トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「臨場 シーズン1」

「臨場」 第10話  「十七年蝉」(最終回)

 撲殺されたと思われる女性の遺体の検死を行った倉石は、
女性が銃殺された後に殴られたことを明らかにする。
殺害現場の状況から、17年前に妻・雪絵(京野ことみ)が殺された時の事を思い出す倉石。
 そして、現場に残された銃弾の銃創から17年前の事件で使われたものと同じ銃が使われたことが判明しました。

 17年前、警官が襲われ、銃を奪った犯人は警官を殺害、
その後、主婦の大瀬恵美子を銃殺し、次の日に倉石の妻雪絵をも殺害したのだった。
 被害者の関係者は捜査に関わることができないため、倉石(内野聖陽)は
検視によって「仏の声をねこそぎひろう」ことができなかった。
無念の涙を流した倉石の代わりに、「ホシは必ずこの手で俺がわっぱをかける!」と約束した立原(高嶋政伸)だったんだけどねぇ・・・
 立原は途中から捜査をはずれ、犯人も見つからず、迷宮入りして時効を迎えたわけです。

 その事を負い目を感じてきた立原なのですが・・・
確かにね〜こんなにはっきり約束したのに昇進試験でしたっけ?選ぶっつーのは
ちょっとなぁ・・
もっとよんどころない事情だったらアレなんですが・・・
倉石はそんなこと気にしてないようだけどさ・・・続きを読む

「臨場」 第9話  「餞〜はなむけ」

 ども・・・今回のタイトル「餞〜はなむけ」を、ずっと「銭」だと思い込んでいて、
どこにお金が絡んでくるのかな〜とか思いながら見ていた者ですΣ( ̄ヮ ̄ノ)ノ

 さて、1週間後に定年を控えた小松崎刑事部長(伊武雅刀)から食堂に呼びだされ、
なぞかけをされる倉石の場面から始まりましたョ〜
10年前から名前のない年賀状が届いていたんだけど、今年は届かなかった。
女文字で、消印は青梅・・・心当たりはまったくないらしい・・・

 すぐに「去年、青梅市内で起きた変死事件は6件で、全て男性」と応える倉石・・
すげぇ・・・Σ(゜ロ゜;) 他の市内の変死件数も把握してるのか?

 「そのカレーとも、あと1週間でお別れですね」倉石
そう言えば、部長さんって毎回カレー食べてるよね・・

 その後、青梅市内のアパートの部屋でお腹にナイフをつき立てて死んでいた女性の遺体に
臨場する倉石班。
それがまさか小松崎刑事部長の過去に繋がるとは・・・
 包丁をがっちり握って刺しているところから、どうみても自殺だろ・・と思われたのですが、
倉石(内野聖陽)の見立ては「立原を呼べ!」でした。

 普通刃物で自殺する場合、手を離すか包丁を抜くんだそうな・・
致命傷となった包丁の他に、小さめの傷も見つかったことから、最初にナイフで刺した後、部屋にあった包丁を使って自殺に見せかけたらしい・・
 さらにクローゼットの取っ手に血痕が・・・
返り血を浴びた犯人がそれを隠すために、服をあさったと思われ・・・続きを読む

「臨場」 第8話  「黒星」

 さて、倉石初の黒星となってしまいましたが、彼はそんなこと気にしちゃいないようです。
部下である留美のため・・
そして、孤独のうちに死んでいった仏さんの思いをキッチリ拾うことができたんですから。

 臨場要請を受けた留美(松下由樹)は遺体の名前を見て、衝撃を受ける。
それは、昨日会ったばかりの友人町井春枝(渡辺梓)のものだった。

 留美、春枝、久乃(川上麻衣子)は警察学校の同期で、15年前、同じ男性を好きに
なったんだと・・
 久乃はその彼と結婚し退職、留美は失恋後ずっと独身、春枝はすぐに別の男性と結婚し、たま〜に電話で話す程度の関係だったのに、死の前日、春枝に突然呼び出されたのよね。

