トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「高校入試」

「高校入試」 第13話(最終話)

 毎週、すさまじい吸引力で視聴者を惹きつけてきた、このドラマも終わっちゃいましたね。
予想通り、ちょいもやもやのあるラストでしたが、このドラマらしいいい最終回だったと思います。
最初から最後まで、うまくミスリードされ、その中で楽しく盛り上げれたドラマでした。
終わってしまって、寂しい限りです。

 さて、振り返ってみましょう。
杏子(長澤まさみ)がなぜ「入試をぶっつぶす!」委員会に加担したのか・・その動機をカミングアウト中だったわね。
恋人の高校教師・寺島(姜暢雄)が亡くなったのは、受験生が自殺した3ヶ月後だった。
「彼には言ってあげたかった。
あなたが担当した試験に採点ミスが見つかり、その受験生が不合格を苦に自殺していても同じ過ちを繰り返さないためにも教師を続けなければならないって」

 彼の死後、彼の死と向き合うために、そして彼が死なねばならなかった理由を知るために、杏子は教師になった。
教師と学校という世界を知るために。
でも、現場に入ってみて、ますますわからなくなった。
学校という特別な組織の中では、すべてが絶対な独特のルールの中で処理される。
巨大な鉄の箱の中にいるように、その中にいる個人の叫びは、教師であろうと生徒であろうと、外にはほとんど届かないし、学校が変わることはない。
寺島は一人で、そんな巨大な相手と戦うことに疲れてしまったんだろうか・・・

 そもそも、なぜ高校受験の半年もたってから採点ミスが発覚したのか?
それを調べているうちに杏子は田辺光一(中村倫也)のサイトに辿り着き、彼の創ったドキュメンタリーを知った。

 光一が嘆いていた「運が悪い」の意味・・・
それは入試会場の試験官についてだった。
光一は開示請求の結果、不合格の原因が英語の答案に受験番号を書き忘れたことだと知った。
同時に、他の会場では回答用紙提出の前に試験官から受験番号を記入したかどうかの確認があったことも。
もし、自分がいた教室の試験管が一言言ってくれていたら・・・・
試験官によって対応が一貫していないのはおかしいのでは・・?そんな疑問が湧き上がり、問いかけずにはいられなかった。

 う〜む・・・・受験番号書き忘れは明らかに本人のミスだよね。
でも、開示請求してその受験番号が書いていない用紙が提出されたってことは光一のものだと確定されたからでしょ?
それでも0点を付けられたのは、受験番号が未記入のものは0点にすると入試要項で決められていたから。

 このドキュメンタリーは全国大会で賞を取り、それをきっかけに一高への開示請求が殺到し、その中で採点ミスが発覚したため、坂本先生(高橋ひとみ)、宮下先生(小松利昌)、水野先生(阪田マサノブ)が処分を受けたそうな。
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「高校入試」 第12話

 今週も怒涛の展開!ついに杏子が事件に関わった理由をカミングアウト。
って、予告を見ると、杏子はおとがめなしで、もう一人の関係者が処分を受け学校を去るようです。
その人とは、4年前の入試採点ミスが合否判定には関係なかったと知り、驚いていた荻野っちなのか?
予告で村井が「尊敬していたのに・・」って言ってたのは引っかけだよねぇ?
応接室から出るときに杏子(長澤まさみ)の肩をポンとやったのは、何かの合図じゃないのか?

 さて、振り返ってみましょう。
校長室に残った校長(山本圭)と荻野(斉木しげる)は掲示板でしか意見を言うことができない者たちのことを憂いております。
んが、校長と荻野の思いは微妙に違っているようです。

 管理者側である校長が今の入試制度の在り方を否定したら、自分の立場への否定にも繋がってしまうし、学校組織の崩壊に行きつくかもしれない。
今回、いままで発言を控え、決定を恐れていた校長が初めて自分の意志を見せました。

 人間に能力の違いがあるのは当たり前。その中でそれぞれが努力をすればいい。
掲示板に書き込んでいる連中はその能力の違いを受け入れられない鬱憤を入試にぶつけている。
家庭で親が子供をしっかりと見つめ、個々のがんばりを認めてあげていれば、こんな事は起こらない。

 確かにそれはそうだと思う。
田辺光一(中村倫也)が一高に落ちた時、両親がちゃんと受け入れ、それまでのがんばりを讃えてあげることができれば、光一のその後の時間は違ったものになっていたと思う。
なぜ「高校入試」の時だったのか。
なぜ「受験をぶっつぶせ!」委員会の計画に杏子たちは賛同したのか?

