トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

2005年ドラマ

吾妻ひでおの「失踪日記」がドラマ化するって・・

 姉のブログに載ってたのだが、
吾妻ひでおの「失踪日記」がドラマ化されるんだそうだ。
うっそ〜ん!見たいような見たくないような・・・

 でも、あのマンガって、浮浪者として生活したりしてる間は特に
そんなに事件とかって起こらないからすごく単調な世界だと思うんだけど・・・。
マンガだと、その何もない毎日の記述が逆におもしろかったりするんだけど。
淡々としたところが笑えるっていうか・・・。
入院してからの様子に重点置くのかな〜

 さて、問題は誰が吾妻ひでおの役をやるかってことですよ。
あの複雑なキャラクターをやって無理のない、ビジュアル的にも納得のいく
役者さん・・・
 うーん、一人中年のおっさんでよく脇にでてくるんだけど、丸顔で
イガグリ頭でめがねかけてる人いるんだけど・・・名前がわからない!
けっこうがっしりした感じで背はそんなに高くない。
愛嬌のある顔で、でも、怒ると怖そう・・・って分かる訳ないってね。

 あとは〜井筒監督とかは?
ちょっとパワーありすぎるか・・・もっと抜けた感じの人がいいんだけど・・・
意外と松尾スズキとかは?何かダークサイド面が強調されすぎるか・・・
荒川良々・・・・抜けすぎか・・・。
中村勘九郎・・今は、勘三郎か・・とかは?
ちょっと上品すぎるかな〜倦怠感が欲しいよね〜
難しいわ〜
 ほっしゃん。とかは?冒険?
タモリとかおもしろいかも・・普段ぽい感じなら・・

 あと気になるのが配管工として働いている時の同僚で
すごく性格の悪い柳井という人の役。
 私はねちっこくて小ズルイというと「キッズリターン」以来
モロ師岡さんが浮かんじゃうんですよね〜
意外と、爆笑問題の田中とかやったらおもしろいかも・・・

 どっちにしろすごく楽しみだわ。

失踪日記


   このブログの「失踪日記」に関する記事

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「大奥 華の乱」第一回

 どんなもんだか怖いもの見たさで録画してみましたが・・・どうでしょうか。
今回は、主役の安子(内山理名)が大奥に入るまでを描いていました。

 五代将軍の綱吉(谷原章介)は側用人・牧野成貞(平泉成)の妻阿久里(萬田久子)を自分のものにしてご満悦。
しかし、何度通ってもその気にならない阿久里にうんざりして、
今度は娘の安子を差し出すよう命令する。
「安子には夫がおります」との必死の訴えも、綱吉の「別れさせればいいではないか」の一言で終わり。
 阿久里は耐え切れず自害してしまい、安子は復讐のために大奥にあがる決心をし
父と夫に「いってまいります」と挨拶をして門を出る。

 谷原章介さん、
生まれた時から将軍として育てられ、相手にNOと言わせたことのない殿様を
すっきりと演じていました。エロ将軍なのに谷原章介さんがやると
どこか清潔で上品です。いんじゃないですかー。

 内山理名さんの魅力が失礼ながら、いまだにわかりません。
どこか土のにおいがするようなところと純朴そうな雰囲気がいいのでしょうか?
やっぱ女に慣れた綱吉なら、そりゃ萬田久子さんの方に行くでしょ・・・と思ってしまいましたが。
阿久里の代わりとしてもわざわざ大奥によぶほどかなあとか、思ったりして…もごもご・・

 やっぱり何と言っても強い印象を残したのは、お伝の方役の小池栄子さんでしょうか。
恐すぎるでしょ・・・あの顔は・・・。
 それと常に一人キャットファイト状態。
すぐにも飛びかかれるよ、アタイつー感じですよね。
いやー普通に刺しても死ななそう。特別に祈祷した杭とか打ち込んでも蘇ってきそうですよね(失礼・・・それぐらい気合入ってるってことですよ)

 側用人の柳沢吉保役の北村一輝さん、
もー、何度も言っていますが、どうしてもこの人チンピラの印象が強くて、強くて。
見てたら急にキレるんじゃないかという気が・・・
 その奥方染子役の貫地谷しほりさん、いかにも従順でけなげなかわいい奥様という感じで好印象。

 藤原紀香さん、
京から来たお姫様っていう設定なんだけど・・・・・・

 ちょっと前にCATVで見ていた「大奥’83」では
阿久里は最初は嫌がっていたんだけど、そのうち上様が来るのを心待ちにするようになって、だんだん艶めいてくる母親に対抗意識を燃やした娘の安子が自分から
上様を待ち伏せして・・・・しまいに母子でどろどろの嫉妬の炎が・・・
って解釈だったんだけど今回の阿久里と安子はまるっきり違うね。
 
 歴史上の人物は基本を押さえた上で、解釈によってどんなふうにも脚色できるのがドラマのおもしろいところだけど、この「大奥 華の乱」はとにかく女同士の戦いに焦点を絞ってる模様。
 正直こういうの弱いんですよね・・・・次回見るかどうか・・・

「鬼嫁日記」家庭内焼肉地獄の巻

 さて、今回は第一回ということで、夫一馬(ゴリ)が普段、鬼嫁(観月ありさ)にされている仕打ちの紹介という感じ。
 
 新居に越してきた山崎一家。引越しパックが知らぬ間に妻によってらくらくコースから節約コースに変更されており、一馬は一人で荷解きと片づけをやるはめに。
その間鬼嫁はエステを満喫。
 やっと、落ち着いたと思ったら、引越しそばを食べる時のわさびがなくて
買いに走らされる一馬。
帰ってきても一馬の分の蕎麦はなし。おみやげにもらったメロンも食べさせてもらえない。
鬼嫁の両親がやってくるが、母親も鬼っぽい・・・どうやら鬼は遺伝らしい。

 うーーむ。
鬼っていうかただ単にわがままな奥さんという感じで”笑い”というより見ていると不快感が・・・。
 それと、やはり観月ありさが美人でスタイル良すぎて、ここまで美人の奥さんもらったんじゃ奴隷になるのもしかたないかも・・・って思いますよねー。
奥さんを美人にした時点で「鬼さ」が違うものになっているという感じが・・・。
まあ、それは見る前からわかっていることなんだが・・。

 ところで一馬さん、奥さんが寝ている同じ部屋であんなブログを書いてるの?
危険すぎるでしょ・・・住宅事情もあるでしょうが、せめて居間とか納戸とかで
やった方がいいんじゃ・・・。
 しかし、あのベッド狭そう・・・あれでダブルなのでしょうか・・・
娘が寝ているベッドとたいして変らないような。

 両隣に住む夫婦は、滝沢沙織と永井大、東幹久と井上和香。
滝沢沙織さんは、生きがよくて面倒見のいい奥さんをそつなく演じてます。
「幸せになりたい!」でも男勝りのスタッフを気持ちよく演じていましたが
ちょっとぴりっとしていていい感じです。

 東幹久は実は女好きなのにいい夫を演じているうすっぺら亭主。
この人もうコント臭が影のように身についてしまっているような・・・。
今回はコメディなのでギリギリセーフですが。

 井上和香さんは、料理上手の献身的な若奥様・・・らしいですが、
どうしても「愛エプ」の印象が強くて、つい「東!食べちゃダメ!」とか
言いたくなります。
 
 小池徹平くんは鬼嫁がよく行くスポーツクラブのインストラクター。
ドラゴン桜」の時より引き締まった感じですね。
同じ職場の女の子と付き合ってるけど、つなぎって感じで裏がありそうです。
 この彼女役の子(多分加賀美早紀?)がマイナス思考の子でおもしろいキャラ。
このドラマの中で、今回一番気になった。この子の役をもっと広げて欲しいなあ。

 さて、タイトルの「焼肉地獄」とは・・・
鬼嫁の希望で焼肉をすることになった山崎家。
一馬は会社の帰りに肉を買ってくるよう命令される。買う内訳は会社にFAXで送られてきた。(困)
 肉を買う金も、もとはといえば一馬の財布から鬼嫁が少しずつ抜き取って貯めたものという悲しいお金。
 しかし、一馬はその金をなくしてしまい超高級店「肉政」ではなくて、
超激安店「肉吉」(川ちゃんがやっている)で買う羽目に。
「肉政」でコロッケだけ買って、人気のない公園で紙袋を入れ替えてみんなをだますことに決めるがもちろんばれてしまう。

 「家族にうそをつくなんて!夫婦の間で隠し事なんてしちゃいけないのよ!」

 うーむ、唐突だわ。何だろう?マジなのかなあ・・・。
夫には鬼のようにふるまいながら、この人がいなきゃ山崎家は回らない、
そんなステキなママなんですよってやつなのか・・・?

