トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「拝啓、父上様」

「拝啓、父上様」最終回

 さて、ナオミ一平兄弟説に取り憑かれた一平(二宮和也)のために
釈明に来た雪乃ちゃん(高島礼子)。
「アンタはあの人の子供じゃありません!」
「今さら言われても信じない!じゃあ誰なんだよ!」一平

 あら〜〜すっかり意固地になっちゃって・・
そんな一平のためにナオミ(黒木メイサ)に会いにいく雪乃ちゃん。
昔、津山(奥田瑛二)と恋人同士だったことを話し、
「何もなかったの・・すごくお父さんの子供欲しかったけど・・逃げられちゃったの・・」

 竜さん(梅宮辰夫)も一平のために動いたよ〜
連れられて行って見るとそこには津山先生が・・
「(雪乃とは)お互いに好きでした。
でも、2人とも若くてプラトニックな関係でした。
彼女のひたむきさが怖くて逃げたんだ。
私はあなたの父親じゃありません」津山

 ナオミと兄弟かもしれない・・と思った時と同じぐらいショックだったんじゃないでしょうか・・
『ほっとするようでもあり、何故だか寂しいような・・』
ナオミと兄弟なのは困るけど、この人に父親であって欲しい・・そんな思いは打ち砕かれてしまいました・・とにかく父親の事を知らないと前に進めない・・そんな気持ちもあったんでしょうか。
拝啓、父上様オフィシャルガイドブック―ドラマの舞台裏と神楽坂の魅力


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「拝啓、父上様」第十回

 正月の間、毎日夢子(八千草薫)のためにお弁当を作って届け、
その後は敷地内で待機・・・一平ちゃん・・アンタ、奉公人の鑑だよ・・・・

 ついに待ちに待ったナオミ(黒田メイサ)との鎌倉デートの日がやってきた。
予約の時間まで海辺を散歩する2人。
その間にナオミの家族に関するデータを集めようとしたけど
わかったのは母親とは死別してるってことだけ・・

 ナオミがつれてきてくれたレストランはホテルの中にある高級フレンチ・・
場慣れして堂々とふるまうナオミ、対しておどおどドキドキのわんこ一平・・
 ウェイター呼ぶのにパチン!って・・・
70年代のドラマではよく見ましたが・・
そんな事やった時に同席者はどんな顔してりゃ〜いいのでしょうか?
 でも、ナオミは完璧・・一平がワイングラスぐらぐら振り回そうと
微笑みで受け入れてましたよ〜

 ホントに謎なんだけど、ナオミは一平のどこに惹かれて会ったりしてるのでしょうか?
確かに純で性格は良さそうだけど、何度も『あれ?このシト大丈夫??』って
場面にも遭遇してるはず。
エリが一平に夢中になるのは一平が狭い世界のたった一人の若い男だからでしょうが、ナオミは?
若い娘にしてはめずらしく、タニマチ的な広い心で一平を受け入れてるのでしょうか?続きを読む

「拝啓、父上様」第九回

 イブの律子(岸本加代子)の言葉にショックを受け、新坂下には参加しないという思いがわいてきた筈なのに・・・
 忙しさにかまけて正月休みに入ればクビにはならないさ・・って・・
一生懸命考えたんだろうが・・・時夫(横山裕)に罪をスライドさせようとしてるようにも見えるぞ。
「お前のために考えたんだ」と恩着せがましい一平・・・
全てはアンタのせいぢゃ・・・
アンタ・・意外とちっちゃい男だったんだね・・
つーか・・やっぱり知恵が中学生の段階で止まってるのかしら?

