トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「弁護士のくず」

「弁護士のくず」最終回

 さて、最終回の事件は突然婚約を解消したカップルの慰謝料請求。
まあ、武田(伊藤英明)が辞める辞めないってもめたけど、わりかし普通のノリだったね〜。
 オープニングではピンクレディーの「UFO」を夕花(星野亜希)と踊る
武田。
「僕には出来ませんっ!!ミーちゃんのステップは高度すぎますっ!!」
「これはね、新人弁護士が避けて通れない道なのよっ!」徹子(高島礼子)
「これができないなら、弁護士なんかやめちまえっ!」
と今回の内容を暗に語る形に・・・

 結婚を目前に控えてるのに突然カレー屋を始めると言って、
銀行を辞めてしまった笹野(坂本昌行)の元へ婚約者だったみはる(畑野ひろ子)から、慰謝料請求の内容証明が送られてきた。
それで、どうしていいかわからなくて白石事務所に相談に来た笹野。
もうお金も用意してあり、払う気まんまん。
 しかし、みはるはどんどん慰謝料の金額を吊り上げて来たため裁判に。
一回目の公判が終った後に武田の所に相談に来たみはるを弁護士規定から追い返したところ、みはるは自殺未遂をしてしまう。
責任を感じて、弁護士を辞めようとする武田。

 坂本君を見た時、『あっ、坂本君仕事してる!』とほっとしたのは私だけでしょうか・・・
何かこの人って「はぐれ刑事」的な匂いがあるっていうか・・・
こういう元アイドル(今もバリバリアイドルっすか?)の人って
いろんなところに流れていくけど、この人はそういうカチッと型がきちんとある所じゃないとアレだよね〜 
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「弁護士のくず」第十一回

 さて、下着メーカーの女社長小百合(杉本彩)が専業主夫の平太(田辺誠一)
を結婚詐欺で訴えたいということで、話し合いに向かったくず(豊川悦司)と
武田(伊藤英明)。
『女王様だ!』くず
「夫は私の財産を狙って結婚して、今度は離婚して財産分与の名目で
財産を奪おうとしている」
「(夫は)私の飼い犬みたいなもの」
「慰謝料として一億もって来なければ離婚には応じない」

 数々の暴言を吐く小百合・・・
しかし・・・失礼ながら杉本さんの話し方、すごく変でしたよね・・
神田うのさんをマイルドにしたような・・というか・・
 多分、「女社長」「デキる人」「高飛車」「ビジネス」との材料から
組み立てたキャラクターの結果があのような発声法になったのかもしれませんが・・
明菜法にも通じるような・・・


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「弁護士のくず」第十回

 今回の「くず」は被害者と加害者のいろんな立場が描かれていましたね。
徹子ちゃんが扱っていた婦女暴行事件。
徹子は加害者側の弁護士で、被害者の父親に詰め寄られているうちに
階段から落ちて怪我をして入院してしまう。
 
 私も、かねがね加害者側の弁護士の気持ちとはどんなだろう・・と
興味を持っていました。
正しい方の味方をするのは、ある意味考えやすいかもしれませんが、
反対の罪を犯した側にも立つというのは・・・
自分の考えとは関係なく両方の立場に立たねばならない、
本当に特殊な職業だと思います。

 「前田さん(被害者の父親)のお気持ちはお察しします。
でも、弁護士は依頼人を第一に考えねばならないと私は思っています。
私はただ闇雲に被告人の減刑を求めるのが弁護士の仕事ではないと思っています。
 罪は罪として、私は被告人が罪に見合った刑に処せられるように尽くしたと
自信を持っています。
その自信を持てるように弁護することが、弁護士として
被告人が犯した罪に向き合うことだと思っています」徹子ちゃん

 なまはんかな個人的な理想とか思いだけでは
やっていけないちゅーことやね・・
善と悪との間で平衡感覚を保つというか・・
常に自分自身と向き合うことが要求される、厳しい世界なのね・・続きを読む

