「東野圭吾ミステリーズ」

2012年09月21日

「東野圭吾ミステリーズ」 第11話 再生魔術の女

 いや〜おもしろかったんじゃないですか〜!私は、なんか好きでしたよ〜
さすが京香お姉さま、美しき復讐者が決まってましたわ〜

 不妊治療をしていた根岸峰和(小澤征悦)、千鶴(西田尚美)夫婦は『中尾レディースクリニック』院長・中尾章代(鈴木京香)の紹介で赤ちゃんの養子縁組をすることにする。
まずはお試し期間ということなんだけど、千鶴は待望の赤ちゃんを受け取り大喜び。
女子高生が産んだという男の子を光と名付けて、母親業に勤しむのでした。

 峰和の方はそうでもないんだよね〜
そもそも、早くに両親を亡くし天涯孤独の身の上だった峰和は出世と成功を手に入れるために、なりふり構わずやってきた。
千鶴との結婚も社長の義政(竜雷太)の娘だったから決めた。
婿養子の峰和は常に義政の意に添うように動き、さらに千鶴の要求にも応え、次期社長候補として、うまくやっているつもりだった。

 峰和は、義政からは、いずれ跡取りになる赤ちゃんだから産みの母親との関係をきれいさっぱりにしておけと言われ、千鶴からは養子縁組を確実にするよう頼まれていた。
そこに章代から呼び出しがあったんで、渡りに船とばかりに向かいましたぞ。

 で、何やら自分の好みを知り尽くしているような章代の偶然に、心くすぐられる峰和ちゃん・・・
普段、やっぱり婿養子だから気を使うばっかりでストレス溜まってたのね〜
さらに、境遇も似ていることを知って、用心深い峰和の心の垣根がいっきに崩れましたわ〜
で、峰和の気持ちが、いい感じに高まったところでナイスタイミングで電話を入れて去っていく章代。

 さて、この時の会話で、タイトルにもなっている「魔術」という言葉が出てきました。
章代は、海外での不妊治療技術の進歩に触れ、亡くなった人の冷凍保存された精液から子供を作ることもできると言って、峰和を驚かせていました。
まさに魔術やね〜でも、コレは復讐計画の大事なフリだったのョ〜
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年09月14日

「東野圭吾ミステリーズ」 第10話 二十年目の約束

 んーーー正直、それほど心が動いた内容ではなかったなぁ・・・
す、すいません・・・このところネガティブ感想ばかりで・・・(´∀`;)
暑さのせいか、それとも年のせいか・・・不感症になっているのでしょうか・・・
ただ、20年経っても娘の死を受け入れることができない母の姿が悲しかった。

 20年は長い。
でも、身内を失った瞬間から時間は、被害者ではない人たちとは別の時間が流れるんだろうな・・・
一緒に暮らす夫も、そんな妻を見つめながら、自分を責め、人を責め、犯人を責める日々だったろうに。
照彦と幸一ほどに、犯人は罪の意識を感じているんだろうか・・・

 山岡亜沙子(篠原涼子)は、村上照彦(田辺誠一)と一緒に暮らしていたが、特に結婚の約束はしていなかった。
それでも、お互いを思いやる二人の生活は快適で、そんな日々がずっと続くと思っていた。
んが、子宮筋腫が発覚し、医師から、もし子供を持つなら早く手術をした方がいいと言われた亜沙子は、どうしたもんかと悩み始めるのさ〜

 まぁねぇ、いい感じできてるのに、病気のこと話すと医師から言われたことも伝えなきゃなんないし、そうすっと、そんなつもりなくても結婚を求めてるように思わせてもアレだしねぇ・・・
で、病気のことは何も言わずに、子供を持つことをどう考えてるのかさぐった訳ですが・・・・
思いがけず、シビアな答えが返ってくる訳です。

「俺はさ・・・子供は持ちたくないんだ。一生、子供を持つつもりはないんだ」照彦
「・・・・・・」亜沙子
「ごめん・・もっと早く言うべきだった」照彦
「いんじゃない。そんなのそれぞれだし」亜沙子

