トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」

「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #10(最終回) 最終対決 爆弾に狙われた空港・・・倉木が辿り着く真実

 う〜む・・・なんとなくもやっとした終わりだってけど〜「(´へ`;
しかも倉木の消費エネルギーに対して得た情報って、コレまた中途半端な・・・
宏美ちゃんが室井に止めを差すことができたのだけが救いか?
でも、室井死んじゃったら「本当の真実」の詳細は明らかにされないんじゃないの〜?
倉木的には千尋が爆弾を起爆させたんじゃないってわかっただけで十分だったのかねぇ・・・
ま、十分じゃないからシーズン2がある訳だが・・・
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 ほんでは、シーズン1最終回を振り返ってみましょう。
サルドニア共和国大統領来日の朝、室井(生瀬勝久)の策略で拘束された津城(小日向文世)だったが不思議なほど冷静だった。

「私は今日起きる爆弾テロに乗じて処分されるわけですね」津城
「爆弾テロ? 警備態勢は万全だと報告を受けている」見張りの参事官
「あなたも知る立場にないわけですね」
「本当に爆弾テロの陰謀があるとして、ここから出られないあなたが、一体どうやってそれを阻止するんだ?」
「私は何もしません。ただここで待っていればいい」

 津城の余裕は倉木たちを信頼しているというよりも、室井が何をやらかそうと三日天下だろうよって読みがあるからなのか・・
それとも別の手の者が隠密に動いているんだろうか・・・


 そんな中、津城班の3人はそれぞれの方法でテロを阻止しようと動き始めていた。
捜査第一課課長・村瀬(鶴見辰吾)にすべてを話した大杉(香川照之)は警察官としてテロ阻止をすべきだと訴えたけど証拠もないしねぇ・・・

ここで動かなかったら刑事なんか辞めた方がマシだ
俺が警察官として24年間働いてきたのは
こんな大事な局面で尻込みするためじゃありません!
一課長、俺の刑事としての人生をかけてもいい
この陰謀を止めるべきです!


 香川さんの歌舞伎演技がすさまじかった・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

「俺達捜一は殺人犯を捕まえるのが仕事だ」村瀬
「一課長!殺人犯の新谷宏美が空港にいるとタレコミがありました!」大杉
「・・・・(行きゃいいじゃん・・・背中でGOサイン)」
「ありがとうございます!」
「よっしゃ!」捜査員達
「・・・(これでまた出世の道が消えたな・・・)」村瀬
捜一総動員で空港へ。

 そして倉木(西島秀俊)は徒歩で空港へ。
入院中だった明星(真木よう子)、単独で(バスで)空港へ向かったさ。
(みんな別々の移動手段にしようぜって連絡網が回ってきたのかしら?)
そして大きなコロコロを手にした宏美(池松壮亮)も素敵なブルーのコートで空港へ到着。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #9 倉木VS東・・・百舌の逆襲・・・失われていく秩序

 いや〜何か、この分だと千尋(石田ゆり子)が爆弾を起動させた真実って、シーズン1では明らかにされないんじゃね?
いや、それよりもっと知りたいのは、博巳は生きてんの?!
シーズン2に博巳は出んのかい?ってことさ〜
wowowの番組紹介に全員載っていたから油断していたけど、昨夜、ドラマブロガーさんの実況で初めて気づいたぞ。
( ̄Д ̄;) 時系列シーズン1と交錯してるかもしんないじゃんね〜!
ちょっと〜!そしたら話違ってくるじゃんよーーー!!
 
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 さて・・・雨の中、東(長谷川博巳)に導かれた倉木(西島秀俊)はビルの屋上へ。
サ、サングラス皮手袋!ワイヤー、そして雨とネオンライト!
博巳の妖しい魅力を引き立てるったらありゃしない。


「オメラスって知っているか?ある小説に出てくる理想郷のことだ
オメラスは自然に恵まれ独裁者もいなければ身分制度もない、誰もが何不自由なく暮らしている幸せな町だ。
ところが、その町のどこかに光の届かない固く閉ざされた地下室があった。
まるで下水道のようなその地下室に一人の子供がずーっと閉じ込められている。
その子はロクな食べ物も与えられず、体は汚物にまみれ、ずっとみじめな生活を送っている。

