トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「SHERLOCK(シャーロック)」

「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第3回(最終回) 最後の問題

 うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
本当に最終回って感じだね・・・・
シーズン5は望めないのか〜い・・・?(-言-)

 それでも、ベーカーストリートボーイズに会いたい。
犯罪と出会うことで人間と出会い、繋がり、
その闇の中で必死にもがきながら生を感じる。

 変人としかいいようがないけど魅力的で、
誰よりもエネルギッシュに今を生きているあの二人に。
メアリーと言う光に導かれた二人が、これからは今を生きている人々の希望になっていこうとしている。
最高のラストじゃありませんか。

 90分間、心の中がずっとざわつきっぱなしだった。
この世界は闇に堕ちてしまうのだろうか・・・
善と悪のバランスは狂い悪に覆われてしまうのだろうか。
そんな恐怖と暗闇の中を行き先も知らされず走る汽車に乗っているような底知れぬ不安がありながら、それでも降りられない降りたくない陶酔が勝っていた。
想像力は刺激され続け、でもこちらの想定なんて遥かに超えてくる。
今回もやられましたな〜
さすが『SHERLOCK』としかいいようがないよ。

 こうしてまたしばらくは『SHERLOCK』廃人の日々が続くのだわ・・・_(:3」∠)_
HPはこちら
 

 振り返ってみましょう・・・
さて、「ユーラス」の情報を掴んだシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)とジョン(マーティン・フリーマン)はマイクロフト( マーク・ゲイティス)を引っかけ、裏を取ったさ。

 ちなみにユーラスに撃たれたジョンだったが、麻酔銃だったらしい。
そしてシャーロックたちのドッキリに引っかかったマイクロフトはやはり実戦に弱いと証明。


 翌日・・・しぶしぶながらマイクロフトは依頼人としてベーカー街221Bを訪ねた。
彼は自分達が3人兄弟だったことを認めた。
でも、なぜシャーロックにはその記憶がないのか・・・

「東の風が来るぞ、シャーロック・・・」
マイクロフトの口から度々出たこの言葉は脅しではなく、記憶の確認であり、シャーロックを気遣ってのことだった。
記憶が戻るとシャーロックの傷は開き、とんでもなく深い闇に堕ちていくだろうから。


「我々が歩く道の下には悪魔がいる。お前の悪魔はもう長いこと待っている」M

 ユーラスとシャーロックは1歳違いらしい。
そして彼女の能力は専門家によると驚異的と言われたマイクロフトの遥か上、
「この時代の天才の定義となるニュートンを凌ぐ」ものだった。

「何で僕は妹を覚えていない?」S
「ちゃんと覚えている。ある意味。
今までの選択、選んできた道、お前という人間そのものが、
お前の持つユーラスの記憶だ」M

 犯罪に惹かれ、犯罪の謎を解くことにしか興味を持てなかったシャーロック、
その生きて来た時間がそのまま「ユーラス」へと至る道だった。
無意識に彼女に誘導されてきたのか・・・


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「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第2回 臥(ふ)せる探偵

 いやいやいやいや・・・来ましたよ!コレが『SHERLOCK』デスヨ!
何層にも重ねた緻密な構成とシャープな演出。
シャーロック、ジョン、メアリーそれぞれの個性を際立たせながら、
美しくバランスの取れた力強い展開で進化し続ける。
萌え要素もたっぷり。そしてサプライズもアリ。
あっぱれな第2話でした。

 そして満を持してのシャーロックの兄弟登場!
まさか妹だったとは・・・
その名はユーラス。ギリシャ語で「東の風」・・・
シャーロックはその存在を知らないみたいだよねぇ?

 でもマイクロフトは知っている。
シーズン3の最終回でシャーロックがマグヌッセンを撃った後、
兄弟の情について問われたマイクロフトが言っていた
『もう一人の兄弟がどうなったかご存じでしょう?』という言葉・・・

 そして何か悪い予感がする度に口に出された『東の風が吹くぞ』。
ホームズ家にとってユーラスは鬼門のような忌むべき存在?
彼女は何かやらかしてどこかに幽閉されていたのでしょうか。
「メアリー・ベル」のように少女の時に罪を犯して施設に入っていたとか・・・

 なぜシャーロックを狙っているのか。
兄憎しの思いからモリアーティと繋がっていたのか?

