トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「てるてるあした」

「てるてるあした」最終回

 やっと笹乃館へやってきた慶子(荻野目慶子)だったが
久代(草笛光子)の容態を聞いても「な〜んだまだ生きてたんだ」と
態度が悪い。
 さらに、久代に会うのもできればやめたいふうだし、照代(黒川智花)の部屋に
泊まる事にも拒否反応を示す。
 しかし、目を覚ました久代の元へ連れて行かれる慶子。
「照代を変えたのはあんただよ、30年前のあんただよ・・
あんたはもっと自分の事を好きにならなきゃいけない。
もっともっと自信を持たなきゃいけない。
だって、こんないい子を育てたんだから」

 笹乃館に来た慶子は子供に戻ったようにびくびくしていました。
そして、子供の頃の自分に対峙することを恐れていた。
それほど、慶子にとっては辛く苦しい思い出だったのでしょう。続きを読む

「てるてるあした」第十回

 やす子(福田麻由子)が母親(荻野目慶子)だと気づいた照代(黒川智花)は
初めてその事を久代(草笛光子)と話し合う。
「あんたが家に来た時、最初は嫌がらせだと思った。
やす子は筋金入りの問題児だったからね。
嫌な事はいっさいしない。
気に入らないことがあると暴れだす。
私が見てきた中であんな強情な子は見たことがなかった」
「でも、久代さんのことは好きだったんじゃないの?」
「居場所がなかったからだろ・・
とにかく、私は力が足りなかった・・そりゃもう情けないぐらいね。
照代、私はもう長くない。
明日なのか、一ヵ月後なのかわからないけど。
だから私の代わりにがんばってほしいんだよ」

 久代の死が近いことを受け入れられない照代。
そりゃそうでしょう、照代にとっては今は大事な肉親となっていたんですから。
「死ぬなんて絶対許さない!認めない!」
やっとみつけた居場所がまたなくなってしまう・・・
 しかし、飛び出して自転車でささらの町の空気に触れているうちに、
久代のためにできることは何かと見つめ始める照代。続きを読む

「てるてるあした」第九回

 照代(黒川智花)は、またやす子(福田麻由子)の昔の場面を見せられる。
つり橋の上から死のうとする母親を必死で止めるやす子。
「何で私のために生きてくれないの?!」
 その事を久代(草笛光子)に尋ねるが、
「今更過去の事をほじくりかえして何になるんだい」と相手にしてくれない。

 大八(ブラザートム)さん、よく久代さんの面倒をみていますね〜
でも、何で身につけているもの全てに値札が付いてんの?
いつも、店の商品を着て出てくるのかい?

 夏江(大森暁美)が祐介のためにおもちゃのピアノを持ってきた。
それ以来、ピアノのそばにやす子が現れるように。
照代はやす子が何をして欲しがっているのかを捜し始める。
運命の向こう


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「てるてるあした」第八回

 照代(黒川智花)はささら日報の記者だと言う伊勢崎章吾(東根作寿英)と知り合う。
伊勢崎は自分はテレパスだと言って、照代の事やサヤ(木村多恵)のことまで当てる。
 その夜、祐介が熱を出しててんやわんやしていると伊勢崎から電話が。
「君のSOSを感じてね」
すっかりテレパスと信じた照代は伊勢崎の車でサヤと祐介を病院に連れていってもらう。

 さて、完全看護を理由に追い返されたサヤは笹乃館に戻り
自分が伊勢崎に騙されて、祐介を連れ去られた事を知る。
義理の兄夫婦から贈られたぬいぐるみに盗聴器が隠されていたため
サヤ達の会話は筒抜けだったのだ。
「このやろ〜!今に見てろよ!」久代・照代

 あら〜久代(草笛光子)さんを本気で怒らせちゃいましたね。
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「てるてるあした」第七回

 市場のバイトをクビになる照代(黒川智花)
「あんたが俺の隠し子じゃないかって噂がでてさ」大木(佐藤二朗)
バイト代と一緒に台車ごとの野菜を餞別にくれる大木。
ついでに、お金持ちになれるいう「リッチマンコイン」をくれる。
 エラ子に渡した途端におばあちゃんからお小遣いをもらうエラ子。
本物?!

