トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

ドラマ10 「さよなら私」 

ドラマ10 「さよなら 私」 最終回 幸せな家族

 人生への愛がじわ〜っと沁み渡ってくる、いい最終回でした。
薫も春子も洋介も、そして健人も、友美を抱きながら生きていく。
誰の人生も愛おしい。たいせつな時間は続いていく・・・
エンディングの平井堅さんの「おんなじさみしさ」が登場人物たちのこれから・・・
軽やかで前向きに風を感じながら生きていく姿を想像させてくれました。
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 元に戻った二人・・・
友美(永作博美)は健人(盒勤圈砲鯤きしめようと部屋を出たんだけど・・・
体に重くのしかかる病と死の恐怖心が襲ってきた。

「・・・・・薫・・・・こわいよ・・・」友美
すがって泣く友美を薫(石田ゆり子)は強く抱きしめた。
その恐怖は昨日まで自分が実感していたこと。
死ぬのは自分のはずだった。友美の苦しみは薫の苦しみ。

「健人君のとこ、行ってらっしゃい・・」薫
それでも、友美は笑顔になって降りていった。
「おはよう、健人」
「ママ、おはよう」
「おいで」

 友美として、母親として健人を抱きしめることができて涙が止まらない・・
そんな二人を思う薫も涙が止まらない。
泣きじゃくっている薫を春子(佐藤仁美)が抱きしめてくれました。


 一階に下りてすぐに洋介(藤木直人)が「おはよう」と言って笑顔で答えた友美。
「おはよう」と普通に言い合える時間がどんなにすばらしいものか、その2人の思いが輝きとなって伝わってきました。
それぞれが友美と健人を思ってここにいて、黙って見守っていてくれる。
そして翔太(今井稜久)・大樹(山崎智史)は春子のお腹の中にいる新しい命を大歓迎してくれた。
薫・春子・洋介・健人・翔太(今井稜久)・大樹(山崎智史)・・・友美を中心とした新しい家族の時間が始まりました。

 光雄と離れたのはわかっているから、妊娠は伝えづらかったかもしれないけど、
春子は正直に伝えました。
2人の「すげぇ!」がどんなに嬉しかったことか。
「そうなのよ!すげぇのよ私!こんにちわ赤ちゃん!って感じなの」
子供に導かれて新しい世界が見えた感じだよね。素直ないい子たちだよ。良かった〜ヽ(*^^*)ノ


 それぞれが外出した後、一人で病気と向き合い不安になっているであろう友美を気遣い薫がケーキを買って家に戻ってきました。

「大丈夫?抜け殻みたいになってない?せっかく頑張って覚悟したのに。
いきなり放り出されたみたいな・・・それに、ちょっと寂しいし。健人のママじゃなくなって。
もちろん死なないんだって思ったら、ほっとする気持ちもあるけど、
あたしの気持ちを考えたら・・・辛いし」友美
「・・・・・・・ムカつく。なんで?」薫
「ちょっと前まで薫だったからね」
「私もさ、ちょっと前まで友美だったから、今考えている事当ててみようか?」
「いい。・・・・・ふっ・・美味しいね」
「美味しいね〜ふふ・・・」
「お願いがあるんだけどな・・・」
「あててみようか?」
「・・・・・(o^-^o)」


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ドラマ10 「さよなら 私」 第8回 誰のための命

 ついに元に戻れた!
これは友美が薫にキスをしたからかなのか、戻りたいという薫の強い思いがそうさせたのか、
それとも相手への愛情が自分へよりも高まったからなのか、その二人の思いがちょうど一致したからなのかはわからない。

 朝、目が覚めたら二人は元に戻っていた。
自分の人生を取り戻した友美は生きる喜びにあふれていた。
たとえ望んだ通りの人生ではなかったとしても、誰よりも愛おしい自分の人生。
「健人」とつぶやいた友美の顔が輝いていました。
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 癌の転移がわかりステージ4と告げられたこと、進行が早いため治癒できない可能性が高いことを友美(永作博美)は冷静に微笑みすら浮かべて薫(石田ゆり子)に伝えた。

「ごめんね・・・私の頑張りが足りなかったのかもしれない」友美
「・・・・・・・」薫
「ごめんね。あなたの体、守れなかった」
「・・・・・・・・私の身体が死んだら」
「私はこの世から消える」
「・・・・・何でそんなに落ち着いてるの?!」
「ある程度は覚悟してたからね。乳癌って言われた時に」
「だからって・・・平気なの?!死んじゃうんだよ?!
薫は全然悪くないのに、私の身体のせいで。そんなの納得できないでしょ?
何でそんな平気な顔してるの?!」