実はその子の存在をオメラスの住人達は全員知っていた。
だが誰も助けようとはしなかった。
なぜなら、その子を閉じ込めておくことが理想郷が保たれる条件だったからだ。
オメラスのすべての幸せや美しい自然はその子の犠牲の上に保たれているとみんなが理解していた。
たった一人の子供を地下室に閉じ込めておくことで他のすべての人々が幸せに暮らせるならと住人達は見て見ぬフリをしているんだ」東

「何が言いたい」倉木
「同じだろ?今のこの世の中とオメラスは。
国家という体制を維持するために臭いものにフタをする。
そして子供を閉じ込めた地下室の門番。それが公安なんだよ。それが真実だ。
そうやって、この国は秩序を保っているんだよ。
だが俺は、そんな仕事に嫌気がさした。だから公安を辞めたんだ。
倉木、お前も俺と同じ考えに必ずたどりつくはずだ」東
「お前と一緒にするな」
「『本当の真実』には、たどりついたのか?」
「いや、まだだ」
「だったら諦めるな。
お前は面白いほど室井警視監の思いどおりになってる。
俺はあの人が好きなんだ。どこまでも深〜い闇があの人を誰よりも人間らしくさせてる。
お前もあの人によく似ている。お前達は俺のお気に入りだ。
同じ女がホレた理由がよく分かる。ハハハハハハハハハ
じゃあな。追ってくるなよ・・・・・チャオ

 「囁きチャオ」頂きました!
てか、東の「追って来るなよ」にときめかない乙女が
いるでしょうか
(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ

 それにしても・・・う〜む・・・平和が保たれるための必要悪。
若松(戸田昌宏)がしていたこと(さらに上の者がいるはずだが)は、この国の平和を保つための必要なこと。
そして、その事は警察の上層部も国のトップの者も全員知っているってことか?
汚い仕事を引き受けていた宏美(池松壮亮)の存在も。

 倉木が動いているのは「妻の真実」を知るためだけど、それが「オメラスの真実」を明かすことに繋がるのなら、誰も望んでいないってことになる。むしろ警察機構の壊滅に繋がるかもしれない。
ん?だから「室井警視監の思い通り」なのか。
新しい警察機構を発足させるためには倉木が動いてくれた方が
いいのか・・・?(ーΩー )ウゥーン


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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #8 妻の虚実と明かされた首謀者・・・ 

 さて・・・首謀者も爆破事件のいきさつも明らかになったようだが、
どうもすっきりしない。それは内容が込み入って理解が難しいだけでなく(何かちょっと・・言っている意味がわからんかった・・(-ω-;))、巧妙に誘導されているようなもやもやを感じるから。私が疑り深いからか?
まぁいい。わからないなりに振り返ってみましょう・・・

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 若松(戸田昌宏)を尾行した津城(小日向文世)、明星(真木よう子)、大杉(香川照之)は、彼がターゲットの人物と会った後、東(長谷川博己)とも密談しているのを確認。
だが若松を捕まえるでもなく、その場を去った。

 その頃、倉木は妻・千尋(石田ゆり子)のかつての上司であり、「グラークα作戦」の指揮官であった室井(生瀬勝久)に会い、新谷宏美(池松壮亮)から得た情報を伝えていた。

 写真に写っている「警備計画書」はサルドニア共和国大統領来日時に警護を担当する倉木のもので、自宅に保管していたのを千尋が撮影したと思われた。
筧と会っていた謎の女は千尋で、彼女が筧の鞄の中に爆弾を仕込み起動させた。

 そして、自分たち夫婦を引き裂いたのは「グラークα作戦」であり、雫の怪我で血液型を知り自分の娘ではないとわかってから溝は一気に深まり、妻が精神を病んでいったと。

「あいつを追い詰めたのは間違いなく俺です。
俺は千尋に雫のことを何も聞かなかった。あいつも何も言わなかった」倉木
「違う。彼女を追い込んだのはお前じゃない」室井

 室井は話せる範囲で「グラークα作戦」の内容を伝えました。
「グラークα作戦」は潜入捜査で、確かな情報をつかんだ室井達はある施設に精鋭6人を潜り込ませた。
しかし、それはワナで72時間の間に6人のうち5人が殺され、千尋だけが生きて戻って来た。
何があったのか誰にもわからず千尋も語らなかった。

