トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」

「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第10話(最終話) こんな愛の告白、あり得ない・・・!? 運命の恋が巻き起こす誕生日の奇跡 

「まだ見ますか?」依子
「・・・・もう少し見ましょう」巧
「分かりました。もう少し見ましょう」

『愛とはお互いに見つめ合う事ではなく、
共に同じ方向を見つめることである by サン・テグジュペリ 』

 桜満開。恋も満開。
2人の手はしっかりと結ばれております。
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 さて、3月22日、日曜日、依子(杏)の誕生日でございます。
なのに恋人の鷲尾(中島裕翔)からは電話もなけりゃメールも来ない。
いつも通りの日常を過ごしながら待ってみたけど・・・ノーリアクション。
我慢しきれず電話をしてみたが、鷲尾からは誕生日のたの字も出やしない。
しかも仕事が入ってるそうで会えないんだと。
しかたなく俊雄(松重豊)を誘うも、これまた俊雄も誕生日を忘れている模様だし、
道場のお仲間と飲み会があると言われる。

 一度置いた携帯を手に取ると、あのいつもの派手な依子と巧のテーマ曲が流れる。
やっぱり止める。
で、テーブルの上でノートを広げたから、また計算をしているのかと思ったら・・・
曲が流れ・・・
その意味はラストにわかりました。


 気を紛らわすためにバスに乗っていたら、なんという事でしょう・・・
巧(長谷川博己)が乗ってきたじゃーあーりませんか。
他に空いていないために隣合って座ることに。


 巧はちゃんと依子の誕生日を覚えていましたョ〜

「もっとも誕生日など365分の1日にすぎませんから
いちいち大騒ぎするのもどうかと思います」依子
「365分の1日じゃないでしょう。今日は君にとって特別な日のはずだ。
ずっとこの日を目標にして結婚を頑張ってきたんだから」巧
「・・・・・・」
「でも達成できなかったからってショックを受ける必要はないですよ」
「ショックを受けてなどいません」
「ならいいけど・・・。君は常に目標を設定して、それを達成する生き方をしてきたから挫折感があるのかなと思って」
あなたが悪いんですよ!
あなたとの交際に無駄な時間を費やしてしまったが故に達成できなかったんです

「僕は君がかわいそうだと思うから」
「私は かわいそうじゃありませんよ!」


 エキサイトして、つい声がデカくなってしまったわ。
前の座席に座ってらっしゃるご婦人が振り返りましたぞ。

 依子にとってはバスに乗ることがレジャーなんだって。
そして電車については乗車よりも切符にときめくらしい。


四則演算ができるので。
切符に記された4桁の数字を足す・引く・掛ける・割るを用いて10にするゲームです。 子供のころから大得意でした」
「でしょうね」
「いいもの見せてあげましょうか?」
「ええ」
「ポンポコポ〜ン
「BGMが変ですよ」

 依子が見せたのは21年前の電車の乗車券。
そこには『3478』と付番されていた。
依子はその数字を使って10にするたった一つの答えを得意げに披露しました。


「コレ、何で持ってるんですか?」巧
「子供心にどうしても 手放したくなくてお守りにしたんです」依子
「イヤイヤ、そうじゃなくて。コレ持っちゃってるのおかしいですよね。
切符は返すものだから。駅からどうやって出たんです?」
「そう言われればどうやって出たんだろう?」
「これキセルと同じですよ、ホント」
「キセルなんかしません。返してください」
「あっ・・・あっ・・ちょっと!」


 切符が下に落ちて依子が跪いて取ろうとしたら、巧が取ってあげようとして依子の手を踏んづけ、痛さで顔を上げたら依子の頭が巧の鼻を直撃して出血!
またまた大騒ぎになってしまいました。

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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第9話 恋愛できない2人が本当の恋をした 高等遊民誕生の秘密と結婚式への思い 

 なんということでしょう!まさか留美と努の結婚式だったとは・・・
合同結婚式?とか鷲尾と佳織の結婚式?とかいろいろ想像しちゃったわよ。
結婚式目前の現在とそこに至るまでの時間、いったい誰の結婚式?というミステリ的要素もアリ。
いつもながらに驚きを散りばめたうまい構成で引っ張っていってくれました。