 仕事納めの後、従業員同士の忘年会があり・・・
うっぷんのたまっている仲居達は悪酔い・・・
澄子が酔っ払ってしまったため、送っていった一平は澄子に襲われそうになる。

 激しいわ〜澄子さん・・・ベルト抜くの早かったぞ。
おまけに一平も「汚されかけたこの身・・」って・・

 マスターのところで落ち着こうと思って行ってみると、
今年の写りこみの成果をファイリング中のマスター。
自慢話を聞かされたあげく、説教され・・・
「水商売の女性っていうのはね、暮れから正月にかけて自殺する率が高いの!」と
雪乃ちゃん(高島礼子)の様子を見に行くよう言われる。
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「拝啓、父上様」第八回

 さて、先週の無法者一行VS時夫の事件はけっこう坂下で尾を引いており・・・
時夫(横山裕)は責任を感じて落ち込むし、
イブのエリ(福田沙紀)とのWデートからも時夫ははずされる。
「2人で楽しもう!」って・・・

 若いって恐ろしい・・・自分が好きなら相手もこっちを好きと?

 雪乃ちゃん(高島礼子)の「アンタ狙われてるわよ・・」の言葉がよぎる
一平(二宮和也)だったが、具体的に自分から何もできず・・・

 この消極的な態度が、もう保2世候補生の資格なのよ〜
組しやすそうな雰囲気が漂ってますもの。
 神楽坂の「養子倶楽部」・・ありそうな話ですが、どうなんでしょうか?
古くからあるお店で働いてるうちに、見初められて養子になるってパターンが
多いのかしらね・・
 保にお茶に誘われてマスターの店へ・・
保も悪い人ではないんですが・・竜さんと比べちゃうとどうしても小者感がでちゃいますよね〜
 それに一平と同じく人の風当たりを受けやすいタイプみたいだし・・
しっかりした誰かの下で働くことで能力が発揮できる癸殴織ぅ廚里茲Δ砲盡えますし・・。
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「拝啓、父上様」第七回

 ついに律子(岸本加代子)が従業員を集めて、今後の坂下について話をした。
坂下の土地を高層MS建設用地として売却したこと、
今の坂下は来年の3月で閉店すること、
再来年夏、新坂下は規模を縮小した形で再開すること、
従業員達の今後についてはまだはっきりと決めていない、と。

 「普段どおり働いて欲しいの。お願いします」とさずがに頭を下げた律子。
でも、従業員達の間に誰が残って、誰が切られるのか・・疑心暗鬼になるものも。

 まぁね〜一人ひとりの進退をはっきりさせちゃったら、
この忙しい時期に辞められても困るしね〜
でも、従業員にしてみたら、はっきりしてくれなきゃ勤労意欲も薄れるつーの。
 しかし、長い間働いてくれた従業員を切るんだったら、誠実にはっきりさせなきゃダメなんじゃないのかな〜?それで、辞める人が出てもそれは受け入れる覚悟をしなきゃ、クビなんて言い渡せないよね・・・
 
 ご近所のMS建設反対派の皆さんからは裏切り者扱いされるし・・・
もやもやした一平(二宮和也)は仕事が終った後、ナオミ(黒木メイサ)の働く店の前へ。
 仕事が終ったナオミとイヤホン(イアホン?笑)を方耳づつ分け合いながら、ゆっくりと歩いたりして・・・
  一平ちゃん、浮世のうさをすっかり忘れて・・うっきうき〜るんるん♪
初恋顔を見せてくれましたよ〜
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「拝啓、父上様」第六回

 松子が言った「竜さんが包丁を捨てるらしい・・」という言葉が気になってる一平(二宮和也)。
荷物をまとめて、パリへ行こうとしている竜次(梅宮辰夫)。
「フランス料理へ転向だ」
何故かナオミ(黒田メイサ)を伴って・・・

 って、夢っすね。
何か、この感じ懐かしい〜!
昔の倉本先生の脚本では、よく夢とか妄想シーンよくあったよな〜

 夢子に呼び出された一平。
迷惑をかけたお詫びに赤パンツを渡される。
んで、この前の失態を根掘り葉掘り聞かれるのだった・・・
「聞いたぞ〜揉んだな
エリを誘ってと第九のチケットを渡される。

 うわ〜取り込まれてますね〜
こうやっていろんな事が決まっていっちゃうんですかね〜
やっぱり、早いうちからお婿さんをキープしとかないとね〜
若い芽を見つけとかないと・・

