トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「学園ミステリー シャーロックホームズ(人形劇)」

「シャーロックホームズ」 第五回 赤毛クラブの冒険〜「赤毛同盟」より〜

 今回の依頼人はきれいな赤毛の男子生徒、2年生のジェイベス・ウィルソン(小松史法)。彼の相談は、かなり奇妙なものだった。

 先週の放課後、ウィルソンが一人で歩いていると、4年生のダンカン・ロス(武田真治)という赤毛の男子に声をかけられたそうな。
彼はウィルソンがコンプレックスに思っている赤毛を褒めてくれた。
「君の赤毛は完璧!もはや芸術的だ!」

 赤毛と言うだけで、お互いに意気投合し話がはずんだ。
そして『赤毛クラブ』に誘ってくれたのです。
ロスは『赤毛クラブ』の25代目の部長なんだって〜

 後者の裏にある小さな物置小屋、そこが『赤毛クラブ』の部室だった。
部員は今のところロスとウィルソンの二人だけ。
『燃えるような赤毛』じゃないと入部は許されないんだと。
部室には赤毛が勢ぞろいした全国大会の写真も飾られていた
(白黒だけどね・・・( ̄▽ ̄;))

 とは言っても、その活動内容はロスがどこからか持ってきたテニスボールや石ころや空き瓶、石膏像などを赤く塗る事。
「赤毛クラブの使命は世の中に赤いものを増やしていくこと」なんでってョ〜

 毎日、部室でウィルソンが塗る作業をしている間、ロスは気を使ったのか知らんけど姿を消していた。
塗ったものはロスがロンドンにある総本部は運んでいるらしい。

 でも・・・・ロスの夢のような話にどこか納得できないものを感じていたウィルソンはロスの後をつけてみた。
すると洞窟のようなところに入っていった・・・
そこには、いままでウィルソンが赤く塗ったものがすべて置かれていた。コレはどういうこと???
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「シャーロックホームズ」 第四回 消えたボーイフレンドの冒険〜「花婿失踪事件」より〜

 いや〜今回もおもしろかった!
ホームズの推理とワトソンのアドバイス、二人の連携がぴったりうまく取れて事件解決。お二人さん、その後どうなったかしらね〜?
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 ホームズの部屋の下、学園の庭を行ったり来たりうろうろした末にやっと部屋に入ってきた女生徒・メアリー・サザーランドが今回の相談者。

 わたしゃ、失礼ながら風体がアレに見えたもんだから、どっかのおばさんかと思ってさ〜、学園の外からも相談に来るようになったのね〜って考えてたぞ。
ちゃんと女子って言ってたもんね〜( ̄▽ ̄;)アハハ…


 メアリーが部屋に入ってくる前にホームズとワトソンはこんな会話を繰り広げていました。
「小説を読む人間の気がしれないなぁ」ホームズ(山寺宏一)
「えっ?何で本が嫌いなの?」ワトソン(高木渉)
「本が嫌いな訳じゃない。小説が嫌いなんだ。図鑑とか辞典は大好きだよ」
「ええっ?何で小説が嫌いなの?」
「現実の方が100倍おもしろいからに決まってる」
「小説からはいろんな事が学べるよ〜」
「作家が頭で空想した世界じゃないか。人の夢の話ほどつまらないものはない。
得るものは何もないね」
「小説だって、現実と同じぐらい大事なことが書いてあると思うけどな」

 
 窓からメアリーを見つけたホームズは推理開始。
「彼女の悩みは・・・恋愛問題。相談はしたいけど、わかってもらえるか不安なんだ。
相手の男に恨みはない。むしろ愛している。
男に腹が立っている時は、ためらわずまっすぐここに向かっているはずだからね」H
「相変らず冴えてるねぇ〜」W
「大事なのは観察すること。現実だけが僕の先生さ」

 
 さて・・・どちらが正しいかはラストにわかります(ー) フフ

 メアリーは同じ学園の2年生。
相談内容はボーイフレンド ホズマ・エンジェル(藤原竜也)が校舎裏にある洞窟で突然姿を消してしまったというもの。

 ホズマと付き合い始めたのは、つい最近。
物静かで大人っぽくて、会った瞬間にメアリーは恋に落ちたそうな。
で、話してみたら好きな作家も好きな音楽も好きな食べ物も一緒でびつくり!