 そして今回スモールウッドとマイクロフトがしていた会話。
「シェリンフォードからの定期報告」はユーラスに関すること?

 こりゃ大リーグボールよりすごい(古いぞ)もんを出してきたね。
さすが『SHERLOCK』だよ。常に視聴者の度肝を抜いてくる。
最終回への期待が高まりすぎるーーー!!
番組案内はこちら
 

 さて・・・振り返ってみますかのぅ・・・
あれから・・・ジョン(マーティン・フリーマン)はメアリーの死が受け入れられず
苦しんでいた。
ロージーの世話もできず友人に預けっぱなし。
セラピーを受けてはいるが心が拒否していた。

 彼の脳内では生きていた頃のように未だにメアリーとの対話が続いている。
という訳でジョンにだけ見える体でメアリー(アマンダ・アビントン)も登場します。
ジョンの中に生きているメアリーが彼を見守り、叱咤し、そして導いていく。
今更ながらにメアリーという女性の大きさと彼女の残した愛情の深さにシビレます。


 一方、シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)はベーカー街の部屋に引きこもり、ヤク中に逆戻りの日々を送りつつ(もちろんお兄ちゃんの監視付  
さらにシーズン3の最終回で弟子入りしてきたウィギンズも)ある奇妙な事件を一人で調べていた。

 依頼人は企業家であり慈善家でもあるカルヴァートン・スミスの娘フェイス。
3年前、彼女も同席した関係者だけの会議で父親が『誰か(名前はわからない)を殺したい』という告白をした。父が誰を殺したのか、本当に殺したのかを調べて欲しいというのさ〜

 告白を聞いた全員が記憶を阻害する薬を打たれたため、彼女はおぼろげな記憶が
残っているうちに書いたメモをシャーロックに渡した。

 最初は依頼を断ったんだけど、彼女が自殺しようとしていること、
杖をつく姿にかつてのジョンを重ねたシャーロックは引き受けることにした。

 引き留めてからチップスを食べたあとの散歩の時、シャーロックからいつもの辛辣さは消え、リラックスして楽しそうだった。
そしてフェイスもシャーロックのことを「優しい」「予想と違って誰よりもいい人」と言っていた。

 あてずっぽうに歩いているようだったけど、さすがロンドンは彼の庭、
上空から監視しているマイクロフト(マーク・ゲイティス)に
メッセージを送っていた。
移動した点を線で繋ぐと・・・『失せろ』の文字が・・・・
やるぅ〜( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...


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「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第1回 六つのサッチャー

 うーーーむ・・・・沈鬱な始まりになっちゃったね〜
いい意味でもそうじゃない意味でも、今までとは違ったテイストというか方向性。
正直、今までのシーズンで感じられた巧みな脚本を受けた演出の独特の疾走感や
スタイリッシュな映像美よりもメロドラマ的展開が印象に残ったのだが。

 てか、予告の雰囲気から予測はついていたが、やはりメアリーが亡くなってしまったよぉ・・・(´;ω;`)ブワッ
わたしゃ、メアリーが大好きだった。
「あの女」アイリーン・アドラーとはまた違った形でシャーロックの心の扉を
開くことができた女性。
もちろん愛するジョンの妻だからってのもあるけれど、ジョンと同じように
シャーロックも彼女の人間性に惹かれていたはず。
頭の回転の早さ、闇の深さ、消そうとしても消せない危険な匂い、
それと共に存在する渇望のような深い愛情と温かさ。

 彼女は女性版のシャーロックだったのかもしれない。
だから特別だったとしても彼女がシャーロックという人間の新しい面を引きだした
2番目の人間であることには変わりない。

 メアリーと赤ちゃんが加わり、ジョンとシャーロックの関係も緩やかに変化し、
むしろメアリーという存在のおかげでさらに強固で独特な関係に進化し、
きれいな三角形で結ばれていると思ったのに・・・


「誓ったくせに!誓ったのに!」

 ここまでいっちゃったら、修復できるのかねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
最終回で友情が復活してシーズン5へ!ならいいけどさぁ〜
このムードが続くのもキツイよねぇ・・・

 ジョン(マーティン・フリーマン)が責めているのは自分自身・・・
メアリーとの時間が限られているとも気づかずに浮気なんてしていた自分が許せない。
メアリーが自分のためにシャーロックを守ってくれたこともわかっている。
ジョンは頑固だからなぁ・・・自分を許せない限りシャーロックを拒絶し続けるんじゃないのぉ・・

 そもそも、あの浮気相手の女も怪しいよねぇ・・・
モリアーティの手下なんじゃないのぉ・・?

