トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「ドラゴン桜」

「ドラゴン桜」最終回

 センター試験が終わった6人は教室に帰ってきて特別講師による答えあわせを
受ける。結果は全員無事突破。
「何でもっとよろこばないの?」井野(長谷川京子)
二次試験に目標を定めている6人は、そんなことに動じない。

 さすが、みんな気合入ってますね。集中力が途切れてないです。

 二次試験の前日、特進クラスの授業は終わった。桜木(阿部寛)は、
「世の中には越えられない壁なんてないんだ。
どんなことにもできないという先入観を抱くな。
バカにされたくやしさを思い出せ。そのくやしさを明日からの試験にぶつけろ!」
「お前ら、全員勝てよ!そして東大へ入れ!」

 先入観を捨てて、常識の枠と戦ってきた6人だから桜木の言葉は腑に落ちたでしょう。あくまで、自分自身に勝てということに。

 二次試験一日目終了後、なぜか親しげにサンドイッチを渡す二郎(一郎の弟)。

 案の上、サンドイッチにあたって腹痛に苦しみながら試験を受けるはめになった一郎。
やはり、数学で余裕の笑みを浮かべてしまったのを見られたのでしょうか・・・
もーーー!どう考えてもあやしすぎるじゃん!
でも、人の好意に素直なところが一郎のいいところだからねぇー

 水野(長澤まさみ)の母を見舞った勇介(山下智久)は、母親が倒れるのをかばって階段から落ちて、右手を骨折してしまう。これが、緒方(小池徹平)だったら
左利きだから大丈夫だったんだけどねー。
 まあ。すんなり進むわけないと思ったが・・・

 二次試験二日目、意識の戻らない母親が心配で水野は試験には行かない。
意識が戻った母親に促され試験会場に走るが間に合わない。
桜木の待つ教室へとやってくる。
 「人生180度変えるつもりだったけどできなかった。
360度回って元に戻っちゃった・・・」
「ばかなこと言うな。時間ってやつはな元には戻らねぇ。
いいことも悪いことも全てそいつの中に積もっていく。
お前は一年間勉強した。東大に受かろうが受からなかろうがその事実はかわらねぇよ。お前は変わった」
 その言葉を受けて「みんな受かってほしい。全員受かって欲しい」と言って
他のみんなを迎えに行く。

 がんばってきたのに、状況が水野を試験会場へとは向かわせなかった。
向かうという道も選べたはずですが、あえて母親を見守る道を選んだ直美。
運命を受け入れて、桜木にも認めてもらえたことで直美の心のなかは昇華され
すっきりとした気持ちでみんなを迎えに行けたと思います。
試験は受けられなかったけれども、桜木の言う通り「勝った」のです。

 二日目は他の5人にとっても苦しい戦いでした。
一番悲惨だったのは一郎だったと思いますが・・・
迎えに来た水野の「みんなお疲れ様!受験お疲れ様!」の笑顔で、
水野の気持ちを理解したみんな。やっとそれぞれの戦いが終わったのです。

 このみんなで抱き合う場面にはじーーんと来ました。
戦い抜いたことで得るものは大きかったし、自信になったと思います。

さて、合格発表の日。教室で待っている桜木、井野、特別講師の先生達。

 いや〜かなりじらされましたね〜
早く〜!!と何度も叫んでしまいましたよ。
結果は合格は勇介、よしの、一郎。
緒方と麻紀は不合格。

 どよーーーん。
オープニングで「この物語は偏差値38の落ちこぼれ高校生が東大現役合格を果たすまでを描いている」って言ってたじゃん!
待てよ・・・5人って言ってなかったか?いや〜言ってような・・・
 まあ、いい。落ちてしまいました。
友達は落ちて自分は受かってって・・・ってよくある状況ですね。
私は反対でしたが・・・

 教室に帰ってきて、一生懸命みんなを盛り上げようとする緒方と麻紀。
桜木は受かった三人には、
「おめでとう。自分達の努力で手に入れたプラチナチケットだ。
本当にプラチナかどうか自分の目で確かめろ」と。
そして、落ちた二人に
「お前らのせいで俺は公約を果たせなかったじゃないか!
このバカどもが!しっかり反省して自分の人生は自分で決めろ!」と告げて
理事長(野際陽子)に辞表を差し出して去っていく。

 桜木らしいですね。ここでなぐさめの言葉なんて言ったら幻滅です。
でも、勇介は桜木の気持ちをちゃんとわかっていましたね。
さすが、限りなく桜木に近い男。

 ドラゴン桜の前で井野は桜木を引き止める。
「先生が種をまいたんですよ!
先生がいなくなったら来年からこの高校は特進クラスはどうなるんですか?!」
「俺がいなくてもお前がいる。
俺は見込みのあるやつにしかノウハウを教えねーぞ。
お前はバカで粗忽で、超がつくお人よしだが自分の信じる道を迷わず突き進む力がある。大丈夫、お前ならやれる」
 