 いや〜一時間なのにきつかった・・・何かサザエさんをちょっとダーティにしたような味わいが私にはちょっと・・・喉に異物感ですよ。

 逆に本家のブログを最初っから見てみたくなりました。
どこまでノンフィクションなんでしょうか・・・検証したくなりました。

「電車男」もう一つの最終回スペシャル

 桜井(豊原功補)が陣釜さん(白石美帆)にプロポーズする場面から始まったアナザーストーリー。
おっ、ついに陣釜来たか?と思ったらこの場面だけでした。
 電車男のサクセスストーリーを振り返りながら、同時進行で進んでいた松永氏(劇団ひとり)と阪神男(牛島さん)(六角精児)の恋の様子も語られるという。

 夜行列車で旅する電車(伊藤淳史)とエルメス(伊東美咲)、
パジャマに着替えて就寝。沙織のゴージャスな最高級シルクのパジャマと
山田のよれよれパジャマの対比が悲しい。
 「眠れ・・・ますか・・・?」
 今回、娘と一緒に見ていたら「この人、変なとこで言葉切るよね」との指摘が。
「手・・つないでも・・・いいですか・・・?」
あ〜確かにね。喉で息をするようにしてボツボツ切りながら喋るとモノマネできるね。
 
 さて、掲示板が「電車男」で賑わう前に話題になっていたのは「ギター男」
の存在だったのだが、実はそれは松永氏。
 出会い系でメールを123回やりとりした後、実際会った松永氏は、
「ビガーパンツ」というバンドで使っていたというギターを300万で買わされてしまう。
 だまされたショックで女性不信に陥る松永氏。
「もう恋なんてしない、そう心に誓った30の春・・」

 「もうビガーパンツははかない」ってか・・・
同じ頃、阪神男もコリアンスナックで働くティファニー(ソニン)にプロポーズを
しようと指輪を用意していたが、行って見るとティファニーは男を追って東京へと旅立った後だった。

 もうこの時点で先が見えましたが惰性で見てしまいました。
何か「愛という名のもとに」のチョロを思い出したぞ。
よく見るとソニンとルビー・モレノって似てるし・・。
ソニンの方が生活力ありそうだが・・・。
 掲示板で「電車男」のことが盛り上がりを魅せ始め、松永氏と河本氏(菅原永二)もヲタ仲間の電車を応援する。
 ところで、今回河本氏のことをググッてみたら、実は普通にいい男じゃないですか。
ちょっとびっくりですよ。

 つーか、河本氏、部屋に電車の行動の順番を定食屋のメニューみたいに張り出してるし。
松永氏、名古屋からいちいちアキバに来てんのか?と思ってたけど、
河本氏の部屋に下宿してたのね。
 しかも、松永氏にとってのエルメスのイメージは薬師丸ひろ子だったのね。
私も薬師丸ひろ子ちゃんはずっと好きだったけど、何かこうなってくるとこの選択ってすごくヲタっぽいと納得してしまうわ。
 ずっと流れていたのは「セーラー服と機関銃」のテーマ曲ですか?

 山田の関係で行われた合コンで知り合った裕子(須藤理彩)と松永氏。
最初は松永氏の海ガメアタックにうんざりしていた裕子だったが、松永が大財閥の御曹司であると知るとメールのみだが付き合い始める。(メールのみって付き合ってるっていうか?)

 何か裕子にというか、女性にもう一歩踏み込みたい松永氏なのだが
ギター男のトラウマがよぎって前に進めない。

「会って壷売りだったらやじゃないですか!」
のセリフには受けました。
 これって、あんまり女性と付き合ったことのない男性だったら、誰もが
胸に抱いている不安じゃないですかね。
 うちの夫も昔、同級生(もちろん女性)に呼び出されて行って見たら絵画の売買だったという過去を持っていますよ〜。

 何か全体的に、最終回の時と同じようにだらだらと話は進んでいくんだけど
うーん、やらないほうがよかったんじゃないの・・という感じも。
 何か一発当たるとそれをさらに膨らまして膨らまして取れるだけ取るよ〜
というフジらしいやり方なんだけど、やればやるほどおもしろかった時間までが
つまらなく見えてしまう。

 ドーム貸し切っての愛の告白や急に思い立って長距離バスに乗って愛の告白も
取ってつけたような感がいなめない。むしろ想像の余地を残しておいてくれたほうが
本編の「電車男」が生きてきたと思うんだけど・・・。

 桜井が電車で「エルメスさんじゃ・・・」とにじり寄っていくところを
ネットの住人が助ける場面とか、
 電車がエルメスに告白する場面を掲示板を読みながら
松永氏と河本氏がアフレコのように再現している場面は、アニメのようでおもしろかったけどね。

「電車男」というドラマが本当に新鮮でおもしろいものだったから余計に残念でした。

 ラストで、旅館で一緒の部屋で泊まることになった山田と沙織。
おどおどオタオタする山田に対して、沙織は相変わらず「私は・・・いいですよ」モード。山田、相変わらずネットの住人に相談してるし・・・
 しかし、「混浴しかないので・・・一緒に入ってもらえませんか・・・」とは
最後も夢のようなセリフで決めましたね。
やっぱり不思議ちゃんかも・・・と確信しました。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
Romanticが止まらない
セーラー服と機関銃

2005年、秋からのドラマ何をみますか?2

 新ドラのことが知りたくて、いつもは買わない「TV JAPAN」という
どういうつもり?な誌名の雑誌を買ってしまった。
そしたら、夫も「TVBros」買って来ていてかぶったじゃん!

 で、このまえにひき続きドラマのチェックを・・・

 「あいのうた
 菅野美穂、久々のドラマ。性格ブスの女の子がお人よし(玉置浩二)と
出会って変わっていくって・・・
うーん、いくら性格ブスと言ってもこんだけかわいくてスタイルも良かったら
悲惨さも薄まるような気がするが・・・
どの程度のブスっぷりを見せてくれるのでしょうか?
よっぽどやってくれないと逆に反感かいますよ〜
 ところで玉置浩二って独特のムードがありますよね。
何と言ったらいいか・・・人の話を聞かなそうな人っぽいというか、
人に合わせなさそうというか・・(あくまで個人的なイメージです)
だから、この人を見ていられるかどうかが、一つのハードルですよねー
いちおう一回目は見ますが・・・

 「熟年離婚
 仕事一筋の男(渡哲也)が定年退職の日に長年連れ添った妻(松坂慶子)から
離婚を言い渡されるという・・・・
松坂慶子っていくつなんだろ・・・渡哲也が60歳っていう設定だから55ぐらい?
そんなんなってたっけ?「水中花」も今は昔。そのような役をなさるとは・・
 渡哲也が普通のおっさんっていうのも、どうなんだろ?
隙がなさすぎるんじゃ・・・
 まあ、でもこういう人がオタオタするのがおもしろいのかもしれんが・・・
コメディっぽいなら逆にいいと思うけど、
深刻なドラマ展開ならすんげ〜重くなりそう・・・。
 きっと事前にいろんな熟年夫婦にリサーチずみなんでしょうね。
かなりリアルな問題が描かれそうでそういう意味で楽しみです。
 
 「赤い運命
 これは絶対見ますよ〜
百恵ちゃんがやっていた役を綾瀬はるか・・・薄幸そうでいんじゃないですか〜
気の強さが前面に出ていないところがいいんですよ。
弱そうに見えて実は芯が強いっていうのがね、最近いないから・・・
 ヒール役はね〜、前回は秋野よう子さんが演じていて、
かなりいい味だしていましたが、今回の佐藤千亜紀さんとやらは、世間から憎まれるだけの準備はできてるのかな?こんなおいしい役を中途半端にやらないで下さいよ。
 
 そして、いいお父さん役は榎木孝明さん・・・すんげーまじめそうでお堅そう。
前回の宇津井健さんは「愛の人」って感じだったけど、今回は?
 問題の、悪いお父さん役は船越栄一郎・・・ふふふ・・
なーんかこのシリーズって一人はつっこみどころのある役者さんを起用するよね〜
前回は陣内孝則という見たものを凍りつかせる氷の女王並みのパワーを
もった俳優さんでしたが、今回は船越と来たか。
何か楽しみ〜

 NHKの朝ドラ「風のハルカ」
これはね・・・「サザエさん」と同じ感覚で職場で見てますから。
99%見るんですけど・・・
 「主人公のハルカは”小さな幸せを見つける天才”です」って・・・
「ポリアンナ物語」の良かった探しかい?
今回の「ファイト」みたいに家族の再生ものでしょうか?
大阪が舞台になっているので、大阪が好きなんで(大阪も北海道と同じで、ある意味外国ですから)それは楽しみです。
 朝ドラは普通のドラマとは意味合いが違うからねー。
ほとんど義務というか使命というか・・・のように見続けている人々に
支えれていますからね。
まあ、私もその一人なわけだが・・・

2005年、秋からのドラマ何を見ますか?