「あの作戦のせいで彼女は精神を病んだんだろう。
戻ってこなかった捜査員達は極秘作戦だったため、殉職扱いにもできなかった。
あの作戦の責任者であった私の責任は大きい。
本当にすまなかった」室井

 てことは、職務中に行方不明になったっていう明星の父親はこの6人のうちの一人だったんじゃないの〜?
さて、倉木はまだ知らないんだけど視聴者のために「グラークα作戦」の内容が70%ぐらい(多分)は明らかにされました。


 80年代後半、公安が試作していた「国民監視システム」が秘密裏に動き始めた。
それは当時普及し始めた携帯電話、メール、インターネットなど電子機器によるすべての会話情報を自動傍受するもので、その際、表側のイメージとして使われたのが「ダルマ」だった。
(コレってダルマを見た人の情報が乗っ取られていたってことけ?)

 ところが実験段階にあるそのシステムが8年前に何者かに乗っ取られた。
『グラークα作戦』に就いた者の任務はこのシステムを奪還もしくは完全にせん滅することだった。
でも結局、作戦は失敗に終わった。
ってことは、そのシステムもそのまま、その奪った誰かさんに使われているってことか。だから「ダルマ」の都市伝説は消えない。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #7 倉木VS百舌 謎の女の正体が・・・ついに衝撃の真実 

 謎の女はやはり倉木の妻・千尋(石田ゆり子)でした。
それを知ってしまった倉木は、やはり「本当の真実」を追い求めずにはいられないのでしょう。
どんな恐ろしい真実が待っているとしても。
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 中神(吉田鋼太郎)のアジトに入った倉木(西島秀俊)たちは、殺戮の状態から新谷宏美(池松壮亮)が記憶を取り戻したことを知った。
その宏美は東達が捜してる ICチップの隠し場所へ向かっていた。
東(長谷川博己)は防犯カメラ映像でロッカーから何かを取り出している新谷を見つけたが、その後の足取りを掴めずにいた。

 さて、今回は大杉(香川照之)と会話していた倉木から衝撃の一言が!
「いつも飯は どうしてんだ?」大杉
「コンビニだ」    ( ̄□||||!!

「コンビニだ」   ( ̄□||||!!( ̄□||||!!
「コンビニだ」   ( ̄□||||!!( ̄□||||!!( ̄□||||!!
「コンビニだ」  ( ̄□||||!!( ̄□||||!!( ̄□||||!!( ̄□||||!!


 失礼しました。倉木だってコンビニぐらい行くよね。
西友にだって行くだろうし、富士そばにだって行くでしょうよ。
( ̄▽ ̄;)ちょ、ちょっと待ってね、今気持ち切り替えるから。
ちなみに別居生活の長い大杉は「ひとり焼肉」もチョチョイのチョイらしい。

 いや、こっちよりもこちらの会話を特筆すべきだった。
新谷による大量殺人も別のさりげない事件として処理されることを知った大杉は
居酒屋で飲んでいてもつぶやかずにはいられない。

「何か・・・全部 作りもんに見えてきたよ。見える景色が変わっちまった」大杉
「大嫌いな公安の気持ちが分かるようになって良かったじゃないか」倉木
「そんなもん、分かりたくもないよ」

 ずっと塗り替えられる真実を見続けてきたら、人間はどうなるんだろう・・?
信じられるものなど何もない。
外の世界に真実がないのなら、自分の中に真実を求めるしかない。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #6 よみがえる殺し屋・・・妹の正体は

 あーーー葵美が亡くなってしまったーーー(ノД`ll)
手を合わせ静かに横たわる葵美は新谷が生きていくために捧げられた
清らかな生贄のようでした。
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 新たな情報が入り、倉木(西島秀俊)、大杉(香川照之)、明星(真木よう子)は
津城(小日向文世)の隠れオフィイスに集合しました。
「記憶喪失になって戻ってきたのは新谷和彦じゃない。
我々は固定観念にとらわれていたんですよ。
戻ってきたのは・・・新谷宏美だ」津城