 そして、特進クラスのみんなにも
「入学試験の問題はな、正解は常に一つしかない。
だがな、人生は違う。人生には正解はいくつもある。
大学に行くのも正解。行かないのも正解。
お前ら、生きることに臆病になるな!お前ら、自分達の可能性を否定するなよ。
受かった奴も落ちた奴も、お前ら胸をはって堂々と生きろ!以上!」
と言って去っていく。

 普通ドラマの中でメッセージを伝えられるといやーな気持ちになるもんですが、
今回は桜木という男のキャラクター、生徒達の努力の経過をきちんと描くことによって下地が出来ていましたので、この時を待っていたという感じです。
 もう、この言葉を伝えてもいいほどに井野も子供たちも成長していたのです。

 桜木の言葉に答えて特進クラスのメンバーが出した結論とは・・・

勇介  東大には行かない。独学で勉強して司法試験を受けて弁護士になる。

 やっぱり、桜木のあとを継ぐのね・・・
単なるジャニーズのあんちゃんだと思っていたけど、こんな男気のある役を
自分のものにするとは・・・見直しました。かっこよかったです。
前髪がいつも気になっていましたが・・・

よしの 勇介が行かなくても東大へ行く。
    勉強すればするほどもっといろんなことを知りたくなった。
    世の中のことを正しく読めるようになりたくなった。

 すごいですね。6人の中で一番向学心があるかもしれません。
さりげなく勇介に決別するところもいさぎいいです。
けっこう地味な役だったので、次回作どんななのか気になりますね。

一郎  僕も胸をはって東大に行きます。

 やっと、コンプレックスから開放されたのでしょうか。
これから、一郎の青春が始まるのですね。
 最初は頭が弱そうにしか見えなかった一郎役を楽しく繊細に演じていて
高感度アップです。ちょっと気になる役者さんになりました。

緒方  俺はあきらめないぞ!何年かかっても東大に入ってやる!
    俺だって東大に入れるって証明してやる!

 男だね。きっと来年は証明できると思います。
学園ドラマの常連のようになっていて、いつも同じようなキャラクターを
演じていますが・・・かなり暗めの役似挑戦した映画ちょっと見てみたいです。

麻紀  私だってあきらめない。東大も夢も。

 何か6人の中で一番東大に行く理由として希薄だったような気しますが・・・
「学校へ行こう!」でしか見たことのなかったサエコちゃんをちょこっと見直しました。

水野  桜木先生ありがとう!
    私達、心の底からそう思っている。桜木先生、ありがとう!

 何かきちんと地に足のついた大人の女性になったって感じですね。
6人の中でも一番印象に残った役でした。
何かいつも幸うすい役なのが気になりますが・・・

 みんなの拍手の中去っていく桜木。
その後、相変わらずの事務所での貧乏暮らし。
でも、最初のシーンと同じように窓から入ってきた桜の花びら。
 桜木は、これからもひょうひょうとどっかで誰かの心に種をまいては去っていくのかも・・・・

 もともと好きだったけど、この桜木役でさらに気持ちが盛り上がりましたよ〜
阿部ちゃん、最高です。
この人のいろんな演技をどんどん見てみたいです。追いかけますよ〜。
 
いや〜ドラマの楽しさっていうのを久々に確認した作品でした。
グッジョブ!!

「ドラゴン桜」第十回

「受験をやめる」と言った直美(長澤まさみ)に対して
桜木(阿部寛)は「わかった」と答えるのみ。
勇介(山下智久)たちはそんな桜木に抗議するが
「しょーがねーだろ。特進クラスにはもう5人いるからいい。
現実にお前らに何ができるってんだ?時間のムダだ」と相手にしない。
 
 桜木らしい対応です。勇介たちもこうなることはわかっているのに
つい相談してしまう。
やっぱり心の中では桜木のことを頼れる奴(頼りたい奴?)と認めているのでしょう。

 友達に(矢沢心)相談してもらちがあかない真々子は直美の店を手伝いにやってくる。 勇介たちも協力して5人で放課後にローテーションを組んで勉強もしながら
直美の店を手伝うことにする。

 店を自分でやってみて直美も始めて母親の大変さに気づきましたね。
仕入れとか原価計算とかめんどくさいこといろいろ一人でやってたんだなあ・・と。
何か「女王の教室」みたいだけど・・・。
 直美にとっては一人でがんばって生きてきた母親を理解する
いい機会だったんじゃないでしょうか。
それと、直美自身にとっても大変だけれど鍛えれれるいい経験だったと思います。

 直美の店で一緒に働いている勇介たちを覗きに来た柳先生と桜木。
「彼らの決断を喜ぶべきか悲しむべきか・・・」柳
「悲しむべきでしょ」桜木
「じゃあどうする?またお前が悪役になって気づかせるか?」
「悪役になるのはなれっこだが、あいつらが自分で気づかないと・・・」