 夏のドラマがけっこう盛り上がっただけに、何だか秋から始まるドラマが
小粒に見えるなあ〜

 「デザイナー
 まあ、キワモノというか怖いものみたさなら、これだよね〜
TBSの昼間のどろどろタイム一条ゆかり先生原作の「デザイナー」のドラマ化。
キャーーー恐れ多い・・・
 ヒロインの亜美役は松本莉緒・・・ま〜ぎりぎり許されるか。
でも、原作じゃなんか背が高くてかなりすらっとした印象だったんだけど・・
失礼ながら松本莉緒さんは、どちらかというとむちむち系では?
まあ、華やかさとプライドの高そうなところはクリア?
栗山千明さんなんか偉そうな感じでいいと思うんだけどな〜スタイルもいいし。
 
 しかし、鳳麗華が国生さゆりってどうよ?
もうちょっと年いってもいいから
ちゃんとした人の方が良かったような・・・安すぎないか?
岸恵子とかいいんだけど、出るわけないよね。
それと、朱鷺役の塩谷瞬さん・・って誰?
 あと朱鷺の後ろにべったりくっついていたナントカっていう役・・・
私の中では岸田森なんだけどな〜あの不気味な感じが・・・
 一回目は見てみようかな〜

 「鬼嫁日記
このブログ時々読んでいましたが、観月ありさが鬼嫁って美しすぎてその時点で
破綻してないか〜?
いや、実際美しい方なのかもしれないがそれじゃおもしろくないんじゃないかなー
という感じが・・・・まあ、多分さわやかなお話になるんだろう・・・。
 私の中では「ダメおやじ」の鬼ババアをマイルドにした感じのイメージができてたんだけど・・・ってうそうそ。光浦なんてリアルじゃ・・?んー、イヤミか・・・
 夫役はゴリ・・・まあ、いい感じだけど、もっと気が弱そうな外見を想定していたんで
谷原章介さんなんてどうでしょ?
「幸せになりたい!」の情けない役けっこう良かったんで・・・

 「大奥 華の乱
いちおう見よっかな〜
綱吉役谷原章介さんだしなー、
内山理名に小池栄子、藤原紀香、高岡早紀か〜
魅力のあるキャストとは言えないが・・・
何か気の強そうな女ばっかり・・・見る前からげんなりしそう・・・
ただいがみ合うだけなら見たくないしな〜
 でも、「大奥」ものは手堅いのかな、視聴率。前回好評だったから。
脚本の浅野妙子さんは「ラブジェネレーション」「パーフェクトラブ」を
書いた人のようですが、どちらも見ていません。
 ところで、恐れながら・・・内山理名さんって主役タイプでしょうか?
何か全体的にかなり危ない橋のような・・・

 「危険なアネキ

 伊東美咲さんがキャバクラ嬢か・・・まあ、合ってるような気もするが。
釈由美子が出ますね〜昼はナースで夜はキャバクラで働いて、
伊東美咲と№1を競い合うんだって・・・。
どっちかって言うと釈由美子ねらいで見よーかなー。
ナース姿もおがめるし、キャバクラ嬢はぴったりでしょう。
 弟役の森山未来には、何の興味もないが・・・

 「今夜一人のベッドで
いちおう大人のラブストーリーと謳っておりますがどうでしょうか?
元木雅弘主演かー、苦手なんだよなーこの人・・・
でも、奥さん役に「女系家族」でプライドの権化になりきっていた瀬戸朝香さんだから、期待できるかも・・・
 不倫相手に奥菜恵っていうのもぴったしだしね。
この人って「小悪魔」そのもの・・・(褒めてます)
冷酷そうでいんじゃないですか〜(しつこいようですが、褒めてます)
久々に要潤様もでるし・・・いちおうチェックしますよー。

 これぐらいでしょうかね〜

「電車男」最終回

 秘密の場所で待っている山田(伊藤淳史)とやっと掲示板を見ることにした沙織(伊東美咲)の様子が交錯しながら進んでいく。

 出会いを思い出しながら、電車男と住人達とのやりとりを真剣に読む沙織。
山田が沙織のために「変わりたい!」と思い、真剣に努力したこと。
 自分のヲタぶりを隠すために住人達からアドバイスを受け、かっこいい男に変身しようとしたこと。
 沙織から誤解されたために、がんばってサーフィンにチャレンジしたこと。
やっぱり、嘘はつけないと決心して、ヲタをカミングアウトするのに
山田がどんなに悩んで、そして勇気が必要だったか・・・・
そんな山田の思いに初めて気づく沙織。

 前半見逃していたんですが、この回想で様子がわかりました。
松永氏(劇団ひとり)からの大事なヲタ情報電話にも
「ミーナよりも大事なことがあるんです!」と言い切った電車。
もう、ちゃんと自分一人の力で歩いています。

 震えながらシーチキンを食べている山田のもとへ陣釜(白石美帆)からの
呼び出しの電話が・・・
「はぁ?!アンタさー、私より優先させるものなんてあるわけないだろ!」
「僕の人生で一番大切な約束があるんです!すいません」
「初めて断られた・・・」

 陣釜さんのお誘いを断るとは・・・愛は強しですか・・・
それにしても、陣釜さんの高飛車っぷり、いいですねぇ。
このご主人様と犬的な2人の関係もまた良し・・だったんですけどねぇ。

 「この掲示板は俺の誇りです」
読みながら山田にとってこの掲示板と住人がどんなに大切な存在だったかがわかり、
涙を流しながら山田からのメッセージを見る沙織。

 山田=電車男、掲示板の存在も含めた全てが山田だったんだと認めた沙織は
すぐに会いに行こうと飛び出します。しかし、そうはさせるかという存在が、
ラジコンヘリで見張っていたのです。Mr.ラジコン 桜井(豊原功補)。
「電車、よくそこまで成長したな。敵ながらあっぱれだ。
それでも超えられない壁があることを教えてやる」
で、山田には「沙織が倒れて病院へ運ばれて山田を呼んでいる」と偽の情報を流し、
秘密の場所から移動させ、沙織を車に乗せてどこかへ・・・

 おいおい、相変わらずマンガ君だなあ・・・。
70年代のマンガの脇役がやってたようなことをやるかな〜
山田も「誰だ?」って思うなら、その場所を動くなっつーの!

 車の中のラジオで、サンボマスターが電車男とエルメスに捧げる歌を歌う。
お互いに別々の場所で聞きながら、改めて思いに胸が熱くなる2人・・って
昔のドラマじゃないんだからー、すれ違いもいいかげんにしてよ。
もー、迷子の法則と同じだよ。動き回ってるから会えないのよ!

 2人の秘密の場所に来てみれば、山田の荷物しかない・・・
「きっと山田は自分がふさわしくないと思って逃げ出したんだよ」
桜井ねばるねー。でも、他人のグランドで言っても説得力ないぞ。

 街じゅうを探し回る沙織。
何か山田みたいな人があちこちに・・・目くらまし?
桜木は「山田が見つかったぞ」とうその電話を沙織にかけ駅に呼び出す。
そして、「でも、山田は君にふさわしくない男と言って去った。沙織、結婚しよう」
壁には沙織と桜井のポスターが・・・。
ポスターから指輪を抜き取って沙織へ渡す桜井。
 桜井のテーマ曲(宇宙のファンタジー by EW&F)が流れる・・・またしても妄想中

 沙織がやってくるが、何故か桜井の横をすどうり・・・。
うしろには山田が。偶然に負けた桜井。
「あとは任せた・・・山田」桜井劇場終幕

 がんばったけどねー、いまひとつ情熱が足りなかったねー。
無骨でもいいから自分の言葉で伝えないと・・・女心はつかめないよ。

「やっと会えましたね、電車男さん」
山田をまっすぐ見つめる沙織。続きを読む

「電車男」第十回


 掲示板のことを告白しに行った山田(伊藤淳史)は、
すでに知っていた弟(速水もこみち)にいきなりなぐられ、
沙織(伊東美咲)には、
「あなたを信じた私がばかでした。もう私の前に現われないで下さい」
と冷静に告げれれてしまう。

 うーむ、まだののしられたほうが楽ですね。
ガラガラガラー閉店。
おまけに弟には「姉貴とお前じゃ住む世界が違うんだよ!」と止めを・・。

 意気消沈してネットの住人たちに報告をする山田。
「ヲタをやめることは、彼女に嫌われないための努力であって、彼女に好かれるための努力ではなかった。」
すっかり自信をなくし、ネットとも決別宣言をし、沙織との写真もたおして、泣き崩れる。

 そっかー、ヲタであるというだけで、マイナスのスタートなのか・・・
でも、自分の一番大切なものを捨てようとしたんだから、かなりな努力だったと
思うのですが、世界標準は違うのですね。

 掲示板を読んで電車男がエルメスに振られたことを知った桜井(豊原功補)は
大喜び。「ロスタイムが残ってたぜ!!」
 陣釜(白石美帆)はもこみちの店にやってきて沙織にどう伝えたのかを
聞こうとする。んが・・・
「きかせろよ!!」胸倉をつかんで「ちゃんと掲示板読んどきなよ!!」

 陣釜さんも、ありのままの自分をもこみちにぶつけちゃいましたね。
でも、追いかけていったとこみると、もこみち、こんな陣釜さんの方がお好み?