「弁護士のくず」第九回

 今回くず(豊川悦司)と武田(伊藤英明)が扱うのは熟年離婚裁判。
夫・鈴木克雄(塩見三省)は、一年前ライブベンチャー社にヘッドハンティングされて、一流商社を辞めてライブベンチャー社に就職したが三ヶ月で辞表を提出。
以降は無気力状態で、朝からのんだくれている。
耐えられなくなった妻博美(岡本麗)が離婚を訴えたが、夫は応じる気なし。

 熟年離婚ってホントに多いらしいですね。
どうせ別れるなら気力も体力もある若いうちの方がいいような気もするが・・

 キャバクラ・ミニスカポリス?
で一緒になったライブベンチャー社(あららな社名)の取締役の豪遊ぶりを
見せ付けられてきーーーなくず。
その恨みを晴らせるでしょうか?

 さて、武田を誘って徹子ちゃん(高島礼子)と一緒に映画を見に行った美月。
徹子にくずと結婚してお母さんになってほしいと頼むが・・・

 映画館にいつものワンちゃんがいましたが、
頭でかくてじゃまだぞ〜!おまけに次に行ったレストランでは女の子達に
囲まれてましたね〜
 映画に感激して号泣してしまった武田・・・すっかり女性陣に嫌われちゃいました。
も〜結局こういう役まわり?続きを読む

「弁護士のくず」第八回

 一生懸命勉強している美月をかまいたいくず(豊川悦司)。
「オマエさ、そんなに百点取りたいんだったらカンニングすりゃいいじゃん!」
ピシっ!!
「それが父親の言う台詞?(この台詞先週も聞いたぞ)
そんなずるいことして百点取ったって意味ないでしょ!」
「カンニングを甘くみちゃいけないよ。
いいカンペを作るには教科書をしっかり理解しておく、それが大事なんだよ!
後は不動心!」

 こういう親だと逆に子供はまっとうな道を行こうとするんじゃないかって
見本ですね〜
くずの場合わざとやってるんじゃなくて本気のところが
気楽でいいわ〜
 常識的なことは学校に通っていればいつのまにかわかるもんだから
くずみたいに横道とか抜け道を教える方が、
いろんなものの見方ができていいのかもね〜続きを読む

「弁護士のくず」第七回

 今回はけっこうまじめに法廷場面がありましたね〜

 羽根田家でうっかり八兵衛の葬儀が行われている。
その遺族の元に高井霧子(三浦理恵子)という女性が
遺言書を提示して500万を請求する。

 遺族にふせえりさんが・・・
ど〜もこの人が出てくると何かやるんじゃないか・・と期待してしまうんですが
今回は真面目な役でした。ちょっと残念。

 くず(豊川悦司)の家では美月が国語のお勉強中。
「自分のことよりも人のことを思いやる気持ちって大切だね」
「俺はやだな。他人の為に自分を犠牲にするって言うと聞こえはいいけど、
それって冷静に考えるとバカだぞ」
くずの夢を壊す発言にげんなりする美月。
「俺はバカは美しいって言ってんの!」
「じゃ、武田さんも美しいの?」

 美月まで武田をバカ扱いかい?
確かに飛びぬけたバカは美しいかもしれんが・・・続きを読む

「弁護士のくず」第六回

 さて、初めてくずの部屋が出てきましたね。
いろんな種類のカップ麺が棚に飾ってありましたが、この設定も原作と
同じなのでしょうか。
 美月(村崎真彩)に起こされ二日酔いなのに無理やりご飯を食べさせられる
くず(豊川悦司)。二人で一緒に登校。くずのネクタイにつかまりながら歩いている美月がかわいかったですね〜

 今回の被疑者は痴漢容疑で捕まった黒田真吾(沢村一樹)。
本人は完全に否定するが目撃者の女性もおり、無罪は難しそうな状況。
黒田食品の取締役の黒田は「金はいくらかかってもいいから」と裁判に持ち込む気満々。