「平気な訳ないでしょ・・
私だって誰かのためになんか死にたくないよ!ありえないよ!そんなの!
でも・・・あなただけは・・・・あなただけは別なの」
「えっ?」

 登山遠足の時、死のうとした友美を救ったのは薫。
でも、友美を救う事で薫自身も救われたんだと思う。
そしてその瞬間から2人は何ものにも代えがたい大切な人を得た。


「あの時、あなたと友達になって・・・・本当に助けられたのは私なんだと思う。
あなたがいたから生きてこられた。
あなたと出会って、また新しい人生が始まった。だから、あなたのためなら死ねる」
ナニよ、それ!何言ってるか全然わかんない!

 友美以上に打ちのめされている薫・・・
自分が親友の命を奪って生き延びるようでいたたまれないさね。
気づかう健人を薫は「ありがとう・・ありがとう」と泣きながら抱きしめ続けました。


 いくら親友のためとはいえ、死を受け入れることができる友美はすごい。
それだけ薫は(友美だけど)は彼女の人生を支えてくれていたんだね。


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ドラマ10 「さよなら 私」 第7回 女と男

 このドラマは切ないけれど、パワーをくれる。
それぞれみんなとんでもない場所に立っているような気がするけど、それでも自分らしく真摯に人生に向き合っているような気がする。友美も、薫も、春子も、みんな愛おしい。
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 友美(永作博美)の手術は無事終了。経過も良好でございます。
そうなってくると手術前の問題が浮かび上がってきますわね。
見舞に来た洋介(藤木直人)と健人(盒勤圈砲帰り、二人っきりになると、薫(石田ゆり子)は話し始めました。

「私達・・・ずっとこのままなのかな?」
「さあ・・・」友美
「こんなふうになって、それでもずっとどこか夢の中っていうか・・・現実味が無かったのよね。
でも・・・今回のことはさすがに・・・違った」
「手術?」
「うん。現実すぎた。それまでは頑張ればいつかきっと元に戻れるって、どっかで思っていたんだけど」
「けど?」
「戻れないんだよね?もう」

「・・・・・・・・・このまま、入れ替わったまま生きていくしかないんだとしたら・・・
友美が健人君のママに戻れないんだとしたら・・・
私は健人君と暮らす。母親として。
あなたは洋介さんと暮らす。女として。
私は母になり、あなたは女に戻る。・・・・・どうかな?」友美
「・・・・・・・」薫
「辛いとは思うんだけど、健人君には会いたい時に会えばいいし」
「(頷く)・・・・・・・私、ひどい母親かな?」
「そんなことない。洋介さんに話してみよう。
私、きっとわかってくれると思うんだ。
私達二人がそれで幸せなんだって言えば。
それにあの人、本気で私達二人のこと好きでしょ?」
「うん・・・」


 元の友美は一生懸命母親としてやってきたんだもの。
女として生きてもいいと思うよ。子供はいつか手を離れていくんだし。
それまでの間、今の友美が健人君を愛情たっぷりに育ててくれるはず。
2人だからこそ選べた現実。
他の人には理解してもらえないだろうけど、大切なのは友美と薫の意志、そして健人君だもんね。


 洋介は一瞬息をのんだようでしたが二人の意志を受け止めました。
って、何もこんな人の多い公園で込み入った話しなくてもーーー ゞ( ̄∇ ̄;)
わたしゃ、他のママ友さんが聞いてんじゃ(てか聞きたくなくても聞こえるしー)ないの?ってヒヤヒヤしたぞ。
まぁ、重要な話こそ、こういうオープンな場所でした方が冷静に聞けると思うけどね。


「2人で話し合ってそうしたいって思ったの」友美
「・・・・・・・・・・・分かった。それが君たちが幸せになる道なんだよね?」洋介
「・・・(うなづく)」友美・薫
「体のことはホントに一人で大丈夫?」
「大丈夫。何かあったらかならず連絡するから」友美
「うん」

 その場で健人君にも伝えられました。
「健人、おいで。今から大事な話をするから、聞いてくれるかな?」洋介
「うん」
「パパとママは今日から別々に暮らすことになったから、健人はママのこと守ってあげて。できる?頑張れるよな?」
「うん」


