トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「チェイス 国税査察官」

「チェイス 国税査察官」 最終回 カリブの黒い薔薇

 ( ゚Д゚) なんだコレ?
母親に褒めて欲しかったって、どういうこと?意味わからんわ・・・
誘拐事件を仕組んだのが母親で、手を切らせたのも母親なら、
母親を憎めばいいんじゃないの?
憎しみが屈折して、そんな母親にしてしまったのは檜山正道だって思いたかったのかい?

 あんなに大掛かりな計画をしかけるほどの強い復讐心の的が全く違うところにあったとは・・
しっくりこないにもほどがあるぞ・・・
ある程度の破綻は予想していたけど、ここまでとは・・・(;´д`)
結構好きなドラマだったので、ショックですわ・・

 それと、歌織にはガッカリだよ。
悪女になったり聖母になったり心配症の女になったり・・・
ずっとブレ続けるキャラには不安を感じつつ見守ってきたけど、
ヴァージン諸島まで一緒に行ったんなら、村雲の生き様を最後まで見届けんかい!
 基一のことも村雲のことも忘れて、光と2人でせいせいしちゃって・・・
(´-ω-`)まったく魅力を感じないわ・・・


 一応、振り返ってみますか・・・
村雲(ARATA)が春馬(江口洋介)の前から姿を消して、1年が過ぎていた。
春馬は税務署で働きながら、静かに村雲からのコンタクトを待っていた。
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「チェイス 国税査察官」 第5回 史上最大のスキーム

 ついに春馬(江口洋介)は村雲(ARATA)の存在を掴みました。
本当の名前が澤村吉弥であり、過去の誘拐事件で左手を失ったこと、
さらに檜山正道(中村嘉葎雄)が実の父親であること、
村雲が檜山家に近づいたのは復讐のためであると気づいたようです。

 「関西」「義手」「事件性あり?」これだけの情報であっと言う間に
村雲の真実に迫ったのは出来すぎというか、ちょっと見てて冷めさせるものがあったけどね・・


 そして「史上最大のスキーム」が始動しました。
村雲は、檜山家の資産5800億円を使って、ボリビアにある炭酸リチウム採掘所の株を購入しました。

 って、会社の代表印まで他人にまかせるなんて、ありえん・・・
どこまで基一(斎藤工)はおめでたいんだ・・・(´゚д゚`)
てか、お口で皮手袋を義手に装着したり、肩を使って扉を開ける村雲に萌える不届きな私を許して・・・(〃゚д゚;A


 そんな村雲のアジトを監視していた春馬は、彼に会いに来た鈴子(水野絵梨奈)と遭遇。
鈴子の活動は村雲の導きだったことを知るのでした。
あっけらかんと廣川(村雲)のお陰で立直れたと話す鈴子・・・
「過去は過去、これからはおのおの自由に生きていくの、ねっ!」
すっかり村雲に取り込まれている娘を呆然と見つめる春馬・・・続きを読む

「チェイス 国税査察官」 第4回 復讐

 あれから、あっと言う間に8ヶ月が過ぎました。
春馬(江口洋介)は旅客機を購入リースしていた「ライトキャスト」を調べ続けていた。

 で、「ライトキャスト」が持つ多数のグループ企業が、香港の会社が持つスイスの口座へ多額の送金をしており、この会社は「ライトキャスト」が「コーポレート・インバージョン」のために作ったペーパーカンパニーだということまで突き止めていました。

 あぁ・・・また新たな専門用語が・・・(ノ)´д`(ヽ)
ググってもググッてもよくわからない・・
何か知らんけど、企業(親会社)がタックスヘイブンに子会社を設立し、
資産とかをそっちに移動して、そこを親会社にすることによって節税するんだって・・


 春馬は、調査を続けるために新谷統括(益岡徹)に辞職願を預けましたぞ。
春馬の覚悟を知った統括は、9階が先週ガサ入れした建設会社の「反面調査(はんめんちょうさ)」のため「ライトキャスト」のグループ企業のひとつ「ライガ」に行くという情報をくれました。
で、反面調査に同行した春馬の調べにより、「ライトキャスト」の資産隠しがほぼ確定し、内偵の許可が下りることになりました。

 が・・・その情報を掴んだ村雲(ARATA)は闇社会のルートを使って
統括のスキャンダルを入手し、マスコミに流すという手に出たのさ〜

『"マルサ"の男 内偵中に小遣い稼ぎ 
国税査察官 風俗店の違法行為を見て見ぬふり』


 週刊誌では、5年前、新宿の風俗店の内偵中に違法な売春行為があることを
目撃したにも関らず、店側から口止め料をもらい警察に通報しなかったことを
糾弾しておりました。続きを読む

「チェイス 国税査察官」 第3回 パーマネント・トラベラー

 「それが答えだ。俺がこうなった答えだよ。
こんなもんだ・・・脱税するぐらいが、ちょうど人間なんだよ・・」井坂

「春馬さん、本当はあなた、奥さんを亡くして娘さんを見失って、
本当はあなた、こんな世界滅びてしまえばいいと思ってるのではありませんか。
もう我慢するのは止めましょう・・・
あなたには、この世界を憎む権利がある」村雲