 でも、鷲尾ちゃんには悪いけど、おばちゃんほっとしてるのよ。
巧と依子が本当の恋人になる可能性が消えた訳じゃないもんね。
何があるかわからない最終回に期待がさらに高まったわよ〜!
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 さて、依子 鷲尾、巧 佳織というカップルが成立しまして、
早速第一回目のデートが行われることになりました。
依子は事前の情報収集で鷲尾の持っている数字が「あのフィボナッチ数列の第11項目の数字」であり、自分の好きな89だったことでテンション急上昇。

 そして元彼の巧(長谷川博己)に鷲尾(中島裕翔)と交際することになったのを電話で報告。
もちろん巧も佳織(国仲涼子)と付き合うことにしたとお知らせ。
てか、お互いバリバリ意識しあってるじゃないですか〜( ̄▽ ̄) ニヤ


「考えてみれば 破廉恥ですね。
今日まで谷口さんと交際をして結納まで交わした・・・というのに明日は別の男性とデー トをする。
こういうのを奔放な男性遍歴というのでしょう。私もとんだ尻軽女になったものです」依子(杏)
「僕もとんだスケコマシだ」巧

 お互いに余裕を見せているけど、「デート」にトラウマがある二人同志。
元カレ、元カノという関係になり、ほどよい距離感に辿り着いた感が。
鷲尾の数字について興奮して語る依子に巧はアドバイスせずにはいられんかった。


藪下さん!君は また同じ過ちを繰り返そうとしている。
僕は全部 素数だったんだろ?その僕に恋をしたか?」
「しませんでした・・・」
「またデータにときめいちゃってるじゃないか?!」
「私としたことが・・・数字の魅力につい 負けてしまう。
どうしよう・・・急に明日が不安になってきた・・・」

「落ち着きましょう」巧
「たっ、体育会系男子とのデートについて至急情報収集し、入念な準備をします!」依子
「待て!早まるな!君はそれが駄目なんだよ」
「何ですって?」
「僕からこれだけは忠告しておく。
情報収集とか入念な準備とか一切やめるんだ!
「どうしてですか?」
「君は自分から何かしようとすると必ず暴走する。
いいか?鷲尾君はすでに 君に惚れているんだ。君から何かする必要はないんだよ」
「なるほど・・・」
「全部鷲尾君に任せればいい。
君は何の準備もせず普段のありのままの藪下依子で行けばいいんだよ」
「ありのままの藪下依子・・・
そういえば鷲尾さんも言っていました。『そのままでいい』と」
「そうだろ?君は頑張っちゃいけない人だ」
「頑張ってはいけない・・・」
「恋なんて頑張ってするもんじゃないだろ」
「盲点でした」
「準備するな!予習もするな!すぐに寝ろ!」
「分かりました。そうします。
谷口さん色々とありがとうございました」

「うん。それから・・・もう僕に電話しない方がいい。
こうやって前の彼氏に連絡するのはルール違反だ」
「そうですね。もう連絡はしません。
谷口さんも佳織さんとうまくいき結婚ができるように遠くで祈っています」
「君も30歳までに結婚するという目標を諦めるのは早いぞ。
まだ誕生日まで1カ月あるんだから。じゃあ、遠くで健闘を祈ります」
「感謝 申し上げます。では・・・さようなら」
「さようなら・・・」

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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第8話 ついに結納 !! 涙の真相告白〜本当の恋がしてみたい 

「できないかもしれませんが・・・努力します。
精いっぱい努力しますので・・・私に教えてください。恋というものを。
恋が・・・してみたいです」


 鷲尾に素直に自分の思いを伝える依子に感動・・・(ノ∀;`)
でも、それは巧が依子の背中を優しく押してくれたから。
ここに来るまでに培われたお互いへの信頼と友情がこの結果を生んだ。

 てか依子は恋している者の思いを尊重したんじゃないのかな・・・
巧を好きな佳織の思い、そして自分を好いてくれる鷲尾の思い。
自分には理解できないけど、恋している人から学ぶことができるかもしれない。