 てかメアリー・・・あんなに賢い人だもの。
ジョンの浮気にも気づいていたと思う。
それでもそういう普通の女性としての人生を味合わせてくれたジョンと
この生活を愛していたんじゃないのかな。

 そして、ラストのメアリーの「地獄に落ちろ。シャーロック」の意味は?
もしかしてメアリーもモリアーティグループの一員だったの?
シャーロックを苦しめるための長ーーい仕込みだったの?
いや、まさか・・メアリーはジョンとシャーロックを本当に愛していた・・・
地獄の中でこそ運命に抗う光の道が見いだせるといいうこと・・?

 メアリーの遺言にはまだ続きがあるはず。
シーズン4はいなくなった後もメアリーが物語を引っ張っていくのかしら・・・


「これは、あなたへの依頼よ、シャーロック。
私が・・もし私が死んだら・・・・私のためにして欲しいことがある。
ジョン・ワトソンを救って。救ってね。
シャーロック、彼を救って」
 

 かつてシャーロックが死んでいた時、メアリーがジョンを救った。
今度はシャーロックがジョンを救う番。
この試練はシャーロックをまた違った段階への成長へと導いてくれるはず。
そしてまたシャーロックから離れられなくなるのだわ・・・
 

 という訳で、ちょっと振り返ってみますか。

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「SHERLOCK(シャーロック)」 忌まわしき花嫁 2015年 監督 ダグラス・マッキノン 

 いや〜楽しかった!
本来の映像化はこちらが正しいんだろうけど、どうしても「SHERLOCK(シャーロック)」の二人がコスプレしてくれてるように思ってしまうワ〜

 舞台を19世紀のビクトリア朝時代に戻してのスペシャル版。
外見もシャーロックは短髪でオールバック、ジョンも口ひげを蓄えて原作の挿絵通り。
シャーロックはジョンのことを『ワトソン』と呼んでおりますョ。
あのエピソードに出演したあの人がこの役で、を確認しながら
いつもとはちょいと違った「SHERLOCK」を味わいました。

 ドラマを見ていない人にはどうなんだろ?とは思うけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ドラマファンにとってはシーズン4に繋がるいい時間になったと思います。
HPはこちら


Sherlock The Abominable Bride シャーロック 忌まわしき花嫁
 1985年、第二次アフガン戦争で負傷したジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)は『大英帝国から落ちこぼれた役立たずや怠け者が辿り着く肥溜め』ロンドンへ。
部屋探しをしていたら医師研修時代の仲間スタンフォード(もちろんドラマ版と同じ出演者)と再会し、同じく部屋を探しているというシャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)という男を紹介される。

 ワトソンとホームズとの出会いはドラマではバーソロミュー病院の実験室(?)みたいな所だったんだけど、こちらではくら〜い(って、この時代はどこも暗いやね)石造りの遺体安置所でホームズがアザの経過を調べるために遺体に鞭でビシビシやっている場面。

 窓からそれを見たワトソンが『えぇ〜〜?!』って目になっております(* ̄m ̄)プッ

 入って来たワトソンに気づいたホームズは鞭を投げてよこし、キャッチした彼にこう言った。
「見事な反射神経。合格。
いい下宿を見つけた。二人なら借りられる。
僕の趣味はバイオリンとパイプ。問題はないよな?」
「あ・・あぁ・・・・そうだな」
「それに君は話をさえぎられるのに慣れてる。うまくやれそうだ。
明日の夜7時に現地で。あ〜それから、僕はシャーロック・ホームズ。
住所はベーカー街221のBだ」