 新谷宏美・・・新谷和彦(池松壮亮)の妹は存在した。
新谷宏美は新谷和彦の一卵性双生児の弟で、女装していたのだった。
津城たちが確認していたように殺しを請け負う兄と実行する妹という役割分担をしていた。
それは金のためでも、脅迫されていたのでもなく、殺しの衝動が抑えられず無差別殺人に走る宏美をコントロールするために和彦が始めたことだった。

『百舌の早贄
それは百舌という鳥が行う奇妙な習性のことをいう。
百舌は捕らえた獲物を枝に串刺しにし
食べることなく 飛び去るのだ。

この習性には多くの説があるが
何のために行われているのかはいまだに分かっていない。
当たり前だ。分かるはずがない。
他のやつらに俺達の衝動が』


 人間は「百舌の早贄」に意味を見つけようとしたが、
百舌は、ただ殺したかったから、その欲望に従っただけ。
宏美の中に生まれた『殺したい』という欲求・・・
それは父親にあるがままの自我を封じ込められ女性として生きるよう強制されたからなのか、生まれついてのものだったのかはわからない。
ただ、兄は弟のその欲望を当たり前のように受け入れ、他人に邪魔されないように守り続けた。

 弟が父親を刺殺した事を知ると、兄は殺人の罪から逃れられるよう偽装工作した。
父親を殺したことで宏美と和彦は自分達は百舌なのだと確信した。
百舌が百舌であることは誰にも責められることではない。
兄が獲物を見つけてきて妹に渡す。
妹は渡された獲物を仕留める。
和彦は組織の者たちにも宏美の存在を隠し通し、殺し屋として依頼を受け続けた。
あの爆破事件の日までは全てが完璧だった。

 いや〜池松君の女装・・・
お口の周りに髭剃り痕は見えるけど、なかなかのものでしたよ〜
メイクにナチュラル感がないから、どうしてもオカマちゃんぽくはなってしまうけど、
こういう女性いるよねぇ・・( ̄▽ ̄;)
ファッションにも工夫がみられたし、足もきれいでしたわ〜

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #5 迫る魔手 白昼の激闘

 東(長谷川博己)の手の者に拉致された新谷(池松壮亮)はICチップの在り処を吐くよう責めたてられました。
(||゚Д゚)ヒィィィ! ここからは中神オンステージ!
スタンガンどころじゃない。直接コードを体にぐるぐる巻きにした電気責め。
お前は完璧なプロだ!簡単に口は割らない!(拍手)
でもな、思い出そう?」中神(吉田鋼太郎)

 いやいやいや、記憶喪失なんだからさ〜
それとも電気ショックは拷問じゃなくて記憶を戻すため?
いくら責めても応えないもんだから中神め、ボリューム上げすぎちゃって死ぬのを心配した部下に止められてたぞ。
「あ〜あ 止めちゃった・・・
思い出すまで続けるぞおー!」中神

 う〜む・・・吉田さん、いいですねぇ・・・徹底したやんちゃな悪魔ぶりにゾクゾクします。ベスト・オブ・吉田鋼太郎、出たね。
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 さて、津城(小日向文世)と手を組んだ倉木(西島秀俊)と大杉(香川照之)は爆破事件の映像を撮っていた高校生・南貴之(染谷将太)を訪ね、削除された先の映像を見ることができました。
写っていたのは飛んできた人のものと思われる腕と衣類がボロボロになった女・・・
この女の情報は警察には一切入っていなかった。

 染谷君は映画研究会の子だったのね・・
その映像を映画に使用しようとして大杉にガッツリ殴られていました。
「大人って、ホント嫌い・・・」
このドラマの癒し場面担当かしら・・でも、何か裏がありそうな気も・・

 写っていた女・・・彼女が殺しの実行犯である新谷の妹なんでしょうか。
この足の形、どっかで見たことあるようなんだけどな〜背も高そうだよね。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #4 刑事の誇り・・・父娘の絆