 予告じゃ新カップル達は楽しくデートしておったが、依子のことだ。
「恋」を経験したら巧の元へ戻ってくるのかもしれませんぞ。
だって予告は結婚式だったもんね〜♪
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 さて、交際を申し込む鷲尾(中島裕翔)とつなぎ合わせた婚姻届を手にした巧(長谷川博己)を迎えた依子(杏)は二人を部屋に入れました。

 今回の鷲尾はこれでもかってぐらいにグイグイ男らしくいきましたぞ。
婚姻届をビリビリッと破き、婚姻契約書も裂いて叩きつけ宣言。


「依子さん、やっぱり自分は大事なのは愛情だと思います。
誰が何と言おうが愛情です!
自分は依子さんのことが好きなんです!心の底から!
だから自分と付き合ってください。お願いします!」


 よっ!直球勝負。鷲尾、かっこええぞ!(^ε^)

「・・・・ごめんなさい。お断りします。
谷口さん婚姻届を破棄しろと言ったのは貼り合わせたものでは役所が受け付けないと思われるからです。
新しいものをもらってきましょう」依子
「あっ・・・はい」巧
「どうして・・・・どうして自分じゃ駄目なんですか?」鷲尾
「私のことを好きだとおっしゃってくれたのはとても嬉しいです。
ですが私は、あなたのことはそれほどには好きではないんです」依子
「それでもいいです」鷲尾
「よくありません」
「谷口さんのことだって好きじゃないんでしょう!」
「はい。しかし谷口さんもまた私のことを好きではないんです。
ですよね?谷口さん」
「あっ・・・はい」巧
「つまり私と谷口さんは等号で結ばれます。あなたとは不等号です。
私にはあなたの気持ちに応えることができません。申し訳ありません」

「人を好きになってみたいって思ったことはないんですか?
恋をしたくはないんですか?
本当は 恋してみたいんじゃないんですか?」
鷲尾
「いいえ」依子
「いや、してみたいはずですよ!」
「恋なんて無価値です!
結婚は愛情ではなく理念が合致する相手とするべきなんです。

これ以上幼稚な恋愛至上主義的価値観を私に押し付けないでください!

 いつになく感情的になった依子・・・
鷲尾に心が乱されまいとしているのでは・・・?


 19年前、俊雄(松重豊)へのチョコを買いに依子(内田愛)と共に馴染みの菓子店に来た小夜子(和久井映見)はバレンタインをくだらないと言い切った依子にチョコを買ってくれた。
「誰でもいいから好きだなって思う男の子にあげてごらんなさい」


 バレンタイン当日、チョコを渡す女子たちと受け取る男子たちの熱気を眺めながら、あげるべき相手を捜したが見つからなかった。
一瞬、バスケをやっている男子に目が止まったけどそこまでではなかったのか・・・?
いっそ用務員のおじさんに・・・ってなりそうだったけど、
さすがにやめたらしい( ̄▽ ̄;)
あの女子たちの桃色に染まった笑顔も恥ずかし嬉しそうな態度も理解できなかった。

 幼いながらも努力で何事も成し遂げてきた依子が味わった小さな挫折。
帰宅すると母が父にチョコを食べさせてあげていた。2人の回りにはが飛び交っている。
誰もが「恋」しているのに自分にはわからない。
依子の中に「恋」というものへのコンプレックスが生まれてしまいました。

 それを引きずったまま成長してきた依子。
「恋」という推測不可能な世界に飛び込むのが怖い。
でもそれと同じぐらい強いあこがれを深く心の底に隠し育ててきたのかもしれません。


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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第7話 親の気持ちを子が知らず !? 母の終活 決め手は結婚 !! 