 ちゃんと見に来てますね〜
自分で気づかないとって、どうやって気づかせるの?
気づかないからやってるんでしょ?
桜木も柳先生も大きな愛情で彼らを見守ってたのね。
でも、勇介たちは、大きすぎて彼らの手の中にいることさえ気づいちゃいないよ。

 職員室では勉強そっちのけで居酒屋の手伝いをする子供達を
ほっておいた桜木と井野に責めが・・・。
彼らをかばう真々子に対して桜木は
「誰かのために何かをやってあげるってのは最初は気持ちのいいもんだ。
だがあいつらは、まだ自分のケツもふけないようなガキばかりなんだ。」
「でも、彼らは水野さんのためを思って・・・」
「そういう覚悟のないやさしさほど一番相手を傷つけるものなんだ。
誰かの人生を背負うってのはな、そんなに簡単なことじゃないんだ。
生きていくうえで一番大変な道なんだ」

 そうなんですが、まだ桜木の境地までいっていない勇介たちは
こうすることしかできなかったし、
やってみたからこそわかったこともあるでしょう。
それに、やってみないと納得しないだろうしね。
あぶなっかしい勇介たちがどうなるか予想がついていたのに
冷静に見守ろうとした桜木、大人っす。

 みんなよりは大人の階段をを何歩か先に進んでいた直美は、
勉強と居酒屋の手伝いで疲れ切っているみんなのことを心配して桜木に相談する。
しかし、桜木は
「甘ったれるな。最初にきっちり断らなかったお前が悪いんだ。
お前がカタを着けろ。きちんと嫌われろ」と言い放ち、
化学の話をヒントにして直美に「特進クラスだけが東大受験への道じゃない」
と教える。
 
 中途半端が嫌いな桜木のアドバイス、もともと芯に強さを持っている直美は
きっちり受け止めたようです。お前がカタをつけろといいながらちゃんと
ヒントを(答えじゃなくて)与えてくれる・・・桜木らしいです。

 直美は手伝いに来た勇介たちに
「迷惑なの!みんなクビ!もう友情ごっこに利用されるのはうんざりなの!」
と言ってみんなを追い出す。
 帰り道、とぼとぼ歩きながら涙する5人。
「水野さん、芝居へただよね・・」
直美も店の戸を閉めて一人で泣いていた「みんなごめんね・・・」

 最初、彼らが泣いていたのは拒否されたことに対する涙かと思っていたら
彼らはちゃんとわかっていたんですね。
直美がみんなのために精一杯ワルのふりをしていることに。
 直美の気持ちを尊重して受け入れようとする5人。
このできごとで、彼らもまた成長したのではないでしょうか。
 そして、友達だからといって無理に同じ生き方をしなくてもいいし、
お互いのためには離れていても友情に変わりはないと改めて思ったのではないでしょうか。

 一人で居酒屋をきりもりする直美のもとを訪ねてきた桜木。
「一人でも勉強は続けられる。必要なのは勉強の密度だ。
一人で勉強するものの密度は孤独ゆえに濃く強い。
最も嫌いな言葉を一度だけ言う。がんばれ。
がんばれば必ず望みはかなう」

 うう・・・泣けるぜ!かっちょよすぎるぜ、健二兄い! 
いつでも自分にとって真実のことしか言わない桜木の言葉の重みを
直美はちゃんと受け止めて、母親に
「特進はやめるけど受験はやめない。
私は一人だけど一人じゃない。だから絶対最後までがんばれる」と意思表示をする。

 桜木のまいた種がちゃんと育っていますね。
直美だけでなく、他の5人も確実に桜木の教えを受け取って自分の意思で育てています。
ここまで来たら、受験の落ちる受かるは関係ないような気もしますが
やっぱり努力の成果を得たいですよね。

 あわただしく10月11月が過ぎて12月31日、ドラゴン桜の前で年越しをする
桜木と真々子。
 「全員は受からねぇかもしれない。全員落ちるかもしれない。
だが、俺が受験の神様だったらやつらを全員受からせたい」
めずらしく弱気の発言をする桜木。
 背後から近づいた警備員の(やっぱりまだ警備員やってたのね)理事長(野際陽子)は「なら、ドラゴン桜様に祈りなさい」
ドラゴン桜にむかって手を合わせて祈る桜木と真々子。

 最後はやっぱり神がかりですよね。
ところで、野際陽子の「祈りなさい!」は
たった一言ですが巫女的で、きてましたねー。さすが女優。
 さて、ついにセンター試験が始まり、苦戦しているらしい図が写ってましたが・・
どうなるんでしょうか・・・
 もっとこのドラマを見続けたいですが、来週最終回(涙)

 マンガの方は完結しているのでしょうか?