 込み入った事がまだ理解できない健人君にとっては不条理な話かもしれないけど、
洋介や薫も気を配って、友美が健人君だけを見ていてくれたら、寂しさに陥らずに済むと思う。
小さいうちって親の選んだ道に従うしかないけど、いつか理解してくれる。
それぞれが嘘をつかずに人生と向き合っていたら幸せに繋がるんじゃないのかな。


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ドラマ10 「さよなら 私」 第6回 ママになりたい

 さて、薫(石田ゆり子)から友美(永作博美)の乳癌のことを聞いた洋介(藤木直人)は慌てて帰宅。
話合ったのですが、当然薫との関係がバレた体になるよね。

「友美・・癌なの?そうなの・・・?」洋介
「薫に聞いたの?」友美
「・・・・・うん」
「そう。認めちゃうんだ、薫といたこと。いいんだ、ソレで?」
「何で言ってくれなかったの?!体のこと」
「話、そらさないで。薫に『私が癌だから早く帰れ』とでも言われた?で、急いで帰ってきた訳?」
「・・・・・・・」
「そりゃあ奥さんが病気だったら、他の女と遊んでいる場合じゃないよね」
「・・・・・・・」
「で・・・・終り?お遊びは?それどころじゃないから。そうでしょ?」
「・・・・・・・」
「そう言ってあなたを送り出した女の気持ち考えた?」
「・・・・・・・」
「何で言っちゃうんだろう・・・」

「ずーっと俺に言わないつもりだったの?体のこと」
そうじゃないけど・・・・」
「俺が外で違う女性、君の親友と会っているから言わなかったの?病気のこと」
「・・・・・・・」
「でも、それっておかしくない?!」
「は?!」
「友美、俺のこと許せないだろうけど、でも友美だけの問題じゃないから、体のことは。そうでしょ?」
「そんな事はわかっている。・・・・・ああっ!何なのコレ!
「・・・・・最近感じが変わったよね、友美。薫さんと・・・・俺とのことが原因?」
「・・・・・・・さあ・・」
「別に逃げるつもりはないから。友美、病気のことちゃんと聞かせてくれないか」
「・・・・・・乳癌なの。かなり進行しているみたい。左胸を切除するしかない」
「そうか・・・他に転移は?」
「してない」
「良かった」
「再来週の木曜日手術する予定」
「・・・・・・そこまで決まってるんだ?」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい、言わなくて」
「謝ることじゃないよ。友美大丈夫なの?」
「大丈夫な訳ないでしょ!」


 ここで健太(水田航生)が起きてきちゃったんでストップ。
大丈夫な訳ないじゃんね〜何間抜けなこと言ってんだか・・・(-ε-)
友美も謝らなくていいしーーー
夫婦の関係を最初に壊したのは洋介なんだからさ。
つーか、洋介一切謝っていないよね?それってどうよ?(#`-_ゝ-)
でも、洋介的には癌のことに話を切り替えて浮気問題の追及を逃れたつもりはまったくないと思われ・・・
悪気がないというかな・・・
自分に正直でいることが相手への誠実さだと思っているのかねぇ・・・

 てか、非常に複雑な会話になっております。
本人同士のアレだったら言いたいこと言えるんだろうけど、
今の友美は以前の薫で浮気相手だった訳だから友美を苦しめることに加担していた訳で・・・
でも今は薫が友美だから友美としての怒りもあるんだけど、薫のことも心配・・・
お互いを思いやりつつ、本来の自分の思いも消せない。
自分でも自分の気持ちがわからなくなるよね。
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ドラマ10 「さよなら 私」 第5回 罪と罰

┐(´(エ)`)┌ 今さら慌てたって遅いのだよ・・・洋介。
さて、どうやって友美に乳がんのことを切り出すのかな?
バレてるのはわかっちゃいるけど、まさか薫に聞いたとは言えないしねぇ・・・
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 今週、手術かと思ったけど検査だったわ・・・来週も違うみたいだし。
てことは最終回で手術。どうなるかは視聴者におまかせってアレじゃぁないよねぇ・・・(^-^;)