 決まった!
初対面で関係性が定まっちゃったよね〜
例によって言いたいことだけ言うとワンズワースの絞首刑を見に行ってしまいました。

  ラストの内容まで書いておりますので、楽しみにしている方は
読まない方がいいかも( ̄∇ ̄;)続きを読む

「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第3回(最終回) 最後の誓い

 モリアーティ!そりゃあ会いたかったさ!ヽ(´∀`)ノ
って、モリアーティによる電波ジャック、ロンドンに戻りたいシャーロックの仕業ってことないよね?
ま、シーズン4決定らしいから、モリアーティ生還ってことでいいのかしら〜?
わたしゃ、いつまでも待ってますよーーー!
HPはこちら


 第一回でシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)にプレッシャーを与えるためジョン(マーティン・フリーマン)を拉致し、火あぶりにしようとした人物が実態を見せました。
チャールズ・オーガスタス・マグヌセン(ラース・ミケルセン)。
「新聞社の外国人オーナー。富と権力を使い情報を集め、世界各国の重要人物の弱みをつかんでいる『恐喝の帝王』」
恐喝によって得た権力は増大しており、英国首相にすら影響力を持つ恐ろしい男。

 そのうちの一人、エリザベス・スモールウッド議員は夫の過去の交際相手(未成年者)に送った手紙の件で脅され、シャーロックホームズに助けを求めました。

 いやはや、このマグヌッセン、真正変態男っスョ。
スモールウッド議員を脅す時のねっとりとした厭らしい態度・・・・
ベローーンと頬を舐めた時はゾーーーっとしたよ。
しかし天才的な分析能力はシャーロックに負けず劣らず。
もしかしてシャーロックより勝っているかもしれない。恐ろしい敵です。


 さて、結婚式から1ヶ月が過ぎたようで・・・
その間ジョンはシャーロックとも事件とも関わりなく過ごしていたようです。
その結果、シーズン1の最初に悩まされていたトラウマが復活。
戦場に戻りたいというトラウマがね。

 そんな訳で朝っぱらから隣人のケイトがドラッグ漬けの息子・アイザックが戻ってこないと泣いて訴えにきたら、連れ戻すため中毒者たちのたまり場に向かいました。
ジョンの中に行かずにはいられない欲望があることをわかっているメアリーも同行。
ジョンは一応武器としてタイヤレンチをジャンパーの奥に潜ませましたぞ。

 扉を開けたら見るからにヤバそうなウィギンズって男がナイフで抵抗してきたけど、腕をねじってあっさり阻止。
アイザックの居場所を吐かせました。
「ホントに痛かったぞ・・とんでもねぇ奴・・・」ウィギンズ
「いや。もっと上級の犯罪者に慣れてるだけ」J

 ジョンったら生き生きしているわ〜
で、あちこちでどんよりした目でころがっている若者の中からアイザックを発見。
連れて行こうとしたら、隣から聞きなれた声が・・・

「あぁ、ジョンか・・・ここで会うとはな。僕も迎えに?」シャーロック
「・・・・!・・・・(ΦдΦ)」J
すっかり「中毒者その1」になっているシャーロックに怒り爆発のジョンなのでした。

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「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第2回 三の兆候

 「三の兆候」って、そういう意味だったのね〜(* ̄∇ ̄*)
も〜シャーロックったら〜新婦よりも、夫よりも誰よりも早く気づいていたなんて。
そして、もちろん黙ってはいられないのね。


 今回は「シャーロック、ベストマンとして奮闘す!の巻」。
前回も感じたけど、このシーズン3って「SHERLOCK」ファンへのご褒美的な要素大きいような。
今まで見たことがないシャーロックが一杯
変人なりにジョンへの愛情を表現しようと頑張るシャーロックへの愛おしさが抑えられなかったわ〜。
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 発端はジョン(マーティン・フリーマン)とメアリー(アマンダ・アビントン)の結婚式。
日取りも決まり、ジョンがシャーロックに「ベストマン」の役目を頼んだのさ〜
調べてみたら「ベストマン」というのは新郎の付き添い代表。
結婚式の責任者で、通常は新郎の兄弟や親友が務めるそうな。
つまりジョンの結婚式の発起人から仲人から司会まですべてを仕切る訳やね。
オイオイ ゞ( ̄∇ ̄;)大丈夫かよ・・・って誰もが思うよね〜