 コレはね、たとえ子供が好きじゃなくても、子供を欲しくないとこっちが思っていたとしても、ちょっとショックな答えだよね。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年09月07日

「東野圭吾ミステリーズ」 第9話 結婚報告

 今回はね〜キャストもそれほど興味がある感じではないし、内容もあっさりした感じだったよね。
ま、悪くないけどさ・・・(←エラそうだな)

 30歳を目前に控えた飯田智美(広末涼子)は失業中。
3年前、勤めていた出版社がつぶれてから派遣会社に登録し働いているのだが、イマイチやる気が出る仕事には出会っていない。
母親からは、早く結婚しろとしつこく言われているようで、人生を見つめ直したいような直したくないような・・・いろんな意味で微妙なお年頃。

 いや〜私も、母親の結婚しろ攻撃には苦しめられましたよ〜
大学を出ても就職できなかったんで、バイトしながらふらふらしてたもんだから、定期的に見合いの話は持ってくるし、25過ぎてからはしょっちゅう電話が来て結婚しろって責めたてられて、ノイローゼになりそうだったよ。
自分自身の中途半端さに日々悶々としてるのに、結婚なんて考えたくもないよな〜

 そんな時、短大時代の友人、山下典子(山口紗弥加)から結婚報告の手紙が届きました。
んが、同封されていた写真に写っていたのは典子ではなく別人・・・
短大出てから10年近くかい?もう顔も完成されてるから、いくらメイクテクニックが向上したとしても限度があるよね。
整形か?とも思うけど、骨格もまるで違う。
配達間違いでもない。
便箋に書かれていた携帯電話にかけてみるも、繋がらない。
いったい、どういうこっちゃ・・・????
その写真を見ていても、らちが開かないんで、書いてあった新居を訪ねることにしました。

 って、この様子だと、短大卒業してからほとんど会ってないふうだよね?
なのに、いくら暇だからって、いきなり訪ねるって、びっくりだよ。
しかも、連絡取れてないのに。それとも、手紙でも送っといたのでしょうか〜?
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年08月31日

「東野圭吾ミステリーズ」 第8話 小さな故意の物語

 青春って切ないやねぇ・・って終われればいいんだけど・・・な〜んか気持ちよく酔えない感じやった(-∀-`;)

「あの日・・・私の手にね、隣で寝てた良ちゃんの手があたった。
その時、私、初めてわかった・・・
達ちゃんから離れたいと思ったのは、このためなんだって・・・
その事を、ちゃんと良ちゃんに伝えておけば良かった。
受け入れてもらえなくても、それでも伝えておけば良かった・・
きっと、そうしてれば、傷つけあっても、前に進めたかもしれないのにね・・・」洋子

 いやいやいや、良ちゃんより先に達也に話すべきだよ。
良への気持ちに気づかなかったとしても、一緒に東京へ行くって聞いて、そんなに嫌な相手なら、はっきり「別れたい」って、伝えりゃよかったのに。
それとも、この二人は付き合ってるって関係じゃなかったのかい?
だから、はっきり別れることもできなかったのかい?いや、HPに交際してるって書いてあったぞ。
この時点で良を共犯にするのはどうじゃろ・・・・

 それと、黙ってるなら、最後まで黙ってろと言いたい。
1年経ったぐらいで、良に話すっていうのもねぇ・・・すいませんねぇ、小姑みたいで・・・(дll)
もう良と結ばれることはないってわかってるから、良の心に傷を与えることで消えない記憶にしたいという女のズルさが感じられてしまったわ・・・

 このズルさっていうのも、むしろ意識的にやってくれたら、それはそれで清々しいんだけど、洋子の場合は無意識というか、中途半端なんだな。
それが「若さ」というものなのかもしれないけど、どうせならはっきり小悪魔として行動してくれた方が魅力的だったと思ふ・・・
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年08月24日