 競争を否定し平等にやっていこうという流れがありながら、子供たちは入試という競争の最たるものと人生の節目で闘うことになる。
その矛盾を大人たちは、教師たちは、どう受け入れ対処しているのか?そして、その重みをわかっているのか?今のままでいいのか?
誰かから与えられた安全な答えではなく、それぞれが自分の問題として捉え、見つめ直し、葛藤の末に出した答えが知りたい。
事件の関係者たちはそう思っているんじゃないのか?
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「高校入試」 第11話

 どんどん転がっていくよ〜!
でも、来週はついに犯人グループのメンバーが割れるのか?
なんか予告で村井が「犯人はお前だっ!!」的に指さしてたよね?
それは杏子なのか?それとも・・・えーと・・・・あの方向に誰いたっけ?(; ̄ー ̄)...ン?
第11話視聴後の怪しベスト3は、教頭!そして荻野、アーンド杏子。

 兄の光一(中村倫也)に問い詰められたん淳一(柾木玲弥)の答えは「復讐」。
兄の一高不合格をきっかけに家庭が崩壊してしまったことが動機のようです。
そんな光一に淳一は高校時代に自分が創ったドキュメント番組を見せました。
そこには、自分が一高に落ちた事、その後回答用紙の開示請求を行った顛末が描かれていた。
そのラストには淳一も知らない真実が隠されているのか?

 コレ、一般公開されてないみたいだから淳一は見ていなかったのか?
じゃ、兄の気持ちを勘違いしているところあるかもしれないね。
光一の「自分がこんなに運が悪いとは思わなかった」という言葉を聞いた淳一は自分でも調べてみたんだと思う。その結果、受験番号を書き忘れていたことを知ったのか?
で、その状況を再現し、あの時の対応が間違っていた事を思い知らせようとしている・・・?

 さて、ここで光一は「受験をぶっつぶせ委員会」のメンバーなのか?という疑問がわくが、わたしゃ違うと思う。
8:2ぐらいで、疑惑がゼロってわけじゃないけどさ・・・(・∀-`;)
光一は、このドキュメントを創ったことにより、高校入試関連の挫折を乗り越えていたんじゃないのかな。
じゃ、何で今もやさぐれてんのか?って話になるけど、自分のせいで家庭が壊れたと思って苦しんでいるんじゃ。
掲示板は見てたと思うけどさ。

 問題は淳一だよ。「ゲームオーバー」宣言してたけど、アンタが首謀者なのかい?
関係者だとは思ってたけど、リーダー・・・?リーダーは、やはり教師だと思う。
そしてそのリーダーが計り知れないところで、別に動いているヤツもたくさんいると思われ・・・
もはや収拾つけられない状態になってるよね。
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「高校入試」 第10話

 さて、ついに最終章始まりましたか〜?!
淳一(柾木玲弥)の『復讐』の全貌とは・・・・
人生を賭けた捨身の行動かと思ったが、彼はすでに清煌学園に受かっているのか?
そして、相変わらず怪しいリストからはずせない杏子。
まだまだ気が抜けないぜ。

 選抜メンバーによる職員会議は大荒れ・・・
息子・良隆(高杉真宙)の55番・沢村翔太(清水尋也)カンニング告発を確認し、ショックを受ける松島先生(羽場裕一)。
小西(徳山秀典)と宮下(小松利昌)は、かばうムードだけど、水野(阪田マサノブ)はこの機会を逃すつもりはないようです。

 まずは「カンニング」があったかどうかの確認。
そもそも松島息子の告発は信用できるのか?
携帯騒ぎの時の試験官の位置確認から始まりました。
「麻美(美山加恋)が過呼吸発作を起こした結果、3人の目が彼女に集中してしまったため、100%カンニングがなかったとは言いきれ・・」と杏子(長澤まさみ)が発言。