 乳癌のことをきいた薫(中身友美)(石田ゆり子)は激しく動揺。
冷静に受け止めようとする友美(中身薫)(永作博美)に感情をぶつける。

「何で?どうして?・・・何コレ・・・私を困らせようとしているんでしょ・・・」薫
「ねぇ、落ち着いて」友美
「落ち着ける訳ないでしょ!何言ってんの?
自分の体じゃないからそんな事言えるんでしょ?!」

「私の身体だよ。そう思っている」
「・・・・・・・・?」
「そう思う事にした。
入れ替わってるのにさ、いつまでも違う違うって言っててもしかたないし、
何も生まれないでしょ。だから私は、この体が自分なんだって思うことにした。
好きだよ、この体。
まぁ、そっちの方がいい女だと思うけどね」
「何言ってんのよ?訳わかんない!そんな事言っている場合じゃないでしょ!
だって・・・・癌なんでしょ?!
「・・・・・そうだね」
「そうだねじゃないわよ!
自分の体じゃないから、そんな平気な顔していられるのよ!」

私なんだけど!
これから辛い治療受けるのも、癌と戦うのも、
恐怖と戦って手術受けるのも、転移したら命を失うのも私なんだけど!
そうなったら、この世からいなくなるのは私の方なんだけど!!


 そうだよ〜
そして他人の体のまま誰にも知られることなく死んでいくのも薫・・・・


「ごめんなさい・・・」薫
手術して左胸を切除することは決まっているようです。
かなり進行していたってことなのか・・・
友美は胸のしこりを薫に触らせました。

 友美は薫を裏切った天罰だと思っていた。
そしてお腹の中の子を殺した罰だとも。
流産で亡くなってしまったんだけど、ほっとしてしまった自分を責め続けていた。
恋人と別れた後に妊娠が発覚し、一人で産んで一人で育てると決めたのに。

「でも・・・ホントにそんな事できるの?
自分も母親とおんなじなんじゃないかって。
だから・・・だから罰があたったんだよ」薫

「私・・死ぬんだと思う。そんな気がする。
そういうことなんじゃないかって思う。あなたと私が入れ替わったのも」友美
「どういう意味?」薫
「きっと友美が死ぬことは決まってたんだよ。
でも、それじゃあんまりかわいそうだし、健人君もいるし、
だから・・・親友のあなたを裏切った私を身代わりにすることにしたの。だから」
「勝手な思い込みで私の身体を殺さないで!」
「そんな意味じゃ・・・」

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ドラマ10 「さよなら 私」 第4回 別れの予感

 思いがけぬ展開になってきました。
これは乳がんであると知った未来の友美が健人のために呼びこんだことなのか。
それとも神様のいたずらなのか。
てか、手術の時に麻酔をかけたら無意識の世界に行っちゃうから戻るかもよ。
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 さて・・・・パーティはなんか後味悪い感じになっちゃって、
光雄(尾美としのり)を改心させるアレには全くならなかったわ〜
帰り道、探りを入れる春子(佐藤仁美)。

「ねぇ、離婚したいって言ったらどうする?」
「ん?」
「どうなの?」
「どうなのってお前・・・大丈夫かよ、そんな事して。子供達とか生活とか」
「へぇ〜」
「何だよ?!」
「『俺はしたくない』とか全然ないんだ・・・」
「えっ?」
「その程度のリアクションかぁ〜」
「はっ?」
「ちょっと嬉しかった?離婚できると思って」


 あるよねぇ・・・引っかけたつもりが逆に自分がグサグサ傷つくことって(-言-)

 友美(永作博美)は乳がん検診の結果、乳がんの疑いが濃厚だと医師に告げられる。
ちょうど仕事の指示を仰ごうとした薫と会ったんだけど、伝えることができなかった。

 てか、薫(石田ゆり子)は働いている姿がすっかり板についており、友美を驚かせております。

「勘違いしないでね。
専業主婦が働く女性にみんなコンプレックスを持っていると思ってるでしょ。
普段のさ、誰にも報われない家事と違って、やりがいのある仕事を求めていて・・・みたいな。
だいたいね、専業主婦や母に偏見がありすぎるのよ、世間は。
子供を産む時の大変さだってね、そりゃ当たり前だと思ってるのよ。
子供を産んだらさ、優しくなった、母の顔になったとか言われてさ、
冗談じゃない!努力してるんだよ、こっちは。
そんなことで顔なんて変わらないのよ。
努力して優しい穏やかな気持ちでいようとしているのよ!
そして世間が求めているそういう母親像に近付こうとしている訳だよ。
なのにさ、子供を産んだから自然とそうなったみたいに言われると本当に頭にくるのよ。
母親っていうのはね、子供を産んだからなれる訳じゃないんですよ。
母親になろうと努力して、それでやっとやっとなれているんですよ!