ドラゴン桜 (9)


 ドラゴン桜 第九回のブログ

 ドラゴン桜 第八回のブログ

「ドラゴン桜」第九回


 二学期が始まり成績が上がらずスランプの勇介(山下智久)は元気がない。
そんな中、特進クラスでは特別授業が行われる。
屋外へ出て試験で一番大切な「正しく読む」ということを勉強するのだ。

 駅の表示板から、何で韓国語や中国語の表示があるのか?
いつからあるのか?どうしてそうなったのか?を考えさせる桜木と芥山先生。
知的好奇心を持っていろんなものを見るうちに考える力や深くものを考えるくせがつくという・・・なるほどね〜。
机の上の勉強だけでなく外に出ることによって気分も変わるしね。
考え方が変われば今まで見ていたものも違って見えてくる、
そうすれば思考も当然変化してくると・・・何かこのドラマ感心ばかりしてるぞ。

 そして、変な仲良し三人組、一郎(中尾明慶)、緒方(小池徹平)、
麻紀(サエコ)の間で東大に受かればHできるという密約が結ばれる。

 これは、かなり大きな原動力になるんじゃないですかー。
実現するかどうかわかりませんが。

 勇介のスランプを「勉強ばかりで楽しいことがないからなんじゃないか」と言った
井野(長谷川京子)に対して桜木(阿部寛)は、
「オマエの高校観は時代遅れのおんぼろ遊園地」と言い
心の成長のためには満腹感ではなく飢餓感が必要なんだと説く。
さらに柳先生も
「温室育ちのトマトではなく大地の畑から掘り出すじゃがいもにならないとだめだ」
そして、東大合格のためには家庭環境も大事だと、親達を呼び出してレクチャーする。

 毎回毎回否定されて井野先生ぼろぼろなんじゃ・・・と思ったらこの人
立ち直りが早そうですね。かなり素直な性格なんでしょう。
 そして、現われた素人目に見てもどうしようもない親達。
「全員0点です。子供ではなく親がバカです!」
思いっきり言われてましたね。
そんな揃いも揃ってバカ親達が素直に桜木のアドバイスに従うのでしょうか?
そこらへんが心配ですが。
 それにしても、子供の成長段階を見極めて、子供の話をきちんと聞いてそれを繰り返すこと、という桜木教育論は真剣に聞いてしまいました。
かってこんなにドラマを真剣に見たことがあったでしょうか。
何か「親業」の勉強会に来てるみたいだぞ。

 直美(長澤まさみ)は、母が倒れ入院したことで、勉強どころではない感じになる。そんな様子を察した桜木は直美と勇介を高校の合同説明会に同行させる。
たくさん親子が来ていても龍山高校に関心をむける親子はなし。
だが、桜木はなにげにくいついてきた親子に話しながら会場中の親子を
とりこにしてしまう。

 いや〜この桜木の弁舌いつ聞いてもおもしろいし注目せざるを得ない内容です。
「アンタの子供は見るからに頭がカラッポ」と罵倒して相手の感情を波立たせ
そこに「だからこそ合格の素質があるんだ」と疑問と混乱を与える。
訳わかんなくなったところに「何かに夢中になれるということは努力の素質があり
無限の可能性があるということだからだ」と引っ張る。
もっと話聞いてみたくなりますよね。
 この喋りの才能だけで一山当てれますよ、確実に。

 そして、落ち込んでいる勇介へのフォローも忘れない。
市販の薬ではなく、勇介のためにだけ処方された言葉だということがわかるから
勇介も素直に聞くことができるし、信じることができる。
「私は何かに熱中したこともないし・・・」となげやりになる直美に
「オマエは早くに大人になったから自分の夢や希望を捨ててきた。
でもそんなつらい目に合ってきた奴のほうが最後は勝つんだ」と。
 しかし、一人で生きていかなければならないかもという不安でいっぱいの
直美には届かなかったようで・・・
「東大受験やめます」「そうか、わかった」
桜木のことだから何か考えているとは思いますが・・・。
いったいどうなるんだ〜い?

「ドラゴン桜」第八回


 ついに東大模試の当日。プレッシャーや、不安感から集中できない特進クラスのメンバー。勇介(山下智久)だけは「試験は相手との対話でありおのれとの対話である」とでかい声で独り言を言ってみんなを落ち着かせる。

 どんな試練も結局は自分との戦いなのですね。
この人生の真理をもっと早いうちにわかっていれば・・・とほほ。

 試験が終わってけっこう自信満々のメンバー達だが、
答えあわせをしてみると全員平均点を下回り桜木のつけた判定はE。
一気に自信喪失して桜木に対する不信感をあらわにしたメンバーはクラスを去っていく。
桜木(阿部寛)は「E判定以上の結果がでないのはわかっていた。
ここで消えるような奴は消えてしまえばいい。特進は去るものは追わずだ」
とぜんぜん気にしちゃいない。真々子(長谷川京子)だけがおろおろ。

 相変わらずのクールガイ桜木。
まあ、洗脳されてる訳じゃないから普通の人間なら
こいつについて行っても大丈夫か?という考えがよぎるのは当然でしょう。
若い彼らならなおのこと。冷静なのは勇介だけ。
逆に迷いが出ないほうが不思議かもしれません。
勇介、なぜお前だけがそんなに冷静なのだ!