「言い切れます」
水野っち、カットイン!自信満々だな〜
携帯騒ぎが起こった時、水野は、まず、麻美よりも回りの生徒たちの動向に注意したそうな。
前日の「受験をぶっつぶす!」委員会の予告を受けて、水野は起こり得る事態のシュミレーションをしっかり行っていたから冷静に対応できたんだと。

 な〜んか、後づけっぽい感じだけど、言ってることに穴はない・・・ように準備されてる。
でも、それは受験をつつがなく終わらせたいというよりも、松島先生を蹴落としたいという黒い発想からきているように思うぞ。
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「高校入試」 第9話

 ああぁっ!!また、いいところで終わった〜!!
兄の光一(中村倫也)が弟の淳一(柾木玲弥)がしていることに気づいたようです。
早く続きが見たい〜〜!!

 さて、職員室グループの杏子(長澤まさみ)、相田(中尾明慶)、小西(徳山秀典)、宮下(小松利昌)、坂本(高橋ひとみ)は、沢村会長(入江雅人)が持ってきた2枚目の55番の回答用紙が「ほぼ満点だった」と発言したことについて話しあっております。

 開示請求されても一枚目の用紙を採用することにして、全部埋めてたけど間違いだったと言い張る系でいく雰囲気だったけど、実は意外なことに沢村会長が英語が得意であると判明。
入試って、問題用紙も回収するんだっけ?
でも、合格発表後に新聞紙上で問題と解答発表されるよねぇ?そしたら、適当なこと言ってたってバレるんじゃ・・

 2枚目を55番の回答として採用しちゃえば?と相田から提案があったけど(コイツも適当だな)、クールガイ小西から筆跡から沢村会長が持ってきたのは46番としか思えないとの発表アリ。
坂本先生からは、46番は、もう0点ってことで処理しちゃえばという、これまたイージー発言。

 ここで、杏子が視聴者の代弁を始めましたぞ。
46番の回答用紙は試験終了から採点開始までの間に誰かが抜き取り、窓に貼った(それはお前だっ!)。
沢村が見つけた回答用紙は、最初は空欄だった。
しかし、息子から英語のできが悪いと聞いていた沢村会長は、つい息子の受験番号を書き込んでしまった。

 納得のいく答えだけど、坂本からは銃弾を受ける覚悟で世間に言えない正論は意味がないとつっこまれたぞ。
てか、自分にとばっちりがくることは、どんなことも認めたくないのよね。
しかも、管理職希望で上り詰める途中では、自分はどんな銃弾も受けたくないと断言する始末。
そういう奴は上り詰めたって、責任なんてとらないんだよーーー( ゚д゚)

 宮下からは、リアルタイムに動く掲示板から「受験をぶっつぶせ!」委員会のターゲットは学校と言う団体ではなく特定の教師ではないかとの意見が・・・
つまり、同じ管理職候補が他の競争相手の足を引っ張っているという・・

 確かにな。
でも、わたしゃ、杏子の発言に注目したよ。
何か、議論の流れをコントロールしようとしている意図を感じたぞ。
そして、自分が知っている真実を言っているようなふしも。
もし、杏子が犯人グループだったら、それでもフェアであろうとして敵側にもヒントはちゃんと出すと思うんだよね〜( ̄-  ̄ )
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「高校入試」 第8話

 見つかった2枚目の55番の回答用紙(100点満点)、PC画面の入試採点一覧表(合否判定ライン入り)・・・
こんな大事な情報を開きっぱなしで校長室を離れるとは・・・
教頭、アンタ、どうかしてるぜ!鍵かけろよ!(#`益´)凸

 沢村同窓会長(入江雅人)が持ってきた息子翔太 (清水尋也)の英語の回答用紙は採点の結果、満点だった!
って、コレは2枚目なんだから、採点しなくたっていいっつーの。
校内とはいえ外部から持ち込まれた回答用紙に採点すること自体おかしいと思うが。
中にいるみなさんは混乱して判断できなくなってるようです。

 で、それを確認した杏子(長澤まさみ)、坂本(高橋ひとみ)、宮下(小松利昌)、小西(徳山秀典)で話し合い。
「満点」のことは沢村会長には絶対秘密にすべし!
ここで避けられないのが「入試結果開示請求」。
この『開示請求』の状況ってのがネットで調べてもよくわからない。
学校によるのかもしれないけど、自分の答案用紙は見せてもらえるんだね?
でも、正解回答が示されることはないから、採点ミスが発覚することはない?
(でも、塾の先生とかが解いてくれたらほぼ正確なものがわかるんじゃ・・)