「東野圭吾ミステリーズ」 第7話 白い凶器

 他人の健康のために吸いすぎに注意しましょう〜〜〜(m~-~)ノ ~(((怨

 たしかにな・・・たばこの煙に含まれる有害物質は煙の方に多く含まれているらしいし・・・
それにしても、まさかここで山倉に会えるとは・・・(* ̄m ̄)
ずいぶん、所帯じみた刑事だったけど・・・
山倉の顔ってさ、「ほん怖(漫画)」に出てきそうだよね。劇画っぽいといいうか・・・

 さて、貴一さんの事件ですが・・・
新たな容疑者である副編集長の宮崎(相島一之)登場。
倉敷(中井貴一)に対して、同期故の妬み・嫉みがあったようです。
で、いつもの貴一さんの大切な仕事であるヒント振りも横取り。
「ミステリーの世界では、思い込みの激しい人間が時に常軌を逸した行動に出ます。
思い込みの加速しやすい人間とはどういう人か!
孤独な人です・・・・・」宮崎

 も〜貴一さん、しゅん・・・としちゃったじゃないの〜ヾ(^o^;
そして、ますます現場は混沌としてきております。

 『みかど出版』販売促進部部長の安部孝三(菅原大吉)が、同部フロアの窓から転落死する事件が起きる。
窓の下には靴がそろえて脱いであり、死亡推定時刻には窓が開けっ放しになっていたらしい。
安倍部長は前夜、部下である中町由希子(戸田恵梨香)、森田寿(平岡祐太)と残業をしていたが、森田は途中で帰宅。
最後に一緒にいたのは由希子だったらしい。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年08月17日

「東野圭吾ミステリーズ」 第6話 シャレードがいっぱい

 貴一さんの殺人事件ですが・・・・また容疑者が増えただけのようです。

 ミステリー作家の円城寺種彦(小島康志)登場。
倉敷(中井貴一)は事件解決に期待を込めたのですが・・・なかなか、思うようにはいかないようで・・・・・
倉敷がメモした通販の商品番号を「ダイイングメッセージ」と勘違いしております。
そんな訳で、今回の倉敷からのヒントは・・・
『ダイイングメッセージの取り扱いには注意が必要です。
捜査を大幅に進展させることもあるが、大抵の場合、このように大いなる混乱を招くものですから』

 書道教室の先生をしている青山弥生(長澤まさみ)が荷物を置きに元彼の北沢孝典の部屋に行ったら、殺されていた。
手元にはダイイングメッセージと思われる血で描かれた「A」の文字が!

 今回はいつもとは違ってコメディタッチのミステリー劇場となっております。
キャラクターもそれぞれ、何か変。
やって来た刑事たちは何かユル〜イ雰囲気。
森本警部補(森下能幸)は事情聴取の途中で弥生がほんとにフリーなのか確認してみたり、もう一人の若宮刑事(森岡龍)ときたら、つけま付けとる・・・・(´m`)

 さて、孝典の部屋は荒らされていたが金目のものは残っていたので強盗ではない。
無くなっているものも・・・・・多分、ない感じ。
恨みによる犯行なのか?

 孝典の葬儀に出席した弥生は、孝典の友人で探偵だという尾藤茂久(安藤政信)から話しかけられる。
いやはや、今回はいろんな衣装で目を楽しませてくれたけど、この時の喪服も超ミニで、ちょっとびっくりだけど、さすがに似合っとります。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年08月03日

「東野圭吾ミステリーズ」 第5話 甘いはずなのに

 あら、いい話で終わっちゃった・・・(´∀`;)
わたしゃ、二人が微笑みあった後に、尚美の回想が始まって、実は尚美が家に来た時は、宏子ちゃんの息があったのに魔がさした尚美がストーブを点けた・・・って映像が流れると思ったよ。
しかも、ドラマが始まったばかりの時はエアコンを壊したのも尚美で、コンビニ強盗も尚美の指示、登記の書類をFAXするよう言った男もグルなんだと思っちゃったよ(どんだけ悪いイメージ・・)
わざわざ、新婚旅行先に宏子ちゃんの写真まで持ってきちゃって、わざとらしいわとまで(女って怖いですね (;´д`)ゞ加藤あいさん、すまん!冤罪だった・・・)