 佐藤さんの出番もこれで終わりか〜残念だわ〜
あと会えるのは「ブス瞳」だけか〜
 笹乃館の前では「平川地1丁目」が路上ライブをおこなっている。
「ささらが生んだ初めてのストレートチルドレンよ」夏江
ご近所さんも集まって、楽しそうに聞き入る皆さん。
皆さん同じ方向に肩をゆすって、正しいですよ〜
「一日さ〜どらぐらい稼ぐの?」照代
「・・○○○○・・・」
「!」
自分も稼ごうと歌い始める照代とエラ子。
途端に散っていく客達・・

 主題曲を歌っている「平川地1丁目」さん、初めてお顔を拝見しました。
何とも心に染み入る歌詞とメロディー、それにぴったり合った歌声。
ほんとうにいい主題歌です。
 ところで、「ささら焼き」ってどんなの?
前のドラマでも出てきたのかな?
「日本一のおいしさ」って書いてあったけど、気になるわ〜
運命の向こう
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「てるてるあした」第六回

 久代(草笛光子)は風邪による熱で倒れただけだった。
ほっとする一同。しかし、大事をとって入院することに。

 入院先の先生も久代の教え子。
他に先生はいないのか?
さて、最近入院を体験した末広屋の店長ブラザートムさんが心配そうについていました。
久代のように毅然とした厳しさを持った先生は昔はたくさんいたように思いますが、
厳しくても本当の愛情と言うのは必ず伝わるはず。
教え子達は、それを知っているから、久代のことを慕ってるんですね。

 珠代(富士真奈美)から久代にも身内がいたことを知らされた照代(黒川智花)
「そっか〜オニバーにも家族がいたんだ」
一人息子が東京で銀行員をしてるらしいが、その嫁と久代の折り合いが
悪くて音信不通になったらしい。

 今回はやす子から照代へのアピールがかなりありました。
照代が自分の部屋に入ると、また教室にいて過去の久代とやす子との30年前の出会いの再現が行われる。
 やす子に導かれて久代の部屋に来た照代はそこでアルバムと挟まれていた
新聞記事を見つける。
アメリカで母親にネグレクトされた女児がたった一人で冷蔵庫にあるケチャップやからしを食べて生き延びたという記事。
 サヤと二人で真剣にやす子のことを調べることにする照代。続きを読む

「てるてるあした」第五回

 またやす子が現れて、あの謎の絵を置いていく。
久代(草笛光子)に聞いてみるが「わたしゃ知らないよ」
悩んでいる照代(黒川智花)の元にまたやす子が・・
「これ、何なわけ?」
「大嫌い」

 まあ、幽霊だからそんなにぺらぺらしゃべる訳もないんだけど、
喋ってくれ〜せめてヒントを!
末広屋の主人、ブラザートムさんが戻ってきましたね。
しかし、何でずっとブランド札?値札?つけたまんまの眼鏡をしてるんだ?
照代へのおみやげ、象の卵もいつのまにか割れてるし・・・

 サヤ(木村多江)に話してみる照代だが、自分も夫の幽霊に会ったと話すサヤに何故かむかむかしてくる。
「それって自慢ですか?サヤさんはみんなから心配されて優しくされて
私とは真逆ですよね。
ずるくないですか?!
自分のこと弱いなんて!そう思うなら強くなればいいじゃないですか!」

 照代にしてみると全てを受け入れているような大人のサヤを見ていると
イライラしてくるのかも。
でも、優しいサヤに甘えているだけかもしれませんが。
「てるてるあした」主題歌運命の向こう
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「てるてるあした」第四回

 さて、久代(草笛光子)の紹介でささら市場で働くことになった照代(黒川智花)だが、かなり遠いのでぐったり。
一方、サヤ(木村多江)も同じく久代の紹介で近所の不動産屋の電話番をすると
知って照代はムカーーーー。何でサヤさんばっかり・・!
 しかも、祐介と何故かエリカの娘の世話まで頼まれてしまう。