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「拝啓、父上様」第五回

 盗人に入ったところを見つかってしまい、ショックで気絶した一平(二宮和也)。
目が覚めたら、律子(岸本加代子)、保(高橋克美)に詰問攻め。
女将さんに頼まれたとしか何も言おうとしない一平に、律子はキレて
「そこまで隠そうとするならアンタはもううちの人間じゃないわね!
明日から来なくてけっこうです!」
 シャク半(松重豊)にも殴られるし・・

 そこで竜次(梅宮辰夫)が解決!ですよ。
日本酒を湯のみについで・・・「ま、のもう」
さすがわかってるねぇ・・

「街ってのは形を変える。
この神楽坂もずいぶん変わった。それが時代の流れってやつだ・・・」
いい滑り出しだよ・・・

「お前が女将さんに義理立てするのはわかる。でも若奥さんも辛いんだよ。
どっちがいいの悪いの話じゃない。両方別々に苦しんでなさるのさ・・」
うまいねぇ・・・説得ってこうやるもんだよ・・・

「誰がかくまったのか当ててみようか?雪乃ちゃんじゃねぇか・・?」
一平が話したって形を取らないようにねぇ・・・
優しいなぁ・・
「責めないでやってください・・」
一平も偉いよ。言い訳じみたこと一切言わなかったよ。
で、竜次さんが夢子を迎えに行って一件落着・・・なんだけど・・・
一平の心の中にはしこりが残ったさ・・
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「拝啓、父上様」第四回

 夢子(八千草薫)の家出をしらない坂下では、いつも通りの1日が
始まろうとしていた・・・のに・・エリ(福田沙紀)ったら・・
「おばあちゃんのことほっといていいの?!
家出したのよ!自殺するかもしれないのよ!」板場で騒ぎ出すのでした。

 ホントにこの娘は〜
場所を考えないなさいって・・・
という訳で、夢子捜索本部が杉の間に設置され、
みんなで夢子の交友関係をあらうことに。
でも「○○さんはもう呆けちゃって・・」
とか「○○さんは死んでる」って・・・夢子さんも実はそんなお年頃だったのね。

 んで、エリ情報から巣鴨の占い師の所へ一緒に行くことになった一平(二宮和也)。
道中、夢子のことが心配で涙ぐむと
「大丈夫よ、お兄ちゃんっていい人ね
 巣鴨はご老人(おもにおばちゃん)たちのパラダイス。
ハイテンションな巣鴨ツウのエリが案内をしてくれる。
巣鴨に集まる人々を・・・ガモーナ(シロガネーゼみたいな?)
ガモーナファッション・・ガモカジ
ガモーナの定番・・・・・ゴム付き帽子、マイタオル、ゲルマニウム、下着は赤
ガモーナ人気商品・・・・モンスラ(もんぺ+スラックス)

 なるほどね〜なるほどなるほどなるほどね〜♪

小木のお姑さんだね・・続きを読む

「拝啓、父上様」第三回

 さて、亡くなった熊沢の旦那の本妻さん(森光子)が、
突然坂下に来ることになって
あわてる夢子(八千草薫)は竜次(梅宮辰夫)に電話で助けを求める。
「どうしよう・・・どうしたらいい?コワイ人付いてくると思う?」
一平にも「いざという時の用意にね、何か戦えるようなものを持ってお庭に
隠れてて頂戴!」と頼む。
 すりこぎを手にあわてる一平(二宮和也)に
「出入りすか?!お兄ちゃん」時夫(横山裕)

 どきまぎする夢子の姿に邪気のなさがよく出ていましたね〜
少女のまま年齢を重ねて来たって感じで、可憐ですな〜
「あぁん・・メールじゃなくて・・」ってのもかわいかった。

 「主人が長い間お世話になりながら、ご挨拶にも伺いもせず・・・
気が動転して、ご連絡することも忘れて申し訳ありませんでした」と頭を下げる
本妻さん。
「お預かりしたお守りは確かに主人の胸に抱かせました。
どうかご安心なさって下さい」

 全部ばれてるよ〜
「も、申し訳ございません・・(;~〓~) 」夢子
「どうかお墓に参ってあげてくださいましね。
もう一度、ここに来たかったでしょうね・・あの人・・」