 模試の結果が放送されてメンバー達は、またしても今の自分との対決を迫られる。
「緒方家の恥になるようなことはするな」と言われ音楽へ逃げようとする英喜。
再び弟への劣等感にしばられる一郎
やけになって街をうろつきまわる麻紀。
母親にまたしてもおもいっきり「バカ」呼ばわりされて落ち込む直美。
子供達のことを心配し続ける井野に桜木は
「だからお前はダメなんだ。
お前のやり方は一見人間愛に満ちたいい教師のようだが、実は生徒達を過小評価している。生徒達を甘やかさず自立心が育つようにしむけるんだ」
はっ・・・・とする真々子。

 何かしょっちゅう井野先生って桜木に言われて「はっ・・!」としてるよな。
こんだけいろんなことに気づかされていたら桜木のことを見直しそうなもんだが、
恋愛指数の低そうな真々子の反応はいまいち。
 しかし、桜木の魚釣りにたとえた教育論は説得力がありました。
魚釣りを一から教えるのは大変ですが、その子が一人で生きていくためにには、
見守るだけじゃなく、きっちり教育しなきゃだめなのね。耳が痛いわ・・・。

 桜木は、合宿当日不信感が残りながらもやってきた子供達を東大へと連れて行く。
そして、構内にいる学生達の中で模試の時点で偏差値50に届いていない者を
見つけ話をさせる。50に到達していないものがけっこういたことを知ったメンバーは可能性がない訳じゃないことに気づきテンションが上がる。

 やはり具体例を見た場合と見ない場合じゃ真実味が違いますよね。
ダイエットの広告だって太っていた時の写真とかが載ってるのと載ってないのとじゃ
かなり違うと思います。それと、東大の構内を歩いている自分をイメージしろ、
というのもかなり今後のがんばりに影響ありそうです。
 勇介が「相変わらず犯罪的に口がうまいな」と言ったように、
またしても納得させられる生徒達。
やはりいちおう弁護士ですからね、口はうまいでしょ。

 模試の結果が届く。やはりE判定だったが子供達はもう動じない。
そして、一郎だけがD判定だったことに気づいたメンバーは大喜び。
真々子はうれし泣き。特進特別教授たちも桜木も納得の表情。

 やっとハンカチを取り戻した真々子。
涙ぐむ姿も人のよさを見せていてよかったです。
冷め冷め人間の桜木にはこういう泣いたり笑ったり怒ったりと忙しい人が
合ってるかも・・・。

 さあ、残り二回か?それとも四回?急ピッチで進むのか?

「ドラゴン桜」第六回


 さて、賭けに負けたので龍山高校にいた教師達は桜木(阿部寛)企画の
研修会に参加させられる。
「生徒に対するサービス精神が欠けている」と言われ
「すっげ〜!!」とか「やればできるじゃないか!!」という台詞の特訓。

 うーむ、確かにね。
教師をサービス業というふうに捉えた場合、
この先生達は自分の商品である知識を磨くこともなく、個々のニーズに合わせた授業も供給することできなかったんだから、一から鍛えなおさないと。

このドラマを見ていて、昔見た「ザ・中学教師」という映画を思いだしました。

 長塚京三演ずる三上は、プロ教師を自認する男、
理想論ではなく、つねに現実的に子供達に対応しながら結果を出していく。
今回、勇介が桜木のことを「現実的過ぎる」と言っていましたが、
今の世の中、現実はすごいスピードで移り変わっていきます。
教師は常にそのスピードに対応し、子供達を導いていかなければならないでしょう。
その際、自分の能力も常に見つめる勇気が求められるので、
そのしんどさに、目をつぶったりあきらめたりすると、
教師だけが置いてけぼりをくらい生徒の成長についていけないのかもしれません。

 今回、桜木は東大英語の専門家としてフィリピンパブで働く
川口洋をスカウトしてきます。教師ですらなく、パブで働いていたという
理由で反発する井野(長谷川京子)は、またしても賭けをするはめになり
負けたら英語教師を辞めると宣言する。

 元からいる教師たちは桜木から常識との対決をつねに迫られているようです。
第一、龍山高校から東大入学者を出すというのも、常識から考えたら不可能。
そこを無視するのですから常識的な方法では意味がないのです。
やはり、若い子は柔軟性があるね〜
文句をいいながらも、おもしろそうだったらトライすることができる。

 今回の授業(?)もすごくユニークで説得力ありました。

1 英語を恥ずかしがらずに話すこと
辛酸なめこさんも、英語は何より、外人になるという意識の変革がもとめられることが一番キツイと書いていらっしゃいましたが)
2 恋をすること(英語の恋の歌を憶える)
懐かしいキャプテン&テニールの「愛こそすべて」に合わせて
エアロビをする生徒達。学力は体力ですな。