 途中、間違って女性専用車両で会ったポン太ちゃん(深沢敦)からツケを払うように迫られますが・・
 しかし、深沢さんってこういう役多いような・・
「はるか17」でもゲイのメイクアップアーティストの役だったしな〜
 苦労人で情があって面倒見が良さそうなオカマちゃんの役がなぜかぴったりですもんね。けっこう好き〜 続きを読む

「弁護士のくず」第五回

 白石事務所にくず(豊川悦司)を訪ねてに美月(村崎真彩)という女の子がやってくる。
母親と一緒に写っている写真を見せて「お父さん!」
「ええ〜〜〜!!」
写真の女性はくずがかって付き合っていた秋野葉月(和久井映見)。
「そりゃ100回ぐらいセックスはしたけど、子供なんか出来ていない!」
「ちょっと、ちょっと!弁護士としてきちんと対応してくださいよ!」武田(伊藤英明)

 びっくりしながらも、おもしろがっている所のある事務所のメンバー達。
遊び人だけど、実はきちんとしているくずのことをわかってるからこその余裕?

 事務所から動こうとしない美月。武田がお相手を勤めるが気にくわない美月。
「つまんない男だろ〜?本当に役に立たない男なんだよ〜」
とまたしても手品を披露するくず。
相変わらず「???」な武田に対して、すぐに見破る美月。
「ちゃんと見てたらわかるもん」
何とか自分から目をそらせようと白石のことを
「この人がパパってことはない?このおじさんの方が金持ちだよ」と訴えるが
あくまで父親はくずと言い張る。

 どうやら、かなりしっかりしてる美月。
たった一人で東京にやってくるぐらいですから度胸も据わってます。
子供ながらに一筋縄ではいかないものを持っているようです。
それにしても、いつもだまされる武田って・・・続きを読む

「弁護士のくず」第四回

 今回はけっこう普通の法廷ものっぽかったんじゃないですか〜
今回の依頼人は山村真介(斉藤慶太)。
16歳の女子高生猪狩蕾(小町桃子)の殺人容疑。
蕾と真介は交際していて彼女は妊娠していた。

 斉藤慶太君、ワルに挑戦していましたが
鼻ピアスするとか髪の毛染めてるのに中途半端に色が変わってるとか
いろんなもんジャラジャラ付けてるとか、
ヴィジュアル面でもうちょっとがんばって欲しかったですね〜

 今回のもう一人のゲスト、佐藤二朗さん。
パチンコ屋のホール係としていい味出してましたよ〜
最後に実は指名手配犯だった(しかも恋愛詐欺)というオチもついて、
出番ちょっとなのに印象的でしたね〜
 佐藤二朗さんが出るとラーメンに煮卵のトッピング付って感じでお徳感が。

 国光さん(モト冬樹)とくず(豊川悦司)の夜のお遊びは。
「ニュークラブ ニューヨーク」
男子はガウンにシャワーキャップ、女子は胸までバスタオルに頭もタオルで巻き巻き。
水着とか制服ならわかるけど、こういうのに萌えるかね・・?
 また社長の知り合いの太った女の子が武田(伊藤英明)の隣に。
くずが手品を始めたらすごい食いついて来てましたね〜
しかも、武田3万取られたのに、最初普通に「スゲ〜〜!!」って・・・
こういうシーンホント上手。

←このお方ががくず?








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「弁護士のくず」第三回

 さて、もと売れないグラビアアイドルだった瀬能セリ(北川弘美)の
官能小説「ハレルヤ」と写真集の出版記念サイン会に、
見るからにあやしい女が殴りこみをかける。
 その女、豪田珠美(片桐はいり)の指名で弁護を引き受けることに
なった武田(伊藤英明)は、いやがるくず(豊川悦司)を連れて警察に面会に行く。

 片桐さん、インパクトありすぎ・・
どんな場面でも彼女が出てきたらもってっちゃいますね。
 それにしても、徹子ちゃん(高島礼子)に「一緒に行って下さいね!」
と言われたくず「ヤーダヤダヤダ〜!!」
「今度何か買ってあげますから!」
「ヤーダ〜!!」