 案の定、シャーロックはすぐにレストレード警部( ルパート・グレイヴス)に助けを求めました。

「助けて ベーカー街へすぐ来てくれ」

「助けてくれ 頼む」


 
 1年半前から追っていたウォーターズ一味をやっと現行犯逮捕できる直前だったのにさ。ベーカー街へ最大限の応援を頼むと手柄を譲ってシャーロックの元に駆けつけてみれば・・・

「難しい・・・・」S
「何が?!」L
「今までの人生で一番難しい・・・」
そう言って『結婚式スピーチ集』を見せました。
「ジョンの笑える話知ってるか?」
「なにぃ・・・?!」
ベーカー街には続々とパトカーやヘリコプターが近づいている音が・・・
「何か取り込み中?」
「・・・・・・・(≡д≡)・・・う・・・うぅ・・・」L
温厚なレストレード警部の脳裏に変人への具体的な殺意が確認された瞬間・・・・
仕事よりも友情を選んだ結果がコレだよ・・・

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「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第1回 空(から)の霊柩車

 さぁ、ついにシーズン3開幕ですョ〜
待っていた甲斐がありましたな〜新シーズンになる度にさらにおもしろくなるってスゴすぎでしょ。
今回は戻ってきたシャーロックとジョンが仲直りするのがメイン( ̄m ̄* )ムフッ♪
事件は二の次。
ロンドンに復活したシャーロック・ホームズを共に楽しみましょう♪
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 シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)が亡くなって2年の月日が流れていたが、ジョン(マーティン・フリーマン)は悲しみから立ち直れずにいた。
でも彼を支えてくれる女性メアリー(アマンダ・アビントン)と巡り合えたようで結婚を決意しております。

 この間に警察の徹底した調査が行われ、シャーロックを貶める記事を書いたキティ・ライリーに情報提供したリチャード(リッチ)・ブルックはモリアーティが創造した人物だと判明し、シャーロックの無実は証明されていました。

 そしてシャーロッキアン達は「シャーロック・ホームズ生存説」にすがる日々。
その中心人物、スコットランド・ヤードの元鑑識官・アンダーソン(ジョナサン・エイリス)はシャーロックを死に追いやった罪悪感から、シャーロックは生きているという考えに憑りつかれていた。
で、レストレード警部(ルパート・グレイヴス)を呼び出しては独自の自殺トリックを披露するのだった。

 さて、そのひとつを紹介。
屋上のへりに立ってシャーロックが電話でジョンに書き置きを残し、引きつけていたあの時、
協力者がモリアーティ(アンドリュー・スコット)の死体を移動。
その顔にシャーロックそっくりの特殊マスクをかぶせ、コンタクトで目の色も替え死体を加工。

 シャーロックはダイブしたがワイヤーが仕込んであり、3階ぐらいで待機しているモリー(ルイーズ・ブリーリー)の部屋にガラスを破って侵入。
ワイヤーを速やかに外した後、モリーにお礼の熱烈なキッス。

 その間に協力者達はシャーロック仕様のモリアーティを落下死体に見せるため血のりなどで演出。
時間稼ぎのためにシャーロックの遺体に近づこうとするジョンを自転車野郎が阻止。
倒れてよろよろしているジョンに催眠術師が接触して眠らせる。
セッティングが終わったら、ジョンの時計を戻して目覚めさせる。

 ジョンがシャーロックの遺体に辿り着いたら、すみやかに救急隊が遺体を搬送。
その頃、本物のシャーロックは涼しい顔で消えている。

「ありえない!」デストレード
「いやいや、これが真相です!これ以外はありえないですよ!」アンダーソン
「よせよ!催眠術師が?!遺体は間違いなくシャーロックだった。
モリーが確認しただろ。
バンジージャンプだの催眠術師だの、2年経つとネタ切れぎみだな!」
「ねぇ、あの辺り一帯の歩道の敷石をご存じでしょ?
シャーロックが落ちた位置の敷石は」
「罪悪感!それが答えだ。お前とドノヴァンはシャーロックをペテン師扱いした。
その事があいつを追い詰め、死を選ばせた。
くだらない仮説をたくさん考えれば、あったことを無かったことにできると思うか?」
「僕はシャーロックを信じています!」
「信じたって生き返らない!」