 さて、右側には偏屈で役立たたずでトウの立ったニート、
左側には可能性に満ちた理想的な好青年、
依子はどちらを選ぶのかしら〜?
って予告で両家が挨拶しあってたからニートを選んだ訳やね。

 どう考えても依子に利益があるとは思えない選択。
常に効率や合理性を優先させ生きてきた依子かそういう物件に手を出す。
あの依子ですら、そういう理屈に合わない心の呼びかけに応えた行動を取ってしまう。それが恋ってものかもしれないねぇ・・・
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 さて体調を崩した留美(風吹ジュン)は依子(杏)の紹介で受診し胃潰瘍と診断され手術を受けることになった。
だが依子の心にはあっというまに暗雲が・・・・
小夜子が入院した時も「胃潰瘍」と言われたが「胃癌」だった。しかも末期だった。
巧(長谷川博己)から聞いた留美の症状は、小夜子のそれと酷似していた。
依子は俊雄に当時の心境を確認するのだった。

「胃がんだと判明したた時どんな気持ちだった?」
「目の前が 真っ暗になったよ。なかなか受け入れられなかった。
今でも受け入れられてないのかもしれないな」俊雄
「今でも?」
「毎日のように思うよ。
あの時ああしてあげれば良かった、こうしてあげれば良かったって。
お父さんときたら、ショックで右往左往するばっかりでね。
何にもしてあげられなかった。情けないよ。後悔ばっかりだ。
やっぱり生きてる間にしてあげられることはしてあげないとね」

 巧に同じ無念を味あわせてはいけないと依子は誓うのでした。
その後留美から呼び出され結婚の意志を確認され、留美胃癌説は確信に変わった。

 一方、巧も「胃潰瘍」と報告を受けながらも母の物悲しそうなムードが引っかかっていた。
家の権利書と預金高を確認していたし・・・
宗太郎(松尾諭)も葬儀屋から出てきた留美を目撃した。
佳織(国仲涼子)も美術教室を引き継がないか打診されたという。

 全員集合!依子の部屋で緊急ミーティングョ。
「『思い残すことはない』とおっしゃいました。
これは死に直面している人物が使う表現のはずです」依子
みんなの情報をまとめると、「胃潰瘍」は嘘の可能性が非常に高い。


「フッ・・・みんな、考え過ぎだって
胃がんを胃潰瘍と偽るなんて、そんなの昔から もうドラマや映画で使い古された安っぽい手でさ。
フィクションの影響受け過ぎだよ。
現実には、そうそうないって。ハハ・・・( ̄▽ ̄;)」巧
「私の母も胃潰瘍と偽りました。
留美さんとまったく同じ症状でした。
検査では発見されにくい場所にあり判明したときには手遅れでした」依子
「ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!・・・」

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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第6話 彼女の実家へ初訪問 !! 奇跡呼ぶ涙のレシピが恋の鍵 !? 

『彼女と結婚できますように    谷口巧』

『世界平和     藪下依子』


 (*≧▽≦)ノシ)) 
コレは後で絵馬を読まれることを意識したのか、
本当に毎年「世界平和」を祈っているのか、神のみぞ知る。
でも依子の気持ちはあのお雑煮に詰まっている。
それは俊雄にも伝わっているはず・・・
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 さて、あの衝撃キッスの後、どうなったかといいますと・・・
佳織はニューイヤーキッスってことにして仕事に戻り・・・

「元日はお節料理を作ることにしているので、そろそろ戻らないと(淡々)」依子
「僕も元日は『男はつらいよ』を見ることにしてるんで」巧  いい趣味だわ・・
「それでは本年もよろしくお願いいたします」
「こちらこそよろしく」

 で、解散。するはずが、まさかの鷲尾からの宣戦布告。
「自分、もう手加減しませんから。
あなたから依子さん奪ってみせます!覚悟しておいてください」


 実は鷲尾には軍師・宗太郎(松尾諭)がついていたのさ〜。

 そんなこんながありまして・・・
俊雄パパ(松重豊)から3日に姉夫婦が来る時に巧招待の提案がありました。
依子(杏)はすぐにその旨を電話で巧(長谷川博己)に伝えたんだけど、そのような堅苦しい場&都内に突撃などできるはずもなくあっさり拒否。
そのことを佳織(国仲涼子)たちにいさめられていると依子様が直々に谷口家に参上。

「重要事項なので直接確認しに来ました。
私の家族に会わないという事は結婚する意思がないということで
交際もこれをもって終了となりますが、よろしいですか?」依子
「えっ?」巧
「はい。では そういうことで」
ちょちょちょっ・・・!ちょっと待って!
僕は ただ・・・親戚の集まりに参加するのはずうずうしくないかなって・・・」
「あら、ご招待断る方が失礼よ。ホラ、行ってきなさい」留美(風吹ジュン)
「ん〜でも、どうせお父さん僕のこと気に入らないと思うよ。
せっかくのお正月が台無しになるよ」