 しかも、科目別得点と総合得点はわかるけど、合格ラインの点数が明らかにされることはないから、どれぐらいの位置で合否が判定されたのかはわからない。
内申点とかも審議されるから、まぁまぁとれてたとしても合格の確信は持てないよねぇ・・

「開示なんて意味ないじゃないですか。
採点ミスがわかって、もしかして合格だったかもって思っても、こんなふうに合否判定とは関係ないってごまかされるんでしょう?」杏子

 感情的な杏子の発言は視聴者の疑惑を増幅させるだけでなく、坂本先生をも刺激したようです。
「春山先生っ!アナタ、どっちの味方なのっ?!」坂本
「どっちの味方でもありませんが、正しくありたい!とは思います」杏子
「俺も、俺も!隠ぺい工作反対!」宮下
「じゃあ、開示請求される前に、今から会長に報告してきなさいよっ!
あなたが拾った息子さんの点数は満点だったって!」坂本
「そんなこと、できる訳ないじゃないですか!」杏子

 で、洗面所に逃げ込んで自分に喝を入れる杏子。
「何やってんだ、私!逃げてどうする・・・しっかりしろ・・」 
怪しポイント増量中ですぞーーー
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「高校入試」 第7話

 隙間から溢れ出した水が、徐々に範囲と勢いを増し、大きな流れとなり、意志を持ったかのように動き出す。
その流れは、もはや誰にも止められない。
「受験をぶっつつせ!」委員会は、その目的を達することができるのか。

 首謀者かどうかはわかりませんが、受験番号46番は、やはり「受験をぶっつぶせ!」委員会のメンバーでした。
きっかけは絶対合格と言われていた兄の、まさかの不合格。
一高を不合格となったことで、家族の亀裂は深くなり崩壊してしまったのか・・・?

 『罪を犯したやつらに裁きを下せ!』

 コレ、母親がヒドイと思うわ・・
兄の光一(中村倫也)は、しかたないって諦めようとしたのに、瞬間的に「パパに何て報告すればいいのかしら?」と自分の保身発言をしてしまった。
まず子供だろうよ・・
この言葉がなければ、光一は不合格を受け入れ、滑り止めの学校で高校生活を楽しめたかもしれないのに(って、現在どうしているのかわからんけど)。

 そして父親・・・こちらもまったく息子の気持ちを思いやることなく、恥じる気持ちだけをぶつけていた。
こうやって書いていると、家族の影響って本当に大きいと思う。
受験だけでなく、何か思い通りの結果が出なかった時や、思いがけない事態にぶつかった時、あるがままの相手を受け入れ支えられるかどうかで道が変わってしまう。
10代の傷つきやすい子供なら、なおさら。

 だから光一、そして46番の田辺淳一(柾木玲弥)が本当に戦う相手は両親であり、自分自身のはずなんだよね。
受験高校を混乱させても、受験体制を崩壊させても、問題は解決しない。

 今回のことで、一高サイドにも高校受験一連の流れの中にも問題があるのはわかって、改善すべき点は多いとおもうけど、そこを突くことで淳一たちが救われるとは思えない。
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「高校入試」 第6話

 もしかして、本部に盗聴器しかけられてる? (*゚Д゚ノ)ノ
なんか教頭が喋ったこと、すぐに掲示板にアップされてなかった?
もし、そうなら隠ぺいしても、すぐバレるぞ。
いったい、「入試をぶっつぶせ」委員会の教諭メンバーは誰なんだ?

 在校生メンバーは石川衣里奈(山崎紘菜)で決まり。
試験問題のリークって、どうやったの?試験問題入れてあるとこには鍵もかかってるだろうし・・
相田(中尾明慶)が鍵管理している訳でもないし・・・
それとも、他のメンバーの指示で、ただネットに書き込みしているだけなの?
さらに「校内の実況」って、やっぱり隠しカメラか盗聴器か?

