トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「外事警察」

「外事警察」 第6回(最終回) その男に騙されるな

 う〜む・・・やはりね・・・
住本はこの世界から抜けられないと思ったよ・・・
はたして住本は生き延びたのか、
それとも父親と同じように植物状態になってしまうのか・・
それともやっと闇の世界から解放されるのか・・・
私は、住本という魔物はずぶとくしたたかに生き残り、さらにさらに深くもぐるのではないか・・と願ってます。

 さて、『フィッシュ』のテロは元CIA出身者で作られた警備会社スペード社が
莫大な利益を得るために作り上げたものでした。
ジュリオをセーフハウスに保護した住本(渡部篤郎)は彼から情報を引き出します。
「新しいパスポートだ。日本政府が発行した正式なものだ。
ファーストクラスのチケット。
行き先はカリブ海の小さな島。
残りの人生には一億円用意する。
お前が持ってる情報は、それだけの価値があるんだ」

「利用されるだけの人生から逃げられる。
本当のあなたらしい人生が送れるじゃない・・」愛子(石田ゆり子)

 ジュリオはスペード社の幹部のことは知りませんでした。
彼はクレメンテから指示を受けていただけ・・・
バーを拠点にして必要な人員を確保することとブースター(起爆装置)の製作が彼の役目でした。
 完成したブースターをクレメンテの元に届ければ任務は終了の予定で、
クレメンテからの電話を待っている状態でした。
 
 住本は電話が来たら、指示通りブースターを運ぶよう指示しました。
その時、クレメンテを確保して情報を得る・・というのが住本の脚本・・・ 続きを読む

「外事警察」 第5回 突入

「あれは、住本が起したんです・・」とは?
全ての責任は住本にかぶせられ、陽菜(尾野真千子)もそれに乗っかったのか?
内閣官房長官(余貴美子)がテロを仕組んだスペード社と密談し、
しかもそのテロリストを逃がすために、機密費から金を出したなんて事がバレたら日本は終わっちゃうもんな・・・
 
 でも、『その男に騙されるな』だもんね・・・住本だけは知っていたのか?
いやいや、住本も陽動されていたはず・・・
あのラストの笑いとため息は、そのからくりに気づいた住本という魔物が本領を発揮し始める合図では?

 『テロ対策国際会議』のために各国の要人が入国するまであと3日・・
テロリストのアジトが絞られ、1トンもの爆薬が隠されていることが判明すると
警視庁の『作戦指揮本部』では、その対応について喧々諤々・・・・
 結局、公安部長の近藤(嶋田久作)の「住民の安全確保が優先されるべき」という意見が通り、SAT出動が決定。
技術工作班はアジトの隣の部屋から、827号室の状況を確認ですってョ、奥さん!

 でも、こんなのテロリスト達が大和田団地を監視してたら、すぐにバレちゃうよね・・・
もし、827号室にいるのが本当のテロリストだったら、この時点ですぐに自爆テロ決行するんじゃ?

 しかし、工作班すごいね・・・
『高解像度X線透視スキャナー』って言うんだ〜(『秘匿ファイル』より)
人間の水分を感知して3D図形化だってョ・・・(。 ・ω・))フムフム
部屋のどの辺に何人いるかってのもすぐに探知できるし、壁にほっそ〜い穴開けて
超小型カメラで部屋の内部も見られるなんて・・・
爆薬が入っていると思われるペール缶も、それを積んで逃走した運転手の顔も確認したぞ。続きを読む

「外事警察」 第4回 裏切り

 さて、今回は静かに潜行していた計画に、大小様々な思惑から独自の動きが入りこみ
混乱してくる状況が描かれました。
はたして住本はコントロールできるのか・・?

 愛子(石田ゆり子)が入手したジュリオの携帯のSIMカードの受信記録から
『フィッシュ』の潜伏場所と思われる『峰谷化学』という肥料工場が浮かび上がった。
どうやらここで秘密裏に爆弾の製造が行われているらしい・・・
 情報収集により、すでに約2トンの『硝安油剤爆薬』が用意されていることがわかるがトラックに載せたまま行方不明となってしまう。
金沢(北見敏之)はもぬけの殻になった工場内に血で描かれたと思われる『827』というメッセージを見つける。

 この事態は住本から有賀警備局長(石橋凌)へと伝えられ、『サミット』同様の『警戒態勢』に入りましたョ〜
で、内閣官房長官村松(余貴美子)にも報告されるんだけど、『サード・パーティ・ルール』により詳しい情報は伝えられない。
そのことに村松は怒り心頭。独自に情報収集を始めるのさ。

 住本(渡部篤郎)は愛子の働きに感謝し、情報が有効に使われたことと、
協力者としての役目は終わったことを伝えました。
そして、情を捨てきれない陽菜(尾野真千子)を捜査からはずすんだけど
彼女は独自に接触を続け、愛子を守ろうとする。
んが・・・守られるはずの彼女が自分の意志で動き始める・・・
そして、愛子がスパイであると知っているにも関わらず、ジュリオからの接触も続く・・

 (乂`д´)みんな〜!勝手な行動は許しませんョ〜!
仕事が増えるじゃんか・・・
陽菜が泣きついたもんだから、所轄の先輩刑事の久保田(平岳大)は住本の周りを
ちょろちょろするし・・・
「アイツを傷つけたらタダじゃおかねぇぞ」って、そんな恋愛モードで動くなっつーの!
すぐに撃沈したけどね・・・  続きを読む

「外事警察」 第3回 囮 (おとり)

 いや〜ヒヤヒヤドキドキの連続で不整脈だよ〜( ̄Д ̄ll)
見ながら一緒に「早く!早く!」って叫んじゃったぞ・・・
でも、ジュリオは気づいてたよね。
なのに報告しなかったということは・・・(д)?