「その場合も交際終了です」
「あっ、ちょっと待ってって!」

「うまく だまくらかして気に入ってもらうしかねぇな」宗太郎
「だまくらかすとは何ですか。
ありのままの谷口さんを父が受け入れなければ意味がありません」依子
「ありのままのコイツを受け入れる親なんていねぇだろが」宗太郎
「まぁね・・・・私でさえ受け入れられないもの」留美
「では交際終了です」依子

あっ!ちょちょちょっ・・・ちょっと待って!
もう〜どうしたらいいんだよ

「とにかく !最善を尽くすしかない!しっかり準備して行こう。
依子さんにも協力してもらって。ホラ!お願いしなさいよ」佳織
「お願いします。肩おもみしますんで」巧
「助言はしますが、その先はあなたの努力しだいです。駄目なら・・・」依子
「交際終了ね」巧
「では、これより事前対策会議を開きます」

 巧にとって近年まれにみるハイレベルの、そして人生を賭けた戦いが始まりました。

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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第5話 無理して実行お泊まり計画 !!キスは波乱の幕開け !? 

 月9に恋のライバルは付きもの。
ライバルを蹴落としてこそ、恋は成就するのです!
って、やっと恋が始まりそうな予感だったのにぃ〜〜鷲尾のバカン!
そして佳織は・・・許す!だってずっと恋心を秘めてきたんだもんね。
さてさて、この四角関係はどうなるんかいのぅ・・・
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 さて、巧(長谷川博己)は佳織(国仲涼子)のつてで大晦日の仮装カウントダウンパーチーに誘われました。
で、藪下依子を誘うよう囁く宗太郎(松尾諭)。

「まだキスも できてねぇんだろ。いいチャンスだ。
そのままホテルにしけこんで初日の出を 一緒に見ろ」
「まだ そういう時期じゃないよ」巧
「もう1カ月以上たってんだろ。やってもいいだろが」  
みなさん、子供達の前ですョ〜 ゞ( ̄∇ ̄;)
「フン。嫌だねぇそんな 婚前交渉が当たり前と思ってる感覚。
藪下依子だぞ。貞操観念ガッチガチに決まってるじゃないか。
横浜のヤンキーきょうだいとは違うんだよ。あ〜ヤダヤダ」
「悪かったわね」佳織
「『貞操観念」って何?」子供
「後で教えてあげる」留美(風吹ジュン)

 その頃、依子は役所の忘年会に出席しており、
「付き合って1カ月。デート4回。それでキスもしてないってのは異常」
という同僚女子たちの会話に耳をそばだてていた。

 なるほど、そうであるか。貴重な情報をキャッチ。
帰宅すると自然と小夜子(和久井映見)とその話に。


「あなたも異常だ」小夜子
「でも彼と結婚すると決めたわけではない」依子
「決めてからじゃ遅いじゃない。あなた、ソレ、何してるの?」
「顔の筋肉を鍛えるストレッチを取り入れたの」
「性的機能や肉体的相性に問題がないか確認しておくことは合理的かつ重要なことよ。
それも確認せずに結婚する しないを検討するなんて不可能だわ」
「じゃあお父さんとお母さんの場合は?」
「私たち?」
「付き合ってどのぐらいでキス、そして性交渉に至ったの?」
「・・・・(ドロン!)」
「自主的に消えたわね・・・」

 年の瀬ということで、小夜子は年賀状を書いております・・・(*^m^*)
『いつも主人がお世話になっております』
旦那さんの代わりにこうやって手書きで年賀状出していたのね〜
これは依子が幼い頃見ていたお母さんで、理想の妻の姿なのかな・・・
とすると、やっぱり主人は外に出ていてもらわないと〜


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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第4話 心が無いから結婚できない !? 彼女を救う奇跡の贈り物 !!