 お母さんが徹子ちゃんで、武田がお父さん・・・ってほどにはまだなってないから
お父さんは白石先生(北村総一郎)で、しっかりものの弟って感じですかね〜
トヨエツはほっとくとどこへ行くかわからないやりたい放題のお兄ちゃん。

 さて、面会室に入ると・・・珠美の目に映ったのは
王子様のクリストファー(武田)とお供の白い馬(くず)。
「クリストファ〜〜!!私を助けに来てくれたのね?」
「ええっ?!」
「私、シャルロットよ!手紙届いたでしょ?」
何と女子高生からのファンレターと思って喜んでいたが、それは珠美からだったとは・・続きを読む

「弁護士のくず」第二回

 今回の事件は「ちょいワルおやじVS不良少女」

 相変わらず飲み歩いている九頭(豊川悦司)をスナックまで起こしに現れた
武田(伊藤英明)。
「起きろっ!このくずっ!!」
酒臭いくずを引っ張って歩いていると、道行く人が次々と近寄ってくる。
その中に久々に見るグレチキの片割れが・・・この方達、出なくなったな〜と思ったら解散してたのね。
 
 武田とくずのコンビネーションもう出来てきましたね。
伊藤英明さんって「おばかさん役」(いい意味でね)専門かと思っていましたが、
実は純粋で性格のいい人役だったんですね〜
「いい人役者」としては草薙つよぽんが第一人者ですが、
つよぽんが求道的ないい人であるのに対して、伊藤さんは天然系のいい人。
あったかそうで、私は伊藤さんの方がいいかな〜
 藤木直人さんも「いい人役者」に入りますが、彼はサバイバー系のいい人。
傷ついても傷ついてもまっすぐな道を歩き続けるのです。

 今回、武田とくずが扱うのは少年犯罪。
古沢真琴(三津谷葉子)18歳は男友達が中年男を恐喝する場に居合わせたらしい。
しおらしく涙を流す姿真琴に弁護士魂を刺激された武田は燃える。
しかし、くずは「少年院行っとけば?その方が為になるんじゃない・・」

 いや〜武田をだますのなんて簡単ですよ。
でも中途半端にいい人だとだましても全然気にならないけど(えっ?)
心底いい人だと、いい人ガードが邪気を跳ね返して自分に帰ってくるから
悪いな〜という気になってきますよね。続きを読む

「弁護士のくず」第一回

 さて、ドラマは鹿児島から熱血弁護士武田真実(伊藤英明)が
東京の白石誠事務所にやってくる所から始まる。
この武田・・名前の通り真実を追求する男、真面目で理想家の
まだまだ青い弁護士でございます。
 主人公のくず・・こと九頭元人(豊川悦司)とは正反対。
ビルの屋上から自殺しようとした男を説得する時も、
まじめに「死ぬ気になればなんでもできます!」と訴える武田、
「こんなとこから落ちて死ねなかったら恥ずかしいでしょ、もっと高いビルから飛び込め」と突っ込む九頭。

 すぐに惹きこまれました。
これはおもしろそうですよ〜
主題歌ビデオもユニークでかっちょいいし・・
甘〜いマスクの伊藤とかっこよさを捨てたトヨエツ・・いんじゃないですか〜

 武田と伊藤は白石から一緒に組んで仕事に当たるよう言われる。
お互いに「え〜〜?!」
 最初の事件は「踊るセクハラ裁判」
ゲストは安めぐみさん(上司にセクハラされたと訴える矢賀照代)と、
佐野史郎さん(相手(被告)側の弁護士)。
 佐野さんは冷静(冷酷?)でちょいいやみな男をやらせたら右に出る者はいません。
出てきたら何かやってくれそうでいつもわくわくします。

 真面目で基本に忠実に仕事を進めようとする武田に比べて
適当でいいかげん、やる気のなさそうな九頭の仕事ぶりに頭を
かかえる武田。
「ホントにくずだ・・」
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