またたび獣医師団 

被災動物の救済のため、個人の有志により立ち上げた獣医師団です。国境なき医師団の 個人版、獣医板と思っていただければわかりやすいかと思います。※私達と国境なき医師団は関係ありません。※過去から本日現在に至るまで、私達は一切寄付金を募っておりません。 皆様からの応援メッセージがビタミンです!

153の命

首輪 2年がたちました。

153の命が失われてから

    2年がたちました。

大阪府による大量殺処分から1年半後の200810月、千葉県浦安市のペットショップ、ジャネット村の犬の一部に犬ブルセラ症感染があったと発表がありました

オーナーと、その支援者は全身全霊で、犬たちを守りました。

またたび獣医師団主宰佐上悦子も、個人でジャネット村の犬39匹の不妊手術費用339000円(山口獣医科病院にて施術、手術費はメス1万円、オス5,000円、エリザベスカラー別途1000円)を立て替えました。順次、この手術費用は引き取られたワンコたちの里親様から支払われ13匹分の手術費用108000円が荒木代表より返還されています。

 またたび獣医師団は、今回このレスキューに参加でき、かけがえのない命を、心ない人たちの魔の手から守れる一助になれたことを誇りに思います。

 

なぜ、和泉では、ブルセラ症の犬たちが殺さなければならなかったのでしょうか?

 

犬たちの所有者が、大阪府だからでしょうか?

 

なぜ、ワンライフは犬たちを大阪府に譲渡したのでしょうか?

 

心のもやもやは、いつまでも晴れることはありません。

 

ただ、この悲しい事件を背負いながら、1匹でも多くの命を助けれるように精進していきたいと思います。

 

私に、生きていることは素晴らしいと、わんこやにゃんこが日々教えてくれています。

 

46945d90.JPG

 

 

2年前の、今日もこの花は咲いていました。

 

あらためてワン達のご冥福を祈ります。

 

合掌

 

 

 

 

Trackback

Comment

さり | 2009年04月29日 16:34
もうそんなになるんですね…。連日のように涙しながら
あの子達が生き残れることを願い、現場で頑張ってる方たちを蔭ながら応援し、大阪府に抗議を入れたりと、私自身も心が疲れるような日々を送っていました。この先一生、大阪府がやったこと、前知事を許すことはありません。
私も合掌。
佐上悦子 | 2009年04月30日 10:47
さり様
大阪ブルセラ事件は、犬たちだけではなく、多くの優しい人たちの心まで深く深く傷つけました。彼らが犯した事は、彼らが一番よくわかっていると思います。

わんこ達のことを、覚えていてくださりわんこにかわり、心から感謝申し上げます。
Jasmine | 2009年05月01日 08:50
ご無沙汰しております。
寒い中での人バリ、数度訪れた裁判所。
その中でたくさんの命に係わる”人間”を見ました。
命を守ろうとする人間、殺そうとする人間。
たくさんの足跡を私の心の中に付けて行きました。
多分、何年立ってもこの足跡は消える事が無いでしょう。
佐上悦子 | 2009年05月01日 12:34
jasmine様

お久しぶりです。
わんちゃんは、元気にしていますか?

寒い日の心配が終わったかと思うと、陰性犬のビニールハウスへの移動、、、、。
今度は灼熱地獄の心配の中、ララちゃんの死亡報告、、、。

辛く、重い日々が続きました。

忘れられない、忘れてはならない事件でした。

牛と豚 | 2010年05月12日 16:38
口蹄疫に罹った、牛、豚たちの殺処分反対運動とレスキューはしないのですか。

私達を助けて。

牛と豚より

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
またたび獣医師団とは
またたび獣医師団
1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊虚勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)

「またたび獣医師団」はこのとき自然発生したグループの名前です。
このとき集まった中心メンバーは今も全員、連絡を取り合い個々に、また時々協力し合って動物愛護活動を行っています。費用は参加者持ち寄り、あごアシ自己負担を基本としております。
ですから現在、参加者以外に寄付を募るということは一切行っておりません。
海外ではブータン国への獣医派遣を行っております。(ブータン国派遣は外務省管轄財団法人シルバーボランティア協会、ブータン国、国連の要請によるもので、費用は個人負担と上記メンバーからの寄付、上記団体からの援助金で行われています。)
参加者は日本各地でそれぞれ仕事を持っており、何かあれば現場に集まり作業を終え解散するというスタイルです。参加者は獣医、学生、社会人、主婦、動物愛護ボランティア主催者など様々です。

「またたび獣医師団」と言う名称は上記仲間に今回初めてつけた名前です。旅の獣医ということで、「猫にマタタビ」のマタタビと「股旅」をかけています。

※ 私達は2005年2月4日現在、参加者以外に寄付金を募るということは一切行っておりません。
※ 寄付によって集まった金品もございません。
※ 今のところ寄付を募る予定もございません。
 2005年2月4日

お問い合わせは
sagami99@yahoo.co.jp

またたび獣医師団協力団体

山口獣医科病院
soi dog foundation(本部オランダ)
Recent Comments






  • ライブドアブログ
またたび獣医師団