 今回は大杉(香川照之)の家族登場でいろいろあり、娘との絆が取り戻せたいい話だったんだけど、唐突だし、基本のテイストとあまりにも違っているもんだから、何か自分的に切り替えができなくて大杉のほろりにも感情移入できず・・・。
むしろ大杉か大杉の家族死亡フラグでは・・と怯えちゃったョ〜
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 倉木(西島秀俊)はちゃんと病院に行けたようです。
てか『頭部の損傷がひどく意識なく出血性ショック』って相当だよね。
よく歩いて明星(真木よう子)のとこ行けたもんだよ。

 Mr.中神(吉田鋼太郎)は意気揚々とパーティ会場にいる東(長谷川博己)にご報告。
「うまくいったか?」東
「はい。これでハエは静かになります」中神
「それは嬉しい報告だな」
「次は新谷をやります。私にやらせてください」
「分かった。生け捕りにしろよ」
「はい」
「中神。さすがだな」
「( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ」

 も〜この二人のいやらしいやり取りが最高!
「中神・・」と「さすがだな」の間が中神の喜びを倍、さらに倍にしてくれますョ〜
でも博巳の出番はここで終わり。
ちょっと〜!博巳不足過ぎでしょうよ〜!

 でも中神がいるからまだ許せる。
も〜ボスに褒められちゃってニヤリ度が増す中神。
嬉しくってシャンパンお代わり!この〜~( * ̄▽ ̄)σ" 悪いわんこめ

 さて、妻と別居中という大杉でしたが・・・
その娘めぐみ(杉咲花)が夜遊びで補導され、引き取りに行った大杉はいきなり怒鳴っちゃって典型的なめんどくさい親父ふう。
娘も逃げるように帰っていったさ。

 その後、明星から倉木の入院を聞いた大杉は病院へ。
そこで明星のボスは警察庁キャリアの特別監察官・津城俊輔( 小日向文世)で自分達が与えられた情報は操るために津城の指示で明星が流したと聞かされました。

「彼の仕事は警察内部を調査すること」倉木
「爆弾事件に警察の誰かが関わってるってことか?公安らしいきなくせぇ話だな」大杉
「そいつらが本気になった」
「その証拠があんたの、そのケガってことか」
「この事件には 大きな陰謀が隠されてるのかもしれない」

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #3 男の傷跡と家族の記憶

 倉木が新谷の妹の部屋に飛び込み・・・新谷と明星は窓から逃げ出した・・・と思ったら、明星(真木よう子)は新谷だけ逃がしたようです。
倉木(西島秀俊)は明星に「知ってる情報を全て教えてもらおうか」と迫りました。
受け入れた明星は大杉(香川照之)の同席を求めました。

 いつのまに連れて来たの〜?あんなに嫌がってたのに〜
どうやら、これも津城(小日向文世)の指示のようです。
この二人に情報を与えることによって、津城はどう動かそうとしているんでしょうか。
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 話は事件当日、爆発直前の場面について。
新谷が筧(田中要次)の鞄に爆弾を入れたのかと思ったんだけど、彼らを見張っていた明星によると違うらしい。
新谷が筧を追って喫茶店に入った時には、もう彼の前には謎の女が座っており、新谷は筧に近づくことができなかったそうな。
筧がトイレに行った時、新谷も追いかけて行ったけど、その時鞄は席の足元に置いたままだった。
だから新谷は爆弾に近づくことができなかった?

「君は意図的に俺に情報を小出しにしている。
今回のことで君が俺に話してきたこと全てが真実かどうか分からなくなった」倉木
「何がおっしゃりたいんですか?」明星
「君が嘘をついていると考えれば、全く別の局面が現れる。
その謎の女が君の変装だったということもあり得る」

 そうだよね〜すべては明星の目線で語られているんだもの。
わたしゃ、謎の女の存在自体作り話なんじゃ?って思ったけど、確か写真あったよねぇ?
疑ったらキリがないけど、筧と離れて座ったという新谷がいなかったとしたら?
謎の女は新谷の変装した姿で、それを明星もわかっていたとしたら?