 そんな訳で私の中では勝手にそういうストーリーができあがっちゃってたので、全くの誤解だとわかっても、なんかしっくりこないという・・・ホント、すいませんヾ(^-^;)
でも、5話の中ではナンバー2のおもしろさでした(褒めかたも微妙ですまん・・)

 中川伸彦(反町隆史)は新婚旅行に向かう機内で妻となる尚美(加藤あい)に指輪を渡していた。
実は伸彦は愛娘の宏子(信太真妃)を亡くしており、それを乗り越えての再婚だった。
1年前、娘が眠っている間にすぐ戻るつもりで仕事の用事でコンビニへと出かけた伸彦はコンビニ強盗に巻き込まれ、病院へと搬送された。
その間にストーブを点けた娘が不完全燃焼による一酸化炭素中毒で亡くなってしまったのだ。

 いやはや、すごい偶然・・・
で、コンビニ強盗もまっすぐに伸彦を狙いに来たから、コレは?!って思っちゃったのよね〜
まぁ、ガタイの良さそうな男は倒しとかなきゃヤバイもんね。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年07月27日

「東野圭吾ミステリーズ」 第4話 レイコと玲子

 さて、貴一さんの事件は掃除婦の三沢さん、倉敷(中井貴一)の妻登場で混迷状態。
誰と誰が通じていて、誰が嘘をついているのか、全く謎です。
そんな中、今回の倉敷からのアドバイスは・・・
「忘れていた!ミステリーの世界では善良に見える人間ほど心にふか〜い闇を抱えていることをね」

 少年犯罪を専門とする弁護士の浅野葉子(観月ありさ)は「どんな境遇でも人は変われる」をモットーに罪を犯した青少年たちの更生を第一に考え弁護にあたっている。
ある夜、MSの駐輪場で泣いていた記憶を無くしたと思われる少女(大野いと)を見つけ保護をした。
持ち物を調べると、「REIKO」の名前が付いたキーホルダーがあったため「玲子」と呼ぶことに。

 その後、葉子は、スーパーで前夜刺殺された前村哲也(川井つと)という男の現場で目撃された少女の似顔絵が玲子そっくりなのに気づき調べたところ、駐輪場の影から傘と布に包まれた血の付いたナイフを発見。
恋人で心理カウンセラーの藤川真一(吉田栄作)に助けを求めました。

 大野いとさんって、最近よく名前を見るよね。
「黒の女教師」にも出てるし。
にゃんと、映画「愛と誠」では高原由紀役じゃないですかぁ〜!(´・∀・`)y-~~ヘー
まだそんな達者とは思えないけど・・ごほごほ・・何か今後が楽しみな輝きは感じましたわ〜
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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2012年07月20日

「東野圭吾ミステリーズ」 第3話 エンドレス・ナイト

「また、私にも朝は来るんでしょうか?」厚子
「明けない夜はないですから」番場刑事
「ほな、行きましょか・・・」厚子

 苦労人の番場刑事(大杉漣)の言葉が沁みますワ・・・
でも満足度的には、10点満点で第1話は8点、第2話は7点、この第3話は5.5かな〜〜(;^ω^)
ま、このシリーズはトリックや謎はそれほど込み入ったアレではないから、キャストさんの印象や好みに影響された結果でしょうか〜〜

 アパレルチェーンの大阪店で社長の田村洋一(田中幸太朗)が刺殺され、東京にいた妻の厚子(松下奈緒)が呼び出された。
駅で迎えたのは大阪府警難波警察署の番場刑事と平林刑事(岡本拓朗)。

 まず思ったのは、夫が殺された連絡受けて向かうってのに、ちゃんとストールしていくんだな〜ってこと。
防寒なのかもしれんけど、おしゃれ的要素のあるストールをわざわざ付けてきてるってのは、何かショックや悲しみ以外の感情があるのかも・・・って。