 桜木は東大の英語の採点方が減点法であることを教えて、
情報を集めて有利に戦うということを生徒達に教える。
どんなことでも、人にものを教えるということは生き方を教えることに
通じるのではないかと思います。
 桜木は生きていくうえで具体的に必要なことを教えているのでしょう。

さて、来週は井野は世界史の教師へ転向?
ますますおもしろくなってきました。

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ザ・中学教師



僕たちの洋楽ヒット Vol.8 1975~76

「ドラゴン桜」第五回


理科漢文

 



先週に続き、理科の特別講師 阿院修太郎先生と
国語の芥川龍三郎先生を迎えた特進クラス。
ユニークな授業にやる気を見せた生徒達だったが・・・。

 この先生方も桜木(阿部寛)の恩師たちなのでしょうか?
見るからにおもしろそうな授業です。予備校でも引っ張りだこになりそうですが、普段は何をしているのでしょう。

 一方、他の教師達には桜木の方針によって再雇用試験が行われる。
試験にも、自分で試験内容を作ってそれに回答するという試験内容にも
反発する教師達。もちろん全員落第。

 水野が思わず「わかりやっすい!」と言ってしまったほど単純だけど、全員の興味を惹きつけた授業。
「コマ割りマンガ理解術」マンガ自体もかわいくて
その背景とか知りたくなってしまうような感じだし、体験することによって
自然に原理を理解できるなんて・・・かなり考えられてます。
 小学校だとけっこう体験型の授業あるけど、高校になると教科書だけで
進んでいくから個人の理解力しだいになっちゃうもんねー。

 さて、今回人生の選択をせまられたのは、ずーーっと遠まきに特進クラスに
熱視線を送っていた奥野一郎(中尾明慶)。
まあ、緒方(小池徹平)もはっきりと他のやつらを見返してやりたい!
と自覚したことによって選択したわけですが。
 家庭でも、秀明館に通っている弟しか目に入っていない両親の態度に
ずっとがまんをし続けてきた一郎。喫茶店で弟とケンカして殴られたことで
緒方も巻き込んでしまい、自分の中ののもやもやがさらに拡大してしまう。
 そこに目をつけた桜木は、弟と対決させることによって、一郎自身も救い、
特進クラスの生徒も増やすという一石二鳥の作戦を成功させる。

 やっぱり、ただ特進クラスの生徒を増やすというだけではなく、
その子が抱えている問題を解決する手助けをして、その子自身に決断させる
まで持っていくというのは、見ていて単純に拍手したくなるような
気持ちよさがあります。
 会話とかのおもしろさだけではなく、子供(もう高校生だけど)が
少しずつ成長する姿が見られるのはやっぱり感動です。
 阿部ちゃん、かっこよすぎるぞ!!

 しかし、今回わかったのですが、矢沢心は秀明館の先生だんたんですねー。
なるほどーーと、やっと納得がいきました。
 ハセキョーが勇介(山下智久)から「前は違うこと言ってたじゃんか」
とかって指摘されて「あ・・・そっか」と気づく場面を見て、
この人はボケボケの役の方があってるかも・・・と思いました。
このドラマに出てよかったのでは?

「ドラゴン桜」第四回


 今回もおもしろかったです。
桜木(阿部寛)は伝説の数学の鬼 柳鉄之助を特進クラスへと連れてくる。
まるで仙人のような容貌とは反対に竹刀を持ったスパルタ教師、
柳は「詰め込みこそ教育である」
「99点以外は0点と同じなのだ」
「計算マシーンとなって問題を解いて解いて解きまくれ」
さらに、テストでビリの者に「バカ」のはちまきをつけさせるなど
独自の授業を展開する。

 廃屋のような家から柳を連れ出してくる桜木もここの門下生だったらしい。
「東大には行かなかったがな」と柳に言われていたけど、
多分東大には受かったけど行かなかったのでは・・・?
 柳に合わせて「当たり前だろ、詰め込み以外に教育に何ができるってんだ」
と断言する桜木。そうでしょうよ。私もそう思います。
 試験に勝つという次元では、とにかく反射的に答えをだすという
マシーン化が最も望ましい形なのです。
頭がいい方が憶えも早いかもしれませんが、それほど関係ないかも。

 反発した香坂が学校を飛び出したため井野(長谷川京子)と
勇介(山下智久)が夜の街を捜しに行く。
 クラブの裏で特攻服を着て鉄パイプをもった見るからに関わり合いになりたくないような女達とつるんでいる香坂を発見した井野は
帰るよう説得するが、チキンランの勝負で勝ったら帰るということになる。

 まあ、思った通りの勝負の結果でしたがいいでしょう。
熱くなりすぎず人の良さをみせて、しょーがねぇ、帰ってやるかという気持ちに自然と持っていけたと思います。

 桜木の「あいつらは壁につきあたっている。だから丁度よかったんだ」
発言は負け惜しみともとれるけど、真実をついていました。
スムーズに事が進むと一見いいように思いますが、
あとで、でっかい罠が待っている場合があります。
ちっちゃな山を乗り越え乗り越え進んだほうが結局は近道だったりして・・・