『  肩たたき券
いつでもどこでも
期限なし 回数むきげん  』

「『いつでもどこでも期限なし 回数むせいげん』・・・」依子
「・・・・・・・・・!」巧

 それは昔、巧がお母さんに贈ったクリスマスプレゼント。
さすがお母さん。ちゃんと巧に「こころ」を届けさせてくれました。
依子の「お〜〜!・・・これだ!」も出たし、
今の2人にぴったりのクリスマスプレゼントになりましたな〜
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 さて、巧(長谷川博己)と依子(杏)は、にゃんとクリスマスイヴ・デートを決行することになりました。
なぜそんなことになってしまったのか・・・

 9日前、依子からデートの打診があった。

「あなたに私とデートする機会をもう一度 与えても構わないと考えています。
理由は2点です。
1点目。その行動の是非はともかくとして私を助けようとしてくださった点を評価して。
2点目。あなたが高等遊民と称する若年無業者となった事情を正確に把握しないまま怠け者と断じ批判したことは我ながら早計であったと考え直しているため。
以上です」依子

「3点目。自分のようなイタイ女を相手にしてくれるのは僕みたいなイタイ男ぐらいしかいないと思い知ったから。それが本音でしょ?
そっちがもう一度デートしてほしいと頼むなら考えてもいい」巧
「こちらから頼むつもりはありません。
あなたに 好意を持っているわけではないので」
「僕だってそうですよ」
「話し合いは無駄のようですね」
「では」

 交渉決裂。
依子は例年通り、実家でツリーを飾って俊雄(松重豊)とフライドチキンを食べることにし、巧も美術教室のクリスマス会でサンタクロース役を引き受ける運命に従おうとした。

 しかしその後、俊雄が依子にイヴの予定を確認しに来たのを受け小夜子(和久井映見)から俊雄の思いを代弁する指導が入った。
「あ〜あこの子はこのまま こうやって年を取っていくんだろうか。
そう思うと絶望的な気持ちになるに 決まってる。
『お父さん、今年はデートの約束があるからクリスマスは一緒に過ごせないわ。ごめんなさい』いつそう言ってくれるだろうか。腹の中じゃ そう思ってるのよ。
そう思いながら毎年毎年、今年もまた2人でフライドチキンかじって・・・」小夜子
「しっ!!」依子

 依子は父を失望させないために巧をデートに誘う選択決断。
そして、巧もクリスマス会の手伝いから逃げるために究極の選択。

 『24日のご予定は?』
同時にメールを送ってしまい・・・
「こっちから送るんじゃなかった!」巧・依子

 まっ、気が合う事・・・。∠(* ̄m ̄)プッ
って、実は俊雄が様子伺いに来たのは鷲尾(中島裕翔)に頼まれたからだったのさ〜
鷲尾の本当の思い人はわからんけど、俊雄に「お嬢さんのことが好きなんです」と宣言しクリスマスデートに誘いたいって許可を求めて来たのよね〜

 依子がフリーと聞いた鷲尾は俊雄の『実用的なもの』『家電製品』『肩こりを癒してくれるけどマッサージ機ほどはかさばらないもの』というアドバイスを元に肩専用ハイテクマッサージャーを用意したんだけどねぇ・・・


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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第3話 初お見合いは未知との遭遇 !? 恋愛不適合女を救出せよ !!

「捨てておきましょうか?」依子
「じゃあ、捨てといてください」巧
「捨てておきます」
「藪下さんの僕が捨てときましょうか?」
「捨てておいてください」
「捨てときます」

 柱| ̄m ̄) ウププッ
不自然だけど二人にとってはとっても自然に連絡先カードを交換した巧と依子。
恋って気づいた時には落ちていると聞きます。
人生に恋愛なんて必要ないと宣言した巧と依子ですが・・・
お二人さん、もう恋は始まっているのかもしれませんよ〜 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
HPはこちら


 婚活パーティ会場に来た依子(杏)、てきぱきと受付を済ませ戦闘準備完了。
眼帯を付けているけど隙のない雰囲気はすでに勝者の貫禄。
そうとは知らず宗太郎(松尾諭)と共に入ってきた巧(長谷川博己)は心も体もカッチカチ。
何も視界に入らない状態。すでに負け犬決定ムード。