 ホズマは6年生だから、もうすぐ卒業してしまうんだけど、彼は約束してくれた。
「僕らは・・・ずっと一緒だよ・・」
「もちろんだわ!!ホズマあ〜!!」
「たとえ・・・離れ離れになっても、絶対に僕のことは・・忘れないで」
「忘れる訳ないじゃない!ホ・・・・ズ・・・・・マ!
ブチュッ♪(= ̄3( ̄Д ̄;)・・」


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「シャーロックホームズ」 第三回 困った校長先生の冒険〜「ボヘミアの醜聞」より〜

 さて、ジョン(声・高木渉)はホームズ(声・山寺宏一)が解決した事件のことを
『学園の名探偵 シャーロック・ホームズ』と題し、フィクション風に味付けして学校の壁新聞に載せました。
記事は好評。
そしてその記事を読んだある人物が、人目を避けシャーロック達の部屋を訪ねましたョ〜。
しらじらしく仮面を付けていたけれど、体型や髪型からすぐに校長先生(声・多分中村梅雀)だってわかっちゃいました。

 校長先生の役は原作ではボヘミア国王、『SHERLOCK』では英国王室関係者になっていました。
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 正体がバレるとオルムシュタイン校長はすぐに話し始めました。
妻と子がおり、幸せに暮らしていたはずなのに、保健のアイリーン・アドラー先生に恋をしてしまい御付き合いをしていたそうな。
放課後、保健室でいろ〜んな遊びをしたんだって〜。

 校長先生、生徒にずいぶんと赤裸々な告白を・・・(# ̄ー ̄#)ニヤ.
ちょいちょい「奥さんがいるのにですか〜?」というツッコミを入れるジョンにちゃんと応えておりました。
「大人になればわかる。人間はたま〜にそういう間違いを犯すものなんだ」

 で、相談事と言うのは、アドラー先生が結婚したいと言いだし、断ったら怒って二人の関係を奥さんにバラすと脅してきたと言うのさ〜
「校長先生は遊びのつもりだった。
まさかアイリーンが本気になるとは思わなかったんだ」   ゞ( ̄∇ ̄;)生徒の前だぞ
で、証拠となる二人で撮った写真を彼女の元から奪ってきて欲しいんだって〜
ちなみに校長は彼女の家の合鍵も持っているそうな。

「奥さんがいるのにぃ〜?!」ジョン
「うるさい!!」校長

 ホームズはこの依頼を快く引き受けました。
「最低の校長先生だね」ジョン
「最低の校長先生だが依頼人の頼みは聞いてやらないと」シャーロック

 校長が合鍵を持っているということはアドラー先生は自宅には写真を置いていないはず。ならば職場である保健室に置いてあるかもしれない。

シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)シャーロック・ホームズの思考術


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「シャーロックホームズ」 第二回 最初の冒険・後編〜「緋色の研究」より〜

 ディーラー寮の生徒が食中毒で病院に運ばれ、ハドソン夫人のクッキーが疑われる事件が発生。
レストレードから知らされたシャーロック(声・山寺宏一)とジョン(声・高木渉)は捜査に乗り出しました。
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 病院に運ばれたのはディーラー寮のドレッパー。
ディーラー寮はお金持ちの子弟が入るところで、部屋の広さもシャーロックたちのところとはケタ違い。
特別待遇で食事も食堂じゃなくて部屋でとることが許されている。
レストレードによると、ドレッパーってのは金持ちを鼻にかけているヤナ奴らしく、典型的ないじめっ子で学内の評判も悪いらしい。

 今晩、6時半頃、ドレッバーはいつもアゴでこき使っているホープという生徒に食事を持ってこさせた。
で、6時40分頃から一人で食事。
その後勉強をしていたんだけど、9時過ぎからお腹が痛くなり、そのまま病院に運ばれたそうな。