 さて、「46」番問題ですョ!
46番以外の答案用紙があったからという理由で白紙答案は46番のものと断定し、受験番号と点数0点を書き込んだ坂本(高橋ひとみ)。
アンタには、今回一番、イライラさせられたよ・・・(ェ)
安易に考えすぎだし、試験に慣れすぎだよ!

 もちろん、クールガイ小西先生(徳山秀典)が反論。
46番の生徒が提出した問題用紙が本当にその白紙の用紙なのか証明できるのか?
コレは受け取った時点で確認しないと、万引きと同じで(またかよ・・)後から証明できるアレじゃないよね。
それに坂本先生が書いた受験番号と今までの受験番号の字が違うって言われたら、答案用紙紛失隠ぺいと言われてもしかたないわな。

 その意見を聞いて慌てて自分の書いた数字を消しゴムで消す坂本・・・
でも、もう勝手に書き込んだ事実は消せないしょーーー跡残ってるし・・・
てか、46番って、あのにやにやしてた男子だよね。
コイツが「ぶっつぶせ!」委員会の受験生メンバー(ホントに受験生かどうかも怪しい、受験手続はしたと思うけど中学生じゃないかも)か・・・・
事前に問題がわかってたから余裕だったのね。

 杏子(長澤まさみ)が見回りをしていたんだけど、普通に回答を書いていたそうな。
ただ、杏子が「ぶっつぶせ!」委員会のメンバーだった場合は、この意見は無意味となる。
さらに、杏子が受験生たちに英語の答案用紙を配った時点ではぴったりの数があったと言っていたけど、
本部で足りなくて補充したのって英語の時だっけ?別の教科だっけ?(←もはや混乱)
もし英語だったんなら、杏子が絶対的に怪しくて怪しポイント5ぐらいになるけど、他の教科だったらマイナス1ポイント・・
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「高校入試」 第5話

 いや〜今回は視聴者が何度も「オイオイ!それヤバイって!」「ソレはマズイだろ・・」ってつぶやいたんじゃないでしょうか・・
外から見ていると、どうみても正しいとは思えないけど、中にいる者には正当な判断かどうかわからないし、判断できない状態になっている。
誰も判断を下せない状態(下したとしてもそれは相手の要求を呑むため)になっているのが見えましたね。

 さて、試験は終りましたが、本当に大変なのはこれからですよ〜
まずは「芝田麻美の携帯が試験中に鳴って失格と言われた件で不服とした母親が怒鳴り込み、しかも夫が県会議員だから判断ミスが校長他の進退に影響あるかもよ事件」ですワ。

 試験妨害だといきまいていた同窓会長沢村(入江雅人)は張本人が芝田の娘と知り、立場を芝田サイドにすり替え。
あのメール(曲長かったから電話かと思ったし(´∀`;))を送ったのは、この事件のメンバーからと思ったら、普通に母親の昌子(生田智子)だった。
も〜〜心から「バカか?!」と言いたい。
試験中の娘に送ってどうするよ。しかも校内で待ってるんだから試験終わったらすぐ会えるだろうよ。

 昌子は父兄待合室に貼ってあった「携帯電話使用可」の張り紙に煽られたせいでメールをしたとまで言っております。
入試部長の荻野先生(斉木しげる)は冷静に携帯提出の指示に従わなかったのは麻美だし、黒板に掲示してある注意事項には『携帯が鳴ったら失格』と書いてある、口頭で水野先生(阪田マサノブ)も告知したと確認。

 ところが、ここにきてオドオドしていた麻美(美山加恋)が開き直ったかのような態度で「(水野)はもごもご喋るので聞き取れなかった」「失格とは書いてなかった」と言い出しました。
で、コレが本当だから始末が悪い。

 その頃、片付け中の2Bでは、杏子(長澤まさみ)、小西(徳山秀典)、村井(篠田光亮)、宮下(小松利昌)が「注意事項」の内容の違いに気づき、話し合ってました。
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「高校入試」 第4話

 いや〜〜どんどんおもしろくなってきてますョ〜
枝葉がついてきて、どこまで伸びていくのか予想がつかない。
まだまだ事件が発覚しそうだし、期待が高まりますわ〜

 さて、一高の入試実況&妨害予告的なことが書かれているサイトが発見され大騒動に発展!と、思ったら校長達上層部はあくまでも、「何もなかった」ことにしたいようです。
一応、本部で緊急会議が開かれましたが、「サイトは本校を対象に書きこまれたものではない」と判断。
試験問題についての書き込みも「試験開始後に出ており、受験生徒から携帯電話を回収しているので問題なし」と教頭から発表がありました。

