股旅ブログ

旧司法試験をしぶとく受験し続け人生の迷宮に迷い込み、見事に玉砕した男が気儘に独りごつブログ。

2015年06月

(旧々々タイトル 司法試験不合格体験記)
(旧々タイトル   予備試験に合格し、新司法試験突破を目論む小役人のブログ)
(旧タイトル    非修小役人ブログ(仮))

あくまで悪役


schulzeさんのブログ経由で知ったことですが、

参照↓
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52121882.html


法曹養成制度改革推進会議決定(案)によると、


法務省において、法科大学院を経由することなく予備試験合格の資格で司法試験に合格した者について、

試験科目の枠にとらわれない多様な学修を実施する法科大学院教育を経ていないことによる弊害が生じるおそがある

ことに鑑み、予備試験の結果の推移等や法科大学院修了との同等性等を引き続き検証するとともに、その結果も踏まえつつ予備試験の試験科目の見直しや運用面の改善なども含め必要な方策を検討し、

法科大学院を経由することなく予備試験合格の資格で司法試験に合格した者の法曹としての質の維持に努めるものとする


なんてことになっているそうです。

うーむ・・・。

我が受験生活を振り返ってみると、

予備試験短答合格
    ↓
予備試験論文合格
    ↓
予備試験口述合格
    ↓
司法試験短答通過
    ↓
司法試験合格(短答・論文の総合評価)
    ↓
司法修習生考試(二回試験)合格

と、6つの関門を経て、ようやく法曹資格を手に入れたわけなんですがねえ・・・。


ちなみに、司法修習生考試は、Wikipediaによると、
「司法試験以来2回目の試験ということから「二回試験」とも呼ばれる。」
ということのようで、大体みんなそのように理解しています。


まあ、正直な話、予備試験仲間で飲んでたりすると、

「二回じゃねーよ。三回試験だよ。」

なんて愚痴になったりするんですが・・・。

私は勘違いしていたようです。

法科大学院に行かなかったら、三回試験くらいじゃ全然足りないということらしいのです!


なかなかすごいこと言ってますね・・・。

旧司法試験組の大半は法科大学院を経ていないわけだから、

みなさん、

試験科目の枠にとらわれない多様な学修を実施する法科大学院教育を経ていないことによる弊害が生じるおそれがある」

と言われちゃうわけですよね。

何かしら法務省が特別研修でもやって、新60期くらいの法曹が、予備組のみならずベテラン旧試験組にも教えを垂れてくださるんだろうか。


うけるー。


私は法科大学院で人格を陶冶する機会がなかったので、不適切な言葉使いをしてしまいがちなことをお許し下さい。

そして、あえて一言言わせて下さい。


脳ミソ腐ってんなら、スリラーのバックダンサーでもやってろバーカ。

ただし学芸会に限る。





近未来天声人語

平成27年6月9日付朝日新聞天声人語より部分的に読点を調整して抜粋(黒字斜文字)


教え子の一人が驚いていた。「あんなに激しい口調で語る先生は見たことがない」。
憲法学界の重鎮、京大名誉教授の佐藤幸治(こうじ)さん(78)である。
6日、法学や政治学の専門家らがつくる「立憲デモクラシーの会」のシンポジウムで講演した。
講演で憲法改正の必要性を一概に否定はしないと述べた上で、こう強調した。
「憲法の根幹を安易に揺るがすようなことはしないという賢慮(けんりょ)が必要であると強く思う」。
今国会で議論が続く安保法制が念頭にあるのだろう。
憲法で政治権力を縛るという立憲主義そのものが危機に瀕(ひん)している。
政権は異論に耳を貸さない。「賢慮」の気配もない。佐藤さんは怒りを隠さない。
英米独でも憲法の根幹は変えていないのに「日本はいつまでそんなことをぐだぐだ言い続けるのか。本当に腹立たしくなる」
立憲主義は長い歴史を通じ人類が学びとった深い叡智(えいち)――。
佐藤さんの持論だ。自由と人権を希求した人類の格闘が憲法には刻印されている。
それを失わないために今、私たちが賢慮を取り戻さなければならない。


近未来天声人語

教え子の一人が吹いていた。「あんなに激しい口調で語るセンセーは見たことがないww」。
憲法学界の重鎮、KY大名誉教授の砂糖工事(こうじ)さん(78)である。
6日、法科大学院やその信者らがつくる「法科大学院・友の会」のシンポジウムで講演した。
講演で法科大学院制度見直しの必要性を一切肯定しないと述べた上で、こう強調した。
「法科大学院制度の根幹を安易に揺るがすようなことはしないという賢慮(けんりょ)が必要であると強く思う」。
今国会で議論が続く法曹養成制度の見直しが念頭にあるのだろう。
司法試験受験資格で法曹志願者を縛るという法科大学院制度そのもののせいで司法が危機に瀕(ひん)している。
砂糖さんは異論に耳を貸さない。「賢慮(笑)」の気配もない。砂糖さんは怒りを隠さない。
米韓でもロースクールの根幹は変えていないのに「日本はいつまでそんなことをぐだぐだ言い続けるのか。本当に腹立たしくなる」
法科大学院制度は老い先長くない砂糖さんを通じ人類が学びとった深い過ち――。
砂糖さんの持論だ。3000人、法の光と成仏を希求した三銃士の格闘が法科大学院には刻印されている。
それを捨て去るためにも今、私たちが賢慮を取り戻さなければならない。



ケンリョーwww

オマエガイウナーwww


と言いたかっただけでございます。

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