 しかし、トランプを使った暗算とか問題と回答を一緒に渡す勉強法
といい、まじでためになりそうな方法かと思いますが・・・。
何か見ていると自分もいきおいで計算問題解きたくなります。
 
 ところで、矢沢心の2人の彼氏の場面はもういらないです。
一般人と東大卒者との比較なんだろうけど、あの人一般人じゃないから。

 来週も変な先生が登場するみたいなので楽しみです。

「ドラゴン桜」第三回


 いや〜このドラマは楽しいわ。
いや〜な気持になることもないし、ストレスも感じないし
いらいらもしない。真剣に見ている人には許せんかもしれんが、
私は基本的につっこむために見ているので、すごくおもしろい。
でも、単純におもしろいって言えるドラマっていんじゃないか?って思うけど。

 今回人生の選択をせまられたのは水野(長澤まさみ)。
朝、酔っ払って乱れた着物姿で帰ってきて店を継ぐ話をする母親(美保 純)
に、「私の人生勝手に決めないでよ!」といきまいてみるも自分でも
どうしたらいいのかわからずいらいら。

 学校に行く前にこんな姿の母親に自分の後を継げといわれても、
萎えるだけです。美保 純、年令不詳な感じ・・・けっこういってるはずだが。
彼女がデビューしたころ、ポルノ(死語か・・・)の世界にもこんなおしゃれでスタイルのいい女の子がいたのか・・とびっくりして見た覚えがあります。
あれは・・・もう20年以上前の話。
 しかし、自分の子供のことを「筋金入りのバカなのよ」とは・・・すさんでますね〜。

 特進クラスの合宿が始まり一日16時間の勉強生活が始まる。
「数学はゲームだ。達成感を味わうゲームだ。考えるな!スポーツだ!」
という桜木の持論に従って、体を動かしながら反射的に答える訓練を
つむ生徒達。擬似卓球や競歩しながら公式をおぼえる。

 これ、けっこういいんじゃないですか〜?
何だか説得力ありますよ〜つーか、子供にやらせて実験したいすよ。
(つーか、自分がやれ)いろんな記憶術がありますが、
これはまじで効きそうですね。

 他の教師達は桜木(阿部 寛)の歓迎会をやるといって、ドタキャン。
桜木のペースを乱そうとするが、かえって桜木の策に乗せられることに。
桜木は5日で特進の生徒たちに100点をとらせると宣言、
さらに井野(長谷川京子)と水野の母親が特進へ行くことを許すかどうかで
また賭けをする。

 この、その他大勢教師達、こどもっぽすぎますよ。
いくらなんでも、ばかみたいなのでもっと考えてほしいです。
ハセキョー、桜木のパシリ状態、でも合ってるかも・・・。
やっぱこの人、脇の人だわ。

 特訓で成果の上がってくる生徒達。
しかし、約束の高校進学テストは難しすぎて全員ほとんど空欄。
悔し泣きをする水野。それを見ていた水野の母は特進行きを条件付で許す。
 これを機会に特進クラスのメンバーが団結。
桜木は「あいつらは東大受験に一番必要なものを手に入れたんだ。
それは勉強をできないことをくやしいと思う心だ」

 すべては桜木の思惑通りに進んだわけです。
劇画調の展開ですが、いいのです。
 今回になって気づいたけどオープニングの「このドラマは・・」ってやつ、
ノンフィクションのドラマみたいっすね。昭和の。(山下真司とかが出てた)

 いや〜、しかし暴走族の頭をやっているといろんな人が助けてくれて便利だね〜。
桜木の手足となって動いてくれる人材がいないと進んでいかないからね。
 まあ、欲を言えば子供達が団結するまでもうちょっと時間をかけて
ほしかった気もするが・・・たった一個のエピソードで団結するなんて
今時そんなうまい話ないからね。
 
 しかし、特進に行きたいのに入れない奥野って男の子、
ただたんに頭の弱い子にしか見えないんですが・・・早く何とかしてあげてください。
 
 来週は科目専門の教師(また昔のダチつながり?)が来るみたいだ、
おもしろそ〜。

「ドラゴン桜」第二回


 「特別進学教室に来たい奴は、三階へ来い。
これは、おまえたちのターニング・ポイントだ」と言い放って待つ桜木(阿部 寛)。

 相手を罵倒しておいて、その救済策を述べ、そしてロングシュートを
決めて『すげぇ!!』と思わせる。中々いい作戦です。
エサをまいたら、あとは見合った魚が来るのを待つという・・・。

 勇介(山下智久)は、自分のトランペットを売って金を作ろうとするが
3万にしかならない。家には借金取りが来ており、その三万を渡すが
一日の利子分にしかならない。

 勇介君のピアスとかネックレスは金にならないのかな〜?
学生だからメッキかしら?
しかし、石野真子、所帯やつれした頼りにならない母親の役・・・
けっこう合ってますね。

