑念が積み重なってどう昇華したらいいのやら?だよね。
嘘をつくなら完璧につきとおさなきゃ。
その覚悟がなきゃ嘘はついちゃだめさ。

 さて、彼女たちの共通点はシングルマザーであること。
経済的に自立できる仕事を持っていること。
それぞれ父だと信じる子供たち(連れ子)がいるからやっかいだ。
自分だけならまだしも子供を傷つけたとなると母親は鬼にもなるぢょ。

 その後集められた3人とその子供たちは天谷の遺言によりシェアハウスで暮らすことになる。
謎の女管理人・夏木マリは天谷の3重生活を知っていたらしい。
もう一人の秘密を知る女は友人で刑事の塚本(渡辺真起子)。
天谷殺人事件の捜査にあたっている。
(渡辺真起子さんってクレイジーな役が印象に残っているから最初は気づかなかったよ)

 一番愛されていたのは自分だとけん制しあう3人の女たち。
徐々に天谷は3人のうちの誰かひとりを選んで結婚しようと考えていたことがわかる。
それを知った選ばれなかった者が天野を殺害した可能性がある・・・

 天谷の遺言書には3人のうちの一人に3億円を譲ると書いてあった。
夏木マリの解釈で天谷が一番愛した者が受け取ると告げられ
三億の現金を前にして目の色を変え闘いモードに入る3人・・・で、つづく。

 いや〜女三人があの手この手で足を引っ張り合う姿を想像するだけで
げんなり( ̄▽ ̄;)アハハ…
てか、夏木マリが天谷の指示を受けていたとしても弁護士でもなんでもないおばさんが遺言書を取り出して・・・って、私なら信用しないし、そんな争いに巻き込まれるのもまっぴらだわ。子供もいるのにさ。
 それに現金見た途端に3人が3人とも欲深モード全開になるってのもねぇ・・・
つまんないわ。小池栄子あたりなら金なんかいりません!って言ってくれるかと
思ったけどストーリー展開上そうもいかないんだろうね。

 それぞれが天谷の言動を思い返すんだけど・・・
彼が事実婚を選んだのは、もしかしたら戸籍が無かったのかもしれないね。
あるいは誰かの身代わりとして生きていたとか・・・
でも、何もわざわざ3人の夫になる必要ないよね?
なんのために3重生活していたのか・・・

 天谷を殺したのは誰か・・
そして天谷が選んだのは誰だったのか、
夏木マリは何者なのか、
そもそも天谷とは何者なのか・・

 謎はいろいろバラまかれておりますが・・・
一話見た段階ではりょうさんが怪しいかな〜
小池栄子さんは主役っぽいから妻に選ばれた人になって
最終的には前向きに生きていきそう。
岡本玲さんかりょうさんってなると重要な犯人は
りょうさんに振り分けられそうゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 てかさ、シェアハウスって設定いる?( ̄▽ ̄;) 
これを受け入れる女性三人にも???
ラストを知りたい気もするけど途中ダルそうなんで2回目は見ないかな〜

 WOWOW 7月5日(金曜) 深夜0時スタート 『アフロ田中
8日深夜0時と11日午前10時にも無料放送あります。

 原作は昔、ちょこっとだけ読んだことあるかな〜
予告の軽快でポップな雰囲気がおもしろそうだったんで見てみました。
賀来賢人君、なかなかえ〜でないの〜
私、『今日から俺は!!』見てなかったんですごく新鮮よ。
軽すぎず重すぎずうるさすぎず、ほどがよい。

 私、よく『ほどがよい』って書いちゃうけど、『ほどがよい』ってすごく難しいと思うんだよね。
特にこういう笑える要素のあるドラマだと特に『ほど』はその人のセンス次第だも。
いくら脚本や演出がおもしろくても本人にセンスがなきゃ空回り・・だもんね。

 天然パーマでアフロゆえに小さい頃から誤解されてきた(ケンカが強い、モテる等)田中だが、童貞で女子には慣れていない、ただのお調子者。
その彼が職場のみなさん、ちょっと面倒くさそうだけどオンナには不自由していないモテおじさん・小澤征悦、常にエロいことを考えている先輩・松尾諭、同じく童貞の自称サーファーの白石隼也らと女性をめぐる冒険に繰り出すという・・・

 30分だからあっと言う間、多分原作通りと思われる独特の演出もあるし、
とにかく4人の男どもが興味深いしかわいい。
こちらは視聴決定。

 お次もWOWOWなんだけど7月6日(金曜)よる10時スタートした
ポイズンドーター・ホーリーマザー
湊かなえ原作で、このタイトル見ただけで何となくわかるよね( ̄▽ ̄;)

 全6話でそれぞれ独立したお話なんだけど、1話と2話だけが続きもの。
1話目のタイトルは『ポイズンドーター』
母一人子一人で育ったきた女優の弓香(足立梨花)は
支配的な母・住香(寺島しのぶ)の存在に苦しめられてきた。

 『あなたのためなのよ』という呪いの言葉に縛られ自我を押し隠し
母親に従ってきたいい子ちゃんの弓香だったが、かつて好きだった同級生の浅岡と交際を始めてから自信と自立心が芽生え女優としても人間としても殻を破る勇気を持ち始める。

 が、常に弓香を監視する母親から仕事も恋人との関係も潰され、怒りマックスになった弓香は、あろうことかテレビのインタビュー番組で母親のことを『毒親』と罵り過去の恨みつらみを語ってしまう。その結果母親は自殺してしまう・・・

 一話目は弓香の目から見た母親を描き、2話目の『ホーリーマザー』は母親の目線で親子の物語が描かれる模様。
おもしろい構成。

 てか、私も『毒親』とまでは言わないけど支配的な母親の元で育ったから
見ていて弓香の気持ちがよくわかって苦しかった。
住香の行動はどうみても異常だけど、ずっとそういう母親の管理下にいると
逆らう気力が無くなるし正しい判断力が持てなくなる。
その日によって実は愛情なんだろうな・・って思ったり、いや、どう考えてもおかしいって思ったり、逃げ出したいと思っても箱の中に閉じ込められているような感覚で身動きが取れないというか・・日々のやりとりだけで疲れちゃって反抗する気力もなくなってしまうんだよね。

 自分をコントロールできずにテレビの中で暴走してしまった弓香は
マスコミに叩かれてしまうんだろうか・・・
でも毒親に苦しんでいる人は多いから共感する人もいるんじゃないかねぇ・・
これが清純派だった弓香が生まれ変わるきっかけになるのか、
再起不能の傷になってしまうのか・・・

 1話を見た限りじゃ住香が自殺したのは自殺することによって弓香に深い傷と後悔を与えてやりたいってふうに見えたけど・・・
2話を見るとまた違った感想になるのかもしれない。それが楽しみ。
3話には今一番注目している女優・清原果耶さん主演だしね。
全6話。じっくり見せてもらうわよ〜

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