 いや〜岡田さんよくわかっていらっしゃる。
そうなんだよ。
男性にだって母性愛はあるだろうし、女性だからってもれなく付いてくる訳じゃない。
生まれた子に愛情がわかない母親だって一杯いる。
男性だけが生活を共にしていくうちに「父親」になっていく訳じゃないよね。
母親だって、母親になろうと頑張っているうちになっていく。
子供にそうさせてもらうのかもしれない。

 てか、友美の中の人も言ってたけど、以前の友美だったら思っていても
そういう事は口に出さなかったと思うんだけど、やっぱり体の人の影響受けるのかね〜
薫の中の人はこうやって頑張っていれば、元に戻れるかも・・・と希望を抱いているようです。
でも、「元に戻れるよね?」と言われても・・・乳がんで死んでしまったら?戻る体が無くなっていたら?
私は友美の身体のまま死んじゃうの?そして健人はどうなっちゃうの?
いろんな思いが千々乱れて、健人(盒勤圈砲料阿乃磴そうになってしまいました。

 このジャケットのヒラケンどうよ?( ̄▽ ̄;)

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ドラマ10 「さよなら 私」 第3回 秘密

 開けないでと言われていた秘密の箱・・・
そこに入っていたのは半分づつのスカーフ。
高校時代、母親との関係に苦しんでいた友美(萩原みのり)は登山遠足の時に死のうとした。
そんな友美を何も聞かず強く抱きしめ「友達にならない?」と言った薫(秋月成美)。
その時お互いの怪我を手当てするため、薫は自分の首に巻いていたスカーフを裂いたのだった。

 知られたくなかったのは、お互いを誰よりも大切に思っているということ。
会わなくなった時期もお互いが支えだった。
誰よりも大切だけど憎らしい。
2人はまるで姉妹のように複雑な思いを抱いてきたんだね。
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 さて、入れ替わった二人は生活に馴染みつつも新しい自分が目覚めてきているようです。
友美(永作博美)になった薫は健人と過ごす時間に安らぎと充実感を感じていた。
自分の髪の毛を握りながら眠ってしまう健人に母親として愛おしさを持つようになっていました。

 相手の人格に合わせていた二人ですが、徐々に本来の自分がにじんできたと言うか・・・・
友美+薫、そして薫+友美、お互いの人格が交わり新しい薫と友美が生まれようとしている。


 薫(石田ゆり子)になった友美は、ちょいと勇気を出して洋介(藤木直人)に言ってみましたぞ。
「帰らないで。そんなに急いで帰らないで」

 いつもと違う反応を見せても、動じずカフェに誘う洋介。
さすがですのぅ・・・
ドライな薫だからこそ付き合っていたんだろうけど、
ウェットな面が見えても笑顔で受け止め、うまく対処。プロか?


 洋介によると薫は『できるだけ体の関係だけにしたい。いないとさみしくなる男に依存した生き方は嫌だ』と言っていたそうな。
「だから・・・俺がちょうど良かったんでしょ?結婚して子供もいるし、
妻を愛してるし、家族を捨てない男だから。それに『自分も絶対俺の家庭を壊そうと思わない』って。
親友なんでしょ?友美は」洋介
「・・・・・・・・そんなこと・・言ったっけ・・」薫
「違うの?」
「そうじゃないけど」
「けど?」
「随分自分勝手な話だよね。腹が立つ。・・・自分に」

 まぁ、そりゃそうだよね。体だけだって許せないでしょうよ。
そもそも、偶然知り合ったって本当なんだろうか。
関係ができてから友美の夫と気づいたけど、やめられなくなったのか?
てか、愛人にしゃあしゃあと妻を愛しているという洋介っていったい・・・・( ̄▽ ̄;)
お互いに割り切った関係と思っているから言えるんでしょうが、薫の方は友美を意識してドライな女を演じていただけなんじゃないのかね
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ドラマ10 「さよなら 私」 第2回 認めたくない喜び