 それとも、謎の女は千尋(石田ゆり子)だったとか?
やっぱりまだ任務は続いてたんじゃ?

 その頃、東(長谷川博己)は獰猛な犬・中神(吉田鋼太郎)に指令を与えておりました。
「公安の倉木は目障りだなぁ」東
「はい・・・」中神
「まるでハエだ。しばらく飛び回れないようにしておけ」
「分かりました」
「頼むぞ・・・・中神」
「・・・はい・・・・・ショータイム!」

 も〜この二人のねっとりとした雰囲気は何なの〜?!(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
残虐な喜びにわくわくしている中神にも萌え〜ョ。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #2 殺し屋の記憶と妹の謎

 う〜む・・・今回もそれほど展開はなく・・・謎は謎のまま・・・
闇はさらに深く黒くなったようです。
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 今回のキーマンは爆発現場で生き残り、こころに傷を負ったみゆきちゃん(大川春菜)。
療養施設にいるみゆきちゃんは現場で見た「おばけ」を憑りつかれたように描き続けていた。
「おばけ」とは何なのか・・・

 みゆきちゃんは防犯カメラの映像にも写っていた。
でも、立ち尽くしているみゆきちゃんが見ているものはわからない。
その先の映像が何者かによって消されていたのだ。

 倉木(西島秀俊)は情報を得るため明星(真木よう子)に接触していた。
尾行した後、食事に誘ったらしい。コレって公安あるある?
戸惑う明星に倉木は言いましたぞ。

「公安ならではの誘い方だろ」
「何が狙いですか?」
「おいしい食事を君と食べるのが狙いだ」   _(:3」∠)_ ←昇天・・・

 倉木は明星自身のことも調べたようです。
「明星美希 31歳。生まれは東京都。
父親は公安警察官で母親は教師。獣医師の妹がいる。
小中高は陸上部で短距離選手として活躍し、国体では2位になった。
大学では心理学を専攻し首席で卒業。
そして 公安警察官になった
現在、恋人はいない。

高校生の時、君の父親はある任務中に行方不明になってる。
だが、その件についての情報はほとんど存在していない。
不自然なほどにな。

だが、そう考えると君が公安警察官になれたのは異例だな。
本来なら他に回されるはずだ。
なぜなら君の父親、つまり公安警察官が行方不明になるには
大きく分けて二つの可能性が考えられる。
何らかの事件に巻き込まれたか、あるいは・・・」

 亡くなったと思ったら、父親は行方不明だったのね。
どこかに潜入しているんでしょうか・・・
千尋(石田ゆり子)と同じように特殊任務に就いていたと思われる明星の父親・・・
そこからすべて繋がっているのかもしれない。
もしかしたら明星は上司の津城(小日向文世)にも伝えていない真実を持っているのかもしれない。

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「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」 Episode #1 妻を失った公安のエースVS記憶を失った殺し屋

 いや〜ちょっとハードな刑事ものかと思っていたら、オカルトテイストも入った真っ黒で不思議なドラマじゃないですか〜
こういうのも好みですョ〜
「ダルマ」って何だ?昔流行った「かしまさん」みたいなもんか?
「ダルマ」が登場人物それぞれの心の闇をあぶり出してしまうのかしら〜?
どこに向かっているのかが全くわからない。
暗闇の中を手探りするような不安感に私のダークサイドも刺激されましたぞ。
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 一回目は状況説明と人物紹介でいきましょう。
繁華街銀座井筒屋前で爆発事件が発生。
18名が死亡。196名以上が重軽傷を負う大惨事となった。
警察はテロの可能性も視野に入れて捜査すると発表。
そのため刑事部と公安部の合同捜査となったが、公安が刑事部にも情報を隠しているためモメモメ。
先が思いやられる一回目の捜査会議となった。

 倉木尚武(西島秀俊)・・・・特務第一課捜査官
公安の精鋭部隊「ゼロ」出身の超エリート(鳴宮情報)。
爆破事件により妻・千尋を失う。
遺体確認の際、バラバラになっているにも関わらず冷静に対応したため大杉刑事(香川照之)を驚かせ、さらに捜査状況を詰問したためイラッとさせた。

