またたび獣医師団 

被災動物の救済のため、個人の有志により立ち上げた獣医師団です。国境なき医師団の 個人版、獣医板と思っていただければわかりやすいかと思います。※私達と国境なき医師団は関係ありません。※過去から本日現在に至るまで、私達は一切寄付金を募っておりません。 皆様からの応援メッセージがビタミンです!

巨大猫登場

  • 2009年12月12日
(財)どうぶつ基金主催「みみ先カット猫写真展」に巨大猫が登場することになった。
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日時:2009.12.18(金)11:00-20:00 19(土)9:00-18:00

開催場所:かながわ県民センター・1階展示場
     横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 「横浜駅」西口から徒歩5分
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ポーランドと日本のちがい

  • 2009年12月05日

許せない!! 身ごもった母犬を放置し半年以上も旅行へ!母犬、子犬5匹死す・・・
身ごもった犬を放置したまま7ヶ月間休暇に出かけた飼い主が懲役刑を受けた。

ポーランドの小学校教師Olivia Perszewska(29)は7ヶ月間ボーイフレンドとヨーロッパ全域を旅行して帰ってきた。そして、彼女は家に帰ってくるやいなやポーランド警察に連行された。 自身が飼っていた犬を台所に縛っておいたまま、数ヶ月間放置したからだ。親犬は子供5匹を産んだが何も食べることができず死んでしまい、子供たちは冷たい母親のそばで何日を持ちこたえていた。誰も人がいない家からは昼夜犬の鳴き声が聞こえていたといい、近所の人が警察に通報した。だが、ポーランド警察が到着した時は既に犬6匹は死んでしまっていた

この家の近くに住むEdith Tymaszankaさん(55)は「警察と共にこの光景を見た時、大きい衝撃に包まれた。動物の生命を軽視する人が子供たちにまともに教えることはできない。」と強く非難した。

現在、飼い主の女性は動物虐待疑惑で懲役2年を受けているが、法廷に立った女性は「私は犬を本当に愛する人だ。 」と弁解し「そのような面においては罪の意識を感じることができない。」と話しているという。

この記事を読んで、憤りを感じました。無責任で残酷な人間はどこにでもいるのだなぁーと改めて感じました。
しかし、ポーランド国はそのような人間に対し厳しい処置を行っているのが、日本との大きな違いを再確認できました。

日本では、あろうことか獣医を目指す人たちによって、下記のような虐待行われていました。

2006年8月29日に、大阪府立大学 生命環境科学部獣医学科において、実験用に飼育されていたビーグル犬8頭のうち3頭が死亡しているのが発見された。この件については行政に通報がなされ、すでに立ち入り調査が行われています。

 

 「仮設犬舎 8月 空調なし日に水1度」

 大阪府立大学生命環境科学部獣医学科(堺市)で8月、手術などの実習に使うビーグル犬3頭が、十分な水を与えられないまま、空調設備のない屋外の仮設犬舎に放置され、熱中症で死んでいたことがわかった。同市の立ち入り調査に対し、大学側は「不適切な点があった」と認めており、動物愛護団体は「獣医師を育てる大学が、こんなずさんな飼育を行うなんて」と批判している。

 大学などの説明では、8月29日夜、同学科助手が仮設犬舎にいた8頭のうち3頭が死んでいるのに気がついた。体温が異常に上がり、他の5頭も衰弱していた。
 
 国の基準では実習動物を飼育する際、適切な温度を保ち、換気するように定めているが、問題の犬舎は約50平方?に木造の骨組みを立て、周囲を布製のシートで密閉。換気口はなく熱がこもりやすい状態だった。

 世話は学生や教員が担当。水は1日に1度やるだけでこの時は前日夜に与えたのが最後だった。
 
 大学内には別に90頭が飼える空調付きの動物舎があるが、数年前からそれ以上の頭数の犬を飼い、仮設犬舎を使っていた。

 動物愛護団体「地球生物会議」(東京)の指摘で、市が9月に立ち入り調査。
大学は現在、すべての犬を動物舎内で飼育、給水用ボウルも二つに増やした。

 獣医学専攻主任の小崎俊司・大学院教授は「問題が起きたことがなく、甘く見ていた。再発防止を徹底したい」と説明している。

2006/10/27 読売新聞
(「大阪府立大学 獣医学部 犬」で検索

動物愛護法があるにも拘らず、警察は関与せず、管轄の保健所から注意を受けただけで終わったこの事件、、、。
この他にも、ブリーダーによる虐待(広島ドッグパーク事件)など、多くが不起訴となっている現実が私は悲しい。

それにくらべ、ポーランドでは、飼い主の女性は動物虐待疑惑で懲役2年を受けている。

この違いは、なんなんだろう???

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またたび獣医師団とは
またたび獣医師団
1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊虚勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)

「またたび獣医師団」はこのとき自然発生したグループの名前です。
このとき集まった中心メンバーは今も全員、連絡を取り合い個々に、また時々協力し合って動物愛護活動を行っています。費用は参加者持ち寄り、あごアシ自己負担を基本としております。
ですから現在、参加者以外に寄付を募るということは一切行っておりません。
海外ではブータン国への獣医派遣を行っております。(ブータン国派遣は外務省管轄財団法人シルバーボランティア協会、ブータン国、国連の要請によるもので、費用は個人負担と上記メンバーからの寄付、上記団体からの援助金で行われています。)
参加者は日本各地でそれぞれ仕事を持っており、何かあれば現場に集まり作業を終え解散するというスタイルです。参加者は獣医、学生、社会人、主婦、動物愛護ボランティア主催者など様々です。

「またたび獣医師団」と言う名称は上記仲間に今回初めてつけた名前です。旅の獣医ということで、「猫にマタタビ」のマタタビと「股旅」をかけています。

※ 私達は2005年2月4日現在、参加者以外に寄付金を募るということは一切行っておりません。
※ 寄付によって集まった金品もございません。
※ 今のところ寄付を募る予定もございません。
 2005年2月4日

お問い合わせは
sagami99@yahoo.co.jp

またたび獣医師団協力団体

山口獣医科病院
soi dog foundation(本部オランダ)
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