トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

連続ドラマW 「LINK」

連続ドラマW 「LINK」 第5話(最終話)

 あおば信金爆破と現金輸送車襲撃事件のリーダーである大浦(金子ノブアキ)は逮捕され、
彼のアジトでボコボコにされていた浅尾(永山絢斗)は監視付きで病院に収容されました。
そして、大浦に刺され病院に搬送された理恵(ミムラ)は死亡。

 瀬尾は自分の知っている情報を全て警察に話しました。
が、もう理恵は戻らない。

 そして、やっと会えた寺原に似顔絵を手に目撃情報を伝えた沢田(田中直樹)でしたが・・・
遅すぎなんだよぉ・・・( -'д-)y-~
犯人グループ逮捕を知らされ、うなだれております。
「・・・・・・あっ・・あの・・・コレ、似てますか?」沢田
「似てません」寺原

 沢田よ、人生、タイミングだぜよ。
タイミングを外すとせっかくの勇気も生かされなくなっちまうべ・・・

 一方、母親に会えた正太郎は彼女が働く施設で一緒に過ごしていました。
「ごめんね・・・ごめんね、正太郎」

『11年前、僕は幼い頃に別れたきりの母親に会いに行った。
そして知った。どんなに辛くても過去があるから今がある。
過去と現在は「LINK」しているということを』


「おめでとうございます。次はプレゼンテーションですね」寺原(大森南朋)
「あなたのおかげです」ショーン(綾野剛)

 にゃにゃんと!「SOSサービス」のための連携契約を済ませたショーンの傍らに寺原が!
執事っぽい!そして、鷲津っぽいぞ!
綾野君に仕える鷲津・・・シブい!シブすぎる!
こ、これは鷲津ファンのためのサービスとしか思えない場面だわ〜(ノ∀;`)
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 残された人間達の闘いは続いている。
亜紀(田中麗奈)は内部告発をでっちあげた者として総務部へ異動することになり、行内で冷たい視線を浴びながら働いていた。

 櫻井(黒木瞳)は杉山(矢島健一)に、もう一度あおば信金を調べたいと主張しましたが、
もはや確かな成果が得られそうにない状況にOKはでなかった。

 寺原は松岡(武田鉄矢)にボディーガートの立場を超え、意見しました。
「ご存知ですか?看護師が亡くなりました。
あなたの言う「国民」の中に彼女は入っていないんですか?
以前、息子さんや人の命を犠牲にしてでも、この国を救いたいとおっしゃってましたね?
あなたの政治に対する考えには賛同しています。
きっとあなたが総理になれば、この国は変わる。
しかし、そこには誰が住んでるんですか?!
あなたは誰の生活を守ろうとしているんですか?!」続きを読む

連続ドラマW 「LINK」 第4話

 ショーン(綾野剛)は正太郎(前田旺志郎)の成長した姿でした。
彼が車いすで生活するようになったのは松岡に関わりがあるのでしょう。
彼はあの時、九死に一生を得て、今、自分の役割を全うしようとしている。
あの時の繋がりが、今の彼を動かしている。

『もし、あの時こうだったら・・もっと早くあの人に会えていたら・・・
そんな後悔のない世界があればいい。
あの時からずっと、僕はそう思っていた』
ショーン
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 振り返って見ましょう。
寺原(大森南朋)に血の付いたシャツのことを尋ねられた沢田(田中直樹)でしたが、やはり真実を話すことはできませんでした。
でも、彼のわかりやすい挙動不審ぶりから、寺原にはシャツは沢田のもので、逃亡中の犯人を目撃した(沢田が犯人になれるタマでないことは確実なんで)ってことがわかっただろうな〜
って、何で、あんな煩い場所(場末のスナック的な)で話すかね?(* ̄m ̄)プッ
状況にそぐわなすぎて笑っちゃったぞ。

 そして、意識を回復した青柳の前に高島(玉山鉄二)が兄とした姿を見せました。
「俺はお前を見捨てた。お前のことはずっと考えまいとしてきた。
本当に・・すまなかったな。
もう一度、お前の家族になりたい。
朋也、怒ってくれよ・・・言いたいこと全部言ってくれ・・・
お前のこと待ってるから、罪を償って一緒にやりなおそう・・」