 きちんとしたご婦人じゃないですか〜
さすが森光子さんですよ・・
毎日スクワット300回、卵2,3個食べてるだけあるわ・・
上品にしっかり生きてきた奥さん独特のオーラがあるわ〜、
おっとりした中にも、多少の事では動じない芯の強さも見えました。

 悲しみを共有するということはできませんでしたが、
ちゃんと奥さんにも愛されていたんだということを知ってほっとした夢子。
 もうちょっと若い本妻VS愛人だったら、
相手が死んだ後にも「自分の方が愛されていた」という競争が始まったりしますけど
本妻さんがいい人でよかった・・って心境、この年齢だから感じることが
できるんでしょうかね。
 でも、やっぱり人前で悲しみを語ることができるのは本妻さんだけ・・
そんな夢子の寂しさも感じました。続きを読む

「拝啓、父上様」第二回

 熊沢先生重態のニュースがTVで流され、病院にはマスコミが詰め掛ける。
そんな中、一平は夢子(八千草薫)から熊沢が入院している病院の婦長へのおつかいを頼まれる。

 中身がわからないものは持っていけないとつっぱねる一平が初々しかったですね。
それに対して
「無粋ねぇ・・あなた。
毘沙門天のお守り、あの人の胸に抱かせてあげたいの。
行くにもいけない私の気持ち、あんたそれぐらいわかってもらえない?」夢子

 まだ恋もしたことがない一平には「無粋」と言われても何のことやら・・
一方、同じような立場であった雪乃(高島礼子)は夢子のことを思って涙ぐみ
一平の手を握って「あんたの父さんも長くてキレイな指してた」と懐かしむ。
雪乃にとっては、一平の父親とのことはまだ過去にはなっていない記憶なんですね。

 2号さん、今じゃすっかり死語となってしまった言葉ですよね。
好きな人の死に目にも会えないし、葬式にも立ち会えない、
あくまでも影の存在として自分を主張することなく相手を思い続ける・・
そんな2号さんの生活を全うした夢子。

 その娘の律子(岸本加代子)は娘エリのためにも何とか一目だけでも
会う事はできないかと真田に頼むが、もちろん断られる。
そして、孫のエリは「実のおじいちゃんなのに何で会う事ができないの?」と
怒りの涙を流す。
 女の生き方も世代によって変わってきているのがよくわかりましたね。
律子には夢子の生き方を理解はできるが、黙っちゃいられない。
エリには夢子の生き方はまだ理解できないだろうし、
主張しようとしない2号さんの生活の意味がわからないでしょうね。続きを読む

「拝啓、父上様」第一回

 さて、夜明け前の神楽坂の風景からドラマは始まる。
第一回は登場人物の紹介って感じですね。

 田原一平(二宮和也)・・・老舗料亭「坂下」で板前修業中(7年目)

 小宮竜次(梅宮辰夫)・・・「坂下」の花板。女将の信頼が厚い。

 坂下夢子(八千草薫)・・・「坂下」の大女将。
              元政界の黒幕熊沢の2号さんだった。

 坂下律子(岸本加世子)・・夢子の娘。「坂下」の若女将。

 坂下保(高橋克実)・・・・律子の夫(婿養子)。竜次を立てて働いている。

 田原雪乃(高島礼子)・・・元芸者で今はバーを経営。一平の母親。

 「伝統的なものが時代の移り変わりの中でどうやって生き残っていくか」という姿が描かれるのでしょうか・・?

 夢子がずっと世話になっていた熊沢が倒れて、
後ろ盾のなくなった老舗料亭「坂下」の今後もどうなるかわからない。
 折りしも「坂下」周辺で高層MS建築の話が出ており、神楽坂で長年生きてきた者たちに選択が迫られようとしている。

 さらに、そのMS建築を水面下で進めようとしているのは元熊沢の秘書で政治家の真田であり、地元民が反対運動を進める中、律子は「新坂下」を実現させようと
積極的に動いている。
 そして、一平の下に入ってきた見習いの時夫(横山裕)はいかにもイマドキふうの
お兄ちゃんでがさつな上に常識もなさそうで一平を不安にさせる。 続きを読む
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2009年11月27日に
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