 さらに、山田の家へやって来て「お茶だしな!」
部屋で2人っきりになると「ぬぎな!」
抵抗する山田に「とっととやらせな!(エルメスとそんなに違わないと)体で教えてやるよ」

 うひゃーー!
まあ、陣釜さん流のなぐさめ方なんでしょうが、山田には強烈すぎますよ。
しかも、じゃまが入るし。そのあとの展開が見たかったが・・・
 いやー、白石美帆さん、いんじゃないですかー。
こういう役にチャレンジして、なりきっている白石さんを認めたいと思います。

 やっとPCが復活した阪神男。電車男の状況を知って、
もう一度電車を掲示板に戻す努力をしてみようと他の住人に呼びかける。
おさまりがつかなかった住人達は一念発起して様々な手段で電車にメッセージを
伝えることを約束しあう。

 秋葉原にやってきた山田。
改札口では「電車男、掲示板を見ろ!」の布を持った親子が。
そして、街中のあらゆる場面で電車へのメッセージが流されるが山田は気づかない。
 復活戦に燃える桜井は沙織との見合いを妄想中。ラジコンカーで指輪を届けさせようとするが失敗、「妄想で失敗するとは・・」。
しかし、今まで妄想で成功したのに
現実では失敗を繰り返しているので、逆に行けるかも・・・とやる気マンマン。

 どうしてもラジコンカーに運ばせたいようですね。
山田は単なるヲタからどんどん進化していってるというのに・・・
桜井さんはそのままですか〜?
ネットの住人の「恋愛に必要なのは才能より努力なんだ」という言葉を送りますよ。

 アキバのラジオスタジオで花梨ちゃんのネット中継を見に行った山田は
花梨ちゃんの
「電車男さんは私に勇気を与えてくれました。掲示板を見て下さい。
みんながあなたを捜しています」という声を聞き、
改めて街じゅうを見渡してみると・・・・
 住人たちからのあらゆる場所から電車男へのメッセージを発見!空にまで!

 いや〜気づいてよかったよ。
みんなのメッセージに気づいた山田の感動がストレートにこちらにも
伝わってきました。見ていてわくわくしました。つーか泣きそう?

 急いで家に戻りPCの前に座り、改めて住人たちからの応援を知った山田。
「みんなありがとう!このスレに出会えて良かった。
おれ、もう一度がんばるよ」と決意のスレを送る。

 何かいまだに「スレ」という単語に抵抗があるんですが・・・。
ネットの住人たちも、山田も、PCの前にいるだけでなく、電車への思いからどんどん積極的に動いていくのがいいですね。
相変わらず挙動不審ですが勇気を搾り出していく姿勢に心打たれるものがあります。

 沙織の携帯に電話をした山田は、
「掲示板を見て下さい。僕の全てがつめこまれています。最後まで読んでください。」と留守電に残し、掲示板にはエルメスにあてて
「明日2人だけの秘密の場所で待っています」と書く。
 そして、住人達には
「これまでの暗がりにいた人生から飛び出してみます。必ず決着をつけます。」

 山田はエルメスと出会って、恋をして悩むうちに驚くべき速さで精神的に成長し、
他の住人たちをも思いやれる男へと成長したのですね。
かっちょいいじゃないですか。
この真摯な思いにエルメスが答えてくれるといいのですが・・・
 って・・・まあ、だいたい最終回の内容は知ってるんだけどね。

 さて、ふっ切れた沙織のお母さん(秋吉久美子)、
沙織が来ると思って待っていたお見合い場所の桜井の元へ。
でも、ぜんぜんいけますよ、若いわ〜。
桜井には、これぐらい年上の人の方がいいんじゃないですか〜。

 陣釜さんともこみちもどうなるんでしょうね。
彼女のサディスティックな魅力に開眼するのでしょうか?

 うーむ、来週が待ちきれません。

電車男
映画電車男オフィシャル・ビジュアルブック
ありがとう!電車男―50万人が涙した純愛

「電車男」第九回


 今回の「電車男」は山田(伊藤淳史)とエルメスの行動とチャットとが連動していて臨場感がありましたね〜。

 沙織(伊東美咲)とついに聖地アキバへと踏み込んだ山田、
ういういしいやり取り(まあ、中学生みたいと言えばそうなんだが)を繰り返しながら親交を深めていきます。
ヲタ達の基本ユニフォームを見た沙織の
「皆さん一泊していくんですか?」「いいえ、日帰りです・・・」
には笑いましたが。

 それにしても、女性のほうから
「手をつなぎませんか?」とか「プリクラ写しませんか?」
など、仕切るのではなく優しく提案してくれ、
さらに、一生懸命調べた資料に対しては「すごいですね!」の言葉と共に
感謝の表現をきちんと表現するとは全ての男性にとっても女神様じゃありませんか?
裏番組の「女系家族」では正反対の、
女の業や醜さがあらわになっているというのに・・・
 
 そして、ゲームセンターに行っていつもどうりゲームやってるだけなのに
「山田さん、スゴイです!」
わざとらしくなく真摯な感じで・・・。
こんなふうにされて心動かない男性はいないでしょう。

 あやしいヲタ友と会って
「偶然なんて激ヤバじゃね〜」「何言ってるかわからんちー、超ウケル」
などの不審な会話を小耳にはさんでも動じない。
「萌え〜?」って言わせて録音してたし・・・
エルメスたんの許容量って、いったい・・・
こういう優しすぎる人をみると逆に怒らしてやりたくなるのは私だけでしょうか。

 パソの設置に沙織の家にやって来た山田に母親(秋吉久美子)はびっくり。
「何の冗談?」
そりゃそーでしょう、そうでしょうとも。世間ってそんなもんですよ。
どう見ても最高レベルに美しい娘の彼が
「ははははは、は、は〜じめまして。山田でしゅ・・」
だもんなあ。しかも、何でどこ行くにもリュックなんだい?
 
 今回は感動的な部分と笑える部分が断層化していてかなり楽しめました。
テーブルマナーを憶えるために電気ショック与えるとか(かなり実用的?)
陣釜さん(白石美帆)に犬のようにひざまずき奴隷のように叩かれる山田。
この2人の関係ってエルメスの世界とは別に完成してるんじゃ・・・
でも、どうせ叩くんならもっとはでにぶったたいて欲しかったわ。

 さて、家族対山田で外食にまでこぎつけたのに、
そのレストランにすら刺客がひそみ山田を狙っていたのです。
その名は桜井(豊原功補)。
レストラン貸し切って、山田の食べるものにだけ異物を混入。
トイレに行った隙に山田の影武者(エスパー伊東、ぜんぜん山田ににてねーし)を
送り込む。
 しかし、突然現われた父親(山下真司)と家族紛争が始まりエルメスの涙を見た
山田の語りに心動かされた母親がが離婚届を渡し、
山田のよさを認める発言をするのを見て、
「負けたよ・・・電車男」
これで引き下がるのかな〜?

 そして、沙織のトラウマ解消に一役買った山田、
沙織にとっても大切な存在であると確認できたのではないでしょうか。

 ネットの住人たちから掲示板の存在が沙織を傷つけるのではないかと言われ
初めて事の重大さに気づいた山田。
さんざん悩んだ末、沙織に告白しようと家に向かったが・・・
 すでに陣釜のところで掲示板の存在を知った弟(速水もこみち)が
沙織にばらしていましたとさ。

 この弟騒ぎすぎだよ。
陣釜にも「俺に近づいたのも山田とのこと探るため」とか
山田のことを「バカにしてたんだ」とかさー
アンタも女性不信つーかトラウマをお持ちですね。
 まーでも、友達にデートの内容とか進行状況を報告されるだけでも
あまりいい感じはしないからなー。
ネットで不特定多数の人に2人の状況が
知られていたと知ったら、かなりショックですよねー。
 
 こういう沙織のような天使タイプの人って
悪魔か天使のどちらかしかないからなー。中間がないっつーか・・・。
ここはひとつ、人間になっていただいてですね、
自分もそういうところを出していくとかしていけばですね・・・
でも、そうなると普通になっちゃって
エルメスの魅力というものがなくなるのかしら?