 エンディングの平井堅の『おんなじさみしさ』が軽やかだけど沁みるねぇ・・・
入れ替わった心に体が馴染んじゃったらどうなるんだろ。
ややこしいので、記事は外側の名前で書きますョ〜
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 さて、入れ替わった二人はそれぞれの家に帰宅。
愛人として夫・洋介(藤木直人)を迎えた薫(石田ゆり子)の中の人・友美は複雑な思いで受け入れた。
「何か今日、いつもと違ったよね・・」洋介
「・・・ごめんなさい」薫
「いい意味でだよ。いつもと違うってのは」

 洋介によると薫は終ったらいつも「早く帰れば」と言っていたらしい。
友美のところに帰る洋介を複雑な思いで見送る薫・・・
鏡に映った女の顔になっている自分を見てドキリ・・・
健人を思いだし母親モードになろうとするけど、部屋にひとり・・・

 中身薫の友美(永作博美)は預かってもらっていた健人(盒勤圈砲魄き取り、寝かしつけ。
話に聞いていた通り、友美の髪の毛を掴んで寝る健人に今まで抱いたことのない感情が湧き上がる。
そして薫のところから戻った夫を迎えた。

「一緒に寝ちゃった感じ?」洋介
「(健人を見て)かわいい・・」友美
「かわいいよなぁ・・・友美に似てる」

 初めて知る夫としての洋介・・・
愛妻家で子煩悩の穏やかな顔。

 いや〜妻と愛人相手に完璧に顔を使い分けております。
ここまでやってくれりゃ、たいしたもんだよ。バレなきゃね。
いっつも薫の所に寄ってひと勝負して、その後ちゃんと穏やかな顔で友美ともお酒飲んだりして
夫婦の時間を作ってたのね〜元気だなぁ・・( ̄▽ ̄;)


 洋介が帰ると薫は健人のことが気になって眠れない。
何度電話しても友美は出ないし。
ついに家の近くまで行って、友美を呼び出しましたぞ。続きを読む

ドラマ10 「さよなら 私」 第1回 彼だけはやめて

 いや〜こういう話だったのね〜
中年の女性の修羅場コミの友情ものかと思っていたら、さすが岡田恵和さん、
一ひねりも二ひねりもあるワ。
いいキャスティングだし新鮮ョ〜コレも視聴決定。
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 同級生3人の3つの家庭が描かれます。
星野友美(永作博美)、41歳。専業主婦。息子・健人(盒勤圈砲鰐礁舁鎮娜爐膨未辰討い襦
子育てを心から楽しみ、子煩悩で優しい夫との生活に幸せを感じている。
言いたいことがあっても周りの状況や空気を読んで言わないタイプ。
賢く誰とでもうまくやっていけそうで安心して家庭をまかせられる女性。
母親と何やら確執があるようで正反対の生き方をしたいと思っている。

 夫・星野洋介(藤木直人)は大手デベロッパーで都市開発を手がけるエリート。
友美の髪型が変わったのもちゃんと気づいて褒める心配りできるスマートな男性。
健人が寝た後は夫婦でお酒を飲みながら会話する時間を大切にしている。
んが、実は友美はセックスレスに悩んでおり、誰にも相談できずにいる。

 早川 薫(石田ゆり子)、41歳。独身。結婚する気なし。映画プロデューサー。
気楽な一人暮らしを楽しんでいる。
言いたいことは溜めずにはっきり言うタイプでデキない者に容赦ない。
同窓会で再会した友美たちに旅行先でのアバンチュールを堂々と語っていたが
実際はそうでもない様子。

 三上春子(佐藤仁美)、41歳。専業主婦。屈託のない肝っ玉母さんタイプ。
友美と薫の親友でいることに誇りを感じている。
子供は息子が二人。夫・三上光雄(尾美としのり)は製紙会社に努めるサラリーマン。
春子は知らないが東京へ異動を機に不倫相手の遠山冬子(谷村美月)と別れた模様。
家では春子の尻にひかれている。

 友美、薫、春子は高校時代からの親友。
友美によると友美と薫は正反対の性格だけど、それ故、惹かれあっているらしい。
衝突も多かったようだが春子が間に入って緊張を緩めてくれていたそうな。
社会人になり、友美たちが結婚し、お互いの状況の違いから疎遠になっていたが同窓会で再会したって訳さ〜

 再会の場では、かなりテンション高くはしゃぐ春子と、内心のドキドキを隠しつつ穏やかに微笑みながら対する友美、どこまでもクールな薫・・・
それぞれ性格が出ておりました。続きを読む
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2009年11月27日に
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