 すぐに宗太郎が依子発見!自然と逃げ出す巧をすぐに宗太郎が捕獲。
死相が現れております。

死にたい・・・
『生きているのが罪の種なのだ』バイ 太宰・・・」


 そしてすぐに受付に進言する依子。
「職業欄に嘘を書いている参加者がいないか
厳重にチェックすることをお勧めします(迷いなし!)」

 さて、男女共に30人ぐらいづついるのかしら〜?
全員のプロフィールが渡っております。
輪になった女性と男性が向き合って座っており、3分毎に男性が横に移動していくシステムのようです。

 指で口角をキュッと上げて・・・依子なりの計算はできております。
んが・・・きびきびと会話をリードしてみるも例によってなかなか会話が噛みあわない。
男性の反応は「恐れ」「混乱」「怒り」「拒否」「どうでもいいよ」等様々なれど、
二度と話したいと思っていないのだけは確かのようです。


 でも依子の方だってそんな相手はお呼びじゃない。
プロフィールの感想欄に的確な印象を記しております。

「理解力が低く無口」
「非現実的な人生設計」


 一方、依子で痛い目に遭い学習した巧は正直作戦で行くことにしたようです。
「高等遊民」であること、ここには「寄生相手」を捜しに来ているとはっきり宣言。
まぁ、普通に相手は逃げていくわね・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…


 ちょっとおもしろがってくれた熟女の方(会社経営者)もいたんだけど、
目の肥えたみどりさん(杉本彩)にはふがいない男としか映らなかったようです。

 いや〜杉本彩さんの話し方が、杉本彩のモノマネをしている人のマネをしている感じで笑ってしまったわ。
さすが彩姐さん、太っ腹な雰囲気が素敵でした。


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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第2話 あなたに寄生したい !! 高等遊民に恋できますか?

「しかし、あんな無残なプロポーズは初めて見たな。
あんなに惨敗するもんかね・・・」宗太郎(松尾諭)
「携帯で撮ってる人いたね」佳織(国仲涼子)
「動画サイトに上げられるかもな」
「死ぬしかない・・・」巧

 当たって木端微塵に砕け散り灰になってしまった巧に明日はあるのか?
高等遊民継続への道は険しいようです。
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 さて、「結婚とは契約。好きかどうかは無問題」ということで意見一致。
結婚へまっしぐらの予定だった巧(長谷川博己)と依子(杏)でしたが、
周囲の同意を得るのは難しく、俊雄(松重豊)を安心させるためにも、
お互いの相性を確認するという目的で第二回目のデートを行う事になりました。

 宗太郎と佳織に見送られ、デートに向かう巧の後ろ姿は哀愁漂い、足取りは異常に重い。
実は本日、巧はプロポーズを決行することになっているのだ。


 依子から2回目のデートの連絡をもらい焦った巧はすぐに宗太郎たちに相談へ行った。
「彼女は今、奇跡的に僕と結婚しようと思ってる」巧
「奇跡的って分かってんだ」佳織
「それが普通のカップルみたいなデートを繰り返していたら、いずれ我に返る。
全然楽しくないって気付いてしまう。そうなったらおしまいだ。
この機を逃したら、僕は永遠に今の生活から抜け出せない。なぁ、どうしたらいいんだ?」
「一気に結婚に持ち込むしかねぇだろ」宗太郎
「そのためにはどうしたらいいんだよ?」
「プロポーズだろ」
「プロポーズ・・・」
「感動的なプロポーズで女心をがっちり掴んじまうんだよ」

 という訳で留美(風吹ジュン)からもらった10万円(最初は100万要求)で、宗太郎のコネを使って12万のものを10万に負けてもらい婚約指輪を購入。
宗太郎たちが立てた「フラッシュモブ・プロポーズ」の段取りに従い、ダンスの練習も積み備えましたぞ。
開始は6時半。それまでは、どんなに辛くてもしのがなければいけません。

 目的地は巧にとっての鬼門・テーマパーク。
あらゆる面から情報収集した結果、そこそこの山に登る装備をした感じの依子が待っております。


「本日は 第2回目のデートよろしくお願いいたします」
「よろしく・・・」
「本来なら今日は結婚の契約内容を協議し締結まで進める予定でしたのに
このようなデートという事態になってしまい申し訳ありません」
「いえ、いいんです・・・」 
宗太郎から割り勘にするなと言われているため依子に気づかれずに支払をするミッションで頭がいっぱい・・・(→ 一応成功)