 何か予告ではまた離別宣言されてたけど?
来週は最終回。
どう決着をつけてくれるんだい? 

 「電車男」第八回のブログ
 「電車男」第七回のブログ

「電車男」第八回


 エルメス(伊東美咲)待ち続け倒れてしまった山田(伊藤淳史)は入院してしまう。目が覚めた山田は、婚約者という男桜井(豊原功補)に脅された上、沙織と引き離されてしまう。桜井は、沙織の携帯電話は勝手に山田を着信拒否に設定するし、
ネット上で「電車男」を名乗ったりする。

 まあ、これぐらいないとね。障害はあって当たり前ですよ。
恋愛というリングに反則もなにもありゃしません。
そこで勝ち残るためにはなりふりかまっちゃいられないのです。
恋愛初心者の電車男もまず、強い意志でリングにあがらんと。

 それにしても、沙織の母親に言われて初めて沙織を傷つけた原因がうそにあると気づくとは・・・おせぇぞ!オタク云々より最初にまず、うそに気づくでしょうよ。
そんなことにも思い及ばないほどヲタというのは、重い十字架なのでしょうか?

 しかし、ネットの住人たちというのは、あんなに一体感があるものなのでしょうか。おなじみさん同士まるで家族のようではありませんか。
山田が退院してきてみんなに報告をしたあとパソを抱きしめる場面がありましたが
ヲタにとって住人達とつながるパソはもはや恋人と言っていいのかも。

 桜井、またしても凝ったプロポーズ大作戦を考えていましたね。
ラジオから曲をプレゼントとは中学生のような・・・一昔前の。
しかも「宇宙のファンタジー」って選曲もしぶいですね。

 しかし、あんなオタク色の強い部屋で、しかもユニフォームを着て
ヲタをカミングアウトされたら普通はかなり引くと思うのですが・・・。
しかもプレゼントがフィギュアって・・・・
それを素直に受け入れるエルメスは女神さまのようです。
 中途半端に普通の女子を狙うより、エルメスのように天上に住むお方に
思い切ってアタックしたほうがいいのかもしれません。

 伊東美咲の浮世ばなれした演技が、一見どうみても不釣合いな2人の恋を
リアルに見せています。これからどう進んでいくのでしょうか、楽しみです。 

「電車男」第六話、第七話


 一方的ないじめが続く「女系家族」に耐えられず、
友達から「今からでも全然ついていけるよ」と言われたので「電車男」を見ることにしました。
そしたら、まあ、おもしろいじゃないですか。
伊藤淳史君、オタク役にぴったりですね。
 でも・・・オタクがどうこうより挙動不審すぎて、やばいだろうよという感じが。
いくら育ちが良くて世間知らずのエルメスでも、変に思わないか?
それとも、上品な方はあのようなおどおどびくびくに対しても寛大なのでしょうか。

 まあ、いい。
原作は読んでいないのですが、みんなでチャットしたりする場面が
見ていて楽しいし、リアルに撮ってるなーと思いました。
 あと、やっぱり「オタク」(今はヲタか・・)を主役にして生態を描いたというのが新鮮だったのでしょうか。宅八郎先生も10年早かったねー。20年?

 山田の友達役のヲタ2人、劇団ひとりと見たことない人。
劇団ひとりは髪型と言い体形と言い、声質といい全てがオタクそのものです。
つーか、そんなにヲタの人に会った事ないけど、私のイメージするヲタ
にぴったりです。今までチョウ・ユンファとしか思わなかったけど
オタク役も加わりましたね。
先週の、山田に「ヲタ卒業証書」を渡しながら泣いているところはいつもの「泣き芸」か?って感じでしたけど。

 白石美帆、今まで他のドラマで美人役をやっているのを見てなーんか違和感を
感じていましたが、今回の高飛車な役はいいんじゃないですかー?
でも、何であんなに山田に高圧的なの?
「電車男」だって知ってるにしても、本人に知ってることは告げてないんですよね?
弱みを握られてるわけでもないのに、なぜいつも山田に鬼のような形相?
それとも私が知らないだけで「オタク」であるということは、
世間的にそういう扱いをしてもいいことになってるのでしょうか?
 まあ、とにかくああいういじわる系の役のほうがおいしいし合ってるのではないでしょうか。

 速水もこみちさん、「僕の魔法使い」で初めて見た時は、すぐ消える系の二枚目の人かと思ってたのに、
久々に見たらなんかグレードが上がった感じですね。
何かすごくごりっぱになって・・

 豊原功補さん、今までは主演の男優の冷酷な友達という場面でしか
見たことがなかったのですが、今回はけっこう面白い役ですね。
愛の告白をドミノで・・・って、アンタもオタクじゃん!
けっこうなりゆきまかせで不思議なキャラクターです。
でもこの人を見るたび、昔「スター誕生」に審査員で出ていた中村泰士先生を思い出してしまいます。

 ところで、山田、エルメスの誕生日に外で雨の中待ち続けって、
状況によってはかなりコワイ人になってしまうと思うのですが・・・
この人の場合は男の純情とぎりぎりって感じですかね。
でも、「どっちが幻なんですか・・・?」にはじーんとしました。
「雨の中すぶぬれ作戦」はドラマにはよくある手ですが、
成功率は85%ぐらい?山田の場合はいかに。
まあ、倒れちゃったらほっとくわけにもいかないし力技でエルメスも納得でしょうか。

 それにしても、伊東美咲さん、美しいです。
上品だし潔癖さが鼻につかない育ちのよさを出してますね。
やっぱり山田と並ぶとでかっ!足ながすぎっ!って思っちゃいますが。

 挿入曲の「ロマンティックが止まらない」もほどよいヲタ感でグー。
ラストのサンボマスターの曲もいいです。
ところで、私は音楽番組は見ないんで「はねる」の「ブサンボマスター」の方を先に見ちゃってたんでこのドラマで初めて彼らを見ました。
なるほど〜確かにね・・・と納得。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

ぼくの魔法使い DVD-BOX

「おとなの夏休み」第五回

 うーむ、何かこのドラマ、出てくる人は大人ちゅーか、中年なんだけど
中身は中学生のような・・・

 自分の身勝手な行動は置いておいて、急にいい人化した優(中越典子)
といい、健人のアプローチを自分への好意だと思い、本気になり、あっという間に失恋した寿美子(中島知子)といい・・・
 新しい女にふりまわされてうろうろしている健人といい
みゆきの用意した夕食を食べて「これは課長へのラブレターじゃないですか!」と熱く叫ぶ部下(大倉孝二)といい・・・ 

 なんだかなあ・・・。
言っちゃなんだが、こんなに魅力的なキャラクターが見当たらないという
ドラマもめずらしい。
おとな・・・とうたっておきながら精神的にはそんな成熟していないみたいだし、まあ、歳はとって外見だけは変わっても、
心はあの頃(中学生)と変わらないんですよということを言いたいのかもしれんが。何か見ていて痛々しい感じが・・・。

 ふねさんのずっと思っていた人が為さん(宇津井健)だとわかって、
「為さんがふねさんの大人の夏休みだったんだね」って・・・
うまくまとめたつもりなのでしょうか?
 それと、失恋した寿美子がみゆきの息子を抱きしめて
「人のぬくもりって暖かい・・・」と言う場面も、
無理やり感が・・・というかちょっとやな感じが・・・。

印象的に使うつもりの台詞とドラマの流れがうまくかみ合っていないというか
点と点だらけで、線になっていないように思うのです。

 寺島しのぶさんが生かされていないようで、とっても残念です。

「女系家族」第四回

 もう明日第五回の放送だというのに・・だんだん書くのが遅くなっている。

 さて、先週思いっきり「おろしなさい!」とか言われた文乃(米倉涼子)
でしたが、
「愛する人の子を私の命にかえても産ませていただきます」と宣言して
さらに矢島姉妹を怒らせることに・・・。
 共有財産の確認を始めたら、目録の書き落としを発見。
責められる宇市(橋爪功)だが、軽くキレたりしてうまくごまかす。