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「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第3回 ライヘンバッハ・ヒーロー

 さて、シーズン2最終回は、1年半ぶりにカウンセリングを受けるジョンの衝撃的な言葉から始まりましたョ〜
「僕の親友の・・・シャーロックが死んだ・・・・・」

 話は3か月前に遡ります。
シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)は数々の事件を解決し、被害者に感謝と共に紹介され、ますますマスコミの注目を集めていた。
盗まれたターナーの「ライヘンバッハの滝」の絵を取り戻した時は「ライヘンバッハ・ヒーロー」と呼ばれた。
その後も誘拐事件、インターポールが1982年から追ってきたリコレッティという男の逮捕に協力。
あまりのもてはやされ振りにジョン(マーティン・フリーマン)は心配になっております。

 そんな時、ロンドン塔、イングランド銀行、ペントンビル刑務所の警備システムが同時にハッキングされるという事件が起こる。
犯人はシャーロックの天敵・ジム・モリアーティ(アンドリュー・スコット)。
彼はロンドン塔に保管されている強化ガラスのケースを破壊し、その中で展示されていた王冠とマントを身に付け、玉座に座り、勺を手にした姿で逮捕された。
「急いでないよ

 ちゃんとシャーロックにはメールでお知らせもありましたョ〜
『遊びに来い。タワーヒル。ジム・モリアーティ』

 防犯ビデオにはモリアーティからのシャーロックへの挑戦状が映っていました。
ケースに『GET SHERLOCK』の文字を描いた後、破壊していたのさ〜
公判にはシャーロックも鑑定人として出廷することが決定。
もちろん、シャーロックがいつものひけらかしをしないよう見張るため、ジョンも同行。
シャーロックとモリアーティの対決をイギリス中がワクワクしながら見守っております。
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「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第2回 バスカヴィルの犬(ハウンド)

 さて、天才にとっては退屈な日々が続き・・・・シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)のイライラがピークに達した時、やっと彼の興味を引く事件が2つ発生しました。

 ひとつは発光したのち鍵がかかったままの小屋から行方不明になったうさぎのブルーベルの捜索。
そして、もうひとつは、ダートムアからやってきたヘンリーの、子供の頃殺された父親の死の謎。

 彼が7歳の頃、父親と一緒に夜の散歩に行き、「デュワーズ・ホロー」という窪地に着いた時、「大きくて、毛は炭のように黒く、目は赤」の
巨大な化け物に父親が飛びかかられ八つ裂きにされたというのさ〜
ヘンリーはショックでふらふら歩いているところを翌朝保護ざれたんだけど、
父親の死体は見つからなかった。

 その場所は政府の科学生物兵器研究施設・バスカヴィルのすぐそばにあり、お父さんはバスカヴィルでは怪物が作られていると力説していたそうな。
父親が化け物に殺されたという話は地元では相手にされなかったけどマスコミが飛びついたせいで、ダートムアはネス湖のように観光客が押し寄せるようになった。
 
 事件後、ヘンリーはダートムアを離れたんだけど、大人になってセラピストのルイーズ先生に悪魔と向き合うように言われ、ダートムアに戻り、昨夜「デュワーズ・ホロー」に行ってみたら、化け物のものと思われる大きな足跡を見つけたんだって〜
足跡かよ、つまらん!化け物はトラウマが創りだした架空の存在だ!と
ヘンリーを追い出そうとしたんだけど・・・
「ミスター・ホームズ、僕が見たのは巨大なハウンドの足跡です!」
という言葉を聞いた途端に・・・・
「引き受けよう」

 毎度のことながら天才のきまぐれにはジョン(マーティン・フリーマン)も呆れかえったんだけど、これでホームズの機嫌が直りそうとほっとしたようです(* ̄m ̄)
「20年前に消えた死体、巨大なハウンド、これを逃してたまるか!」ホームズ 
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「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第1回 ベルグレービアの醜聞