 高島だって手術から快復していないのに。
高島はドナーになると決心した時から、その命を弟のためだけにつかうことにしたんだね。
青柳と向き合う高島から、弟への真摯な思いだけが伝わってきました。

 民自党総裁選が近づく中、櫻井(黒木瞳)から亜紀(田中麗奈)への内部告発への説得が始まっていました。
「私も・・・そうでした。昔・・・仲間の検事を内部告発しました。
でも、逆に私が飛ばされました。
組織のためだと踏み切ったのに青臭い正義感だと軽蔑されて、
『仲間を売った女』ってあだ名がつきました。
内部告発は「諸刃の刃」です。
あなたも会社にいられなくなるかもしれません。
でも、それを承知でお願いしています。
あおば信用金庫が何か不正をしているのなら、内部告発してください」

 何か、今まで櫻井から感じた意地とか執念のようなどろどろした思いが昇華されているような気がする。
同じような立場の亜紀と接することによって、櫻井は彼女自身が元々もっていた純粋な正義感を呼び覚まされたように思います。
亜紀と繋がることができたこの瞬間、彼女は人生の大きな起点となる赦しのようなものを得たんじゃないでしょうか。続きを読む

連続ドラマW 「LINK」 第3話

『僕はLINKの奇跡を知っている。
この事件がなかったら、今、僕はここにいないかもしれない』


 ひっそりと離れた場所にいるように見えたショーンが、存在感を示してきましたね。
手にしていたのは、松岡と正太郎が持っていた懐中時計。
彼は、正太郎の将来の姿?(ふとした表情が似ているな〜と思っていたが)
そして、一緒に居るのは、あの時会いたかった母親?

「国境、人種、身分、何もかもを越えられるような、そんな繋がりを作りたいんだ。
世界の裏側で苦しむ子供達の悩みを取り除いてあげたい」
そう言っていたショーン(綾野剛)。

 もし、彼が正太郎(前田旺志郎)の成長した姿なら、彼は今、自分の人生に大きな影響を与えた渦のなかにいるのかもしれない。
『すこしでも奇跡に近づく道を探したい。人と人の繋がりが生み出す力を僕は知っているから』
どこに向かって行くかわからないどろどろとした闇の中に一条の光が見えたような気がします。
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 さて、寺原(大森南朋)は元同僚の江藤(戸次重幸)に連絡を取り、爆破事件&現金輸送車事件の捜査状況を確認しております。
犯人グループは5人。
あおば信金爆破事件担当は2名。そのうちの一人、青柳(瀬戸康史)は爆破に巻き込まれ救急センターに搬送された。もう一人(瀬尾(永山絢斗))は逃走中だが、現場に残された血痕から負傷しているとみられる。
残り3人が現金輸送車襲撃担当。目出し帽をかぶっていたため人相は不明。

 目撃情報が一件。
目撃者はホームレスのおじさんで現場近くのトイレで血の付いたシャツを洗っていた男を見たそうな。
警察は、そのシャツを洗っていた男が逃亡中の犯人の可能性があるとみている。
って、それは血だらけの瀬尾にぶつかってしまった沢田(田中直樹)ですョ〜続きを読む

連続ドラマW 「LINK」 第2話

 さて、とんでもない状況で再会した亜紀(田中麗奈)と寺原(大森南朋)でしたが・・・
寺原は質問を許さず「余計なことを考えるな」と帰しました。
でも、亜紀は自分が持ってきたブツを受け取ったのが民自党幹事長・松岡(武田鉄也)だと確認してしまいましたぞ。

 そして、理恵(ミムラ)のいる救急センターに搬送された「あおば信用金庫」爆破犯人と思われる青柳(瀬戸康史)は重体で肺の移植以外に助かる道はない状態。
それを聞いた東京地検特捜部の櫻井(黒木瞳)は緊急に移植手術をするため、ドナーになりそうな青柳の親族を探し始めました。