 んが、かつての恋のライバルとどんな話があるというのか・・
嫌々出かけていった留美は、主婦らしいぐちを言い続ける春江にイラッ・・・
「幸せの押し売りは止めて!あなたはもう私には何の関係も無い人なの。それがわからない?!」
と、言い捨てて帰ってきたのでした。

 で、風呂場で練炭自殺をしたらしい春枝の遺体と対面し、実は彼女は離婚して一人暮らしだったことを知り、衝撃を受ける留美。
立原(高嶋政伸)から事情を聞かれ、号泣するのでした。
「私のせいだ・・・私のせいで彼女自殺したんです!!」  続きを読む

「臨場」 第7話  「ユズリハの家」

 さて、今回倉石(内野聖陽)が臨場したのは鴨居から帯をかけて首をつって死んだと思われる老人の死亡現場。
第一発見者は娘の祥子(藤真利子)で、知らせを受けた夫の直樹(中村育二)が
動転して鴨居から降ろしたために、現場保存はされていなかった。
 遺書もあり、寝たきりではあったが移動は可能だった義太郎(西沢利明)の自殺に間違いはなさそうだったが、倉石の見立ては違った。

 「仏の自殺未遂を利用して、とどめをさした殺しかもしれねぇ・・」

・鴨居から首をつったんなら顔面が蒼白になるはずなのに、うっ血していた。
・義太郎の首には何か付着していた
・右足の甲と裏にうっ血の痕があった。
・そばにあった箪笥の取っての一つが緩んでいた。

 これらのことから、義太郎は箪笥の取ってに帯を通し、一方を自分の首にかけ、もう一方を足に巻いて自分の首を締め上げたと倉石は推理したんだね。
で、その後に誰かが首を絞めて殺して、鴨居で首をつった様に偽装工作したと。

 司法解剖の結果、倉石の説は証明され、科捜研の検査によって首についていたのは松ヤニだと判明。
松ヤニは野球のロージンバッグにも使われているために、野球部に所属していて
義太郎死亡時刻に、学校をサボっていた孫の義樹が疑われる。
 んが、ロージンバッグに松ヤニは含まれるが、科捜研で検出された成分とは一致しなかった。続きを読む

「臨場」 第6話  「罪つくり」

 いや〜今回は何か複雑なお話でしたね。
てか、このドラマ見てると勉強になるな〜
100円ライターの着火装置って、場合によっては凶器になるんだ・・・(´・∀・`) ヘー
5000ボルトにもなるんだ・・
 しかし、コレって一般に浸透している話なの?
発作で苦しむ夫を見て、素子さん(あめくみちこ)はすぐにこの殺人方法が
思いついたみたいだけど・・・

 新宿のホテルで変死体として見つかった女性・・・
心臓発作で病院へ運ばれ死亡した男性・・・
この何の関係もなさそうだった二人が、実はある事件で繋がっていた。

 ホテルの一室で亡くなっていた女性の死因を、所轄刑事は「病死」で片付けようとしたんだけど、
倉石(内野聖陽)の見立ては「頚部圧迫による殺し」。
 にゃんと巨体の男が時間をかけてじっくりと圧迫すれば窒息と同じ状態に
なるんですってよ!奥さん!怖いわね〜

 刑事達に指紋を取るよう指示する倉石・・・
さらに無くなったグラスと女性のバッグも調べるようにとな・・・
完全にこの場を仕切ってます・・・( ̄∇ ̄;)
臨場 (光文社文庫)
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「臨場」 第5話  「Mの殺人」

 さて、今回は意外なことに立原(高嶋政伸)と倉石(内野聖陽)の友情が感じられるストーリーになっていました。
それにしても素直じゃないんだからぁ〜
真澄タン(立原ね)ったら〜
「かくれんぼ」に連れてきても無言・・・で、飲み代だけ置いて去っていくという・・・
不器用さんねぇ〜