 『フィッシュ』関連の情報は途絶え、テロ集団の宗教的・思想的背景が全く見えない中、『テロ対策国際会議』は近づいてきていた。
残された手がかりはジュリオという外国人が店主を勤めるバーだけであり、
そのためには愛子(石田ゆり子)を協力者にすることは必須であった。

 住本(渡部篤郎)とのやりとりから、愛子を怒らせてしまったと思った陽菜(尾野真千子)が
彼女の元を訪ねると、挑むような態度の彼女の姿が・・・
「何をすればいいの?お金をくれるんでしょ?」

 住本はすぐに彼女の夫誠一(二階堂智)を24時間看護の高度な医療が受けられる施設入所の手続きを取った。
海の見える場所の贅沢で設備の整った施設に夫を預けることができてほっとした表情の愛子。

 そして監視によってジュリオは毎日決まった時間に宅配便を受け取り、携帯には着信電波が確認された。
ジュリオは『フィッシュ』からの指示を実行犯に伝える『レポ』という中間の手先として活動していると推察する住本。
続きを読む

「外事警察」 第2回 協力者

 う〜む・・・おもしろい。
下村愛子(石田ゆり子)を協力者にしたてあげていく過程を描きながら、
松沢陽菜(尾野真千子)という捜査員の人間としての心の葛藤と変化を魅せている。
そして、「オモテ」と「ウラ」の攻防・・・

 第1回目のオープニングで爆発現場にいた陽菜が、ヤケドを負って入院しているという結果を見せているのも興味を掻きたてます。
陽菜もコマとして使い捨てにされるのか・・?
住本(渡部篤郎)という男は、もはや人間ではなくモンスターなのか・・・

 さて、住本班によって確保された外交官のラモンは、彼らに協力することを了承したんだけど、すぐに『フィッシュ』の手の者に殺されてしまう。

 ラモンが殺されたとわかったとたんに蜘蛛の子を散らすように離脱する捜査員たち・・・
なんかすごいわ・・・( ̄Д ̄;)
この後は、よくある外国人同志のモメゴトって感じで所轄が処理するのかしら・・・

 近々開催される予定の『テロ対策国際会議』が『フィッシュ』のターゲットであると確信した住本は、ラモンに代わる協力者を求めていた。
住本班では、ラモンの愛人宅、資金を出すのに使っていた地下銀行、
テロリストグループのアジトと思われる外国人バーへの監視を深める中、
協力者になれる人間を捜していた。

 そんな中、アジトである外国人バー店主のジュリオ(チェホ・イムレ)が
足しげく通っている理容師下村愛子(石田ゆり子)の存在が浮かび上がる。
陽菜には交通課の署員だった時、彼女と夫の交通事故の処理を担当し、
その事故で夫が植物状態になり生きる気力を失っていた愛子を励ますために深く関わった過去があったのだ。 続きを読む

「外事警察」 第1回 テロリスト潜入!

 いや〜どす黒い・・・
「チャレンジド」のさわやかで常識的な世界から一気にまっくらやみの混沌の中へ・・・
でも、嫌いじゃないですョ〜
渡部篤郎さんのギリギリのところを楽しんでるような顔が好きです。

 『国際テロリストを相手にした極秘捜査班が存在する。
「ウラ捜査」に徹し、街に潜入。決して姿を見せることはない』
((φ( ̄Д ̄ ) ほぉ〜

 警視庁公安部外事4課はCIAから『フィッシュ』と呼ばれる国際テロリストが日本に潜伏しているという情報を入手した。
四課のメンバーは主任の住本(渡部篤郎)指揮の元、『フィッシュ』に繋がる存在と思われるコルピア国書記官のラモン・バルガスを見張り続けるのよ〜
 ラモンは車の追突事故を装い精密機器メーカーの社長谷村(田口トモロヲ)に接触。
四課はラモンを確保するために谷村をコマとして利用するのでした。

 いや〜入れ替わり立ち代り尾行・・・じゃなくて「追尾」する場面はおもしろかったな〜
住本の指示に従い、自身がコマのように動き続ける・・・
任務のためなら人間としての感情も押さえ込み、全てに優先させる。
影の存在となり彼らがこの仕事に徹することができる信念とは何なんでしょうか・・・

 「国のため」?そんな抽象的な理由でモチベーションが保てるのか?
住本が求めているのは自分の言うとおりに動くロボットのような者。
でも、実際に動いているのは感情もある普通の人間・・
そこにどんな葛藤があるのか、どんなふうに自分を納得させているのか、
知りたいと思いましたね〜

 住本の脳裏に浮かんだ、寝たきりの父親を殺そうとするイメージ・・
父親も同じ仕事に就いてたみたいだし、あえて彼がこの仕事を選んだのもどすぐろい理由がありそうです。

 妻(奥貫薫)は彼がこういう仕事してるって知ってるのかどうだか・・
家では子供に甘くて優しい普通のお父さんを演じているみたいだけど、そもそもあの家族も本物?とか思っちゃった・・疑り深いざんしょ? 続きを読む
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