 他の教師達の訴えにより、特進クラスに誰も応募がなければ、
桜木はクビということになる。生徒達がだまされないように見張っている
と言い張る真々子(長谷川京子)と桜木は負ければ一週間奴隷になるという賭けをする。

 ここで、桜木の網に引っかかりそうな生徒たちを紹介。
母親が居酒屋経営、将来は自分も酔っ払いの相手をしながら生活という水野直美(長澤まさみ)
東大に入ったらタレントになりやすいかな〜というお気楽娘小林麻紀(サエコ)。
弟は優秀、笑顔だけがとりえのぱっとしない男、奥野一郎(中尾明慶)。

 何か、どの子も見るからに勉強したことなさそうなんですが・・・


 勇介が道路工事のバイトに行くとなぜか、そこの現場監督は桜木。
そこでも、特進クラスへ勧誘されるがきっぱり断る。
桜木は「俺はお前と違って借金がないから辞めたい時に辞められるのさ」と
言って去る。
 さらに、勇介は自分が売ったトランペットが18万で売られているのを見て
店主に抗議するが相手にされない。桜木の
「買う時搾取され、売るとき搾取され、常に弱者は搾取される」という言葉
を思い出す。

 桜木の作戦がここまでは効いている感じですが、
勇介がキレやすい生徒だったらとっくにやられているでしょう。
あくまで、我慢強くて、まっとうな気持ちの生徒にのみ通じる作戦です。

 勇介の家にやって来た桜木、理事長から借用した300万を
目の前に出して、
「300万で俺はお前の人生を買わせてもらう。その300万で俺の
言う通り東大をめざせ」
「俺の人生はそんなに安くない!」
「いや、安いね。お前の人生なんてまだ一円の価値もない」
勇介を追い詰める桜木。さらに、「判断の遅い奴はそれだけチャンスを逃す」
と言って5秒ごとに一万円を破り捨てていく。
 意地と金の重みで迷う勇介。結局、母親のことを考えて桜木の誘いに
乗る決意をする勇介。
 「オマケだ」トランペットを置いていく桜木。
「矢島、ケンカに強くなる方法知ってるか?まずは、自分の弱さを知ることだ」

 この思い切った作戦の場面かなりおもしろかったです。
まあ、音楽のノリに助けられている部分はありますが・・・。
この桜木という男のつねに勝負しているようなおもしろさ、妙に余裕のある態度の所以はなに?と気になります。
 物語が進むに従ってたぶんその秘密もわかってくるのでしょうが楽しみです。
 しかし、残念なのは他の教師たちのキャラクターが十派一からげに描かれていることです。昔の学園ドラマのように、人数だけは多いのですが個性がない人ばかり。ちょっと手抜きだなあ〜
 
 勇介が特進に進むと知ってか友達の緒方と彼女の香坂、小林もやってくる。
校庭に掘った穴に大木を植える桜木。
「こいつはドラゴン桜だ。竜山高校のシンボルだ。来年の3月にお前達が東大に合格したら見送ってくれるはずだ」

 なるほど。理論ばっかりではなくこういう情緒的にも訴える方法を
とるとは・・・やるじゃないですか。
さて、来週は実践編、桜木が今時のガキをどのように誘導していくのか・・・

「ドラゴン桜」第一回


 娘が見るというので録画してしかたなく一緒に見ていた「ドラゴン桜」、
けっこう、おもしろいじゃないですか!
 まあ、偏差値32(ぐらいだったよな)の高校を東大合格者5名出す高校へと
改革するという設定はファンタジーって感じですが、
この桜木のはったりに高校生がどんなふうに応じていくのか、
そして、この謎の男にそんな力があるのか・・・
ちょーーっと見てみたいですね〜。
 
 阿部ちゃん、こんなカリスマ性のある役をやるようになったなんて・・
最初は背が高いだけの馬づら男と思っていたのに、
「トリック」で、けっこうやるじゃん!と見直して、ハイムさんを経て、
堂々皆の衆をひっぱっていく役をやるなんて。
 この桜木という男に魅力がなければ、いくら生徒役がかっこよくても
見続けさせることはできないでしょう。
まあ、誰を見るツボにするかは・・・けっこう選択の余地がたくさんあるので
人それぞれでしょうが。

 しかし、矢島勇介役の山下智久君、
こんなにきれいな顔だったら、東大行くよりも芸能界入りを
進めたほうが手っ取り早いのでは・・・?

 井野先生役の長谷川京子、最初は誰だかわかんなかったんだけど、
長谷川京子だとわかったとたんに興味が失せました。
あのスタイルでブスを体現しているつもりなのでしょうか?
もうね、メガネは禁止にしてください。
もっと工夫してブスを表現してください。

 しかし、最近、生徒役市場は大繁盛ですね。
山下と一緒にバンドを組んでいた男の子(彦麻呂に似て蝶)、
娘が「あ、この人ごくせんにも出ていた」と教えてくれました。
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