「事情は電話でお話ししたとおりなんです。
私自身は直ちに結婚することに何の不安もないので非常に不本意なのですが仕方ありません。
デートなんて、さぞ苦痛でしょうがお許しください」依子
「いや・・・別に苦痛ってほどじゃ・・・」
「私は苦痛です。正直にいきましょう」
「苦痛です」
「本日はその苦痛を少しでも克服することが目標です。頑張りましょう」

 デートの時間を有意義に過ごしていることを俊雄にアピールするために定期的に写真を撮り報告することになっております。
無理やり笑顔を作る蒼ざめた顔の巧はジョーカーのよう・・・


 目標も定まり、達成に向けて努力への第一歩を踏み出した二人なのですが、
入場して15メートルで挫折しそうな巧・・・
「地獄絵図のようだ・・・_| ̄|●」
「気を確かに!」依子

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「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第1話 恋の仕方がわかりません !! 契約で結婚ができますか !?

 いや〜楽しかった!さすが古沢良太さんの脚本。
そしてオープニング、ザ・ピーナッツの『ふりむかないで』に合わせてたどたどしく踊る二人が素敵!(* ̄m ̄)
もっと見たいわぁ〜

 父親のために結婚しようと決めた依子(杏)と母親が弱ってきたのを実感し新たな寄生先を求める活動を始めた巧(長谷川博巳)。
最初はお互いに「イタイ女」「イタイ男」という印象しかなく「デートなんて辛いだけ!」とうんざりしていたのに鷲尾乱入のおかげでお互い本音爆発。「結婚は契約」ってことで意気投合!
はじめてのデートを無事クリアーしました。
瓢箪から駒。
実は思いがけず運命の人に出会えちゃったんじゃないのぅ?( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...
てか、依子の上目づかい(やぶ睨み?)の口びるモミョってのが「アヒル口」だったとは全く気付かなかっただよ。
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 さて、ではそのお二人の紹介。
谷口 巧(長谷川博己)、35歳、自称「高等遊民」のニート。
昼ごろに起きてきて、シャワーを浴びた後、母・ 留美(風吹ジュン)の作った食事をゆっくり頂いたら、
音楽鑑賞・読書・DVD鑑賞とリタイヤした老人のよう趣味三昧の日々を送っている。

 外に出る事自体珍しく、最後に中心部に行ったのは10年以上前。
もちろん年齢=彼女いない歴。
現実の女性には興味がなく、理想はヘプバーンと原節子と峰不二子とメーテルを足して4で割った感じ。

 そんな状態を心配した幼馴染の宗太郎(松尾諭)と妹の佳織(国仲涼子)が勝手に結婚相談所に登録し(職業は「出版社勤務」ってことに)適当に見繕った女性のプロフィールを何件か渡してくれた。
宗太郎の「恋をすれば人生が変わる」という言葉に少し言葉動かされかけたが、巧は拒絶。
んが、母の加齢と体調悪化を目の当たりにし、「高等遊民」の生活を続けるためにデートを決意する。

 藪下依子(杏)、29歳。
東京大学大学院数理科学研究科を経て現在は内閣府経済総合研究所に勤務。
仕事熱心で女性の地位向上促進や差別問題に敏感。常に理性的な合理主義者。
日々の生活スケジュールはは細かく決めており鉄のマイルールを順守することで成り立っている。
目の前のものは常に定位置に整然と並んでいなければ気が済まない。
「なんとなく」等のあいまいな表現を許さず正確ではっきりした答えを求めずにいられない。
自分にしか見えない亡くなった母・小夜子(和久井映見)としょっちゅう会話しているので、傍目には危ない人と映ることも。

 父・俊雄(松重豊)から結婚候補者として4人の男性を紹介されるが、断られたり断ったり。
しかし仏前で「依子にいい結婚相手を見つける」という妻への約束が果たせず涙ぐんでいる父の姿を見て、結婚することを決め、結婚紹介所に登録し、紹介された中から巧を選ぶ。

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