 関係者であるため上司の室井(生瀬勝久)から捜査を外されるが、「夫の立場」で単独捜査を開始する。
一年前に娘・雫を風呂場の溺死で亡くしており、妻が関係しているのではという疑惑を捨てることができずにいた。
雫ちゃんが2歳の時出血多量の怪我を負い血液型を知り衝撃を受けていたので、自分の娘ではなかったのかもしれない。

 「パラサイトネット」幹部千葉をハメて筧が大物と取引して爆弾を手に入れようとしていた情報を得たが、違法な手段を使ったのがバレて採用されなかった。
その後、現場にいた公安捜査官・明星に接触し情報を得る。

 千尋が事件と無関係と語る大杉に
「俺たちが見ているのは真実の断片にしかすぎない。
本当の真実とは程遠いものだ。
俺は嘘の真実が作りだされるのを公安で嫌と言うほど見てきた。
なぜ妻が死んだのか、俺は本当の真実をすべて知りたいだけだ。
もう歪められた真実は見飽きた。
俺はある意味、妻に惚れていたのかもしれない」と心情を吐露する。

 憑りつかれたように捜査にのめり込むのは妻への思いなのか、それとも公安捜査官としての意地なのか・・・
わかるのは、真実を知るためにこの男が命を賭けているということ。

 大杉良太(香川照之)・・・・刑事部捜査第一課
(最初はまだ無間地獄から抜け出せずにいるのね・・と思ったけど、口調が大和田常務っぽくて混乱したことは内緒)
普通に恫喝も出る昭和テイストを感じさせる刑事。倉木とは違って叩き上げか?
「女のデカと公安が大嫌い」。
独自の捜査プランに基づきこちらも単独で捜査にあたる。
最初は筧が倉木の妻千尋を狙ったと考えた→筧は何等かの目的で爆弾を所持し誤爆、千尋はそのとばっちりを受けたと考えるように。
台東警察署入谷交番に勤務する情報通警察官・鳴宮啓介(伊藤淳史)から警察内部の様々な情報を得ている。


 筧俊三(田中要次)・・・・・目撃情報により捜査本部で爆弾所持者と特定された。即死
フリーライター。サイバーテログループ「パラサイトネット」日本支部幹部。
爆破事件直前、謎の女と会っていた。

 東和夫(長谷川博己)・・・・警備会社「アテナセキュリティ」役員シニアアドバイザー。
殺人などの犯罪を請け負う裏稼業部門のリーダーさん。
「ICチップ」の行方を追っており、新谷が隠し持っていると思っている。

 中神甚(吉田鋼太郎)・・・・同じくマーシャルアーツアドバイザー。
東の片腕となり手下どもに仕事を実行させる。

 
 新谷和彦(池松壮亮)・・・・・「アテナセキュリティ」の裏稼業部門に雇われているプロの殺し屋。
爆破事件の実行犯。
筧が持っていた「ICチップ」を手に入れるため筧の鞄の中に爆弾を仕込んだ。
東の命令で赤井(田口浩正)と桜樹(松本実)にICチップの在り処を教えるよう脅され崖から突き落とされる。
その際、「アンタ呪われるぞ。百舌って知ってるか?お前は必ず百舌の早贄にされる」という謎の恨み言を残した。

 その後、重体で病院に運ばれ記憶喪失と診断され、フラッシュバックする記憶の断片に苦しめられる。
その後、力になりたいとういう地元のフリーライター・中島葵美(有村架純)が病院のサイトに「身元不明の記憶喪失の青年」として掲載したことから東に見つかり、赤井に再度殺されそうになるが殺し屋の本能で闘い生き延びる。
自分は殺し屋で爆破事件の実行犯だという情報を吐かせた後、赤井は殺害。

 その後、殺人仲買業者・里村(村杉蝉之介)と接触しているところを東の一味に拉致されるが脱出。
「ICチップ」のせいで殺されそうになったこと、妹の存在と自分の住処を聞きだした後殺害。
記憶が戻らないため、「ICチップ」を自分が持っていたのか、どこかに隠したのかもわからない。

百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)


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