 さて、今回倉石が臨場したのは元アイドル歌手十条かおり(小島可奈子)の
転落死事件。
住んでいたマンションのベランダから落ちたのが原因のようだが、
倉石はクロロホルムで被害者を眠らせて落とした殺人と見立てる。

 部屋は旅行に出るつもりだったのかきちんと整理されていた。
かおりの手帳に「22時 M」と記入してあったために、「M」探しが始まる。
刑事たちは、まず元恋人で別の女性と婚約会見をした元サッカー選手の松川(友井雄亮)を疑うが「好きな人と会うのにシミの付いた服は着ない」という倉石の「女ごころ講座」を聞いて反論できない・・

 かおりの事務所の大西(佐藤正宏)は「M」じゃないし、かおりが誰かと会う予定だったことも知らなかった。
売れなくなった元アイドルのかおりの扱いにはかなりうんざりしていた模様・・・
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「臨場」 第4話  「眼前の密室」

 今回も男が思いっきり絞め殺される場面から始まりましたョ〜
爪あとが食い込むほど強い力で扼殺された工務店の社長・・
所轄刑事の大信田(石田圭祐)は、店内も荒らされてるし、物取りの仕業だと睨むんだけど、倉石(内野聖陽)の見立ては違いましたョ〜

 「内部犯だ。従業員・辞めた奴を調べろ」
その根拠は・・・「お月さんがさかさまだ」
 死体に食い込んでいた爪の痕は、普通なら三日月になるんだけど、
今回は「扁平」あるいは「三日月の逆」、いわゆる「スプーン爪」の持ち主によるものなんだと・・
 で、爪の変形の原因として「アルカリ性の剥離剤」が考えられる。
現場となった工務店の外にはその缶がたくさん並んでありましたわ〜
「こいつで仕事してた奴を調べろ、そいつがホンボシだ」倉石

 ( ゚д゚) 大当たり〜!!
そして、今回メインの事件は、その大信田刑事の妻加奈子(原久美子)が絞殺された事件でございます。
 非番にお花たちと愛を語り合っている倉石の元に臨場要請の電話が入り、
現場に駆けつけてみると、小松崎部長(伊武雅刀)が、じきじきに出張ってらっしゃる・・
 「警察官の妻が殺された・・・同じだな、あの時と」
立原(高嶋政伸)につぶやく小松崎・・・

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「臨場」 第3話  「真夜中の調書」

 さて、今回は団地の自転車置き場で見つかった死体・・・ですョ。
「かくれんぼ」でかなり飲んでいた倉石(内野聖陽)は「臨場要請」の電話を受け、
頭から水をかぶり、トマトにがぶついて、酔いを醒ましてましたわ〜Σ( ;゜▽゜)

 現場に居た所轄の刑事佐倉(小野武彦)と留美(松下由樹)は彼女が交通課に居た頃の知り合いで、佐倉はあと三ヶ月で定年。
これが最後のヤマになるだろうって言ってたわ〜

 死体にはかなり争った跡があり、血痕があちこちに飛んでおりました。
倉石の見立ては、凶器は小型の刃物で、致命傷になった傷の角度と右半身に傷が集中していることから犯人は左利き。

 すぐに物置に隠れていたホームレスの男が容疑者として確保されるんだけど、
連行される時に倉石がトマトを投げたら、男は右手でキャッチ。
「俺のとは違うな・・・」倉石

 佐倉たちは取り合えず「建造物侵入」で逮捕して、ゆっくりと殺しのことを吐かせることに。
男は2週間前から、事件のあった団地のあたりをうろうろして、警官に職務質問されてたらしい。
目撃者もいる。ほぼ男がホシで決まりって雰囲気に・・・