 だいたい、矢島家にのこのこ出てくるからケンカになるんですよ。
呼び出されたからって、なーんで来るかなあ〜。
 やはり、一昔前の愛人は日陰者、本家様に対してはひらにひらに・・という感覚なのでしょうか・・・。
 しかし、宇市、腹黒いね〜。
仕入先を回って、余計なこと言わないように根回しとかしてるし。
いったいいくら溜め込んでいるんだろう。
矢島家の山林とかも自分のものにしようとしていたし・・・
姉妹もしょせんは世間知らずだからね〜この男を頼るしかないのかねえ・・・
 私なら多少お金かかっても、誰か信用できる人雇うけど。

 相変わらず家元さん(高橋克典)を頼る藤代(高島礼子)。
父親の写真をビリビリ破いて、「いっそ殺してしまえばいいのに!」

こわ・・・絵に描いたような気性の激しさ。末代まで呪われそう・・・。

 またしても文乃のところへ現われた家元。
自分の生い立ちも話したりして、文乃と親密になろうと・・・。
「同じ境遇の子をもつあなたにはがんばって欲しいんですよ」

ほんと〜?でも、少し心動いてる?だとしたら、おもしろい展開だけど。
しかし、この人のファッションってどのドラマでも同じような・・
それって本人の希望?それとも偶然?
まあ、似合ってるけど。

 文乃の働いているデパートでは、同僚のせいでお腹の子の父親が
矢島壽蔵ではないかという噂が・・・場合によっては全店舗から撤退も
ありえますよ、とデパート側から通達が。
 これに怒り狂った藤代らは、また文乃を呼び出す。
「いったい何をたくらんでいるんですか!?」ジャーーーーン。つづく。

今回見ていていやだな〜と思ったのは・・・
1位 文乃の同僚の女性(名前わかんない)

 こういう、小者系の自覚のないやつが一番憎いですね〜
隙あらば人の足をひっぱってやろうという・・・昼ドラとかにも必ず一人か2人いるタイプ。

2位 宇市さん

 この腹黒さは死ぬまでなおらないでしょう。
殺しても死ななそうなずぶとさ、いざとなったら長年の愛人なんて
すっぱり切るであろう冷酷さ・・・ダーティです。
 ラストは金を握り締めて、事故死?

3位 婿養子の良吉さん(沢村一樹)

 千寿さん(瀬戸朝香)に子供が生まれないと分かった時、
熱弁(「僕は千寿さんを愛しているから結婚したんです」)を
ふるっていましたが自分の身かわいさの熱演でしょう。
妻を愛する夫を演じている様子が憎憎しいです。
多分「平気でうそをつく人たち」であると思われる。
 いずれ経理の田丸麻紀と関係ができるのでしょう。

 何か展開が遅いような・・・もっとガンガン進んでいって欲しいわ。


「おとなの夏休み」第四回

 先週、旦那(石黒賢)になぐられてから隣の椿さんの強い勧めもあって
なぜか家出状態のみゆき。家からつけものまで持ち出して、子供も連れ出して
プチタミに寝泊り。

 なんか、めんどくさいねぇ・・・
いろんな人がごちゃごちゃと絡んできてさ。
なんでも、個人対個人ならまだ解決できそうな問題でも
いろんな人が関わってくるとどんどん変なことになってくると思うんだけど。
 
 壽美子(中島知子)も、このけんかにえらい入れ込んでいるし・・・
20年ぶりに会った友達にこんなにすぐにがっぷり入り込めるものなのでしょうか・・・。なにやら不思議な感じが・・・。

 今回は優(中越典子)の恋人との関係がメインになっていたけれど、
あのライフセーバーの遊び人にキスされただけで、朝帰りっすか?
恋人との関係が煮詰まっていたとはいえ、安易な・・・
 そして、その相手にそっぽをむかれたらリセットして心機一転って・・・
そんな簡単なものなのでしょうか。ナウなヤングの恋愛遊戯はわかりません。
 店の金持ち出して、すいませんでしたの一言もなく、
何もかも「女同士の友情」で解決かー。
みんなやさしいよなー。
 
 それと、みゆきの子供の病気問題はどうなったんだろうか・・・
いろいろと問題提起はするんだけど、ほうりっぱなしのような・・・。

 ところで、宇津井健が作っていた砂のペンギンすごくじょうずでしたね〜
誰が作っているのでしょうか。来週は別の作品を見てみたいです。

「女系家族」第三回

 病院へ無理やり連れて行かれて診察を受けさせられる文乃(米倉涼子)
待っていた四人は診察室へとなだれこみ先生を詰問。
文乃は妊娠四ヶ月で、腎臓が悪いため妊娠中毒症になる可能性があることが
わかった。

 いや〜この場面、女性なら嫌悪感というか怒りを感じたと思います。
えげつないわ〜。それに、この先生(長谷川初範)患者の診察内容を
他の人に当たり前のようにしゃべっちゃって守秘義務はどうなっとんじゃい!

 病院から逃げ出した文乃は神社の縁日で家元(高橋克典)と会う。
文乃に取り入ろうとする高橋。

 しかし、この家元ひまだね〜。
昼まっからお祭りで浮かれ気分かい?
まあ、日舞の家元の日常生活なんて密着24時間とかでもやらないしなー。
でも、いくらなんでもこんなに気ままじゃないだろ。

 
 高橋は知り合いの不動産鑑定士に藤代(高島礼子)の相続する物件を
見積もりさせるが、藤代には少なめに報告して、差額を2人のものにする相談を。
 叔母の芳子(浅田美代子)も自分の出入りの骨董やを矢島家へ呼んで
雛子の相続分の骨董の見積もりを出させる。

 どいつもこいつも、少しでもおこぼれにあずかろう・・・なんて甘いもの
ではなく、積極的に取りにかかってます。

 嘉蔵(森本レオ)との思い出の場所「杉の子」で高橋と会う文乃。
またしても、高橋に「負けないで下さい」と励まされる。

 高橋のことを妙に事情を知ってる怪しい男とは思わないのでしょうか?
文乃にも取り入ってさらに自分の取り分を広げようと活動的な高橋。
エネルギッシュです。

 さらに藤代と会って財産の相談。
「僕はあなたの心のささえになりたい」と言ってチュ!
藤代はすっかりいいなりです。

 あんなにりりしかった礼子姉さんが、あんな男にコロッと・・・
うまくいけば婿養子にでもなろうというのでしょうか・・・。
そんなめんどくさい椅子に座るよりあちこちからお金をせびりとって
自由に飛び回ってるほうがいいか・・・。

 またしても、親族会議を開く矢島家。
5人の相続分の中で私の相続分が一番損、と高橋に教えられた通りに
訴える藤代。
 話の流れから宇市が隠し持っている雪村の掛け軸に話が及ぶと
そつなく、資金繰りで困った時に売ったと説明する宇市。
 文乃に最初は「矢島家のためにおろしていだだけますか」と言っていた
藤代、文乃がすっとぼけると「おろしなさい!」シャーーーン♪

 いやー、何て面の皮の厚いたぬきなんでしょう・・・橋爪 功。
憎憎しいほどだね〜。
しかし、愛人役の伊佐山ひろ子・・・もともと愛人顔なのですが、
年令を経て年寄り猫のような容貌になり、愛人生活の長さを思わせます。
 しかし、文乃、呼ばれたからってなんでいちいち出かけていくのかね?
この人ずっと耐えていくのみなのかな〜。
つまらん・・・そんな貞淑で一途そうには見えないのに・・・。
もっとガツガツしている役の方が合ってるのに。
 やられっぱなしじゃなーーー。

「おとなの夏休み」第三回

 さて、「プチタミ」のカップをいつまでもながめているみゆき(寺島しのぶ)、店にまで持ってきている。

 うーん、こういう人は誕生日とか結婚記念日とかイベントに情熱を
燃やすんだろうなあ・・・。それともこの脚本家は、主婦とはそういうもの
と思ってるのでしょうか。

 バーの方は、毎日閑古鳥が鳴いているにも関わらず
体力だけは消耗する毎日。
優(中越典子)は海辺の人気者のサーファー少女A(佐田真由美)を利用して、男性客を呼び込もうと計画する。もくろみは当たって、急に大繁盛。

 35歳すぎての、二重生活はキツイでしょう。
睡眠時間を削れば、即、外見にも体調にもはねかえってきます。
ひと夏だと思えばこそでしょうか。
 しかし、みゆきの服装は、昔の水商売の奥さんふうというか・・・
もう少しカジュアルでもいいのではないでしょうか。
 しかも、夫の会社にチラシをFAXするのはちょっとどうでしょうか?