 市場の上司として佐藤二朗さんが出ていましたね〜
めずらしく普通の役でしたが、言葉は荒いけど実は
暖かくて苦労人の雰囲気がよく出ていました。

 市場までの足として珠子(富士真奈美)が古い自転車を貸してくれる。
しかし、こぐと女の人の歌声が聞こえてくる・・
どうやら、ささらの昔の子守唄らしいが。

 しかし、この自転車へんなもの(何か玉みたいの)がいっぱいくっついていましたがアレは何?まさにゾンビ〜自転車。

 自分より常に優遇されるサヤにイラつく照代は、サヤに優しくなれない。
気にして部屋に来たサヤがガラスの林檎に触ろうとして落として割ってしまう。
心のささえをなくしてしまったような照代。
割れたガラスを見つめて
「いいじゃん・・どうせお母さんは憶えていないんだから・・」

 毎朝照代がバイトに行くのをじっと見ている久代。
『また見てるよ・・』見張られていると思ってる照代ですが、
愛情のある目で見守ってくれているとわかったら、寂しさも違ってくるのに・・


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「てるてるあした」第三回

 さて、久代(草笛光子)にこきつかわれてバイト探しも思うようにならない
照代(黒川智花)。
「人使い荒すぎなんだよっ!!鬼バー!」

 ホント、近所の家の靴まで磨かされて、シンデレラ状態。
でも、だんだん労働の喜びがわかってきたようで・・
そんな自分にびっくりの照代。

 バイト捜しに四苦八苦しているところで苦手ないつもの女子高生偉子(高部あい)
に会ってしまう。
「かわいそ〜まだバイト見つかってないんだ?まるでシンデレラみたいだよね〜」
何故か照代の事情を知っている偉子は自分には千里眼でなんでも見えると
いろんな予言をする。

 ところで、いつも変装して街をあるいている笹乃館の住人五木さん、
まさに謎ですね〜でも、解明して欲しくないです。
よくこういう物語だとラストに謎が解明されて、ほっとはするんですが
がっかりすることも多いんで、できればずっと謎のままでいて欲しいです。

 サヤ(木村多江)はエリカ(さくら)の紹介でスナックで働くことにする。
親身に人の話を聞いてくれるサヤはあっという間にスナックの人気者。
 照代は夏江(大森暁美)から、ある女の子を尾行して身辺調査してほしいと
頼まれる。それが偉子だとわかった照代は予言が当たったこともあって
引き受ける。

 いや〜こういう哀しげで素人っぽいサヤの人気が出るのわかりますよね〜
何かほっとけないようなものがあるんでしょうね。
一緒にいたらいらいらするかも知れないけど(ほほ・・)、
つい面倒見てあげたくなっちゃうような・・・エリカとはいいコンビなのかも。


「てるてるあした」主題歌
運命の向こう
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「てるてるあした」第二回

 照代(黒川智花)は家から大事に持ってきたガラスの林檎を部屋に飾る。
一方、サヤ(木村多江)は夫の霊がついた陽太(金子昇)と語り合う。
「オマエがどうしようもないほど困ったら必ず助けに来る」
ほっとするサヤ。

 これは私の夢の映像化ですよ〜
うちの夫に死んだら出てきなよと(あくまで私は生き残るほう)
言ってあるんで非常に楽しみにしてるんですが、
それにはまず、夫に死んでもらわないと・・・

 さて、厳しい笹乃館での暮しに嫌気がさしている照代の元に
両親がおみやげを持って迎えに来る。
宝くじが当たって借金も返済できたらしい。
ずっと食べたかったフライドチキンにかぶりつく照代・・・
 ・・んが・・・もちろん夢。
久代(草笛光子)に叩き起こされ掃除を命じられる。
 近所の変人達が近づいてくるのもうんざり・・