 だが倉石は佐倉に疑問をぶつける。
なぜ男は、2週間も同じ場所でうろうろしていたのか?
2週間もそこに居たら、周辺の状況をわかってるはずなのになぜ行き止まりの東側に逃げたのか・・?
 その後、凶器と思われる刃物が団地内から発見され、そこから男の右手小指の指紋が検出される。
署内では「さすがの検視官さんも今度は見立て違いか・・」の声が・・・
臨場 (光文社文庫)
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「臨場」 第2話  「赤い名刺」

 今回、倉石(内野聖陽)のチームが臨場したのは2件。
最初は駐車場で窒息死していた女性の遺体。
所轄刑事達は、言い争っていた恋人の男性が容疑者として確保し、
「殺しですよね?」と逮捕する気まんまん・・・

 しかし、市ノ瀬(渡辺大)の見立てによると死因は「絞頸(こうけい)による窒息死」だが「自殺」。
その根拠は首に吉川線(抵抗した際の引っかき傷)がなく、手に紐を力いっぱい引っ張ったことによる痕がついていた。
 「振られた男の前のあてつけ自殺だ。チョウバを立てる必要はなし!」倉石

 ほほぅ〜(ノ゚д゚)ノ 鮮やかなもんじゃ・・・
立原(高嶋政伸)も「お前を見込んだのは間違いじゃなかった」と鼻たっかだか。
「だがな、我々の主体はあくまで捜査だ。
鑑識はその補助にすぎない。
お前は自分の将来のために検視で学んでるんだからな」
 相変わらずひと言多い男、立原・・・(*´゚Д゚`*)

 しかし、このドラマ見てると警察用語覚えるな〜
「絞頸」とか「チョウバ(帳場)」とかさ〜憶えても使うときないけど・・
毎回、死ぬ間際の苦しそうな顔がアップになるのはぎえ〜!Σ(;゜д゜)だけどさ。

 さて、今回は一之瀬君のお話ですョ〜
留美(松下由樹)と飲んだ後、一之瀬は半年前に別れた恋人のキャバ嬢ゆかり(小嶺麗奈)と再会する。
 新しい恋人ができて嬉しそうではあるけど、市ノ瀬君に未練たっぷりそうな彼女に冷たい市ノ瀬。
「名刺返してくんないかな」だと・・・
彼女は結婚通知と一緒に送ると言って、返そうとしなかったのよね。 続きを読む

「臨場」 第1話 「鉢植えの女」

 さて、いい感じのスタートだったんじゃないですか〜
『臨場』とは、警察用語で『事件現場に臨み、初動捜査に当たる事』を言うそうです。
 「検視官は、まもなく臨場します」というように使います。

 きゅうりを食べながら登場した刑事部鑑識課検視官倉石(内野聖陽)・・・
マイペースな仕事っぷりだが、その見立ての確かさは上司の小松崎部長(伊武雅刀)にも認められている。
 植物を育てるのが大好きで趣味は家庭菜園。
奥さんは17年前に亡くなって、今は独身。

 検視補助官の留美(松下由樹)、白バイ隊員として勤務していたが、3年前に小学生の交通事故で倉石と出会い、彼の人間性と仕事っぷりに惚れ、検視官を目指すことに決めた。

 検視官心得の一ノ瀬(渡辺大)、憧れは刑事部捜査一課。
検視官の仕事はそのための踏み台と思っている。
管理官の立原に取り立ててもらえる日を待っているらしい。

 刑事部捜査一課管理官立原真澄(高嶋政伸)、出世第一の考えの持ち主。
検視官の仕事は捜査上の単なるデータとしか見ておらず、検視結果を元に推理しようとする倉石のことが目障りでたまらない。

 今回、倉石のチームが検視を担当したのは2件。
まず、マンションの一室で変死していた男女の遺体。
一之瀬の見立ては、女性が眠っている男性の口に直接青酸化合物をふくませての無理心中。
 「何で夕べだったんだ?」と、一之瀬にツッこむ倉石。続きを読む
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