 青馬(江口洋介)の正義を揺るがす悪魔の囁き・・・
彼は自分を見失わずにすむのでしょうか・・・


 さて、鈴子(水野絵梨奈)の事故で知り合いになった春馬に、村雲(ARATA)は
「投資コンサルタントの廣川」と名乗り、自分も事故で弟を失ったと話すのでした。

 鈴子が飛びだしてきたせいで事故ったというのに、責めもせず気遣う村雲の姿に春馬はすっかりだまされ、遺族として同じ悲しみに耐える者同士の連帯感を抱いたようです。

 草輔ったら、すっかり心を許しちゃって・・・
一緒に酒を飲み、ぐちを言い合う仲にまでなったわ〜早いな〜


 春馬に近づいたのは査察の情報を得るためだったようですが、
村雲は自分と対極の存在にあるような春馬を堕とす楽しみを感じているようです。


 さて、経済産業大臣紺野大志が所有している山中から3億円が見つかった。
どうやらその金は、紺野大臣の「たまり」らしい。
かつて、青馬の上司に伝説の査察官と言われていた敏さんという男がいた。
10年前、彼は紺野大臣が絵画取引を利用して裏金を作るスキームを追っていたが、
あと一歩のところで圧力がかかり、手を引かざるを得なかったそうな・・

 「敏さんな、退官間際に言ってたよ。
査察が叩く悪に聖域を作ってはだめだ。巨悪に屈したら、その使命を失うってな・・」

 この言葉を胸に刻んで、査察官としての使命を全うしてきたのに・・・
今じゃその敏さん(石橋蓮司)は紺野大臣の税務コンサルタントになって
脱税を手伝ってるとは・・・
査察OBが相手じゃ、ハードな戦いになりそうですなぁ・・続きを読む

「チェイス 国税査察官」 第2回 イミテーション・ゴールド

 おもしろいわ〜
コレ、『外事警察』とか『ハゲタカ』みたいな感じを狙ってたのかもしれないけど、
昔、昭和40年代にでやっていた『火曜日の女シリーズ』とか『土曜日の女シリーズ』と
同じテイストを感じるわ・・・
何かメロドラマ風味のサスペンスというか・・・エンディングの曲も含めて。
私は好きだけどね。

 金曜放送ハイビジョンの方見て書いてるんで気付かなかったんだけど、
HPの「スペシャル」のとこでは、毎回村雲が行った脱税の流れが図解入りで説明になっております。


 雪恵(木村多江)の死後、草輔(江口洋介)は、Zaiccレンタカーの20億円を追う気力を失っていた。
その間に、村雲(ARATA)は地下銀行ルートで18億円を香港に移動させていたのよ・・

 その隠し金を自分の手元に戻すカラクリは・・・
まず18億相当分の貴金属の『外国製品持ち出し届』の申告書を書き、出国時に見せる。
この時身に着けている宝石は限りなく本物に近いニセモノ・・・
で、香港でニセモノは捨てて、地下銀行にある18億円を使って本物を購入する。
そして再び、日本に戻ってくる。
空港税関では、出国時に書いた申告書を見せるだけ。

 (´・∀・`)へ〜〜持ち出すのって意外と簡単なんだね。
これなら、ちょっと頭のいい人なら、すり替えようってすぐ思いつくんじゃ・・

 しかし、今回村雲の仕事の甘さが見えたというか・・・
結構、行き当たりバッタリでやってるんだな〜ってのが見えて、アレだったぞ。
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「チェイス 国税査察官」 第1回 カリブの手品師

 おもしろいわ〜
でも、専門用語が多くて、何度も録画を聞きなおしちゃったぞ・・
『外事警察』の時みたいにHPに専門用語の解説ページをもうけてくれたらいいのにぃ・・
 HPのトップに出ている「あなたには、この世界を憎む権利がある」・・とは
村雲のことなのか、春馬のことなのか・・・

 
 さて、今回は「国税査察官」という仕事と、その仕事にとりつかれたように向き合う春馬草輔(江口洋介)という男の姿、表向きは税務コンサルタントと名乗りながら裏の世界では『カリブの魔術師』と呼ばれている脱税のプロ・村雲修次(ARATA)の存在が描かれました。

 春馬草輔は東京国税局査察第20部門に所属し、内偵(通称「8階」)活動を行う査察官。
家族は妻雪恵(木村多江)と高校一年の一人娘鈴子(水野絵梨奈)。
雪恵は常に仕事優先の草輔を寂しく思いながらも受け入れているんだけど、
鈴子は母の気持を思って、そんな父親に反発を抱いている。

 ドラマは、そんな草輔がネットカフェのトイレの便器を丹念に調べる姿から始まりましたぞ〜
新人査察官窪田(田中圭)と共に『サキタ エンターテイメント』の内偵調査中なのさ。

 便器の型番から設備工事の申告にごまかしがあったことを確認し、
一日の売り上げ・各支店の売り上げ・年商を計算、あっと言う間に過少申告額を出す草輔。
『サキタ エンターテイメント』の脱税金額は3億五千万。
その金額分が、どこかに『たまり(隠し資産)』になっとるっちゅー訳やね・・

 内偵班の仕事が終ると、案件は、ガサ入れ担当の実施班(通称「9階」)へ
と渡される。(『嫁入り』)
ガサ入れ当日、都内に散らばっている『サキタ エンターテイメント』関連の
店舗・事務所・社長自宅・愛人宅の周りに262名の査察官が待機し、時間と共に捜索開始。草輔も同行しております。 

 いや〜すごいね・・
大人数で一気にガーーーッとやっちゃうんだね。
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