 シャーロックは食事のトレイのそばに茹で卵を剥いたと思われる殻を発見。
自分達の食事には茹で卵はついていなかったので、コレが食中毒の原因である可能性が高いと推理。
二つあったけど剥き方がそれぞれ違うので二人の人間が食べた。
さらに、床に鎖の一部が落ちているのに気づきました。

 まずは食事を運んできたアーチャー寮のジェファーソン・ホープに尋問開始。
でもシャーロックが尋ねたのは、ホープが毎日食事を運んでいたかどうか、今晩の食事に茹で卵はついていたかどうかだけ。
シャーロックは床に落ちていた鎖と同じような鎖をホープが身に着けているのに目を止めたさ〜

 ホープを帰した後、シャーロックは「興味深いな・・」と言って思考の世界に入り込んでしまいました。
戸惑うジョンにレストレードは「今は話しかけない方がいい。自分の世界に入っちゃってるから」と教えてくれました。

 レストレードは慣れてるのね〜
レストレードと言えば、『SHERLOCK』ではスコットランド・ヤードの刑事でシャーロックの興味を引きそうな事件(難解で迷宮入りしそうな)があると手伝わせてたね〜
部下たちはそんなレストレードの判断を良く思っていなかったけど、彼はシャーロックの能力を高くかっていたんだよな。

緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)シャーロック・ホームズは なぜ外見だけで人を見抜けるのか? (宝島社新書)

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「シャーロックホームズ」 第一回 最初の冒険・前編〜「緋色の研究」より〜

 いや〜人形劇を真面目に見るなんて何十年ぶりだろ・・・
「新八犬伝」・・・( ̄-  ̄ ) ンー
「真田十勇士」は姉が見ているのを横で見ていたかな〜
「プリンプリン物語」はおもしろく見ていた気がする。
脚本が三谷幸喜だってのと、『SHERLOCK』を懐かしみたい気持ちで見てみました。
掴みはオッケーだったんじゃないですか〜
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 設定はシャーロックもジョン・ワトソンも15歳。
ロンドンにある全寮制の名門ビートン校が舞台です。
ジョン(声・高木渉)がオーストラリアから転校してきたところから始まりますョ〜
彼を案内してくれたスタンフォード君は同室となるシャーロック・ホームズのことを教えてくれましたぞ。

「ある意味、問題児だな。
彼と同じ部屋になると3日でノイローゼになって、大抵はそれで部屋を変えてもらうことになる」だってさ。
案内された部屋は「221B」
この学校にはA、B、C、Dの四つの寮があってベイカー寮の221号室。

 わたしゃ、原作を読んでいないんで『SHERLOCK』を引き合いに出すことしかできないんだけど、
スタンフォード君、『SHERLOCK』では昔ジョンと同じ病院で研修した医師として登場しました。
偶然再会して住む場所を探しているジョンにルームシェアの相手であるシャーロックを紹介してくれたんだよね。

 シャーロックとジョンとの対面は、人形とはいえ二人の対比がうまく出ていたと思います。
理知的で相手に距離を置こうとするクールなシャーロックに対して、明るくて大らかそう(単純?)な笑顔で親しみを表現するジョン。マイナス情報は影響しなかったようです。

 で、見ていないようでちゃんと見ているシャーロックはあっと言う間に「ジョン」を判断。
「オーストラリアから来た。前の学校ではラグビー部所属。ポジションはフォワードでフッカー。
でも、左足を怪我して今はもうやっていない」シャーロック(声・山寺宏一)
「だ、誰に聞いたの?!」ジョン
「聞いたんじゃない。わかったんだ。
君の鞄のステッカーはすべてオーストラリアに関係している。
顔の日焼けを見れば、スポーツをやっていたことは一目瞭然。
声が大きいことから団体競技であることは間違いないが、
サッカーにしては胸の筋肉が発達しているし、バスケットにしては背が足りない。
で、そんなに好きだったラグビーを辞めたのは、やはり左足の膝を痛めたせいかな?」
「w( ̄Д ̄;)w !!」ジョン

『それが生涯の友、シャーロックホームズとの出会いだった』

緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)シャーロック・ホームズは なぜ外見だけで人を見抜けるのか? (宝島社新書)

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