 バッカじゃないの・・・( ̄_ ̄ )
何の策も取りたくないのミエミエ。
学校サイドとしては、やることちゃんとやってんだから関係ない。もし何か起こったとしても、それは現場教師の対応のせいにする気か・・・

 小西(徳山秀典)が意見を言おうとしても無視。逃げの一手さ。恥ずかしくないんかい・・・
今回のいっさいはこういう体質に怒りを感じている教師が結託してやっていることなのかも。
教師じゃなくても何か事件でも起こして、この構造を解体してやりゃいいんだよって思うもんなぁ・・

 って、ふとHPを見ると杏子(長澤まさみ)の隣に『だからね、高校入試なんてぶっつぶしてやる』って文字が・・
単なる組み合わせだとは思うけど、ドラマ進行役だからって、犯人から外れた訳じゃないもんなぁ・・
意外性で言うとかなりパーセンテージ高いぞ。
以前付き合っていた(勝手に決めてるけど)寺島(姜暢雄)のトラウマがあるみたいだし・・・・
寺島さんは何か学校で起こった事件の責任を取らされたみたいだし・・・受験がらみだったのか?
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「高校入試」 第3話

 なかなかスリリングな展開でしたね〜
まだ午前中が終わったばかり・・・昼休みにもいろいろありそうだし安心できないよね。

 個性的な受験生と親たちが校内に続々と入ってきましたョ〜
って、今って体育館に集めてから教室に移動するんだ・・・
まぁ、まとめて動いた方が行動を把握しやすいだろうしな。

 目立つ親子としては、一高同窓会会長の沢村幸造(入江雅人)(どうしても、この人が出てくるとneo感が〜)、息子の翔太(清水尋也)は同じく受験生で松島先生(羽場裕一)の息子良隆(高杉真宙)をいじめてる雰囲気。

 ず〜っと携帯見ていた芝田麻美(美山加恋)の親・芝田昌子(生田智子)は過保護タイプ。
沢村と芝田の子供は上の子が一高らしく顔見知り。

 そして、この子の親は来ていないみたいだけど、余裕なのか何なのか、ずっと不気味な微笑みを浮かべている田辺光一(中村倫也)。問題も早めに終わっていたみたいで頭がいい子なんだろうけど・・・
試験が始まる前に階段で会った杏子(長澤まさみ)、小西(徳山秀典)にそれぞれ「今年の桜はいつ咲くと思いますか?」という質問をしていた。
なんの暗号?と思ったけどジンクスか?合格発表の日にちを言われたら合格できるとか・・・?

 さらに携帯回収後、廊下に出してある机の中から何か取ってたし。
携帯2つ持ってきておいて、ダミーを渡して本物は来た時点でココに隠したのか?
受験中も掲示板の実況書き込みがあったけど、コイツなのかにゃ〜

 さて、2Bで「入試に関する注意事項」の張り紙を黒板に貼ろうとしたら「平成24年版」になっている!
村井(篠田光亮)はちゃんと本部の荻野(斉木しげる)から手渡しされたって言ってるから、本部ですでに変えられてたってことか?
本部には試験用紙も保存してあるし、実はかなり深刻な事態が進行してるんじゃ・・・
(*゚ロ゚)ハッ!! 田辺が余裕なのは試験問題盗んだからじゃ・・・!!

  結局「四」に×つけて赤ペンで「五」に訂正してそのまま使用することにしたみたいだけど、こういう小さい異変がのちに響いてきそうな気がするよ〜 
内容も携帯電話のくだりが25年度版は『携帯電話は教室に持ち込まない。着信の有無に関わらずカンニングとみなす。見つけたら、その場で失格と処分する』ってなってたのに『携帯電話の電源は切っておくこと』のままだよ!
一応、口頭で水野先生(阪田マサノブ)が25年版と同じこと告知したけど、後で「書いてねーじゃん!」って言われたらアレだよね。
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「高校入試」 第2話