 注文通りに飲み物を作らず、適当にやろうとする優に壽美子(中島知子)が
説教をしているうちにケンカに。
「アンタこそ、もっと笑顔になれば。力が入りすぎなのよ!」
「アンタの留学は逃避よ!」

 まあ、それぞれ言うことはもっともなんですが・・・
個人のプライベートよりも、仕事のやり方について三人の
意志を統一させておかないとねー、破綻するの目に見えてるでしょ。

 優の恋人の健人が友達と一緒にプチタミ(カタカナで書くと別の店のようですが・・めんどくさいんで)へやってくる。
優は、彼を意識して、わざと他の男の子と仲良くしたり、
健人もわざと壽美子のことを褒めて、携帯の番号を渡して優の気持ちを確かめようとする。
しかし、久しぶりにときめいた壽美子はまいあがってしまう。

 壽美子の「どうせ宗教か洗剤を売るのよ」という台詞には
笑っちゃいましたが、普通はまずそう思うでしょう。
しかし、この脚本家、35歳の女性に共感して書いているのではなさそうです。
 仕事にがんばっている女は、男に声もかけられたことがないので、
あっという間に舞い上がってしまう。そこをかわいいと取るか、
哀れととるかは人それぞれだと思いますが、
どこかで見てきたような場面を書いて
お茶を濁しているようにしか思えないのですが・・・。

 会話のない夫(石黒賢)に手紙を書くみゆき。
「十年前、毎日がジェットコースターのようでした。
今は静かな凪いだ海です。あの頃にリセットしてみたいと思うのは贅沢でしょうか」
読んで、やっとプチタミのことを思い出した夫、
カップを持ってみゆきの元へ。
そこで彼が見たものは、マツケンサンバに合わせてみんなで踊るみゆきの姿。
「君がホントにやりたかったのはこういうことなのか!
僕たちの頭金をこういうことのために使いたいのか!」バシッ!!
『わたしは十年ぶりの外の世界にはしゃぎすぎていた』
海へと走り、雨に打たれながら泣くみゆき。

 ひょえーーー!!
マツケンサンバを踊ることがそんなに悪いことなんか?!
確かに調子に乗っていたかもしれんが、公衆の面前でビンタされるほど
悪いことなんでしょうか?
 しかも、頭金のことでしつこいし・・・
みゆきの手紙にも疑問が・・・。
「凪いだ海」じゃだめなの?
そりゃ若い頃は毎日がお祭りみたいで楽しいかもしれんが、
だからこそその後にくる落ち着いた生活が楽しめるんじゃないのかなー?
と思うんだけど・・・。
 結局この脚本家の人は若い人というか、
若さの方がすばらしいと思っているのかなあ・・・。
年令を得る事によさは認めたくないというか・・・。

 ああ・・・せっかくのGONTITIが泣いています・・・。
久々に「モンローウォーク」を聞けた事が収穫でしょうか。

 このドラマ、微妙です・・・。 

「女系家族」第二回

 今週のキーワードは「私はあなたの味方ですよ・・」
様々な場面で、この言葉がささやかれていました。

 まだ続いていた、矢島家の親族会議。
文乃(米倉涼子)が妊娠していると言った為に、三姉妹からは責めの言葉が・・。
「産ませていただきます。お父様も喜んでくださいました」
「いっそ、始末なさったほうがよろしいんじゃ」
金で解決しようとする姉妹と金はいりませーんの文乃の話し合いは平行線
で、矢島側の怒りをかき立てるばかり。

 しかし、何で妊娠しているなんて言ったのかね?
会った瞬間にそんな事言ったらおそろしい展開になるってわかるだろうに。
いったい、どういう作戦?

 日舞の家元(高橋克典)に相談にいく藤代(高島礼子)。
高橋に、後で法外な金額を要求されるよりは、
1千万ぐらい渡して解決しておいたほうがいいとアドバイスされる。
「僕はあなたの味方ですからね・・・」

 しかし、この家元、踊りの練習しているだけなのに、
あのねっとりした視線はなに?また、何か特命を命じられているのかい?
すごくあやしいんですけど。こんな男しか頼れないなんて、
やっぱり藤代も世間知らずなのね・・・。

 一方、三女の雛子も叔母(浅田美代子)と密会中。
「いくら兄弟でも女同士って油断がならないわよ〜。
私が雛子ちゃんに力を貸してあげるから2人でがんばりましょう!」
と、その気にさせ、雛子の相続したものを調べようとする。

 見ていてげんなりするほどの俗物ぶり・・・。
しかし、浅田さん、「からくり」に出ているときのボケぶりとは大違いの
いやらしく打算的な叔母になりきっています。
 若い娘はこんな叔母のそらぞらしい言葉も本気で信じてしまう
のでしょうか・・・?
これが育ちがいいってことなんでしょうか。

 文乃の家を突然訪ねる宇市(橋爪 功)
こちらも「わたしはあなたの味方ですから」と文乃懐柔作戦を。
そこへ表具やが預けていた掛け軸を持ってきた。
何とそれが3千万はくだらないという雪村のもの。
「本宅へ返して下さい」と頼む文乃の言葉を受けながら、実際は
自分のものしてしまう宇市。

 もう、ほんと、誰も信じられないね。

 作戦を変え、下でに出て、お金を受け取らせて
「今後一切矢島家とは関わらない」と一札書かせようとする藤江。
しかし、きっぱり断られ、きーーー!

 いや〜、このドラマ漢字の勉強になるわ。
じょけいかと思えばにょけいだし・・・一筆?とか思えば一札だし。

 矢島屋の新作着物講習会に行かされる文乃。
会場で文乃を見つけた千寿(瀬戸朝香)は着物のモデルになってちょうだいと
命じ、帯をきつーくしめさせて文乃を苦しめる。
 ニヤリと笑う千寿。
さすがに、婿養子(沢村一樹)に「やりすぎだったんじゃないですか」と諌められるが、子供ができない悔しさで
「女として最高に幸せなあの女が急に憎らしくなったのよ!」と訴える。

 こえ〜、しかもすごい堂々としていて、逆ギレふうなのに
他人の意見の入る隙間を作らないこの断固とした言い方、
ここまで来ればりっぱだわ〜。

 三人で話しているうちに、本当に妊娠しているかどうかを確認しに
文乃の家へ行くことに。プラス叔母の四人で文乃の家に現われて
傍若無人にふるまう。飾ってあった嘉蔵の写真も取り上げ、泣いて頼む
文乃をつきたおす。さらに、病院へ行って本当に妊娠しているか
調べましょうとつめよる。

 何か単純にいじめの構図なんで、見ているとストレスがたまります。
だまって耐えてないでアンタも何か言いなさいよ!と
文乃にもいらいらが・・・。
 この人はしばらくの間、矢島姉妹に翻弄されるのでしょうか。
身を守るために防犯ブザーとか取り付けたほうがいいんじゃないですかね。
あと、ポットを使うと助けが来るとかさ・・・。
足元のボタンを押すと警察に連絡が行くようになってるとかさ。
 まじで、こわいよ。

 文乃の周りをうろつく高橋は今後どうするつもりでしょうか?
文乃に本気で惚れちゃったりするのか?
それとも、あくまで藤代側について甘い汁を吸おうって言うんでしょうか。

 ちょっと、いじめばかりでは、客は引っ張れませんよ。
ここらへんで別の流れにもっていってほしいなあ。

「おとなの夏休み」第二回

 夫(石黒賢)に海の家をやりたいと宣言するみゆき(寺島しのぶ)。
「専業主婦だってやればできる。ようすけだって視野が広がるかも」
「無理だ、君には」

 うーむ、私が夫でも反対するかも・・・

 壽美子(中島知子)は、がんだと思っていたら良性だったため、会社を辞める気がなくなり海の家経営をやめたいがなかなかみゆきに言い出せない。
はりきっているみゆきは壽美子の会社にまでやって来て、海の家の相談を
始め、壽美子を当惑させる。

 電車に一人で乗ったのも久しぶりとか言って、壽美子の言うことに
ぜんぜん耳をかさないでマイペースのみゆき。
おばさん丸出しでは・・・?
 さらに、場所も考えず「会社辞めるんでしょ?」と言いはなったり、
自分の新婚旅行の思い出話に夢中になったりして、
ちょっと、アンタ、いいかげんにしなさいよという感じが・・・。
 このように状況も読めない相手を共同経営者に選ぶのは心配です。

 倉田のところに海の家の権利を放棄しない旨を伝えに行くみゆきと壽美子。
交渉は壽美子にまかせて、あちこちに自分の名詞を配りまくる。

 ちょっと、ここら辺は見てて腹が立ってきました。
重要な話になると、壽美子にまかせて必要な資金260万に関しても
「大丈夫、大丈夫、何とかなるでしょ・・・」
結局自分でやってないじゃん、友達頼ってばかりじゃん。
自分の意志で海の家をやることにしたんじゃないんかい?