 さて、シーズン2オープニングは「大いなるゲーム」のラスト。
モリアーティ(アンドリュー・スコット)とシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)の対決の場面からです。
ジョン(マーティン・フリーマン)が付けていた爆弾を狙うシャーロック、そしてモリアーティの部下がシャーロックとジョンを撃とうと狙っております。
爆弾を撃てば、3人とも木端微塵・・・・ドキドキドキ・・・(゚◇゚;)

 そこにモリアーティの携帯のまぬけな着信音が・・・
にゃんとビージーズの『ステイン・アライブ』。
「ε-(ーдー)ハァ 出ていいかな?」モ
「どうぞ、どうぞ。残り少ない人生だ」ホ
「悪いね」モ
「気にするな」ホ

 電話に出たモリアーティは突然激昂。
何やら予定外の事が起こったようです。
「悪い。今日は死ねなくなった・・・」モ
「ほぉ。いいオファーがあったか?」ホ
「(電話の相手に)本当にそれを持っているのなら金持ちにしてやる。
持ってないなら・・・・靴にしてやる(靴って?)
 追記 コメントでミカさんに教えていただいたのですが「ワニ革とかで鞄を作るように、お前の体で靴を作ってやる…という意味」だそうです)」モ
去り際にモリアーティが指ぱっちんをやると、ホームズ達を狙っていた赤い光線は消えました。
どうやら、ホームズたちも死ねなくなったようです。

 う〜む・・・あの独特の風貌といい、皮肉っぽいキャラといいさすが宿命のライバル。
退場もイカシてたぞ。3回目にまた会えるかしら〜?

 ところで、ジョンのブログはなかなかの人気らしく、彼のブログを見た依頼人が様々な相談に見えており、シャーロック達は忙しい日々を過ごしております。
「妻が職場にいる時間が長すぎる」「夫が浮気している」「遺灰が叔母のものとは違う」「書類を取り戻して欲しい」「僕らのサイトに書いたことが現実になるんです」
「死んだおじいちゃんに会わせてもらえなかったのは何故?」
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「SHERLOCK(シャーロック)」 第3回 大いなるゲーム

 ついにシーズン2放送決定!っちゅーことで・・・書いてなかった3話目を記しておくことにします。
もちろん、シーズン2も見る気満々っス!
ホームページはこちら

 さて、今回のシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)は暇で暇で堪らんくなって部屋の中で発砲しておりましたぞ(゚ロ゚」)」
そしてワトソン君ことジョン(マーティン・フリーマン)の経済的窮状は相変わらず。
二人して、人の不幸(お仕事)を待ち望んでいるようです。

 って、今回、部屋の冷蔵庫にホームズが生首を保存していたため、ジョンをギョッ!!とさせる場面アリ。
第一話の「ピンク色の研究」の犯人のものかな〜?
「死後の唾液凝固」の測定中だそうで、わざわざ病院から借りてきたんだと。
いやはや、これぐらい思い切った変人エピソードを見せてくれると気持ちいいねぇ。

 そして、二人の間で、ジョンのブログの話題が・・・
記事の中でシャーロックが地動説を知らないと書いたことが気に入らないらしい。
(ちなみにスコットランド・ヤードでもこのブログは読まれている)
「どうでもいい、そんなの」SH
「どうでも?!小学生レベルの知識だぞ。何で地動説も知らないんだ?」ジョン
「知ってたとしても消去した。
いいか?僕のハードディスクに保存すべきは本当に役に立つ知識。だだ、それだけ!
みんなくだらない知識で頭をいっぱいにしてしまうから、大事な事を取り出せなくなってしまうんだ!」SH

 イライラと話すシャーロックにうんざりきて、ジョンは外出。
そこに、にこやかに家主のハドソン夫人(ウーナ・スタッブズ)が登場。
いつも、こんな変わり者のシャーロックの事を気遣ってくれるのよね。
「街を見て下さい。静かで平和で穏やか。ムカつきませんか?」SH
「そのうちに何か起きてくれるわよ。あなたの好きな人殺しとか」
なんて会話をしていたら・・・・・ドカーーン!爆発音と共に部屋の窓が吹っ飛びましたぞ。

 その事をサラ(ゾーイ・テルフォード)の部屋のTVで知った(あんなことがあったのにまだ付き合ってたのね。サラったら、なかなかの強者ですワ〜)ジョンは慌ててシャーロックの元へ駆けつけました。
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「SHERLOCK(シャーロック)」 第2回 死を呼ぶ暗号