 毎回ランニングしている姿しか見ない五木さん・・
番組HPでも謎の男となってますが、今後どんなふうに照代に関わってくるのかしら。
って最後まで関わりあわなかったりして。

 さて、照代は末広屋に壊れた時計の修理を頼みに行って、代わりの時計を貸してもらう。
店長は「その時計は持ち主に幸せをもたらす時計」だと言うがもちろん信用しない照代。
しかし、その時計が時間を戻すことのできる不思議な時計だと気づいた照代。
「幸せって時間が巻き戻せるってこと?
もしかして一年前まで戻せる?お父さんがリストラされる前まで・・」

 いや〜ん、
何だか昔懐かしい「NHK少年ドラマシリーズ」の「タイムトラベラー
を思い出すわ〜。夢中で見たもんさ〜
 この扉の向こうは別世界につながってるかも・・と信じていたあの頃。
わたしゃ、かなり大きくなっても信じてましたよ〜(汗

 このミステリータウンささらでの最初の不思議がタイムマシン・・・
少女の夢ですよね。
 でも、実際に使うとなると、かなり過去までさかのぼるか、
ちょい過去に何べんも戻るかで迷いますよね〜
 照代ったら風に飛んでいった千円を取り戻すのに使ったりして
(貴重な最後の千円だが・・)
あと一回しか使えないよ〜。続きを読む

「てるてるあした」第一回

 何の期待もなく見てみたのですがすごくおもしろかったです。

 父親の作った借金のために両親に見捨てられて、
親戚だというささらという街の笹乃館の鈴木久代(草笛光子)の元へ追いやられた照代(黒川智花)。
 この主演の黒川智花さん、いいですね〜
私、初めて見ました。
わがままで気が強くて贅沢に慣れているお嬢ちゃん。
どんな場でもうまくやれるしやってきたという自信があったのでしょうが、
この笹乃館に来てから調子が狂いっぱなし・・
でも黒川さんの悪態のつき方もほどよくて自然です。
 生き生きしていて魅力的ですね〜

 偶然同じ日から笹乃館に住むことになった水野サヤ(木村多江)と息子。
夫を不慮の事故で亡くして、夫の実家に息子を奪われそうになって
逃げている。愛する夫を失って生きる気力をなくしている。
 やつれきったサヤがどう変わっていくのか気になりますね〜

 笹乃館の主、鈴木久代(草笛光子)、元校長というだけあってかくしゃくとしており、照代にもびしびしと厳しく接します。
親戚ということになってますが、もっと何かあるのかもしれませんね。

 照代の母親慶子(荻野目慶子)、
逃げてるのにお気楽で楽しんでいるかのような不思議な女性。
照代が「私のことなんて好きじゃないんだよ!」と訴えたように
何考えてるんだかわからんような放任主義の母親。
 荻野目さん、いいですね〜
贅沢好きでお金使うの大好きってのが合ってます。
この人がやるとただ享楽的に生きてるように見えても心の底に何かあるように見えてきます。

 さて〜照代が笹乃館に来た時から照代にだけ見えている幽霊?
沢井やす子(福田麻由子)。
実は久代の30年前の教え子で笹乃館で暮していたこともあったらしい。
 最初出てきた時、座敷わらしかと思ったぞ!
でも、照代を川に連れて行ったり、教室の中にひっぱりこんで棒で叩きのめしたり・・同じような境遇の照代に何かを訴えている様子。

 こえ〜!でも合ってるわ〜
ちょっとかわいいトイレの花子さんみたい。
福田麻由子ちゃんファンにはたまらないですね〜
 何か久代の中にはやす子がらみの心の傷があるようですね。

 その他の登場人物、三婆の富士真奈美と大森暁美さん、
リサイクルショップ末広屋(この店の雰囲気も昭和っぽくて良かったです)
のブラザートムさん、サヤの夫の霊がとりついちゃう松本陽太役の金子昇さん、
それぞれ個性的ですが、全体的にもう連帯が取れてるようないい雰囲気ですね。
 ファンタジーの少し入った想像のつかないドラマになりそうです。
てるてるあした
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