 やっと一緒に海の家をやらないと言い出せた壽美子。
「体調最悪だし・・・」「体調いいよ、顔色もいいし」
「ごめんなさい」「約束したじゃない」
「一人じゃできないって」
「できるよ!私のこと何もできないって思ってる。世間知らずで経済力なくて、だから・・リセットするの!うそつき・・・うそつきーー!!」去る。

 そりゃ、アンタ、今までの言動を見ていると何もできないって
思わさるでしょーがー。
「体調悪い」と言っているのに「体調いいよ」と言い切るみゆき・・・
ちょっとこわかったです。
 このみゆきがよく使う「リセット」という意味が
いまいちよくわかりません。
リセットというのは今までの記録を全部消し去って新しくやり直す
ことなのではないのか?
 でも、それじゃ35歳でがんばってやる意味がないんじゃないのかなあ・・
今まで生きてきた記憶とかいろんな失敗とか受け入れて、
やっていける35歳という今だからこそなんじゃないのかなあ・・・
それを否定することないと思うんだけど。
よくわからん。

 意気消沈しているみゆきの前にまた突然、優(中越典子)が現われる。
店を二軒経営していてバーテンダーの腕もあると自分を売り込む。
みゆきは、早速店のコンセプトを説明して一緒にやることにする。
 さらに、食品衛生責任者の資格もとってやる気マンマン。

 合ったばかりのこんな調子のいい女(優)を信用するとは
人がいいにもほどがあります。
このみゆき、今までだまされなかったのが不思議なくらいです。

 海開きの日、みゆきの事が気になっている壽美子。
海を見ていたらもよおしてきて、みゆきの店のトイレを勝手に使って
うろうろしているところをみゆきに見つかってしまう。
「ここへ来ると私が私になれる。
今の私に必要なのはこういうより道なんだね」
改めて共同経営を申し込む壽美子。
 更年期障害であることを告白して、寂しくなる壽美子を
「壽美子はきれいだよ」と伝えるみゆき。

 やっぱりね、女の人はこういう言葉を受けなきゃだめですよ。
花と同じで水を与えないとね・・・なんちて。
みゆきはやさしさもあると思うが、たぶんその人が求めている言葉が
分かっているんだと思う。
 しかし、中島台詞棒読みでは・・・
そして、寝起きの顔がベムに似すぎでは・・・
 
 雨が降ってきて、いすやテーブルをみゆきたちが片付けているのに
酒を飲んでのんびりしている優。
思った通り役に立ちません。
 普段は対立している(と思っている)20代と30代がひと夏の経験で
仲良くなるとかいうコンセプトなのでしょうか?

 なんかこの海の家いろんな意味で危険がいっぱいです。
次回も見ると言い切れないものがなにかあるような・・

「女系家族」第一回

 さてさて、第一回は2時間と出た「女系家族」。
社長の矢島嘉蔵(森本レオ)の葬儀から始まり、愛人だった浜田文乃(米倉涼子)の回想をからめながら、登場人物たちのキャラクターと状況が説明されます。

 葬儀でも仕切りまくる矢島家長女の藤代(高島礼子)、
離婚して実家に戻ってきている。
次女の千寿(瀬戸朝香)、矢島商事を継いでいるその婿の良吉(沢村一樹)、
お父さん子だった三女の雛子(香椎由宇)、
何かと口うるさい叔母 芳子(浅田美代子)、
社長から一切をまかされていた専務の大野宇市(橋爪 功)通称宇市さん、
藤代の師事している日本舞踊の梅村流家元(高橋克典)。

 米倉涼子はノーメークに見せたメイクで地味に生きてる
金よりも愛・・という女性を演じております。
入院中の森本レオに好物の切干大根と卵焼きを
持っていったり、宇市(橋爪功)と合っている時も
「心の底から愛する人は生涯でただ一人と思っています」と言うなど
愛情を強調する。
しかし、宇一に「矢島家の親族会議気がかりじゃないですか?」
とふられると、あいまいな笑みをうかべたり、ラストで
「お父様の子供をみごもっております」と発言するなど
本当はどうなのよ!という女性。
 矢島家の皆様の前で攻められてもしっぽは出さないし・・
あくまで低姿勢をつらぬいていますが・・・逆にあやしいような・・。
多分ドラマが進むに従ってどんどん変貌していく恐ろしいキャラと思われる。

 専務の橋爪 功。
この人いいおじさんを演じる時はほんとに信じられる知的なおじ様なのですが
今回のように性悪たぬきのような番頭をやらせると、
リアルに世間のアカにまみれた一筋縄ではいかない男になりきってて
すごいです。

 次女の婿役の沢村一樹・・・こいつもこずるい男です。
家の中では長女に気を使ってうまく立ち回り、
奥さんの瀬戸朝香には敬語、ベッドでも主導権を握られているという
一見ストレスにがんじがらめという感じですが、そんな中をすいすいと
泳ぎ回る生き上手。今後多分、秘書の田丸何とかと、できると見た。

 次女役の瀬戸朝香。
いつのまにこんなふてぶてしい女の役をやるようになっていたのでしょう。
Age35
に出ていたときは強気だけど実は健気という女性を演じていたのに・・・
いや〜貫禄あるわ〜、小さい時からこういうふうに育てられたんだろうなー
という気位の高さ、贅沢になれた様子、周りの人間を奴隷化するような物腰、
すばらしいです。

 そして、長女役の高島礼子様。
いや〜姉御っすね〜かっちょいいっす。
着物での動きもさすがに決まってるし(三女役の女優さんは、ちょっと着物に
なれていない感じがしました)
ぴしり、ぴしりと鬼のような台詞をぶつけても、品があります。
そりゃ、高知東生もついていくわ・・・

 高橋克典は梅村流の家元さん。
長女のスパイとなったり、相談にのってあげたり・・・
「力になりますよ・・」普通の台詞なのにな〜んかすけべっぽいぞ。
家元だというのにこれからも身軽にあちこち出没しそう・・・
けっこう気になるキャラです。

 来週は米倉いじめがあの手この手で・・・
女優さんたちを見るだけでも楽しいです。

 


「おとなの夏休み」第一回

 さて、「おとなの夏休み」第一回。 

 団地に住む34歳の主婦、琴原みゆき(寺島しのぶ)はヘルバー先のおばあさんから海の家の営業権を遺言で譲られる。
受ける気はなかったが、中学の同窓会で20年の間音信不通になっていた親友の榎木すみ子(中島知子)と気まずい再会をし、対抗意識から酔った勢いで海の家を経営すると言ってしまう。
さらに息子が学校の作文にそのことを書いたため引くに引けない
状態に・・・。
 そして、夜の生活も充実し夫(石黒賢)に愛されていると思っていたのに、
実は夫の義務だったと知りショック。そして、とってもいい子だと思っていた
息子が実は「良い子脅迫観念」という病気だと診断され、
子育てにも自信を失う。
 一方、キャリアウーマンで順風満帆に見えたすみ子の生活は、
実は仕事はストレスがたまるいっぽう、体調が悪くて病院へ行けば子宮癌の疑いが・・。会社を無断欠勤してさまようがみゆきの元へ。

 話しているうちに自分達の実情を知り、和解する二人。
そして、海の家をやってみる決心をする。

 と、まあ最近のドラマにしてはのんびりした展開というか、
一回目で24分延長だったのですが、もっと長く感じたぞ。

 オセロ中島知子はドラマなれしているのか違和感はないが、
表現力がいまいちのような・・・。

 さて、主役の寺島しのぶ・・・主婦にしては色っぽすぎるような・・・。
そして、野生的すぎるような・・・。
そこがこの人の魅力なのでしょうが、平凡な主婦という枠におさめるのは
難しいような気がします。
 ところで、映画の番宣などでこの人をTVで見ていると、
失礼ながら目の下のくまがいつもくっきりしていて、
もう少しケアをした方がいいのでは・・・と思っていましたが
このドラマでは気になりません。

 夫は、ちょい役王の石黒賢。
イメージなのか何なのか、この人ってすごく頭の固い男の役が多いような。
今回も一見相手を理解しているかなような優しさを見せながら
実は理解する気ゼロの夫をそつなく演じています。

 そして、ラストに突然現われた謎のケンカごしの女、中越典子。
まあ、ドラマっぽい登場といえばドラマっぽいが、失礼すぎるぞ。
こんな社会性の薄い女性とどうして一緒に海の家をやるはめに
なるのか・・・次週のお楽しみ?

 なーんか、かなり地味なドラマになりそうな予感なんですが・・・
寺島しのぶにちょっと興味があるので来週も見ます。
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