 今回は中盤に起こるであろう小爆発のための繋ぎの回って感じかな・・・
さりげなく細かい伏線が残されていたように思う。

 さて、試験会場の黒板に貼られた「入試をぶっつぶす!」の張り紙。
教師達それぞれの反応も仕掛けた者の想定内だったのでしょうか。
「何なのよっ!これはっ!!」怒りにまかせて破く坂本(高橋ひとみ)、
冷静に「個人の感情で動くのは止めて下さい」と制止する小西(徳山秀典)、
それを支持する水野(阪田マサノブ)とその多大勢。

「授業中や文化祭、体育祭などで調子に乗る生徒はいます。
しかし、入試の前にこんなことがあったのは私が赴任してからは初めてです。しかも、かなり悪質だ」水野
「じゃ、ナニ?これから警察でも呼ぶつもり?」坂本
「それを決めるのは管理職の仕事で私達は起きたままの事を上に報告するだけです。
その際に、証拠となるものが破損しているのは良くない」水野

 そうだよね〜
どう考えても「こんなこと」と済ませられるレベルではないのに、「こんなこと」として軽く処理しようとする。
その癖、宮下先生(小松利昌)が「爆弾」とか言うと、簡単に怯えてしまう。
判断力が鈍ってるし、歪んでいる。そして、その事に自分でも気づいていない。
教師にもいろんなタイプがいるんだろうけど、大多数のタイプの典型として坂本先生みたいな人がいるんだろうな。
そして、犯人の意図はそういう教師の「当たり前」をぶっこわすことなんだろうか?

 張り紙ははがして、水野先生が「本部」に報告に行くことにして、他のみなさんは準備を遂行することに。
掲示板では「仕込み完了」「宣戦布告状、送っといた」という書き込みがあったけど、この書き込みをしている者が犯人とは限らないよねぇ・・
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「高校入試」 第1話

 湊かなえさん、初の脚本ということで、見てみました。
登場人物達の紹介と、これから起こる事件の序章までをすっきりと見せてくれて、うまく2回目へと繋ぐ内容だったと思いますd(゚ε゚*)
長澤さんは、相変わらずしゃべりが滑らかじゃないけど、「帰国子女」ってことで、それもオッケー?(ちょっと違うような気がするが)

 舞台は学区で一番の進学校として名高い県立橘第一高校、通称一高。
教師たちは1週間後に控えた高校入試の準備で大忙し。
中でも、初めての入試となる新任教師(英語担当)(2B担任)の春山杏子(長澤まさみ)は緊張感が高まっております。

 杏子は帰国子女で高校まで海外で生活していたため、日本の高校入試を生徒として体験したことはない。
教師になる前は大手旅行会社で働いていた。
ということで、他の教師達よりは「高等学校」という職場を距離を置いて見てしまうし、様々な事な疑問を感じやすい立場となっている。
さらに海外育ちということで物おじせず、その疑問をはっきり口にするキャラのようだけど、回りの同僚は、それを知っていて結構カバーしてくれているようです。

 杏子と一番仲が良さそうなのが音楽教師の滝本みどり(南沢奈央)。
彼女は同僚の男性教師と交際中(まだ名前は明かされていない)で、入試終了日の夜にその彼と旅行を予定していた。
んが、希望のホテルが取れず、杏子の昔のつてを頼ってきましたョ〜。

 同じく英語担当の小西俊也(徳山秀典)は33歳。杏子の指導教官。
先輩教師として頼りになる存在のようです。女性として杏子に興味を持っていて、食事に誘おうとしてたぞ。
有名私立高出身で、のんびりしたかったから公立校に来たらしい。
仕事は着実にこなすタイプのようですが、冷めた雰囲気があり、心に鬱屈もありそう・・・

 さて、入試会議が開かれ担当と段取りの説明がありました。
杏子は水野(阪田マサノブ)(社会科)(ベテラン・独身・真面目すぎて怖い雰囲気)と村井(篠田光亮)(数学)と三人一組となり、試験会場2の試験監督を担当することになりました。

 いや〜先生たちも大変なのね。採点ミスは減給か〜
しかも全教科の採点が終わるまで、校外へ出ることも許されないのか。
まぁ、生徒達の進路に関わる大事な一日だからしかたないか。
親だって生徒だって平常心で臨むのは難しいもんな。続きを読む
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