 この爆破事件を、櫻井と杉山(矢島健一)は現金輸送車を襲うための陽動作戦と見ていました。
現金輸送車は本店から支店へと現金を運ぶ定期便で、当日は松岡への融資用として通常よりかなり多めの現金を積んでいたらしい。
犯人グループは松岡への不正融資の情報を掴んでいたと思われる・・・
松岡にも、あおば信金にも、警察にも気づかれずに速やかにそして隠密に捜査を進めねばならない。

 櫻井が追っている「X」は松岡だった。
前回見た時、地検に戻ってきた櫻井は周りの目をビクビクと気にしていて、「内部告発」という過去にしっくりこないキャラに見えたんですが、徐々にペースを取り戻してきたようです。
目的のためには厳しい判断も厭わない、冷酷にすらなれる強さをビシビシ感じました。
これは彼女本来の性質なのか、それとも相手が松岡だからなのか・・・

 犯人グループを操っているのは誰なんだ?
松岡を追い落としたい現総理か?それとも総裁の座を狙ってる他の誰か・・?
それとも、松岡本人とか・・・

 そして、寺原は現金輸送車襲撃事件の捜査をしている江藤(戸次重幸)に連絡を取り、捜査状況を掴もうとしていました。
彼も何かを隠している。

「お前、警察辞めたこと後悔してんじゃないのか?」江藤
「松岡の件、警察は動かないのか?」寺原
「・・・・・・・ん・・?」
「検察が動いてるのにどうして指をくわえて見ている。
・・・・・・・・・・動けない。どうせ上からストップがかかってるんだろ。
お前らが動けるのは、いつも事件が起こった後だ。
警察は人を守れる組織じゃない」

 寺原が警察を辞めるきっかけとなった事件は未解決なのか?
彼はまだ、その犯人を追っているのでしょうか・・続きを読む

連続ドラマW 「LINK」 第1話

 キャストに惹かれて見てみましたが、おもしろかった〜
中心となる8人の人物がこれからどう繋がって、どんな展開になっていくのか・・・
心の中にざわざわとしたものを残し、続きを見たいと思わせる第1話だったと思います。
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 今回はいずれ繋がると思われる人物達の背景が描かれました。
元警察官で民間警備会社の寺原健(大森南朋)は台湾での勤務中に急きょ日本に戻るよう命令を受けました。
民自党の幹事長・松岡孝典(武田鉄矢)の警護をしていた同僚が負傷したため、代わりに任務に付いて欲しいというのさ〜

 松岡は幹事長なんで普段SPは付くんだけど、プライベートに同行するらしい。
SPっていつでも一緒なのかと思ってたよ。
そんな訳で東京へ。

 寺原が警察を辞めたのは過去の殺人事件がきっかけで、事件が発生しなければ動けない警察組織に嫌気がさしたためらしい。ボディガードとしての寺原は担当するクライアントを事前に完璧に調べつくして臨む。
独特の観察力と洞察力で不安材料を読み取り、過去の経験から事前手配で危険回避に万全を尽くす。

 松岡の秘書合田(音尾琢真)から「あなたは先生の楯でしょ」と言われ「楯をご所望なら、別の人間を担当につけます」と言い切っていた。
静かな凄みのある男。
寺原は松岡のそばに付くことによって、政治の裏取引の現場に立ち会うことになる。
刑事時代の同僚・江藤(戸次重幸)は、たまに連絡を入れているようだが、寺原から返すことはない雰囲気。

 いや〜なんか久々にクールで闇を感じる大森さん・・・いいわぁ〜(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ 一応スーツ着てるしね。

 その松岡は次期総理大臣と噂される男。
総理になるためには手段を選ばない覚悟らしく、政治活動に必要な資金をあおばホールディングス取締役の岩野に用意させている。
「今なら権力は金で買える」

 さらに、フィクサーの兼平に接触し総理になるためのコーディネートを頼んでいる。
だが俗物だけではない面も感じさせる。
いつも手にしている懐中時計に秘密があるのか?
寺原の能力を試した結果、合格点を与えた模様。 続きを読む
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