 洋一は単身赴任で大阪に来ていた。
大阪店をまかされることになった時、洋一は厚子も一緒に来てくれるものと思い込んでいたが、厚子は激しく拒絶。
洋裁学校の講師を続けたいというのが表向きの理由だったが、厚子には大阪を毛嫌いする別の理由があるようだった。
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2012年07月13日

「東野圭吾ミステリーズ」 第2話 犯人のいない殺人の夜

 うぅ・・・・残虐なお話だったけど、冷酷な殺人者役の坂口憲二さんが、新鮮だったわ〜
そして、貴一さん(倉敷)の殺人事件ですが、容疑者が二人に増えたようです。
第一発見者で貴一さんと不倫関係だった千佳と、会社の金の使い込みを倉敷に追及されていた園田。
今のところ、倉敷が一番疑っているのは園田みたいです。

 さて、今回の倉敷からのヒントは・・・
「『死人に口なし』・・・
ミステリの世界では、時に死人が多くを語る時があるんです」

 建築家の岸田創介(白井晃)の自宅で殺人事件が起こる。
殺したのは次男の隆夫(吉田憲祐)。
殺されたのは家庭教師の八木由紀子(八木のぞみ)。
事件発生当時、岸田家にいたのは長男正樹(八神蓮)と創介の妻時枝(雛形あきこ)、そして家庭教師の佐藤拓也(坂口憲二)。
すぐに創介が呼ばれ、家族会議は始まりました。

 って、何の躊躇もなく創介は隠ぺいを提案。
佐藤も協力するよう懇願され、最初は断っていたんだけど、お金を積まれ引き受けることに。

 始まった時点で、今回のメインゲストである坂口さんが怪しいと視聴者は思いましたね〜?
( ̄∀ ̄)
あとは、どう関わっているのか?デスワ。

 全員一致で隠ぺいが決まると、佐藤がイニシアチブをとり始めました。
わたしゃ、この時点では本当は佐藤が殺して、隆夫に罪をかぶせたんぢゃ?と思ってました。
隆夫には睡眠薬でも飲ませて、眠らせておいてその間に殺してナイフを握らせておいたのかな〜?とか。
でも、すぐに刺したのは隆夫で、本人にもその自覚ありの映像が出たんで、もしかして、催眠術をかけて隆夫を操ったんぢゃ?とか思う私・・・・σ( ̄、 ̄=) 探偵には向いてないやね・・・
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2012年07月06日

「東野圭吾ミステリーズ」 第1話 さよならコーチ

 さて、今季のドラマの中では一番楽しみにしていたドラマが始まりました。
東野圭吾さん原作の一話完結ドラマ。
ナビゲーターは、本人的には殺される理由が見当たらないと主張しているミステリー雑誌の編集長・倉敷(中井貴一)。
毎回、彼が視聴者にヒントを与えつつ、自らの殺人事件の経過も報告してくれるようです。

 今回のヒントは、
「ここで 第一発見者が登場したようです。
ミステリーの世界では、真っ先に 疑われる存在」
「 ミステリーの世界では、よく あるんです。
深い愛情が、人を想像もつかないような行動に駆り立てることがね」

 水木エレクトロニクス、アーチェリー部の望月直美(田中麗奈)の遺体が部室で発見された。
発見したのはコーチの石上純一(唐沢寿明)。
夜11時頃、残業を終えて帰ろうとしたら、部室に灯りがついていたので寄ってみたら直美が倒れていたそうな。
直美は睡眠薬を飲み、タイマーで自分の体に電流を流して死んでいた。
遺体のそばにはビデオカメラが設置されており、コーチへの遺書が録画されていた。

 石上によると、二か月前、オリンピック出場権の最後の一枠を争う試合で破れた事が原因らしい。
捜査にあたった北神奈川署刑事課警部の鈴木(西岡馬)は直美の覚悟の自殺と考えるが、彼女の最期の「さよなら、コーチ」という言葉に、なにか引っかかるものを感じていた。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
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