 さて、ジョン(マーティン・フリーマン)は、ベーカー街のあの部屋でシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)と一緒に暮らし始めたようです。
第1回で見た時より、部屋の中が片付いてるのは、もちろん、ジョンが片付けたんだろうなぁ・・(ー)
HPはこちら

 で、やはり買い物とかの雑用はジョン担当?シャーロックのカードも預かってるみたいです。
オープニングでスーパーのセルフレジでバーコードをうまく読んでもらえず悪戦苦闘してるうちにキレて、買い物を放棄するジョンの姿が見られましたよ〜

 帰宅したジョンは、のんびり読書しているシャーロックに「朝から座ってるだけじゃないか。一歩も動かずに!」とイライラをぶつけるんだけど、実はジョンが買い物に行ってる間に仕事の依頼を断った相手とハデなファイトを繰り広げていた事は内緒・・

 そもそもシャーロックの立場って何なの?と思ってたら、今回「コンサルタント探偵」と名乗ってました。
謝礼ももらってたから、一応、探偵業で食べていってるのかしらね・・?
ジョンのPCを勝手に使って(自分のは寝室にあって、取りに行くのめんどくさかったらしい)(パスワードは簡単に解読。「ガードが甘いぞ」とアドバイスまで)仕事の依頼をもらってたぞ。

 ところで、ジョンの経済的窮状は相変わらずのようで、請求書の束を見てため息をついております。
で、しかたなくホームズに借金を申し込むと「銀行へ行かなきゃ!」。
てっきりそこでお金を貸してくれるのかと思ったら、仕事は銀行経営者の知人セバスチャンからだったらしい。

 セバスチャンは大学の同級生。
ホームズは大学の頃も嫌われてたらしい。
「大学の食堂で、夕べセックスしたろ?って見ぬかれちゃね・・」セバスチャン
「観察しただけだ」SH

 セバスチャンの依頼は、会長室に忍び込みカラーペンキでメッセージを残した者がいる。でも、記録によるとどのトアも開いた気配がない。警備の穴である侵入経路を見つけろというものでした。
セバスチャンが渡した手付金の小切手をシャーロックが無視したんで、ジョンがしっかりもらってたわ〜

SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]恐怖の谷 (新潮文庫)

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「SHERLOCK(シャーロック)」 第1回 ピンク色の研究

 変人度高し!゚+(b゚ェ゚*)+゚
あの『シャーロック・ホームズ』とワトソン君が現代に居たとしたら・・という設定で大胆に脚色したドラマだそうな。
ホームズ登場の場面で一気に引きつけられ、1時間半の間、その吸引力が衰えない魅力的なドラマでしたわ〜
いや〜いいドラマ見つけちゃた!
 しかし、イギリスのドラマって、画面から湿気(?)のようなものを感じるというか、何か、アメリカのドラマと色と温度が違うね・・・
 HPはこちら

 軍医としてアフガニスタンに赴任していたジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)は、負傷しロンドンへと戻って来た。
PTSDで足を引きずるワトソンに、カウンセラーはブログの開設を進めるが、彼には書くことが見つからない。
杖を手放せない不自由な生活と空虚な日々・・・・
年金生活を送るワトソンは経済的窮状から、田舎に引っ越そうと考えるが、旧友のマイクと再会し、ルームシェアの相手を捜している男を紹介される。

 その相手がスコットランド・ヤードのレストレード警部(ルパート・グレイブス)に頼まれて、顧問みたいなことをしているシャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)。
会ってすぐにジョンの事情(アフガニスタン帰り・医師・PTSDの治療中・酒癖の悪い兄と仲が悪い)を見ぬいたホームズにあっけに取られながらもワトソンは興味を持つ。

 いや〜聖バーソロミュー病院の実験室を去る時のシャーロックのウインクにドキューン!川* ̄д ̄*川ポッ
レストレード警部へや記者たちへの『違う!』というメールで何だ?と思わせ、マイクを挟んでからのジョンとの対面。そして推理。鮮やかな登場でした。
SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫) 続きを読む
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